Redmineの評判・口コミ

スケジュール管理、タスク管理、それぞれ別のExcelで管理していましたが、 導入後は１つのツールで管理が出来て楽になりました。 またサイト内検索でキーワード検索が出来るのでナレッジ管理も良くなりました。

チケットをテンプレートにして保存することで繰り返しの案件作成にかかる手間が減り、チケットに工数を記載しておくことで案件管理に加え原価管理や予実管理も可能でした。

プロジェクトの進行にチケットを取り入れることで粒度を分割して複数人での製作がやりやすくなった。 進捗状況もガントチャートでわかりやすく把握できる。 ファイルの添付やWikiで知識の集約もできた。

プロジェクトごとにタスクを生成、内容を共有できるのでメンバー同士で進捗の確認が行え、時には複数人で力を合わせてタスクを完了させることで仕事の進みが早くなったのを感じます。

社内全体で些細な作業でも全てチケットへの登録を徹底することで、作業の抜け・漏れが大幅に減りました。 また、ノウハウや手順などをwikiへ集約することで属人性の高かった作業が誰でも対応できるようになりました。

プロジェクト管理をエクセルなどを使わずに、ブラウザで実施できるため非常に便利。エクセルだとどうしても、使いづらいところがあるが、Redmineを使うことでスムーズにチームでプロジェクトの進捗状況を管理できるのは非常に良かった。

クリエイター側でまばらになっていた作業工数時間をそれぞれ確認することができました。それによって時間がかけすぎなんじゃないかなど建設的な会話ができるようになりました。

プロジェクトに紐づく多様な大タスクを小タスクに切り、それぞれに担当・期日を振り分けることで個々人のタスク管理およびプロジェクトマネージャーのタスク管理がストレスレスに可能になった。

大きなプロジェクトの中でも、小さなプロジェクトに分けてタスクを切ることができるため、担当者ごとにタスク管理がしやすかった。また、画像のバージョン管理がしやすく、先祖返りしづらい。

進行管理がしやすくなり、大量のタスクがあってもプロジェクトを俯瞰して見やすい。ガントチャートも簡単に作れるので、進行中のタスクや止まっているタスクの確認がしやすくなった。

webやメールなどで情報の管理、蓄積、共有を行っています。ISUを使うことができます。チケットはコメントをつけられるなど管理として性能が良いでこれが使えてありがたいです。

エンジニアの方とのプロジェクトの管理で使用しているのですが、細かい機能の仕様や説明もログとしても残りますし、 マニュアル化して追ってみることもできるので、途中から参加しても分かりやすい。

タスクの管理がアプリケーション一つで可能で、メンバーとの進捗も管理が可能なので円滑に作業が進めれている。

進捗管理のツールが個々によってばらつきがあり、誰がいつまでに何をしているかが統一できるので助かっています。

プロジェクトの進行具合がすぐに分かるのでスケジュールを組みやすいです。会議や打ち合わせの回数が減るので今の時代に適したサービスです。

色々ありますが、複数の立場のメンバーがいると、各タスクにおける「ボール保持者」が誰かが宙に浮きがちなのですが、「担当者」でそれを表現できる点が一番気に入っている点でした。ボールを浮かせたことによって、タスクが浮くということを防止できます。

タスクをチケット化することで担当の作業やマイルストーンでの作業が明確にできました。 チケットにログも残せるため後々見返すときにも役立ちました。

プログラム開発などでは、関わる人数が増加すると、メールベースでの情報共有にはすぐに限界が生じたが、Redmineの導入により、メンバーの業務状況などが互いに随時把握できる。一人が技術的課題に引っかかっている場合に、同じ経験をもつメンバーがそのチケットに反応し解決策を示してあげるなど、個人作業からメンバー間シナジーへと開発組織が強化された。

採用や開発要望などタスクを一括管理していました。 タスクのステータス管理やカンバン等も使えるため、チームの基盤として活躍してくれました。

対応開始から完了までチケットで時系列に沿って管理できるので、プロジェクトメンバーの対応が可視化できるようになりました。そのおかげで自分に求められている事がわかりやすくなり、自分の不明点も人に伝えやすくなりました。また履歴をしっかり残すこともできるため、トラブルが起きた際に見返し改善点を見つけやすくなりました。

業務委託で入った会社のプロジェクトにてメンバーとして利用しました。 思いついた懸念事項はその場ですぐに概要だけ登録、担当者に指定された人が詳細化、必要なら他の人に担当を押し付けて対応させる、という運用で非常に素早くタスク対応できました。

時間や予算の都合上、頻繁に顔を合わせて会議するという訳にもいきませんでしたので、プログラマが書いたコードはRedmineと連携したGitにアップロードして、そのコードの内容に関するタスクのやり取り等をRedmineにて行うような感じでプロジェクトを進める事ができました。 それによって、タスクを毎度Redmineに登録して面倒だというデメリットはありましたが、タスクの管理や状況の把握(タスクの状況、特定のタスクに費やした時間)などは管理しやすくなったので、情報が整理整頓され、トラブルが起きにくくなりました。

チケットを切ることで、お互いのタスクや工数を見える化することができました。 対クライアント様に対してもタスク量を定量的に提示することができるようになり良かったです。

使用する前は各々が勝手にスケジュール管理をしていて、グループメンバー全員の進捗を確認することが難しかったが、redmineを使用することで簡単にメンバーのスケジュールを確認することができるようになった。

個人単位で管理していたタスクをRedmineを導入してからは一括で管理できています。その分時間も労力も削減出来ています。作業の見逃しなども大分少なくなりました。