Skypeの評判・口コミ

今はマイクロソフトになっていろんなツールと連携しやすくなったと聞いています。導入した当初は他にオンライン通話のツールがなかった（少なかった？）ためとても革新的だった記憶があります。

カジュアルに面談をするときなどに利用することが多かったですが、コロナが始まってからはフォーマルな場でも利用するようになりました。スムーズにオンラインMTGができるので重宝しています。

無料でテレビ電話を利用できるという点が良かった。windowsにバンドルされていたのでwindowsユーザーにはすすめやすかった。

コロナで会議ができなくなったので、Web会議の需要が高まりました。 テスト利用としての価値はありました。

導入前の連絡ツールは主にメールだったが、担当外の連絡も多く入るため、レスポンスが遅くなることが多々あった。Skype導入後はダイレクトかつ気軽に連絡することが可能・浸透したため、社内の情報共有のスピードが上がったように感じる。

元々は友人とのチャットのやり取りや他愛もない会話をするために導入しましたが、安定した通信ができることに信頼感が湧き、コロナ禍の転職活動では遠距離の企業様とストレスなく面談することができました。

Zoomなどが浸透する前の段階だったので、オンラインで対面でのコミュニケーションができるというのはとても重宝していた。学生時代、集まるのが難しい時などに気軽に利用できた。

画面の共有ができるので、少人数のWeb会議などで使用するのにはかなり便利なアプリだと思います。仕事の効率化もあがるのでかなり便利です。

最初は打ち合わせ用に利用しようと考えていたのですがあまりに通信が不安定なため、社内でのコミュニケーション用に使用することにしました。そのうち利用しなくなったので解約しました。

無料で、海外などの離れている方とも簡単にコミュニケーションがとれて、通話もラグもなくスムーズにできるためとても便利です。

メッセージのキャッチボールがし易く、会話に近いことで、チーム全体の親密度が高まりました。所属(会社や部署)が異なるチームで、プロジェクトに関わる際の進展状況の共有の場として欠かせないツールになっています。

訪問や出張を中心とした営業スタイルをとっていた為、昨今の新型コロナウイルス感染拡大は、営業活動の実施を中止せざるを得なかった。しかし、このツールを導入することにより、取引先とも「感染」というリスクを排除しつつ、交通費、出張費の経費削減に大きく役立った。

メールを送るまでもない確認事項などがあった際に、チャットで簡単に相手と連絡が取れるのが便利。ファイルも共有できるので、会議だけでなく日常業務でも活用できている。

カジュアル、フォーマルどちらでも使用できる点で使い勝手が良かった。タイムラグが少ないことから、ゲーマーなどの大量のコミュニケーションが必要とされる場面で役に立った。

オンライン会議にはスカイプのほうがZoomより使っています。お客様からの指定がない場合、スカイプのほうがいいと思います。社内でチャットなどもスカイプを使用しているので、スカイプで十分だと思います。

2020年3月からリモートワークが始まり、自宅に固定電話が無かったため、Skypeで電話番号を取得して運用を開始した。 PC上で通話がスムーズにできるようになり、自宅の仕事環境が整った。

コロナ渦でテレワークの実施が始まった。開発進捗の報告や新人教育において画面共有、通話機能が備わっているツールの導入が必要不可欠となった。skype for businessを導入したことにより、上記問題が解決され、現在スムーズに業務を行うことができている。

プロジェクトの迅速な連絡、そして軽い打ち合わせなど、用途は幅広く行えます。動作が軽く、PCにあまり負担を与えないのも気に入っています。

オンラインが確認できるのは、LINE系のサービスと違って良いところだと思う。実際、使っていて利用状況が把握できるところにメリットがある。

導入当初はプライベートで使っていました。無料で、会話する分にはまったく問題ありませんでした。その後、フリーランスとして仕事をする上で、遠隔地の方と会話をする際にも活躍しています。 複数人で会話もできるため、会議にも使っています。チャットも可能なため、URLやファイル添付ができるのも魅力です。

会社では使用したことはありませんが、プライベートでの会話に関しては、ほとんど問題なく使用できました。ログイン方法が簡便であるため、使いやすいツールだと感じています。

Zoomが流行りだす前には、社外の方とWEB会議すると言えば、ほぼSkype一択の状態でした。 主に、海外や国内の遠方地の方と顔を合わせて話し合いたいという際に、国際電話や国際テレビ電話では驚くような金額になりますので、ほぼ費用がかからないSkypeを利用していました。 現在でも、昔からSkypeを使って関係を築いてきた方とのWEB会議には、相手も使い方に慣れているのでSkypeにて連絡を取り合っています。

使用し始めた当初は無料の通話ツールといえばSkypeでした。IDを保有の数的制限もなくチャット機能が充実しているため、通話が不調で伝わらない部分はチャットで補う形をとっていたと記憶しています。

メールやチャットだけでは相互理解しづらいネット画面上の操作などを、無料通話を介してスムーズに意思疎通しながら仕事を進められるようになりました。スカイプフォン専用の受話器は軽量で、今のスマホよりかなり扱いやすかったです。固定電話の延長のような感じで、いくらでも無料通話できたことに非常に感謝しています。また同時に複数人で会議できるのも魅力でした。そして、チャットの際は相手が文字を打っていることが分かる機能があり、これもまた魅力でした（相手が何をしているか分かるため無駄にイライラしない）。音質もスピードも良かったです。

音楽サークルでの音源聴きながらの打ち合わせの際活用していました。閉館の日や夜間など対面で集まれない時に音声を共有しての打ち合わせできたのはよかったです。