Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ

営業履歴を確認することで何故獲得できたのか、何かダメだったのかデータで確認することができます。また、名刺管理をすることで探す手間が省けています。

顧客情報の管理がしやすかった。顧客のページを開くと、あまりタブを触らなくても読み情報からメモまでぱっと見で分かって便利だった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 日々の営業活動の状況については、日報や週報などから確認していたが、商談の状況や確度が見えづらく 適切なタイミングで営業フォローを行うことができていなかった。 本製品には、いつどこにどのような提案をしたのかを入力する機能の他、営業の入手した情報の入力や 提案時に使用した資料の格納、商談の取引金額や確度などを入力できるため、商談の経緯や商談の進捗 について、容易に把握できるようになったため、適切なタイミングで営業フォローを行うことができる ようになった。

元々salesforceは使用していたが、商談管理の一部の機能しか使えていなかった。そのため商談以降の受注、工場手配は自社のシステムで行っていたが、自社のシステムはバージョンが古く作り直しの時期を迎えていた。作り直しにかかる費用を算出すると十数億となるため、であれば使いこなせていないsalesforceに受注、工場手配の機能を移管することになった。移管した結果、商談の管理、受注、工場手配、進捗管理もすべてsalesforce上で確認できるようになり営業がsalesforceを開いたり、自社システムを開いたりする手間がなくなった。自社システムの作り直し費用も5分の１程度に収めることができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 　同じ顧客に複数の営業マンが行くと、効率が悪かった。 　出張報告書が顧客毎に紐付けられるので、重複する情報提供で効率が悪い業務を改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 　顧客訪問前に、前回の議事録おさらい。 　別の営業マンの会話情報も得られる。

他のCRMも使用しており、部内でリード管理が統一できていないといった課題があった。 データ移行もスムーズでした。また、メディア媒体からのAPI機能によって、リード情報が自動で登録でき、担当者の負担軽減となった。

元々、案件管理にはタスク管理ツールを用いており、ツール特性上フェーズ管理や変更履歴管理、パイプライン管理や、売り上げ予測が難しく、Excelへの転記作業が発生し営業会議にメンテナンスするような運用で非常に非効率且つ、健全性に欠いていました。導入後、初期段階は担当者への落とし込みや慣れるまで時間がかかりましたが、各種設定を終え運用開始され慣れてくると、上述した点がクリアになっていき、営業会議が有意義なものになっていきました。特にフェーズ管理の導入により、フェーズごとの推奨アクションだけでなく、担当者ごとにどのような教育が必要なのか明確になった点が大きかったです。

うちは大手のため、一案件で何人もの社員が入れ替わりで担当します。そのため、だれがどこまで携わったかが可視化できないと何か問題があった際に誰に聞けば良いかがわからないという課題がありました。それがこのサービス導入により、スムーズに他部署との連携ができたため、納品までの期間も短縮することができました。

顧客管理を行いやすいだけでなく、「Miitel」との連携によりツール上から電話ができたり履歴を残せたり、会話内容の残せたり、顧客へのメール送信ができたり既読が分かったり、Gmailへのメール通知ができたりと、営業活動において行われる業務の非常に多くの部分をこのツールで行うことができる。

部署毎に個別で顧客情報や過去の商談情報などを管理していたのだが、情報の引継ぎや提案の連携など非効率であり課題があった。このアプリケーションを導入したことで全社で共通の情報にアクセスすることができる環境が整備でき、効率的に情報連携することが出来るようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 業務内容の共有、ナレッジの共有などがかなりまとまってみれるようになった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 組織が大きめなので、導入によって聞かなくても最新の情報が見れるようになった

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客管理を交換した名刺から転記したエクセルファイルかＯｕｔｌｏｏｋ連絡先超で個別管理していたが、デジタル名刺の交換が行えるようになる転記ミスと入力の手間が省けた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 名刺情報をデジタル化して一元化することで全社的に顧客情報の検索・閲覧が容易になった

休暇の取得情報を一覧で見ることができ、予防接種や生理休暇などの特別休暇を管理しやすい。iOSアプリ版でも打刻することができ、オフィス外での業務の際に役立っている。

それまでは、顧客にメールなどは送付していたが、リードからナーチャリングができておらず、仮にそれがしていたとしても効果がわかりにくかったのがわかりやすくなった。

全国に営業所が存在しており、人の出入り（就職・退職）や転勤が多い状況でした。SalesForceを導入することで人の出入り自体は解決にはなりませんが、引き続きや情報共有という面では役にたっております。また顧客の引き続きをする際にも今までの動きを把握した上での訪問・商談・折衝・交渉が出来ますので、情報不足によるミスやリスクが減っております。数多くのアカウントを維持するのは決して安いものではありませんが、その分自社で抱えることもなくアウトソーシングが出来ますので、運用面でも総合的に判断すると、投資価値は十分あります。

・顧客管理において、SFDC内の登録漏れ、対応漏れなどが多く発生する中でも、一括登録やCSVでDLもできるので、対応漏れを防ぐことができた ・SFDC内の表示や、名称なども自由自在に編集、追加することができるため、社員の対応しやすい環境を整えることができた

インサイドセールスからリードの商談化に伴う受け渡しに関して、Salesforce上にすべての情報があるので、スムーズな顧客対応が可能になっています。 商談管理においてはフェーズごとの行動を明記することで、段階を踏んだ商談が実施でき、受注率も上がりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客が増えて、案件の進捗管理などがエクセルなどでは管理しきれないといった課題があった。 顧客管理の機能だけでなく、フェーズ管理もできるので営業の行動計画の改善ができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 売上管理機能をカスタマイズしたことで実績管理の見える化や集計の速さなどを実感している。

事務において、社内申請としてシステムを利用する機会が増えました。ペーパーレス化、業務効率化、テレワーク化に一役買っています。

モバイルアプリの機能が充実しています。Todoの確認、活動履歴、案件登録などはモバイルからでも十分行えるので、営業で外出時はPCをいちいち開くことなく、活動出来るので効率が良いです。

導入前は売上表を個人で入力して提出するやり方で個人の売上表と全体の売上表に若干のズレなどが生じているといった課題がありました。 Salesforceの機能によって、入力するプラットフォームが一本化できたので前述のような問題は改善できました。

時系列で案件の進捗状況や電話、メール、打ち合わせなど日頃のアクションで変化したポイントをすぐに確認することが出来情報把握の手間と時間を削減することが出来作業効率が改善した。

お客さまからの取次ぎ、紹介、商品商談などの情報を一元管理できるようになった。一元管理できた事業戦略に活用できるようになった。

HubSpotではおいきることができない情報やデータをストックすることができるため 詳細なレポートを作ることができるようになった。

社内に日報を書く習慣がありませんでしたが、今ではSalesforceに日々の商談状況をインプットするのが習慣化しています。ただ、最初はインプットしてくれるひとばかりではなく、一部メンバーを抜粋して定着化の活動を継続的に実施しました。インプットが定着化すれば状況が見える化され、今後の方針を決める一助となります。