ジョブカン勤怠管理の使い方・ログイン方法・機能・導入事例・シリーズ連携を徹底解説

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ジョブカン勤怠管理とは
ジョブカン勤怠管理は、勤怠管理やシフト管理を簡単に行えるようにする、クラウド型の勤怠管理システムです。
給与に直結し、労務管理の一面も持つ勤怠管理は、どの企業にとってもデリケートな問題であり、それによって多くの実務に追われている担当者が存在します。特にスタートアップ後の成長を迎えている企業や、歴史のある伝統的な企業では、勤怠管理に悩みを抱えている企業が多いのではないでしょうか。
こうした問題を解消し、人的リソースをコア業務へ集中させることにより、企業の生産性向上に寄与するのがジョブカン勤怠管理です。
豊富な機能を持ち、スマートデバイスにも対応、ブラウザですべての管理が完結する手軽さで多くの企業が導入しており、「ワークフロー」「経費精算」「採用管理」「労務管理」「給与計算」ジョブカンシリーズとの連携で、あらゆる企業の生産性向上に寄与します。
また、クラウドベースならではの低料金を実現し、運用までの手間がかからないばかりか、機能制限版なら無料で利用可能です。
導入実績120,000社超のジョブカンシリーズ
ジョブカンシリーズには「ジョブカン勤怠管理」「ジョブカンワークフロー」「ジョブカン経費精算」「ジョブカン採用管理」「ジョブカン労務管理」「ジョブカン給与計算」がありますが、累計導入社数は2022年1月時点で120,000社を突破しています。
長い歴史を持つジョブカンシリーズが持つ、使い勝手の良さとコストパフォーマンスの高さが認められてきたということでしょう。
次の記事では、「ジョブカン勤怠管理」をはじめとするジョブカンシリーズを一挙に紹介しています。
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ジョブカン勤怠管理が解決した4つのこと
ジョブカン勤怠管理によって、企業が従来抱えていた勤怠管理に関するさまざまな課題を解決できるようになりました。ジョブカン勤怠管理によって解決できる課題は、次の4つです。
勤怠の集計・計算の煩雑さ
タイムカードを使用していた従来の勤怠管理は、締め日にタイムカード回収〜勤怠チェック〜時間計算という一連の流れが必要でした。そのため、電卓で計算を行うといった手間が発生するほか、打刻漏れがあると本人に確認しなければならず、時間のかかる業務でした。
ジョブカン勤怠管理では、管理者が随時出勤簿を確認でき、イレギュラーが起きた際にはリアルタイムで対応可能なことから、締め日までに大半のチェックは完了するでしょう。
もちろん、集計・計算も自動で行ってくれるので、担当者はコア業務にリソースを集中できます。
不正打刻
残念ながら、従業員の不正打刻に悩む企業は少なくないようです。
ジョブカン勤怠管理では、指静脈認証機器をはじめ、個人のICカードや運転免許証、携帯電話やスマートフォンを打刻に活用でき、こうした不正を排除可能です。
直行直帰の勤怠管理
顧客の都合にあわせて動く営業スタッフの場合、必然的に直行直帰の可能性が高くなります。
従来はスタッフの連絡と自己申告による承認がほとんどだったため、正確な管理を行いたいと考える企業も少なくないでしょう。
ジョブカン勤怠管理であれば、スタッフが営業先からマイページ打刻を行えるうえ、スマートフォンのGPS機能を併用してどこで打刻を行ったのかも明らかにできます。

複雑なシフト作成
時間帯によって人員を最適化したい業種では、シフトの作成に頭を悩ませることが多くなるでしょう。
ジョブカン勤怠管理では、決まったシフトを週ごとに設定する「基本シフト」、パターンを決めてマウスで配置する「パターンシフト」、必要人数を参照して1日ごとに作成可能な「ラインシフト」を持ち、複雑化するシフト作成をサポートします。
また、LINEやメッセージを活用したシフトの確認ができ、従業員への確認業務を削減できます。
ジョブカン勤怠管理のログイン方法
ジョブカン勤怠管理のログイン方法は簡単です。ジョブカン勤怠管理のログイン方法を、管理者画面とスタッフページに分けて説明します。
管理者画面へのログイン方法
管理者画面にログインする方法について説明します。
ログインする際は勤怠会社ID、グループ管理者ログインID、パスワードの3点が必要です。
- 勤怠会社ID:勤怠管理のアカウント初期設定時に設定した会社のログインID
- グループ管理者ログインID:グループ管理者のログインID、全権限管理者はadmin
- パスワード:アカウントのパスワード
これらを入力することで、管理者画面にログインできます。IDやパスワードを忘れた方は、こちらからご確認お願いします。
スタッフページへのログイン方法
スタッフがマイページにログインする方法は2種類あります。それは、PCマイページとモバイルページです。それぞれのログイン方法について解説します。
PCマイページのログイン方法
PCマイページへのログイン方法は「ジョブカン共通ID」に統一されています。管理者からジョブカン共通IDの招待を受けたユーザは、自身で登録作業を行います。
PCマイページからログインするには、スタッフコードを利用する場合とメールアドレスを利用する場合があります。スタッフコードを利用する場合は、パスワードだけでなく会社ID(任意)も入力することもあります。メールアドレスを利用する場合は、会社IDは基本的に入力しません。
モバイルマイページへのログイン方法
管理者からモバイルマイページの招待を受けたスタッフは、メールに記載されているパスワードを用いてログインできます。
モバイルマイページも、会社ID、スタッフコード/メールアドレス、パスワードが必要です。会社IDに関しては、メールに記載のURLをクリックすると自動的に入力されます。
ジョブカン勤怠管理の使い方【管理者編】
ジョブカン勤怠管理の管理者側の使い方を紹介します。出勤時と退勤時の打刻は重要業員と変わりません。
管理者や経理担当は、システムの設定とスタッフの登録を完了させたら打刻の結果を用途に応じた形式でダウンロード、給与計算システムに読み込ませるだけです。
勤務表・集計データのダウンロード
管理者・経理担当者は、勤怠の締め日になったら勤務表・集計データを必要な形式でダウンロード、給与計算ソフトに読み込ませれば業務完了です。
スタッフの出勤簿を確認
勤怠の最終チェックをする必要はありますが、管理者もスタッフの出勤簿を随時確認可能です。
また、遅刻や欠勤、早退が発生した場合、メールで通知する機能も搭載しており、チェックの手間を大幅に削減できます。
CSVデータで給与計算に読み込み
ジョブカン勤怠管理は、Excel形式やPDFのほか、CSVでのデータ出力も可能なデータ出力機能を持っています。
多くの給与計算ソフトはCSV読み込みに対応しているため、スムーズな連携と業務効率化が実現します。
ジョブカン勤怠管理の使い方【スタッフ編】
従業員側のジョブカン勤怠管理システムの使い方はシンプルで、打刻機から打刻したりページから休暇・打刻修正の申請を行うだけです。
多彩な打刻方法に対応
専用機器を使用した打刻方法には、次の方法が対応しています。
- 指静脈認証機
- ICカードリーダー(FeliCa/NFC対応)
- iOS用ICカードリーダー(FeliCa対応)
それぞれの機器をWindows PCやiOSデバイスに接続し、指認証や交通系ICカードで打刻する方法です。交通系ICが一般的でない場合も考慮し、NFCにも対応しています。
ICカードを使用しない打刻方法の場合は、次のとおりです。
- クリック打刻
- マイページ打刻
- マイページGPS打刻
打刻専用のWindows PCを用意してスタッフ全員が利用するクリック打刻、各自のWindows PCやスマートフォンでマイページを開いて打刻するマイページ打刻、直行直帰の場合にスマートフォンでマイページを開き、GPS位置情報とともに打刻するマイページGPS打刻が可能です。

マイページで出勤簿を確認
もちろん、PC/携帯/スマートフォンからマイページにアクセスすることで、従業員は自らの出勤簿を確認でき、修正と申請が可能です。
ジョブカン勤怠管理の豊富な機能
基本的な使い方だけでも、ジョブカン勤怠管理が企業の課題を解決し、生産性向上に寄与することがおわかりだと思います。
しかし、ジョブカン勤怠管理はシフト管理・休暇・申請管理など、まだまだ豊富な機能を持っています。
多彩なシフト管理
ジョブカン勤怠管理には3種類のシフト作成機能、LINEによるシフト確認機能がありますが、さらにシフト管理を多彩に行う、次の機能も持っています。
- 確定シフト共有機能
- シフト公開機能
- シフト募集機能
この3種類の機能によってスタッフ間でシフトを融通しあったり、管理者から依頼メールを配信したりできます。
また、スタッフから希望するシフトが申請されると、作成画面に反映され、管理者は人員の過不足状態も確認可能です。
グループ・スタッフ管理
ジョブカン勤怠管理では、部署や拠点、複数のグループそれぞれに所属するスタッフという形で基本的な管理を行います。そのため、スタッフを管理するためのID発行機能と、属性がわかりやすく可視化されたインターフェースを持っています。
それぞれのスタッフ個別の属性やシフト情報はもちろん、正社員といった種別も特定したうえで、グループ内の役割ごとにポジション設定を行うことも可能です。さらに、グループの中にグループを作成して入れ子構造にできます。
休暇・申請管理
面倒な休暇日数の設定や計算もジョブカン勤怠管理が行ってくれます。
条件に応じて有給を自動付与する「自動有給付与」のほか、手動での休暇付与にも対応し、期限を設けることや半休設定も自在に行え、休暇残日数を確認できます。もちろん、休暇申請フローも設定でき、認証されると勤怠に連動するため、打刻しなくとも欠勤扱いになりません。
モバイル管理
ジョブカン勤怠管理は、打刻をする側の従業員にとっても便利なモバイル管理機能が充実しています。
すでに紹介したマイページGPS打刻はもちろん、打刻修正、休暇・残業・シフト申請がスマートデバイスから行え、シフト確認もできます。
グローバル対応
海外支社や外資系企業での採用実績があるジョブカン勤怠管理は、グローバル対応しています。サービス内の言語をすべて英語に翻訳可能であり、世界中の時間帯にも対応しています。
ジョブカンシリーズとの連携機能
ジョブカン勤怠管理とほかのジョブカンシリーズとの連携方法を紹介します。
ジョブカン勤怠管理とジョブカンワークフローとの連携方法を例にしています。どちらについても、全権限管理者でのみ、設定が可能です。
API Tokenの設定
まず、ジョブカンワークフローの「会社情報設定」をクリックします。会社情報画面が表示されたら「API管理(β版)」タブを選択、「発行する」ボタンをクリックします。
「API Token」が表示されます。
次に、ジョブカン勤怠管理へ移動し、設定一覧から「自社システム連携」をクリックします。
先ほどジョブカンワークフローで取得したAPI Tokenを入力し「保存」をクリックします。
プロセスが問題なければ「保存されました」と表示されます。
グループの同期
事前に親グループ含め、グループコードが設定済なことを確認してください。「ワークフローに同期する」をクリックします。
スタッフの同期
事前にスタッフの所属グループがワークフローにもあり、グループコードが設定されていること、スタッフコード、メールアドレスが設定されていること、在職であることを確認してください。
「ワークフローに同期する」をクリックします。
ジョブカン勤怠管理の利用料金
ジョブカン勤怠管理の利用料金は、利用機能数とユーザー数によって異なります。初期費用やサポート費用は0円となっています。利用機能は次の4つから選択できます。
- 出勤管理
- シフト管理
- 休暇・申請管理
- 工数管理(単独利用不可)
プラン | プラン1 | プラン2 | プラン3 | プラン4 |
---|---|---|---|---|
利用機能数 | 1つ | 2つ | 3つ | 4つ |
利用料金(1ユーザーあたり) | 200円/月 | 300円/月 | 400円/月 | 500円/月 |
上記のプランは中小企業向けで、大企業(500名以上)で利用を検討している場合は別途見積もりを発行しています。大企業で気になった方は、こちらからご連絡できます。
ジョブカン勤怠管理の無料プラン
ジョブカン勤怠管理には、無料プランがあります。上述した4つの機能を、制限付きで利用可能です。無料プランの制限は次の5つです。
- 登録スタッフ10名まで
- データ保持30日間
- チャット機能利用不可
- 一部の印刷・データダウンロード機能の制限
- ジョブカン給与計算とのAPI連携不可
ジョブカン勤怠管理の30日間無料トライアル
ジョブカン勤怠管理では、30日間無料で全機能を制限なく利用できます。操作が不安な方や、自社に導入するべきか検討中の方は無料トライアルから利用してみましょう。
無料トライアル期間終了までに有料プランの申し込みをしなかった場合、自動で無料プランへ移行されます。
ボクシルに寄せられたジョブカン勤怠管理の評判・口コミ
過去には社内システムを使って出退勤時の打刻をしておりましたが、面倒なログインや複雑な打刻修正などがあり、ストレスフルでした。ジョブカンにかわってからslack共連携ができ、ノンストレスで勤怠管理ができるようになりました。…口コミの続きを読む
ジョブカン勤怠管理の導入事例
シリーズ通算で100,000社を超える豊富な導入実績を持つジョブカン勤怠管理の中から、いくつか導入事例を紹介していきます。
事例1. アップリンク

事業内容:映画・映像ソフト・TV放映権の取得および販売、催事の企画、劇場・レストランの経営および営業、ほか
課題:タイムカードの処理に膨大な時間と手間がかかり、ミスが多発
同社では勤怠にタイムカードを使用し、給与計算ソフトに手動で入力を行っていた。そのため、打刻漏れの確認とともに膨大な時間と手間を要するうえに、入力ミスによる計算違いも多発していた。
効果:担当者の負担とミスが激減
イレギュラー時の連絡自動化や、スタッフ自ら打刻漏れの修正が可能になったことにより、担当者の実務負担が減るとともにミスも激減した。心理的な負担も解消され、コア業務に集中できるようになった。
事例2. ワンオブゼム

事業内容:新規事業開発パートナーシップ事業、事業グロース支援・コンサルティング事業、ほか
課題:業務拡大による人員増で、自社製簡易勤怠管理システムが限界に
ベンチャーとして急成長を遂げたワンオブゼムでは、従来自社製の簡易勤怠管理システムを使用していた。しかし、人員増が著しく対応が限界に達していた。そのため、専用システムの導入を検討することとなった。
効果:労務管理の徹底により、管理コストを抑えることに成功
従来の自社システムでは徹底できなかった労務管理がジョブカン勤怠管理で実現し、実務負担が大幅に削減できたことに加え、従業員数が増加しても管理コストを抑えることにも成功した。
事例3. 板前寿司

事業内容:寿司店の経営、生鮮・冷蔵・冷凍食品の輸出事業
課題:飲食店に最適な勤怠管理システムの模索
国内以外にアジア各国で日本食レストラン/寿司店を経営する板前寿司では、アルバイト従業員が主力になる飲食店運営に最適な勤怠管理システムを模索しており、柔軟なシフト設定に対応できる必要性を感じていた。
効果:シフト管理機能のほか、リアルタイム通知機能が有効に作用
従業員の希望がすぐさまシフトに反映されることにより、状況を見ながら人員調整していくというニーズに適したシフト作成が実現したほか、ミスやイレギュラーな打刻がリアルタイムで通知されることで、管理の手間が大幅に削減できた。
勤怠管理システムの導入事例に関しては、次の記事でも紹介しています。

ジョブカン勤怠管理を利用する際の注意点
ジョブカン勤怠管理を利用する際の注意点を紹介します。ジョブカン勤怠管理だけではなく、システムを導入する際には次の2点を意識しましょう。
運用ルールを定める
運用ルールを定めずにジョブカン勤怠管理を導入すると、打刻ミスが起きて管理側の労力が増大します。誰がどのように運用するのか、トラブルが起きたときはどう対処するのかというような運用ルールを定めましょう。
ジョブカンシリーズをうまく利用することで、仕事の無駄が省け効率化が促進されます。ジョブカンシリーズが気になった方は次の記事をご覧ください。
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使い方を浸透させる
ジョブカン勤怠管理は、操作性はシンプルな一方で、機能が多くあるため利用するのが難しいと感じるかもしれません。そのため、社内研修によって使い方を理解させる必要があります。
最初は、打刻ミスや管理ミスが起こる可能性もあります。使い方が浸透するまでは、Excelも活用しながら運用することもおすすめです。また、無料トライアルもうまく活用しながら使い方を理解させましょう。
ジョブカン勤怠管理を導入したい方へ
従業員の勤怠管理は給与に直結することであり、企業側にとっては労務管理という一面も持っています。その分、きめ細かな対応が必要となり、結果的に大きな手間と膨大な時間を要する業務となっていました。
しかし、現在ではさまざまなシステムが登場しており、勤怠管理に割いていた人的リソースをコア業務に集中できます。特に、ジョブカン勤怠管理は、紹介してきたような多彩な機能による効率的な管理を実現し、企業の生産性向上に大きく寄与します。
未だ勤怠管理を手動で行っている、システムは導入済みだが機能に満足していないという場合は、今すぐ無料お試しからでも、ジョブカン勤怠管理を体験してみてはいかがでしょうか。

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