ASTERIA Warpの評判・口コミ

プログラムの改修に関して、作成者本人か特定の担当者のみしか改修を行えないため、対応に時間がかかり、効率が悪かったです。導入後は、ASTERIA Warpの処理の可視化機能により、プログラムの構造や流れが明確になりました。これにより、最初に作成した本人でなくても、容易に改修や横展開を行えるようになり、業務効率の向上が実現しました。

このサービスを導入したことで他のノーコードサービスと連携して以前からたくさんあった幅広い課題をノーコードでの開発で解決可能になった。また、ほとんどの担当者でもメンテナンスをすることができるようになった。

企業や所属部門の事業状況を可視化・分析する際、「データがいろんな所にバラバラになっていて、横断的な分析ができない」という課題があった。当サービスを活用することで、システムからデータベースへのデータ連携、クラウドサービスからのデータ抽出など、データ活用という点で大きく貢献してくれている。データ連携のトリガーも、スケジュールでキックするようなものだけでなく、APIを利用したものや、特定のタスク終了時に連携を始めるなど様々な用途に対応が可能。

複数部門の業務処理や日次データの複数拠点間の受け渡しなどを自動化出来、コーディング処理からノーコード処理に切り替えた事によりメンテナンスが行い易くなり運用にて大きなメリットを得られる事が出来た。

コードを書くなどプログラミング知識のある人材が少ない中で、ASTERIA Warpはパーツを組み合わせていくだけで連携フローを組むことが出来たのはメリットとして大きかったです。

私は導入後の開発者数が増加しているタイミングで担当して参入した。 参入前にいたJavaの案件に比べて簡易的にITリテラシーが必ずしも高くないメンバーでも目的となるシステム連携が実現できるところはとてもメリットである。 DX化が推進されている中で DBなどからSQLでデータを抽出して、少し加工して、SaaSなどのサービスにデリバリーするというASTERIAのようなETLツールの導入はとても効果的である

毎月発生するデータ抽出の定型業務に関して、システム開発する予算がない場合にはこのサービスを利用する事で顧客の要望を叶え、予算的にもペイできました。

利用システムが複数システムで連携しているため、データ連携を簡単に一元管理したかったため導入した。誰でも利用出来るツールであるため開発者を増やす事が容易な点と機能が豊富で追加要望も対応する事が出来た

手動で作業するなら断る仕事も、ASTERIAで捌くなら受けれるので、システムとしてビジネスに大きく貢献してくれています。