Google Workspaceの評判・口コミ

業務に関するツールがひとつにまとまっているため、いろいろなサービスを利用せずGoogle Workspaceだけでこと足りることが多いです。また、管理側ではアカウントの権限なども細かく設定できるので便利です。

特にリモートワークの導入においてGoogle Workspaceが大きな役割を果たしました。複数のツールを一つに統合することで、コミュニケーションの効率が大幅に向上し、作業の迅速化が図れました。また、限られた予算の中で高機能なITインフラを構築できた点も、大きなメリットです。既存サービスをGoogle Workspaceに置き換えることで、年間50万円以上のコスト削減に成功しました。

自社内の連携は当然ながら、ビデオ通話やスケジュール管理・まとめたデータなど、他社とも連携して利用することができるので顧客との折衝やスケジュール管理なども円滑に進めることができます。

Gmailを使わないがGoogleサービスのチャットを使いたい取引先がいたため、当製品を導入した。チャットならではのタイムリーさやスムーズさを実現することができたのが良かった。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 スプレッドシートでもスライドでもドキュメントでも、共有機能やコメント機能をつかうことで書類の共同編集の効率化を実感している。 例えばインタビューの記事に対して、インタビュアーに赤入れを依頼する際も、ドキュメント上のコメントで入れてもらうことで元原稿が見づらくなることなく修正を入れることができる。 そのコメントに対してのチェック機能もついているため、修正が完了したコメントのチェックを押すとアーカイブされる点も便利。

導入により、スケジュール管理やドキュメントの共有が効率的になりました。Googleカレンダーを利用して会議やタスクの期限を即座に共有でき、常に最新の情報にアクセスできるようになりました。Googleドキュメントのリアルタイム編集機能により、遠隔地にいる同僚ともスムーズに共同作業が可能で、作業の進捗を効果的に管理できます。

プロジェクトの進捗管理にスプレッドシートを、報告書や提案書の作成にドキュメントを使用していますが、遠隔地にいる複数のメンバーが同時接続してリアルタイムでファイルを編集できることで時間のロスが減りチーム全体の作業効率が向上しました。

社内の業務のインフラになっています。データの共有が簡単でかつセキュアにできるので様々な業務データを共有して作業を進めています。ローカルデータでのやり取りが激減するので効率が良い。

マーケティングチームでは、Google Workspaceを日常的に使用しています。例えば、新しいキャンペーンの企画書を作成する際、ドキュメントやスプレッドシートを活用してデータを共有し、リアルタイムでの編集や意見交換が可能です。また、遠隔地にいるチームメンバーや外部のパートナーともWeb会議を通じてスムーズにコミュニケーションが取れます。ただし、外部の方との会議で資料共有が難しいことや、特に中国地域でのアクセス制限があることは課題です。

弊社では、リモートワークを積極的に取り入れています。そんな中、Google Workspaceは業務の中心となっています。社内のファイル共有や通信に便利で、特にGoogle DriveやGoogle Meetの利用頻度が高いです。どの従業員もブラウザを開くだけで業務に必要な情報にアクセスできるため、場所を問わず効率的に作業ができます。ただし、Microsoft Officeとのファイル互換性の問題でトラブルが発生したことがあり、ITリテラシーが低い職員には特に注意が必要です。

作業がクラウド化することでデータが自動保存になり、消失など危険性がなくなった。またPCが変わってもいつでも最新情報にアクセスができるので作業環境がとてもよくなりました。

テレワークで自宅から仕事をしていますが、GoogleWorkspaceはスプレッドシートやドキュメントなど複数人が同時にアクセスしてリアルタイムで編集を加えることができるので、ビデオ通話をつないでおけばテレワーク環境下でも同じ場所にいるのと近い感覚で仕事を進められます。

独自ドメインのポートフォリオサイトが作れるのが大きかったです。お問い合わせやアンケートフォームも作成出来るのも非常に助かっています。

社員間、部署間のコミュニケーションにオンプレのサイボウズを使っていたが陳腐化に伴いGoogle Workspaceに乗り換えました。当時はクラウドサービスが世の中に登場し始めた頃でかなり野心的な乗り換えでしたがメールサーバーとクライアントソフトがクラウド化されただけでも大きな改善でした。（ブラウザで完結できる）インフラを気にすることなく拡張や縮小できるので管理コストが下がりました。 各種ウェブアプリケーションも強力でドライブ、スプレッドシート、ドキュメント、スケジュールは当時からも良く使っていましたがさらに強化され使いやすくなりました。JavaScriptベースのGASでのカスタムは自動化から機能追加まで無限大の拡張性があります。 特にコロナ禍でも活躍したMeetが最も強化されておりWeb会議の常識を覆す音質と画質で会議の在り方を変えたサービスです。

会議室の予約管理に使っています。 会社は2部屋しかないため、予約管理が必須ですが、このサービスを使って管理するようになり、会議室の空き情報などがアプリから可視化され、予約が簡単になりました！

社内全体がGoogleWorkspaceをベースに仕事が進むようになり、セキュリティー面や情報共有の面とてもよくなりました。データがオンラインで保存されるのでデータの消失などにも強くなりました。

営業担当として、多くの顧客情報と社内データを扱います。Google Workspaceの導入以来、特にGoogleスプレッドシートの活用が増え、機密情報の管理が簡単になりました。ドメイン単位でのアクセス制限により、情報漏洩のリスクが減少し、安心して業務に集中できるようになりました。また、Google Meetの無制限使用により、リモートでの顧客ミーティングもスムーズに行えるようになり、営業効率が向上しました。これらの点から、Google Workspaceは私たちの業務にとって不可欠な存在となっています。

Google Workspaceの導入により、プロジェクトのスケジュール管理やドキュメントの共有が格段に効率化されました。例えば、Googleカレンダーを使って、重要な会議や期限をチームメンバーと共有し、常に最新の情報にアクセスできるようになりました。また、Googleドキュメントのリアルタイム編集機能を利用することで、離れた場所にいる同僚ともスムーズにコラボレーションができ、作業の進捗を効率的に管理できています。これらのツールのおかげで、プロジェクトの品質と納期遵守が大きく改善されました。

以前は自社サーバーで建てたメールサーバーで管理していましたが、迷惑メールに悩まされていました。 こちらのサービスに変えてから、迷惑メールが送られてくることが、ほぼ無くなり、 こちらから相手に送るメールもブロックされることが殆ど無いので、メールのやり取りを円滑に進めることができる。

スプレッドシートをエクセルの代わりに利用をすることが多く、そのデータもチームで共有ができるので情報共有を行いながら様々な用途で利用ができるようになり作業スピードがかなり向上しました。

・データファイルのリアルタイム同時編集 ・スプレッドシート、フォーム、スラックとの連携による業務効率向上

Googleの様々なサービスを利用することができ、Google meetやgmaiを日頃から利用することで、社外間のコミュニケーションを円滑に行うことができています。Google meetに関しては大人数でのオンライン会議の際の通信障害も少なく、快適に会議ができます。

以下の目的は確実に達席できたと思われる。 ・リモートワーク環境を整える ・データの整理と共有の簡易化 これがなければそもそも仕事にならない。

月の半分はテレワークで作業をするメンバが多く定着し、オフィスと自宅でのデータ共有が一つ課題に上がっていたが、共有の仕組みが取れたのが成果として大きい。ファイル共有だけでなくGoogleMeetも使えるのでオンライン会議のツールを用意する必要もなくコストダウンに効果もあるが、実際にはお客様の使用しているツールににあわせて使いわけている側面もあるので全面的にGoogleMeetsにはもう少し時間がかかる。グループウェアの導入を考えていてデータ共有するには効率的な面で優れていると思う。

Google Workspaceは、ビジネスツールの一元化が出来、ツールの使い勝手やツール同士の連携性が向上することで業務効率化につながっています。具体的には、営業面で、リアルタイムな顧客情報共有やGoogle Sheetsを用いたスケジュール管理が効率的であり、オンラインミーティングも顧客対応に役立っています。クラウドベースのサービスはどこでもアクセス可能で便利ですが、データのアップロードやダウンロードに時間がかかる点が課題です。