HRMOS経費（旧eKeihi）の評判・口コミ

移動が多い月などは導入前は月の最後に交通費の申請だけで時間を取られることも多く大変でした。 導入してから格段に簡略化され、時間も半分以下になりました。 特に他サービスとの連携もできるのがありがたいです。

①もともと電子申請をしなかったところから紙での煩雑さ、営業所が複数あるので紙の郵送による時間的なコストの問題がありました。 ②電子化により遠くの営業所からでも申請が滞ることなく業務が進んでいます。 ③導入のためのレクチャーをするのにオンラインでの説明とそれを動画ファイルにしていつでも見れるようにしたために何回でも使い方を見ることができるようになり、浸透しやすくなったと思います。

日々の通勤や出張での電車利用が多いため、HRMOS経費の導入は大きな助けとなりました。以前は乗車運賃を一件ずつ手入力していたのですが、今は交通系ICカードをカードリーダーに通すだけで、乗車履歴が自動で経費精算システムに反映されます。この機能により、入力にかかる時間が大幅に削減され、効率的な業務が可能になりました。しかし、組織図上で他部署の申請内容を閲覧できない点は、情報共有の面で不便を感じています。

以前導入していた経費精算システムは、UIがわかりにくかったり自分がいつどんな内容で申請し、現在どこまで承認が下りているかを確認するためには複数階層を経由する必要があり面倒だった。 しかしHRMOS経費（旧eKeihi）なら申請一覧で上記全ての内容が一目見てわかるのでとても便利。確認に要する時間が短縮された。

今までは物を購入したり、振込依頼が来たときは請求書や領収書が紙で回ってくる状態でした。そのため、どの部署の誰が回したか、承認は得ているのかといった根本的な確認作業が必要だったのですが、 HRMOS経費を導入したことで承認フローが明確になりました。また振込先も経理側で全て確認するのではなく、担当者が確認する等、経理側の業務負担が軽減できました。

経費精算に手間がかかっているものの、大企業のような規模も無い為、高額なサービスが導入出来ず困っていたところ、手頃な価格で高機能なHRMOS経費に巡り会えた。特に経路のチェック省略や仕訳の自動出力で、日々の処理がかなり圧縮されたように感じる。申請側も明らかに手間が減っているはずである。

課題は、結局、設定してみて、試しに送ってみて、どうなるか？の繰り返しとなりました。 電子帳簿保存法などの関係で試しに作成した添付データなどが消せなかったりするので 簡単にデモ操作ができると助かります。 キャッシュレス化を推進できたことと領収書の紙保管がなくなったことはメリットでした。

支店が増え、精算業務の負荷が多かったがシステムを導入してスムーズになった。 電子帳簿保存法に向けて、保存方法が簡潔化できた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 経費精算を全て紙で行っており、スピード感、処理速度等 難が多かった。 WEB申請化によって、営業は場所を限定されず、申請、承認に必要な負荷が軽くなった。 書面の到着を待つ必要がなくなったため、処理スピードが格段に上がった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 書面提出がなくなったので、書類保管に必要な場所、費用等のコストが減少した。 WEB申請なので、修正が必要な個所があっても訂正が容易になった。（紙の出戻りがないため、所要時間が1日以上短縮されることも）

導入前は出張・交通費の精算を紙で行っていたが、ほぼペーパーレスとなった。精算書の申請状況をリアルタイムに把握できるようになった点も大きい。また、仕訳データ・FBデータの自動作成や仮払金処理との連動などにより、経理業務が大幅に改善した。

導入前はすべて紙伝票を作成しており、作る側もそれによって会計処理する側もとにかく時間がかかっていた。定期の区間を担当者が把握していないといけないことや、遠回り区間の請求などがよくおこっていた。導入後は事務処理が少なくなり、ミスもなくなった。コストパフォーマンスが少々悪いかもしれませんが、もうしばらく様子を見ます。

紙ベースの資料提出が一掃され、社内手続の電子化が大きく進んだ。また、リモートワークが進み、社内作業が非常に効率化した。

リモートワーク導入前は、給与と一緒に交通費が振り込まれる形でしたが、現在では都度自己申告による申請となっており、経費に関しては社内精算が月2回あるので、給与を待たずに経費（主に交通費）の支払いがされるようになりました。 都度申請、あるいは一括申請等、自身のタイミングで申請が行えるようになったのはメリットだと思います。

今までは紙を使っており、郵送や手渡しなど非常に大変な業務となっていましたが、導入後はPCでデータを送信、自動化する事が出来るようになりました。