CMS・WEB制作ソフトの関連情報

コピー完了

記事TOP

CMSでサイト作成するメリット・デメリットまとめ | 比較・導入のポイント

最終更新日:(記事の情報は現在から209日前のものです)
CMSとは何か、意味と機能、CMSのメリット・デメリットについてわかりやすく解説します。CMSの種類と特徴、デメリットの対策方法について理解を深めてください。CMSを搭載しているシステムも紹介しています。

Webサイト作成を内製化している企業をはじめ、多くのシーンで活用されているCMS、みなさんはメリット・デメリットをしっかりと把握できていますか?

CMSの導入を検討している企業では、CMSのメリットだけでなく、デメリットについてもあらかじめよく理解しておく必要があります。

この記事では、CMSとは何か、機能と種類、メリット・デメリット、CMSを搭載しているシステムについてまとめました。


CMSのメリット・デメリットだけではなく、CMS全般については次の記事で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてください。

コンテンツ管理システム(CMS)とは?特徴・種類・ツール - マーケティングにどう活用できるのか
コンテンツ管理システムであるCMSは、テキストや画像などを含め、統合的にWebサイトを管理していくもので、マーケテ...
詳細を見る

CMSとは

CMSとは、「Contents Management System:コンテンツマネジメントシステム」の略称で、HTMLの専門知識がなくても、Webサイトやデジタルコンテンツの作成や編集ができるシステムのことです。CMSは、コンテンツの作成、編集、公開、管理を容易にするために設計されています。

CMSとは?意味や種類・導入メリットをわかりやすく解説
CMSは、Webサイトの管理や更新を簡単にできるシステムのことです。Webサイトのデザインや機能のカスタマイズも行...
詳細を見る

CDNとは

CMSと関わりが深く似た用語にCDNがあります。

CDNとは、「Content Delivery Network」の略称で、Webコンテンツを効率的に配信するためのネットワークのことです。

CDNは、複数のサーバーにコンテンツを分散配置することで、ユーザーに最も近いサーバーからコンテンツを配信します。また、コンテンツをキャッシュすることで、ユーザーが同じコンテンツを何度もリクエストした場合でも、キャッシュからコンテンツをスピーディーに配信可能です。

CDNは、大容量コンテンツの配信やアクセスの増加・集中が見込まれる場合、国外からのアクセスがある場合にとくに有効です。CMSを利用している場合も、CDNの利用が推奨されます。

CMSの主な機能

CMSの主な機能は次のとおりです。

コンテンツの作成と編集

CMSを使用すると、テキスト、画像、動画を含むコンテンツを作成し、簡単に編集できます。通常、ユーザーはWebブラウザを介してコンテンツを作成・編集します。

コンテンツの整理と管理

CMSには、コンテンツを階層化し、カテゴリーに分類し、タグ付けして整理する機能があります。これにより、大量のコンテンツを効率的に管理可能です。

バージョン管理

CMSは通常、コンテンツの変更履歴を追跡して、過去のバージョンに戻せるバージョン管理機能があります。誤ってコンテンツを削除したり、間違った変更を行ったりした場合でも、以前のバージョンに簡単に復元できます。

ワークフロー管理

大規模な組織やチームでのWebサイト運営では、複数のユーザーがコンテンツ管理に関与するでしょう。CMSは、コンテンツの承認プロセスやワークフロー機能により、適切な権限を持つユーザーがコンテンツを承認・公開できるようにします。指定した日時にページを公開できる予約投稿機能もあります。

Webサイトのデザインとテーマ管理

多くのCMSは、テーマやテンプレートを使用してWebサイトのデザインをカスタマイズする機能があります。これにより、デザイナーや開発者が簡単にWebサイトの外観を変更できます。

コンテンツ管理システム(CMS)とは?特徴・種類・ツール - マーケティングにどう活用できるのか
コンテンツ管理システムであるCMSは、テキストや画像などを含め、統合的にWebサイトを管理していくもので、マーケテ...
詳細を見る

CMSの種類

CMSの種類を、それぞれの特徴とメリット・デメリットとともに紹介します。CMSには主に次のような種類があります。

  • オープンソース型CMS
  • パッケージ型CMS
  • クラウド型CMS
  • ヘッドレスCMS

オープンソース型CMS

オープンソース型CMSは、ソースコードが公開され、だれでも無料で使用・改変・配布できるCMSです。開発者コミュニティによってサポートされ、拡張性やカスタマイズ性に優れています。

代表的なオープンソース型CMSには、WordPressDrupal、Joomla!などがあります。

メリット

  • 無料で利用可能
  • ソースコードにアクセスできるため、カスタマイズの自由度が高い
  • 大規模な開発者コミュニティが存在し、情報共有やプラグイン、テーマが豊富

デメリット

  • セキュリティリスクが発生しやすく、定期的な更新とパッチ適用が必要
  • 公式のサポートが限られており、問題解決はコミュニティに依存することが多い
  • カスタマイズや管理には一定の技術的知識が必要になる場合がある

パッケージ型CMS

パッケージ型CMSは、ソフトウェアベンダーが開発・販売しているCMSです。あらかじめ決められた機能やデザインを持つCMSで、購入後に主に自社サーバーで運用します。セキュリティや機能追加はベンダーから提供され、安定した運用が可能です。

代表的なパッケージ型CMSには、Adobe Experience Manager、Movable Type、CMS ALAYAなどがあります。

メリット

  • 定期的なアップデートやサポートがあるため、安定した運用が期待できる
  • 既存のシステムやデータベースと統合しやすい

デメリット

  • 初期費用やライセンス料、継続的なサポート費用が発生する
  • ソースコードへのアクセスが限られているため、カスタマイズの自由度が低いことがある
  • ベンダーロックインに陥りやすく、将来的に他のシステムへの移行が難しくなる可能性がある

クラウド型CMS

クラウド型CMSは、インターネット上で利用できるCMSです。サーバーの用意や管理が不要で、迅速に導入でき、運用が容易です。

代表的なクラウド型CMSには、Wix、Squarespace、Shopifyなどがあります。

メリット

  • サーバーの用意や管理が不要で、すぐに使用を開始できる
  • 初期投資が少なく、使用した分だけの支払いで済む
  • 料金プランがわかりやすい

デメリット

  • 自由に変更やカスタマイズができない
  • セキュリティ面で懸念がある
  • ランニングコストがかかる
クラウドCMS・Web制作ツール比較!選び方・おすすめサービス
コストを抑えつつ手軽にWebサイトやホームページを作成できるクラウド型CMS・Web制作ツールの機能や価格に注目し...
詳細を見る

ヘッドレスCMS

ヘッドレスCMSは、従来のCMSとは異なり、コンテンツ管理と表示機能を分離したCMSです。フロントエンド(ヘッド)がなく、APIを通してコンテンツを配信する仕組みです。そのため、Webサイトだけでなく、スマートフォンアプリやIoT機器など、さまざまなデバイスに柔軟にコンテンツを提供できます。

代表的なヘッドレスCMSには、Contentful、microCMS、Kurocoなどがあります。

メリット

  • フロントエンドがバックエンドから独立しているため、開発者は任意の技術やフレームワークを使用してユーザーインターフェースを自由に設計可能
  • Webサイトだけでなく、スマートフォンアプリやIoT機器など、多様なデバイスに対応
  • フロントエンドとバックエンドの分離により、ページの読み込み速度やセキュリティが向上

デメリット

  • 従来のCMSに比べて導入コストが高い
  • フロントエンドとバックエンドの両方に関する専門知識が必要
  • システム全体の運用と管理が複雑
CMSを比較!世界シェアから見るおすすめツール紹介・導入前に検討すべきこと
ブラウザによるWebサイト管理・コンテンツ更新を実現するCMS(コンテンツ管理システム)が、オウンドメディアを立ち...
詳細を見る

CMSでWebサイトを作成するメリット

CMSでWebサイトを作成するメリットについてまとめてみました。主なCMSのメリットは次のとおりです。

  • 低コストで導入できる
  • デザイン変更が容易
  • コンテンツ一元管理
  • Webサイトに統一感が出る
  • スマートフォン対応が容易
  • 拡張性とカスタマイズ性
  • SEO対策になる
  • 運営を分担できる
  • 複数ドメインの管理
  • 場所とデバイスを選ばない

低コストで導入できる

CMSの種類は、オープンソース型、パッケージ型、クラウド型、ヘッドレスCMSに分類されますが、この内クラウド型CMSとオープンソース型CMSは低コスト導入できます。

クラウド型CMSの導入にかかるコストは、初期費用や初月利用料で数万~十数万円程度。数十~数百万円の導入コストがかかるパッケージ型CMSと比較すれば圧倒的に安価で導入できます。

オープンソース型CMSにいたっては、システム自体は無料で、導入にかかるコストはサーバー費用のみ。クラウド型CMSとオープンソース型CMSならコストをかけずに導入可能です。

デザイン変更が容易

CMSでは多くのテンプレートが提供されているのでWebデザインを簡単に行えます。

テーマやスキンを切り替えることで、デザインを簡単に変更でき、リニューアルや季節ごとのデザイン変更もスムーズに可能です。

コンテンツ一元管理

CMSの最大のメリットといえばコンテンツの一元管理です。テキストや画像、動画などのコンテンツを追加・編集・削除するための直感的なインターフェースを提供します。これにより、専門的な技術知識がなくても、だれでもコンテンツを更新可能です。

企業のWebサイトを内製し管理できるため、外部のWebデザイナーやエンジニアに依存しなくても済むようになります。管理画面でユーザーが簡単にコンテンツを編集できるため、更新頻度を高めることにもつながります。

Webサイトに統一感が出る

CMSのテンプレートやスタイルシートを使用することで、Webサイト全体のデザインを統一できます。ブランドイメージを一貫して表現できるため、プロフェッショナルな印象を与えられるでしょう。

また、サイトデザインに統一感があると、ユーザーは欲しい情報へアクセスしやすくなり、使いやすいサイトとして認識してもらえるようになります。リピーター獲得のためには大切なポイントといえます。

スマートフォン対応が容易

多くのCMSはレスポンシブデザインに対応しています。レスポンシブデザインは、スマートフォンやタブレットなどの異なるデバイスに適した表示を自動的に行う機能です。スマートフォン用のサイトを別に用意する必要がなくなり、モバイルファーストが簡単に実現できます。

ヘッドレスCMSの場合、フロントエンドがバックエンドから独立しているため、Webサイトだけでなく、スマートフォンアプリやIoT機器など、多様なデバイスに対応できるメリットがあります。

拡張性とカスタマイズ性

多くのCMSは、プラグインや拡張機能を介して拡張性を提供しています。そのため、特定の機能やニーズに合わせてWebサイトやアプリケーションをカスタマイズ可能です。

また、オープンソース型CMSでは、コミュニティが開発やカスタマイズに参加し、新しい機能や改善を継続的に提供しています。

SEO対策になる

CMSは、SEO(検索エンジン最適化)対策に役立つ機能を備えています。

CMSでは、メタタグの設定やURL最適化、サイトマップの生成などが管理画面から簡単に可能なため、SEO対策が容易に実施でき、検索結果のランキング向上が可能です。

ヘッドレスCMSの場合、フロントエンドとバックエンドの分離により、クリーンで構造化されたコードとページの読み込み速度の向上により、検索結果ランキングに良い影響を与えると考えられます。

SEO(検索エンジン最適化)とは?デジタルマーケティングの基礎知識
SEOとは、自社Webコンテンツを検索結果上位に表示させるため、検索エンジンに最適化したサイトに改善することを指し...
詳細を見る

運営を分担できる

CMSは、複数人で管理可能なので運営業務の分担が行えます。たとえば、Webデザイン、コンテンツ作成、コンテンツ管理、コンテンツ承認などの業務を分担できるため、ワークフローを用いて運営できます。ユーザー管理機能により、権限を設定して共同編集を行うのも可能です。

複数ドメインの管理

CMSによっては、静的サイトでは難しい複数ドメインの管理が可能です。すなわち、複数のサイトを同じCMSで一元的に管理できるわけです。

これまで別々のサーバーで管理していたドメインを一元管理することで、サイトカラーに統一感を持たせることも可能となります。これはブランディングを重視する企業の場合は、大きなメリットといえます。

場所とデバイスを選ばない

インターネット経由でシステムを利用するクラウド型CMSや、レンタルサーバーにインストールして利用するオープンソース型CMSなどは、システムを利用する場所もデバイスも選びません。

インターネットを介してシステムにログインするので、いつでもどのデバイスからでも利用できます。

CMSでWebサイトを作成するデメリット

CMSを利用することにはメリットだけでなくデメリットもあります。次のようなCMSのデメリットについても十分理解しておきましょう。

  • セキュリティリスク
  • カスタマイズやデザインの制限
  • バージョンアップとメンテナンスの手間
  • ランディングページ(LP)には不向き

セキュリティリスク

CMSの最も大きなデメリットは、セキュリティリスクがあることです。

近年ではCMSを使用しているWebサイトを標的としたサイバー攻撃が頻発しています。とくにWordPressをはじめとしたオープンソース型CMSは、ぜい弱性が発見されやすく標的になることが多いので注意が必要です。

クラウド型CMSはベンダーのセキュリティ体制に依存するので、常に注意を怠らないでください。

デメリットに対する解決策

プラグインや拡張機能をなるべく使わないようにする。
CMSベンダーやオープンソースコミュニティのぜい弱性アナウンスに常に注意を払う。
セキュリティの高いクラウド型CMSや、フロントエンドとバックエンドを分離したヘッドレスCMSに移行する。

カスタマイズやデザインの制限

CMSは、テンプレートやプラグインを使用することが一般的ですが、カスタマイズや自由なデザインが難しいデメリットがあります。

フルスクラッチの静的Webサイトでは容易に実現できるデザインも、CMSシステムの制限により不可能なことも少なくありません。とくにクラウド型CMSの場合は、ソースコードにはタッチできないため、オープンソース型CMSやパッケージ型CMSと比べてカスタマイズが困難なことは、あらかじめ理解しておく必要があります。

デメリットに対する解決策

オープンソース型CMSや、フロントエンドとバックエンドを分離したヘッドレスCMSに移行する。
CSSのほか、JavaScriptやPHPといったプログラミング言語を学ぶ。

バージョンアップとメンテナンスの手間

CMSを最新の状態に保つには、定期的なバージョンアップとアップデートが必要です。これには、コアシステムだけでなく、インストールされたプラグインやテーマも含まれます。

これらのメンテナンス作業は時間がかかることがあり、一時的にCMSやWebサイトの機能やレイアウトに問題を引き起こすことも。トラブルシューティングには専門的な知識やスキルが必要な場合もあり、運営上の大きなストレスとなる可能性があります。

デメリットに対する解決策

  • プラグインや拡張機能をなるべく使わないようにする
  • テーマやテンプレートをなるべくカスタマイズしないようにする
  • JavaScriptやPHPといったプログラム言語を学ぶ
  • フロントエンドとバックエンドを分離したヘッドレスCMSに移行する

ランディングページ(LP)には不向き

ランディングページ(LP)は、普段運営しているWebサイトとまったく違ったデザインで公開することが多いので、CMSでの作成は不向きです。CMSはあくまでコンテンツの一元管理が目的なので、変則的なレイアウトやビジュアルデザインには対応していません。

デメリットに対する解決策

  • サブドメインでテーマやテンプレートを使わずに画像メインで制作する
  • CSSやPHPを学ぶ

CMSを搭載しているシステム

CMSは、独立したWebサイトのコンテンツ管理システム以外にも、さまざまなシステムに組み込まれています。CMSを搭載しているシステムにはどのようなものがあるか紹介します。

  • グループウェア
  • 顧客管理システム(CRM)
  • MAツール
  • 採用管理システム(ATS)
  • LMS(学習管理システム)

グループウェア

グループウェアは、社内のコミュニケーションと共同作業を活性化し、業務の効率化を実現するためのシステムです。

グループウェアの中には、社内ポータルサイトを構築するためのCMSが搭載されているものがあります。社内ポータルサイトは、社内の情報共有やコミュニケーションを促進するためのシステムです。

グループウェアとは?機能と種類、メリット、選び方を解説
グループウェアとは、社内のコミュニケーションと共同作業を活性化し、業務の効率化を実現するためのソフトウェアです。グ...
詳細を見る

顧客管理システム(CRM)

顧客管理システム(CRM)は、顧客の情報を管理して見込み顧客や既存顧客との関係を深めることを目的としたシステムです。

CRMの中には、マーケティングや見込み顧客へのアプローチのためにCMSが搭載されているシステムがあります。

顧客関係管理(CRM)とは?システムの種類・導入メリット・選び方
顧客関係管理(CRM)とは、顧客の情報を管理して最適なアプローチを行うことで、見込み客や既存顧客との関係を深めるマ...
詳細を見る

MAツール

MAツールは、見込み客の情報を分析・活用し、効果的なマーケティングを行うためのシステムです。

MAツールでは、CMSを使って、マーケティングキャンペーンに使用するランディングページ(LP)や、メールコンテンツなどを作成・管理します。また、ユーザーの行動や興味にもとづいて、パーソナライズされたコンテンツの提供も可能です。

【2024年】MAツール比較!選び方・比較表・おすすめサービス
【マーケティング担当者必見!】マーケティング戦略を強化するためにMAツール。代表的な機能や種類、各システムのメリッ...
詳細を見る

採用管理システム(ATS)

採用管理システム(ATS)は、採用に関する業務をまとめて管理するシステムです。応募者が採用のどの段階にいて、どのような評価を受けているかを追跡できます。

ATSの中には、採用サイトや求人ページの作成と管理のためにCMSが搭載されているシステムがあります。

ATS(採用管理システム)とは?ツール30選比較【最新版】
ATS(採用管理システム)の意味、機能やメリット、サービスの選び方を解説します。ATSとは、応募者が採用のどの段階...
詳細を見る

LMS(学習管理システム)

LMS(学習管理システム)は、eラーニングのベースとなるシステムです。eラーニングコースの受講者の管理や学習教材の配信、学習状況の把握ができます。

LMSには、学習コンテンツの作成・更新・管理のためにCMSが搭載されています。

eラーニングのLMSとは? 学習管理システムの機能や導入メリット
LMS(Learning Management System)とは、eラーニングの学習管理システムのことです。LM...
詳細を見る

CMSの詳細資料を無料でチェック

ボクシルで紹介している各種CMSのサービス資料を一括で見たい方は下記のリンクからどうぞ!

関連記事

CMSとHTMLの違いとは?最適なWebサイト構築のために知っておきたいこと
マークアップ言語であるHTMLとCSSによる従来のWebサイトに対し、だれでもコンテンツ作成できるサイト構築が可能...
詳細を見る
CMS一覧!サイト構築オープンソース・パッケージ・EC向けなど紹介【フリーあり】
Webサイトの管理、コンテンツ更新をブラウザで行うCMSは、簡単なWebサイト運営を実現しますが、その総数は800...
詳細を見る
CMSを比較!世界シェアから見るおすすめツール紹介・導入前に検討すべきこと
ブラウザによるWebサイト管理・コンテンツ更新を実現するCMS(コンテンツ管理システム)が、オウンドメディアを立ち...
詳細を見る
今さら聞けないオウンドメディアとは?メリット・事例・運用のポイント - マーケティング用語
今さら聞けないオウンドメディアとは?デジタルマーケティングの重要性が増すなか、企業にとってのオウンドメディアの存在...
詳細を見る
コンテンツ管理システム(CMS)とは?特徴・種類・ツール - マーケティングにどう活用できるのか
コンテンツ管理システムであるCMSは、テキストや画像などを含め、統合的にWebサイトを管理していくもので、マーケテ...
詳細を見る
記事制作代行サービスおすすめ比較10選!外注のポイントやメリット
記事作成代行サービスを利用するメリットや業者を選択する際のポイントを解説し、おすすめのサービスも紹介します。コンテ...
詳細を見る
Webメディアの作り方って?構築のステップ・効果やコスト・サービスを紹介
プル型マーケティングで注目のオウンドメディアは、Webメディアそのものであるといえます。価値あるコンテンツ記事の配...
詳細を見る

BOXILとは

BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。

  • BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題!
  • 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
  • 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える!

BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

BOXIL SaaSへ掲載しませんか?

  • リード獲得に強い法人向けSaaS比較・検索サイトNo.1
  • リードの従量課金で、安定的に新規顧客との接点を提供
  • 累計1,200社以上の掲載実績があり、初めての比較サイト掲載でも安心

※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2021年5月期 ブランドのWEB比較印象調査

WEB制作ソフト・CMS選び方ガイド.pdf
CMS・WEB制作ソフト
選び方ガイド
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
貴社のサービスを
BOXIL SaaSに掲載しませんか?
累計掲載実績1,200社超
BOXIL会員数200,000人超
※ 2024年3月時点
編集部のおすすめ記事
CMS・WEB制作ソフトの最近更新された記事