HRMOS勤怠の評判・口コミ

これまで別の勤怠管理システムを使っていたが、以下の課題があった。 ①公休を明確に管理できない（打刻していない＝公休） ②スマホで打刻の修正を行うことができない。 ③全従業員の月次の入力状況をスマホで閲覧できない。 ハーモス勤怠だと以下の通りにできるようになった。 ①公休を明確に入力できるため、入力忘れなのか、休みなのかわかりやすい。 ②スマホで各自、または管理者が打刻修正できるので、PCを開く必要がなく簡単になった。 ③未申請、申請済み、登録済みをスマホで確認できるので、だれが申請を行っていないか簡単にわかるようになった。

月の勤務時間が自動で計算されるため給与計算が非常に楽。 従業員も自分のスマホで出退勤ができるのでよいです。

タイムカード記録機械の故障で代替記録方法を検討していたところ、このサービスを利用しいつでも簡単に打刻できるようになり算出も容易になりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 タイムカードがなく勤怠管理が必要になった 社員の実際の勤務時間が把握できていなかった。 貸与のスマホだけで勤怠権利が実現し問題が解消した。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 LINE WORKS 連携機能をつかうことで既存のコミュニケーションツールと連携し 社内での勤怠管理の効率化を実感している。

以前はタイムシートに手書きで記入し、集計して勤怠管理をしていたが、システムの導入により勤怠管理が正確でスムーズに出来るようになった。 各月毎のタイムシートをエクセルで作成していたが、作成不要になり効率化した。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来紙で管理をして、締め日に総務が手計算で照会の為残業といった課題があった。 自動有給休暇の計算、時間休の管理機能によって、ペーパーレス化でき、総務も在宅で給与計算が可能になるなど改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 集計機能をつかうことで個々の休暇管理や残業時間の把握などの効率化を実感している。

各部署で勤怠管理が行えるようになったため、管理部門・現場の勤怠のやり取りが減り、締め作業がスムーズになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 変則的な職種の為、今後の労働基準に則った労働時間の見直しといった課題があった。 HRMOS勤怠の機能によって、労働時間の把握・改善点の見直しができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 LINE勤怠機能をつかうことで手軽に全社員が出退勤を行える 社外より勤務スタートの社員も居た為、これまで勤怠管理が難しく LINEとの連携により何処にいても勤怠を行えるようになった

【導入前の課題とサービスでの解決】 簡単に導入できる勤怠管理サービスがなかったがこちらのサービスに出会えて コストを抑えたまま運用できるのが非常に良い

【導入前の課題とサービスでの解決】 今まで紙ベースでの勤怠管理といった課題があった。 ハーモス機能によって、勤務把握がどこでも行えるようになり改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 レポート機能をつかうことで〜残業時間の把握や指導の効率化を実感している。 申請機能をつかうことで有給申請や時間外申請など可視化よる改善ができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 リモート時などの詳細管理ができていないといった課題があった。 どこでも打刻ができる為、アプリも活用しながら改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 交通費、経費など諸々の申請も一人一人まとめて管理できる為機能効率化を実感している。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前はエクセルベースの勤怠をメールにて送受信するというやり取りでしたが、ハーモス勤怠はWEB上で携帯からも提出ができるためアナログ管理の煩雑さといった課題から解決できる。また、個々の勤務時間、残業時間を一括して確認できる点は非常に大きなメリットだと感じます。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 有給管理機能をつかうことで簡単に一括管理が行える事を期待している。

「課題解決ができた」「効果を実感した」「メリットを感じた」ときの具体的なエピソード タイムカードをやめることができた 運営体制の属人化を脱することができた 本社業務を効率よく運営できる体制を構築できた 製品・サービスの効果やメリット、具体的な機能について 本社業務についての人件費を削減することができた 社内が休みやすい環境を構築できた

【導入前の課題とサービスでの解決】 他地方のアルバイト従業員の勤怠管理がメールとLINEの個人チャットを利用していた為給与計算時に工数がどうしてもかかっていました。 導入後、アプリやLINEグループでの出退勤報告でのフォーマット一本化や人事労務freeeとの連携により、 全体の工数削減を実現できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 いちいち時間を計算しなければならない手間があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 各人月末に勤怠時間の計算や、それをまとめて社労士に報告する担当が、計算をする時間が無くなり、工数が10分の1になった。

紙のタイムカードからデジタル化できて、勤務の時間の集計もらくになった。他社と比べてないのでわからないが、良いと思う

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来は紙ベースで勤怠を行っていた。出勤時、打刻機の前に列ができれおり時間が無駄に感じていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 パソコンやスマホがあれば誰でもどこでも勤怠を打刻することができ、効率化を実感した。 また、外出先からの打刻等もできるため申請をあげなおす必要がなくなった点もうれしい。

Salesforceよりサービスの安定性は落ちているが、スマホやパソコンから使うときは、特に問題なく使えている。 アプリなくても使えるのは便利だ

【導入前の課題とサービスでの解決】 煩雑といった課題があったが解決できた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 機能をつかうことで明細を配らなくていいので効率化を実感している。

【導入前の課題とサービスでの解決】 労働時間管理はExcelにて行ってきましたが、このシステムを利用することで労働時間に関する様々な項目まで管理できるようになりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 管理者および社員が勤務状況を正確に把握できるので、労働時間管理がよりしやすくなりました。

フレックスタイム制に対応しているため、残業時間などの管理・集計がしやすくなったことが一番の効果です。

独自システムで社外から利用できないといった課題があった。 クラウドサービスのため、社外からもアクセスでき効率化できた。 また、法改正等の追従も費用を掛けずに対応出来た

アナログからデジタルへの第一歩でしたが勤怠管理への労力が単純に減りました。過去にさかのぼるのも段ボールを探して書類を広げて...とやっていましたが、いまではそれがなくなりました。

経費削減 無料で始めれる、また弊社にとっては十分な機能であるというところから 現在使用しているDB管理システムを解約してもいけそうな感触があります。

労務関係よりすすめがありました。今までは、紙（タイムレコーダー）の対応をしていましたがこれで紙の使用は不要となりましたので問題解決が出来ました。