Co:TEAM（コチーム）の評判・口コミ

1on1は実施されているものの、 評価者被評価者ともに、内容にいまひとつ満足出来ていない状態だったがそれが何故かもよく理解できていなかった これがクリアになり、経営、MGR、メンバーどの層から見ても1on1が必要なものとして認知され各層のパフォーマンスが伸びた

【導入前の課題とサービスでの解決】 売上向上・メンバーの成長・離職率削減が課題だったが、1on1起点に支援機能が豊富 【サービスを利用していて実感しているメリット】 1on1と目標管理機能を連携させることでOKRの効率化・定着が実現して、月間売上が140%ほど向上した。 それだけではなく、メンバー（特に課題だったハイパフォーマー）の定着率も前年度比200%に改善。

①導入前の「課題」 CoTeam導入前は、目標管理や評価が不透明で、メンバーのモチベーションが下がりやすい環境でした。目標設定や進捗が各部署やメンバーごとに分散し、管理者が一人ひとりの進捗を把握しづらく、タイムリーなフィードバックが難しかったのも大きな課題でした。また、コミュニケーションがツールで分散していたため、情報が散逸し、プロジェクトの進行が非効率になることがありました。 ②導入後の「効果」 CoTeamの導入により、目標管理が統一され、メンバーが個別の目標に向かって計画的に取り組めるようになりました。マネージャーはリアルタイムで進捗状況を確認し、適切なタイミングでアドバイスが可能となり、メンバーの納得感がある評価も実現。これにより、メンバーのモチベーションが向上し、チーム全体の生産性がアップしました。導入時は、既存のツールからのデータ移行や設定に時間を要しましたが、運用が安定することで結果として大きな効率化が図られました。

課題は目標に対して全体の進捗状況を把握しづらいことでした。以前はメールで報告したり、データを添付して確認することが大変でした。導入することで、日報の共有もすぐ可能になり、全体の進捗状況を把握し、目標に向けてどこまで進んだか可視化できることで課題を解決できました。

「なぜこのような人事評価に至ったのか理由を知りたい」「今後に向けて有益なフィードバックが欲しい」という意見が多く、この課題を解決するためにCo:TEAM（コチーム）を導入しました。Co:TEAM（コチーム）の人事評価機能を活用することで今まで見えなかった部分を可視化できるようになり、評価対象者に対して説明不足に陥ることはなくなりました。フィードバックもより論理的に、納得できるものに進化しました。