Article square balloon green
2019-03-26

Webメディアの作り方って?構築のステップ・効果やコスト・サービスを紹介

プル型マーケティングで注目のオウンドメディアは、Webメディアそのものであるといえます。価値あるコンテンツ記事の配信により、顧客との絆を深めるWebメディア運営を、その効果やコスト、構築までのステップを含めて解説、サービス紹介を行います。※初回公開日:18/03/07
リードジェネレーション
Large

Webメディアには「効果が表れるまでに時間がかかる」「コンテンツ作成を継続して行わなければならない」という一面があります。その一方で手間がかかるものの、Webメディアを活用するマーケティングにはメリットも多く存在するため、立ち上げようと考えている方も多いと思います。

しかし、「どのように立ち上げていいかわからない」「何から手をつければいいのかわからない」
とお悩みなのではないでしょうか。

本記事では「事前準備」「戦略策定」「実行プラン策定」の、大きく3つに分けて解説し、記事後半ではWebメディアを作成した際の副次的効果とコスト、Webメディア作成に役立つCMSを7つ紹介します。

  • 月間1,000万PVのビジネスメディアで広くリーチ
  • 10,000件/月を超えるリード件数
  • 「法人向け」に特化した紹介メディア

Webメディアの作り方:事前準備

まずはWebメディアを作る前の段階、事前準備に必要な4つのステップから紹介していきます。

(1)既存Webサイトの分析

すでにWebサイトを運営していて、これをメディア化したいということであれば、アクセス状況や自社コンテンツを分析するところから始めましょう。

その際は、「HTMLサイトをCMSで置き換えるのか(ブログ化)」「独立したWebメディアを作成して既存サイトと連携するのか」を決定します。

自社サイトが存在しない場合は後述のCMSでサイト構築し、企業情報とブログを独立して見せるような構成を考える必要があるかもしれません。

(2)ドメインの決定

HTMLサイトをCMSへ移行するならばドメインは引き継げます。しかし、新たなWebメディアを構築する際は新たなドメインを取得します。

企業ドメインとまったく関連のない、メディアを象徴するドメインを取得するのもひとつの手です。コーポレートサイトとの連携を考慮するならば、関連を意識したドメインを考慮するのが得策でしょう。

(3)ホスティングの選定

新たなWebメディアを構築するのであれば、ホスティングのタイプも選定しましょう。

自社Webサーバー、外部の専用サーバー・共用サーバー、クラウドサービスなどが考えられますが、SEOが重視されるWebメディアではページの表示速度が重視される傾向もあり、Webメディアが狙う将来的なPV数を考慮に入れ、アクセスが集中しても耐えられる環境構築を行うことが重要です。

(4)CMS選定

膨大な数のコンテンツを管理する必要のあるWebメディアでは、上述したようにCMS(コンテンツ管理システム)の活用が多くなります。

このCMS自体も、オープンソースからパッケージにいたるまで、膨大なシステムが存在しており、運営するWebメディアの目的と展開に応じ、適切なシステム選択をしていく必要があるでしょう。

以下の記事では、CMSについてより詳しく解説しています。

CMS(コンテンツ管理システム)とは | 特徴・種類・ツール - マーケティングにどう活用できるのか | ボクシルマガジン
コンテンツ管理システムであるCMSは、テキストや画像などを含め、統合的にWebサイトを管理していくもので、マーケテ...

Webメディアの作り方:戦略策定

Webメディアの運用形態などを含めた準備と同時に、どのような戦略でメディア展開を行っていくのか、基本的な方向性を明確にしていく必要があります。以下では3つの戦略策定のステップについて解説していきます。

(1)メディアのコンセプト決定

まずは、なぜWebメディア展開を行うのかの目的とコンセプトを明確にしたうえで、それを達成するためのコンセプトを決定します。

上述したように、企業がWebメディアを運営する大きな目的は、個々の顧客との信頼を築き、顧客ロイヤルティを高めて自社のファンを増やし、最終的なコンバージョンへつなげることにあります。

そのために「ユーザーに有益な質の高いコンテンツ」を、どのようなターゲットに向けて、どのように提供していくのか、自社製品やサービスの特性とあわせて決定していくのです。

(2)リード獲得の戦略

Webメディアで多くのユーザーを獲得できたとしても、これをリード見込み顧客)として獲得し、顧客化していけなければ、運営を行っている意味がありません。

つまり、Webメディアの運営によって獲得したユーザーを、リードとして獲得する必要があり、ホワイトペーパーダウンロードを促すランディングページの作成、フォームの設置、ステップメールを活用したリードナーチャリングといった仕組み作りが重要になります。

こうした仕組みは、マーケティングオートメーション(MA)ツールが得意とする領域であり、CMSとの適切な組み合わせなども考慮していく必要があるでしょう。

以下の記事では、マーケティングオートメーションについてより詳しく解説しています。

マーケティングオートメーションとは | 機能 | 導入前にすべきこと | ボクシルマガジン
アメリカで発展したマーケティングオートメーション(MA)は、近年のインバウンドマーケティングでは欠かせない存在とな...

(3)コンテンツ拡散の戦略

狙うキーワードに沿ったコンテンツ作成を行う、基本的なSEO対策を行うなどが重要になりますが、これとは別に、SNSなどのアーンドメディアを活用した拡散戦略も考えておく必要があります。

なぜなら膨大な情報が溢れるWebの世界では、コンテンツを公開するだけでは多くの人々の目に触れることはないからです。

多くの企業がFacebookやTwitterアカウントを所有している現在、これらもWebメディアの一部として活用し、連携させていくことが重要でしょう。

SEO対策(検索エンジン最適化)とは | デジタルマーケティングの基礎知識 | ボクシルマガジン
自社Webコンテンツを検索結果上位に表示させるため、検索エンジン最適化を行うのがSEOです。マーケティングにおける...

Webメディアの作り方:実行プラン策定

Webメディアの運用形態やコンセプト、基本戦略を設定したならば、それらを具体的な運用プランとして落とし込んでいきます。その4つの実行プラン策定方法を解説します。

(1)編集責任者選定とライター確保

Webメディアでは「ユーザーに有用な質の高いコンテンツ」を継続して発信する必要性は解説しましたが、その理由は「更新が滞るとユーザーが離れしまう」ためです。

一般的にWebメディアを成長させていくには、1日数記事を毎日のように更新していく必要があるといわれています。そのためには一定数以上のライター確保と、それを管理してクオリティコントロールする編集者を選定する必要があります。

まず、ライターの確保には、以下のような方法が考えられます。

  • 企業内の人材にコンテンツ作成を依頼する
  • 外部ライターに依頼する
  • メディアの運営ごと業者に依頼する

外部業者にすべてを任せてしまうのは、Webメディア運営の目的からもあまり現実的ではなく「企業内リソース」か「外部ライター」の起用、もしくはその両方の活用というのが現実的です。

その場合、編集者の手腕がWebメディアの成長に大きく影響することから、専任者には「自社メディアのコンセプトを理解し、方向性のぶれないコントロールが可能」な、Web制作の経験者が望まれます。

(2)ページレイアウトのフォーマット化

コンテンツ作成の体制を整えたら、それを効率的に現実のものとするため、ページレイアウトや指示書などのフォーマット化を行うといいでしょう。

こうしたフォーマット化は、編集者・ライター間の意思の疎通をスムーズなものとし、クオリティコントロールを行うのに役立ち、制作体制の属人化を避けられます。

SNSとの連携強化のためにも、シェアボタンの大きさや位置など、この時点での決定をおすすめします。

(3)スケジュール調整

複数の関係者がかかわるWebメディアでは、編集者が主体となったスケジュール管理が非常に重要なものとなります。

ライターごとに一人あたり記事作成にどのくらいの時間を要するのか、どの程度の更新ペースを想定しているのか、記事のボリュームをどの程度のものとするのか、さまざまな要因を統合して判断したうえで、適切なスケジューリングが必要となってきます。

場合によっては、より多くのライター確保が必要になってくることも考えられ、Webメディア公開前に、ある程度の記事ストックを作っておくなどを考慮する必要があるかもしれません。

(4)分析の基準と方法策定・ツール準備

既存サイトの分析にも必要となりますが、Webメディアを運営していくうえで、KPIを設定しつつ状況分析を行い、PDCAサイクルで改善を続けていく必要があるでしょう。

このためには、効果測定を行うために「PV(ページビュー)」「UU(ユニークユーザー)」「検索順位」「滞在時間」「直帰率」など、分析の基準と項目を設定する必要があり、それを実行するためのツールも準備する必要があります。

このようなツールには、以下のようなものが挙げられます。

Webメディアとオウンドメディアの関係性

企業が運営するコーポレートサイトでは、自社の概要や理念、製品やサービスの解説などに特化している場合が多くなります。

これとは別に「自社製品に関連する、ユーザーや将来的な見込み顧客にとって有益な情報を製品PRとは関係なく発信する」ブログを運営するケースが増加中です。

このように、企業自らが(Owned)情報発信する媒体(Media)をオウンドメディアと呼び、広義では社内報やパンフレットなども含まれます。

これに対してWebメディアは、はっきりとした定義はなされていないものの、テレビや新聞・雑誌などの従来メディアを「オンライン媒体」に置き換えたものだと考えられます。ユーザー自身による情報発信を含めた、Webならではのさまざまなメディアが存在しているといえるでしょう。

これを上述のオウンドメディアに当てはめた場合、コーポレートサイトおよびブログがWebメディアだといえます。しかし有益な情報の積極的な更新と拡散によってユーザーを獲得し、自社のファンとしての顧客化という目的を担う「ブログ」をメディアとして重視する傾向があり、オウンドメディアと呼ぶ場合が多くなっています。

以下の記事では、オウンドメディアについてより詳しく解説しています。

今さら聞けないオウンドメディアとは | メリット・事例・運用のポイント - マーケティング用語 | ボクシルマガジン
今さら聞けないオウンドメディアとは?デジタルマーケティングの重要性が増すなか、企業にとってのオウンドメディアの存在...

なぜWebをメディア化するのか

それでは、企業がブログを重視し「直接的な製品PRを行わず、ユーザーに役立つ情報を発信する」メディア化を目指しているのはなぜでしょうか。

少子高齢化による市場縮小などもあり、マスメディアを利用した企業から不特定多数へのアプローチという、一方的な「プッシュ型マーケティング」が機能しなくなっています。
反面、個々のユーザーとの信頼関係を築き上げ、顧客ロイヤリティを高めることで、継続的な優良顧客となってもらう「プル型マーケティング」が重要視されているのです。

こうしたアプローチに最適なのが、メディア化が進められる企業ブログであり、Webメディアとしてのオウンドメディアが重視されている要因です。

既存Webサイトのメディア化

当然のことながら、多くの企業がこうしたアプローチに注目し、Webメディアの運営を実行、もしくは検討していますが、メディア化のなされていない「HTMLサイト」をすでに運営している企業も多いでしょう。

こうした場合、既存のHTMLサイトをメディア化するため、CMSなどを活用してWebサイトを構築し直すという手法が考えられます。

なぜなら、メディアとして運営していくためには、質の高いコンテンツを頻繁に更新していく必要があり、そのコンテンツ作成・管理を容易にするものがCMSだからです。

しかし、既存WebサイトのCMSによるメディア化には、容易なコンテンツ更新と一元管理が可能というメリットがある反面、企業独自のカラーを表現するオリジナルなデザインが難しく、製品やサービスのPRを切り離しにくく、メディアとしての独立性を保てなくなる可能性があります。

以下の記事では、CMSとHTMLの違いについてより詳しく解説しています。

CMSとHTMLの違いとは | 最適なWebサイト構築のために知っておきたいこと | ボクシルマガジン
マークアップ言語であるHTMLとCSSによる従来のWebサイトに対し、だれでもコンテンツ作成できるサイト構築が可能...

独立したWebメディアを作る

こうした課題を解決するため、コーポレートサイトと関連しながらも独立したドメインを取得してWebメディアを作成し、相互の補完を行うという手法が考えられます。

この場合、Webメディアの管理がよりシンプルになり、メディアの独立性が保てるというメリットがありますが、既存コーポレートサイトのユーザーをそのまま引き継ぐことは難しく、アクセスを増やしていくのに長い期間を要する一面があります。

しかし、多くの企業で独立したWebメディア作成が選択され、長期的な観点からも「メディア」としての役割が重視される傾向にあるといえるでしょう。

Webメディアの副次的効果とコスト

Webメディアが企業で重視される要因に、個々の顧客との信頼を築き、顧客ロイヤルティを高めて自社のファンを増やすという役割が期待されていることが挙げられますが、最終的な目的は、自社製品やサービスのコンバージョンになります。

このため、Webメディアがコンバージョンにどのような効果を与えたのか、KPI(主要業績指標)を設定した分析が重要になりますが、これによって得られる直接的な効果のほかに、Webメディアを運営することによる副次的な効果も期待できます。

その対価となる、コスト面も含めて簡単に解説してみましょう。

Webメディアの副次的効果

自社製品と関連がありながらも、幅広い情報提供を行うことが前提になるWebメディアでは、必然的に対象ユーザー層は広くなり、コーポレートサイトよりも多くのアクセスが期待できます。

こうしたユーザーに向けて有用な情報提供を続けることによって、一般的な認知が進むことになるため、以下のような副次的な効果が表れることが考えられます。

  • 顧客側からの積極的なアプローチ
  • 効率的な採用活動
  • Webメディア単体での収益化

自社のWebメディアに広告枠を設け、収益化をはかるかどうかは企業の考え方次第ではありますが、多くのファンを生み出すようなWebメディアに成長できれば、営業面でも人事面でも、市場に大きな影響力を持つことになるでしょう。

Webメディアのコスト

Webメディアを運営するもうひとつのメリットとして、従来のマスメディア利用に比べて、実際にかかる費用を抑えられるというものがあります。

確かにWebサイトの構築や運用にかかるコストは低く抑えられますが、見落とされがちなコストとして、以下を考慮に入れておく必要があります。

  • コンテンツ作成コスト
  • コンテンツ編集・管理コスト

Webメディアでは「ユーザーにとって有益な質の高いコンテンツ」を提供し続ける必要があり、これを企業内のリソースで賄うことは非常に難しく、可能だとしても人的リソースをかなりの割合で投入しなければなりません。

これを外部ライターなどに求める場合は、コンテンツ作成費用が発生するほか、Webメディアの戦略にあわせた形に管理していくため、編集スタッフも用意する必要があるでしょう。

おすすめのWebメディア制作サービス

リソースなどの問題で社内で制作するのが難しい場合は、制作を外部に委託するのを検討してみてください。おすすめのWebメディア制作サービスを紹介します。

Growth LP


Growth LPは、「運用」「解析」「改善」のサイクルを構築し、LPの効果を最大にすることを目的としたサービスです。

LPの制作・修理・パーツ作成料は無料で、料金は月額定額制なので改善のたびに費用が発生するといったことはありません。分析で得られた仮説をもとに定量的な広告配信と分析のプロセスを踏むため、LPが最適化されるだけでなく、見込み顧客やターゲット属性を明確化できます。また、マネタイズやLP最適化などの豊富なナレッジと組み合わせることで、さらに精度の高い改善施策提案を可能にしています。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Growth LPの資料を無料DL

おすすめのCMS9選

自社で制作する場合も、ゼロからコーディングするよりもCMSを活用して制作したほうが制作・運用コストを抑えられることがあります。おすすめのCMSを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
CMSの資料を無料DL

強力なドメインパワーでオウンドメディア構築『ボクシルCMS』

ボクシルCMSは、月間700万PVを誇るビジネスメディア「ボクシルマガジン」のドメインを利用したCMSです。広告に依存しない、Webからの安定的な見込み顧客を支援します。

通常コンテンツマーケティング・オウンドメディアを始める際は、記事を公開して検索上位に来るまでには非常に時間がかかります。強力な「boxil.jp」のドメインパワーを活用することで、効率的なコンテンツマーケティグがスタートできます。記事の内製化が難しい場合は記事作成も可能です

パブリッシングプラットフォーム「dino」


dinoはオウンドメディア作成に最適化されたCMSです。ソーシャルメディアや外部広告と連携で集客が可能。プロによるコンテンツ提供、ネイティブアド掲載による広告収益、会員限定記事による課金ビジネス、EC連携による物販モデル、優良顧客をリアル店舗へ誘導するO2Oなど、オウンドメディアに必要な記事制作・運用・成長・マネタイズまでをサポートしてくれます。

講談社やHITACHIなど70を超える企業で利用されており、セキュリティ対策や新機能追加のアップデートも自動で行われるため、知識がなくても安心して運用できます。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
dinoの資料を無料DL

HeartCore

HeartCoreは、国内No.1の導入実績を誇り、国産CMSの強みを活かした万全のサポート体制、多言語/マルチデバイス対応であらゆるニーズに対応可能なCMSです。
CMS機能を包括するHeartCore CXMでは、AIによる自動CVR最適化も実現、工数を大幅削減できるためWebメディアを用いた効果的なデジタルマーケティングを実施できます。
既存の会員管理システムやECシステム、在庫管理システムなどとの連携も可能です。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
HeartCoreの資料を無料DL

WordPress

WordPressは、ブログ用のCMSとして圧倒的な世界シェアを誇り、その完成度の高さから愛用者の多いオープンソースCMSです。
そのメリットとして、万単位にもおよぶプラグインが公開されており、これを追加することによって充実したマーケティング機能を搭載することも可能です。
ソースコードが無償のほか、プラグインもほぼ無償となっていることから、導入コストを押さえられるのもメリットであり、中堅規模のコーポレートサイトにも対応可能な堅牢性もあわせ持っています。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
WordPressの資料を無料DL

Joomla!

Joomla!は、ハーバード大学やLinuxなどのWebサイト構築に使われている、オープンソースCMSです。
WordPressよりは難しいものの、Drupalほどの専門知識を必要としない運用が可能となっており、SNS作成、eコマースサイト構築、ヘルプポータルサイトの構築にアドバンテージを持っています。
テーマや拡張機能のモジュールはやや少なめですが、必要にして十分のテンプレートが用意されており、Joomla!用の高品位なテーマを有償で提供しているサイトも存在しています。

Drupal

Drupalは、数十万ページにおよぶNASAのサイトをはじめ、世界中の企業の大規模サイトを支えるオープンソースCMSです。
こちらもアドオンといわれる機能拡張を追加することにより、ECサイト運営やマーケティング機能を実装でき、その柔軟性と拡張性はパッケージ以上といわれるほどの評価を得ています。
オープンソース故に、大規模サイトの運営には開発力が必要になりますが、運用をサポートするベンダーも存在しており、注目のCMSといえるでしょう。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Drupalの資料を無料DL

Movable Type

Movable Typeは、オープンソースとしてスタートしつつも、現在は商用パッケージとして提供されているCMSです。
多くのCMSが使用しているphpではなく、Perlを言語として使用するのが特徴であり、コンテンツを静的HTMLとして書き出すことが前提となっているため、表示スピードの速さや強固なセキュリティ環境を実現しています。
大企業のコーポレートサイトなどで活用されることが多く、独自のMTタグといわれる記述法で、HTMLのように柔軟なサイト構築が可能となります。

Concrete5

Concrete5は、直感的なブラウザの操作で、だれでも簡単にWebサイトの管理、コンテンツ作成ができる、オープンソースのCMSです。
ブロック単位でのドラッグ&ドロップで、ページ作成を行う手軽さに加え、細かいアクセス権限設定などでセキュリティ面も強化、プラグインの拡張機能により、静的ページを生成することも可能です。
気になるローカライズですが、Concrete Japanのボランティアによって日本語化も行われており、サポート面でも不安はありません。

メディア成長には継続した努力が必須

ユーザーにとって有益な、質の高いコンテンツを、毎日といっていいほど頻繁に更新しなければならず、効果が表れるのに半年から1年はかかるともいわれるWebメディアの運営は、継続した努力が必須であり、忍耐を要する取り組みだといえます。

しかし、結果が現れてからの効果は絶大なものがあり、本来の目的であるコンバージョンだけでなく、副次的な効果を企業にもたらせることも解説しました。

その効果を一刻も早く現実のものとするため、準備や戦略、実行プランなどを解説しました。しかし重要なことは、それこそ一刻も早くWebメディア運営を実行に移すことです。

基本的な目的やコンセプトさえ明確になっていれば、あとはPDCAサイクル化で改善が可能です。今すぐWebメディア開設に動き出してみてはいかがでしょうか。

コンテンツマーケティング・オウンドメディアを始めるなら

  • 月間700万PV!強力なドメインパワーの配下でメディア構築
  • プロによる記事作成も可能
  • キーワード案の相談からリード獲得、分析機能までオールイン

月間700万PVを誇るドメインパワーを活用したボクシルCMSで、効率的なコンテンツマーケティングを始めませんか?

月間3,000CV!ボクシル編集長監修『コンテンツSEO完全ガイド』

効率的にリードを獲得したい・サービスのPRをしたい・SEOで検索上位を取りたい、、、といったご要望はありませんでしょうか。オウンドメディアを使ったコンテンツマーティングで効率的に見込み顧客を獲得することが可能ですが、ノウハウがないと何から手をつけて良いかわからないですよね。

「コンテンツSEO完全ガイド」ではコンテンツマーティング、SEO集客に関するポイントや手順について解説しています。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
コンテンツSEO完全ガイドの無料DLはこちら

CMSの人気関連記事ランキング

CMSとHTMLの違いとは | 最適なWebサイト構築のために知っておきたいこと | ボクシルマガジン
マークアップ言語であるHTMLとCSSによる従来のWebサイトに対し、だれでもコンテンツ作成できるサイト構築が可能...
CMSおすすめ一覧 | サイト構築オープンソース・パッケージ・EC向けなど紹介【フリーあり】 | ボクシルマガジン
Webサイトの管理、コンテンツ更新をブラウザで行うCMSは、簡単なWebサイト運営を実現しますが、その総数800を...
CMSを比較 | 世界シェアから見るおすすめツール紹介・導入前に検討すべきこと | ボクシルマガジン
ブラウザによるWebサイト管理・コンテンツ更新を実現するCMS(コンテンツ管理システム)が、オウンドメディアを立ち...
今さら聞けないオウンドメディアとは | メリット・事例・運用のポイント - マーケティング用語 | ボクシルマガジン
今さら聞けないオウンドメディアとは?デジタルマーケティングの重要性が増すなか、企業にとってのオウンドメディアの存在...
CMS(コンテンツ管理システム)とは | 特徴・種類・ツール - マーケティングにどう活用できるのか | ボクシルマガジン
コンテンツ管理システムであるCMSは、テキストや画像などを含め、統合的にWebサイトを管理していくもので、マーケテ...
記事作成代行サービスおすすめ | 外注すべき理由やメリットも紹介 | ボクシルマガジン
記事作成代行サービスの概要から具体的なサービス内容を説明します。おすすめの代行サービスの紹介もしていきますので、オ...
Webメディアの作り方って?構築のステップ・効果やコスト・サービスを紹介 | ボクシルマガジン
プル型マーケティングで注目のオウンドメディアは、Webメディアそのものであるといえます。価値あるコンテンツ記事の配...

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのかわからない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのかわからない。」

そんな悩みを解消するのがボクシルです。

マーケティングに問題を抱えている法人企業は、ボクシルを活用することで効率的に見込み顧客を獲得できます!また、リード獲得支援だけでなくタイアップ記事広告の作成などさまざまなニーズにお答えします。

ボクシルボクシルマガジンの2軸を利用することで、掲載企業はリードジェネレーションやリードナーチャリングにおける手間を一挙に解消し、低コスト高効率最小限のリスクでリード獲得ができるようになります。ぜひご登録ください。

Article whitepaper bgS3 0
リードジェネレーション
選び方ガイド
資料請求後に下記のサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
スマートキャンプ株式会社
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Article like finger
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
月間600万PV
掲載社数3,000
商談発生60,000件以上
この記事とあわせて読まれている記事