TeamSpiritの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 リモートワーク者の勤怠管理をスマホでできるようにしたことで出社時だけでなく、自宅からでも勤怠入力ができるようになった。 当社のルールに合わせた移行も問題なく対応でき、とてもスムーズにサービスインできた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 管理面では残業などの状況を色分けして確認できる点がわかりやすくてよい。

工数登録を簡単に精度高く行えるため、プロジェクトの採算の管理の精度高く行えた点でメリットがありました。また、メンバーの労働時間の管理も同時に行えるため、過労なども防ぐことができました。

入社時より導入されていた為、変化をしたかどうかについては不明 だが、勤怠や工数面について非常にわかりやすく、以前在籍していた会社のシステムよりかなり使いやすい

休暇情報のUIが非常に見やすい為、自分自身の休暇がどれだけあって、それがいつ失効するのかが一目で把握できる為、役立っている。 また、勤怠打刻において、打刻忘れの際も、時間を修正(備考欄に理由記載)するだけで簡単に修正申請が出来るところもすごく助かります。

導入には関わっておらず、入社した当時からすでに会社が利用しているため、導入背景などはわからない。ただ元々勤次郎を利用していたところ（2016頃まで？）TeamSpiritに置き換え、現在まで利用を続けているのは自社システムとの連携のしやすさなどがあるのではないかと推測される。

(1)勤怠管理と工数管理が相互に連動しているので、どの業務にどれだけの時間がかかったのか一目で分かりますし、残業時間も各自で把握し勤務時間をコントロールするなども容易になり、社員のタイムマネジメントの意識も向上していきました。社員自ら自分の仕事内容や仕事時間を振り返ることができる点が一番のメリットだと感じています。 (2)どの業務にどのくらい時間を要したのかをすぐに分かるような工数管理を行うことが可能で、効率の悪い業務の改善や時間管理の精緻化など単なる勤怠管理以上に役立ちます。 (3)クラウドなのでコロナ禍でのリモートワークにすぐに対応できた点は大変助かりました。 (4)上司が部下の活動状況をすぐに把握できる点も非常にメリットがあり、労務管理に大いに貢献するサービスです。

コロナ前は社員IDをかざすのみでしか出退勤管理ができなかったが、在宅勤務になると同時にこのツールを取り入れ、ブラウザでワンクリックで出退勤の打刻ができるようになった。また修正なども簡単にできるため、このような雑務に割く時間を削減でき、より業務に集中できるようになった。

1ユーザとしてサービス利用しているため、サービス導入前後の比較はできかねますという前提ですが。。 以前他社で利用していたSAPサクセスファクターズと比べると、一週間分の勤怠を一括で入力するなどの行為ができないため、毎日の勤怠入力を促すことに繋がり良いと感じました。 ※ただ、忙しい時には後追いで一括入力できた方が良いとも..

以前利用していたツールはパソコンからでないと打刻できないものだったので、出先でどうしてもパソコンが使えない場合などは困っていましたが、こちらのツールはスマホで簡単に打刻ができるため改善されました。勤怠管理と合わせて工数管理もできるため、社員のタスクを管理することができ、普段どのように時間を割り振って業務をしているか分かるようになり、そこから課題解決にも繋がりました。

複数プロジェクトに参画している時でも、全てのプロジェクトにかかった工数を一元管理でき、非常に便利だった。 自分自身の工数をマネジメントをする上で、とても使いやすかったです。

以前は他の勤怠アプリ（ブラウザアプリだが、作りが古く、UIが直感的ではなく、動作もモサモサ）を利用していたが、TeamSpiritに変更。結果、UI面がとても使いやすく満足している。以前は、ログイン画面があり、その後さらに画面遷移をしないと打刻まで辿り着けなかったが、これはログイン後すぐわかる場所に打刻ボタンがあり、面倒な作業という感覚がなくなった。

工数の登録を毎日クラウド上に記録することで月末の入力作業を減らすことができました。スマホからの操作も直感的に行えて導入事の浸透が早かったです。

日々の打刻や休暇申請などがスムーズに出来、上司の人からも勤務時間の承認を得やすくなった。工数申請では、自分がどのプロジェクトに何時間仕事をしたか整理され分かりやすい。

勤怠管理が簡単に出来るようになりました。リモートでの打刻についても問題なく反映していますコメント機能、休暇申請の機能をよく使っています。

社外スタッフとして変則的な就業スタイルだったが、TeamSpiritを見ることで自分の働いた確実な時間数を見られるところが便利で気に入っていた。

勤務時間の設定がとてもやりやすく、手入力も簡単にできます。また、休日出勤など普段と違う勤務の状況でもでも設定が簡単にできるためありがたいです。入力に時間がかかることが無くなったので、業務効率が改善しました。

チームスピリットで勤怠管理を行うことで、月内や四半期の残業時間の管理がしやすくなったことで、社内規定に違反した勤務を行うリスクが低減した。

勤怠管理と工数管理･プロジェクト管理をセットで採用したことにより入力の手間やデータの整合性が改善されました。

導入前は、タイムシートに後から自分で勤務開始・終了を記入しないといけませんでしたが、TeamSpiritではホーム画面で出勤・退勤ボタンを押下するだけで勤怠が記録でき、入力の手間が削減されたと感じました。

ビジネスツールのSlackとAPI連携するとSlackで設定したチャンネルに各メンバーの打刻情報が自動でアップされるので勤務中、休憩中など勤務状況が把握できるのでメールの回数が減りました。

作業時間の集計がレポート機能で簡単にできます。カスタマイズも自由自在で、進捗集計や生産性の算出にとても役に立ちました。 今までは、エクセル入力だったため、時間集計するのにカスタマイズするたびにマクロを組みなおしていました。このサービスを導入することで、集計のカスタマイズが簡単にできるようになりました。

弊社でテレワークが主流になっている中で、勤怠の管理や経費の精算の問題が出てくるとおもうが、その問題をTeamSpiritによって解決できていると感じる。利用者側では、業務のなかで必要な申請や時間管理面がこれ一つで完結できており、事務作業の時短ができている。

昨今の新型コロナウイルスの影響による在宅勤務などのリモートワークや、社屋移転による勤務場所の多様化の課題があった。本サービスを導入することによりさまざまな勤務場所の登録などもスムーズに行うことができる。

当社の課題は、時間外です。IT関連の業種ですが時間外勤務の多さが課題でした。このシステムではリアルタイムに時間外を確認できますので、時間外の抑止に効果があります。働いている人本人が自身の勤務時間を確認し、しっかりコントロールできるようになりました。上司も部下の時間外をリアルタイムで確認できるので、業務配分や要員の調整を図りやすくなりました。 日報機能も活用しました。部下と上司のコミュニケーション不足に課題がありました。部下の行動を上司が把握していないなど。この日報機能を活用することで、日々の業務や相談などが行えるようになり、コミュニケーションが活発になり情報共有が進みました。 しかし、何といっても効率化されたのは総務部門でしょう。勤務時間の計算業務から解放されてのですから。

勤怠関係の備考や追記事項の登録が簡単で同じ容量で経費の精算、申請や休暇管理もでき、リモートワーカーも利用しやすいです。