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メール配信はasp型で決定!asp型とは?特徴とおすすめサービス

最終更新日:(記事の情報は現在から139日前のものです)
ASP型メール配信システムとは何か、機能やメリット、Gmail送信者のガイドラインをわかりやすく解説。数多くのメール配信サービスの中で、ASP型メール配信システムがおすすめな理由と選び方のポイント、おすすめサービスを比較紹介します。

メール配信システムとは

メール配信システムとは、複数ユーザーへ大量のメールを一斉配信できるシステムのことです。HTMLメールの編集・配信日時の指定・セグメント配信・データ分析などが可能です。

メール配信は重要なツール

インターネットを介して、遠くのお客さんともやりとりをすることが増え、ネットショップ業界の売上は右肩上がり。こういった状況下で、「メール配信」は企業にとって重要性を増しています。

受注から配送までのきめ細やかなメール連絡は、信頼感を維持するために欠かせません。また、定期的なメールマガジンは、お客さんにお店のことを思い出してもらい、リピート購入を促すのに有効です。

上記をサポートする強い味方が、「メール配信」を効率的に行うためのメール配信システムです。複数の形態があるので、まずはそれぞれの違いについて説明します。

メール配信システムの種類

多くの人に向けてメールを一斉に配信するメール配信システムには、大きく分けて次の5つの種類があります。

  • ASP型メール配信システム
  • インストール型メール配信ソフト
  • メルマガ配信スタンド
  • システム組み込みのメール配信機能
  • オンプレミス型メール配信システム

ASP型メール配信システム

ASP型メール配信システムとは、外部のサービスプロバイダーである「Application Service Provider(ASP)」が提供するメール配信システムのことです。クラウド型メール配信サービスとも言い、インターネットを介してサービスにアクセスし、ログインして利用できます。

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ASP型メール配信システムがおすすめな理由

ASP型メール配信システムは、システムのメンテナンスが不要、高速配信・大量配信に強いといった点が大きなメリットです。初期費用が無料のサービスもあり、ランニングコストはかかりますが、定期的に配信する場合はかなりお得なプランも多くあります。

またASP型は、メール配信にとって最大の敵である「配信遅延」や「送信ミス」の少ない点も魅力です。これからサービス導入を検討するなら、ASP型メール配信システムをおすすめします。

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インストール型メール配信ソフト

専用のメール配信ソフトを購入して、パソコンにインストールして使うタイプです。最初に購入するだけで、あとは無料で使えます。ランニングコストはかかりません。

ただ、インストールしたり、アップデートしたりといった管理が必要です。また、配信が遅れる、届かないこともあるといった不安定性もあります。

メルマガ配信スタンド

メルマガのポータルサイトを利用する方法です。無料で使え、読者を増やせます。ただし、独自アドレスから配信できなかったり、広告が挿入されたりしてしまうといったデメリットもあります。

システム組み込みのメール配信機能

楽天のようなECサイトや、顧客管理システムに付属している配信機能です。既存の顧客一覧と連携できるので、便利です。

ただし、あくまでも付属機能なのでシンプルな機能しかないことが多いでしょう。

オンプレミス型メール配信システム

オンプレミスは、ニーズに応じて専用にカスタマイズしたシステムを構築し、自社サーバーで運用する形態です。

自社と親和性の高いシステムを構築可能で、ASP型のメール配信システムと比べ堅牢なセキュリティ環境を構築できますが、稼働開始までに時間がかかります。また、導入時にインフラを構築するための費用やソフトウェアの購入が必要なほか、運用コスト、専門スキルのあるエンジニアの人件費などが必要です。

ASPとSaaS、クラウドとの違い

ASPと混同されがちな、SaaSやクラウドの概念とは何が違うのかを説明します。

ASPとSaaSの違い

SaaS(Software as a Service)とは、サービス事業者が管理するサーバー上で稼働するアプリケーションを、インターネットを通じてユーザーが利用する形態のことです。ユーザーは自身でソフトウェアをインストールする必要なく、低コスト・短期間で導入できます。また、データをクラウドに保存して共有できるため、ユーザーはインターネット環境があれば、場所や端末を限定せずに利用できる点が特徴です。

上記の意味においては、呼び方が異なるだけで、SaaSとASPとほぼ同じ概念です。

ただし、「アプリケーション・サービスプロバイダー」の略称であるASPは、「提供事業者」の意味合いで用いられることもあります。一方で、SaaSはアプリケーションやソフトウェア自体を指す言葉として用いられるといった違いがあります。

ASPとクラウドの違い

クラウドとは、インターネットを通じてWebサービスを提供するサービスの総称で、「クラウドコンピューティング」とも呼ばれます。クラウドのサービス形態には、SaaSのほかに、PaaS(Platform as a Service)IaaS(Infrastructure as a Service)といった種類があります。

また、クラウドは、サーバー上のソフトウェアやストレージをインターネット経由でサービスとして提供するための技術や、ソフトウェアの開発環境の形態を指すときにも使われる言葉です。

他にも、従来中心だった自社サーバー環境を構築する「オンプレミス」に対し、インターネット上のサービスの提供場所やデータの集約場所として「クラウド」という言葉が使われることもあります。

ASP型メール配信システムの機能

ASP型メール配信システムの機能は多岐にわたります。代表的な機能について詳しく解説します。

メールテンプレートとエディター

メールテンプレート

ASP型メール配信システムは、豊富なデザインのメールテンプレートを提供しています。専門知識がなくても、テンプレートを選択するだけで魅力的なデザインのメールを簡単に作成できます。

ドラッグ&ドロップエディター

直感的に使えるドラッグ&ドロップエディターを使って、専門知識なしにHTMLメールを作成できます。テキスト・画像・ボタン・ソーシャルメディアリンクなど、さまざまな要素を自由に配置して視覚的な訴求が可能です。HTMLメールはクリック率において高い効果が期待できるため、メールマガジンの配信をするなら活用したい機能の一つです。

配信機能

一斉配信

大量のメールを一斉に送信する機能です。ターゲットリストを使って、数万通以上のメールを一度に配信可能です。新製品の発表やニュースレターの配信、大規模なキャンペーンで、大量のメールを短時間で効率的に配信します。

もし、メールソフトを使ってメールの一斉送信をすると、宛先を手入力する必要があるほか、多くの手間がかかります。しかし、メール配信システムなら、あらかじめ配信先のメールアドレスを登録しておけるため、送信にかかる作業を大幅に削減可能です。ASP事業者のサーバーを利用するため、大量のメールを送信しても自社のサーバーや業務に影響することもありません。

スケジュール配信

特定の日時にメールを送信するスケジュール配信が可能です。業務時間外のメール配信や、キャンペーンのタイミングに合わせた配信ができるため、最適なタイミングでターゲットにアプローチできます。また、時間帯ごとの開封率データをもとに、最も効果的な配信時間の設定も可能です。

セグメント配信

顧客データにもとづいて、特定の属性や行動パターンに応じたセグメントを作成し、ターゲットに合わせたメールを送信します。たとえば、地域別・年齢層別・購入履歴別など、細かい条件でリストを作成可能です。

パーソナライズ機能

受信者の名前や過去の購入履歴などを使用して、受信者ごとに名前や関連情報を差し込み、メール内容を個別にカスタマイズする機能です。受信者にとってより関連性の高い情報であると感じられるので、メールの開封率や効果を高められます。

配信レポートと分析

開封率とクリック率の測定

メール配信システムには、配信後の効果を測定し、分析する機能があります。メールの到達率・開封率・クリック率といった指標の分析が可能です。

メールマガジンの配信を行う場合には、上記のような指標の分析結果から、課題や改善点を発見し、改善に役立てられます。たとえば、開封率が高くてもクリック率が低い場合には、デザインを見やすくする、コンテンツの質を上げるための工夫をするといった対策が可能です。

メールを配信後は、データを分析して改善を繰り返すことで、メールマーケティングの効果を上げることにつながります。

A/Bテスト

異なるバージョンのメールをテストし、どちらが効果的かを比較する機能です。メールの件名や文言、デザインなどを変えてテストすることで、最適なコンテンツを設計できます。

レポート生成

配信結果をまとめたレポートを自動生成し、キャンペーンの効果を分析します。これにより、次回のキャンペーンに向けた改善点を明確化できます。

リスト管理

メール購読者の追加や購読解除を自動的に管理します。また、重複したメールアドレスやエラーで戻ってきたメールを自動的に排除し、リストの精度を向上させます。手動でのリスト管理の手間が削減され、効率的なメール配信が可能です。

スパム対策と到達率

メール送信前にメール内容をスパムフィルターでチェックし、スパム判定のリスクを低減できます。

また、SPF、DKIM、DMARCなどの認証技術を用いて、迷惑メールフォルダに振り分けられるリスクを低減します。

システム連携と自動化

CRMやECプラットフォームとの連携

多くのASP型メール配信システムは、CRM(顧客関係管理)システムやECプラットフォームと容易に連携可能です。これにより、顧客データを一元管理し、メール配信に活用できます。

マーケティングオートメーション

マーケティングオートメーション(MA)機能を備えたメール配信システムも多いです。カスタマージャーニーにもとづいて、自動化されたメール配信シナリオを構築できます。ステップメールやフォローアップメールの配信が自動化され、顧客エンゲージメントや売上向上を実現可能です。

セキュリティとプライバシー

多くのASP型メール配信システムでは、厳重なセキュリティ基準が適用されています。送信中および保存中のデータ暗号化や、システム内のデータに対するアクセス権限を細かく設定でき、内部セキュリティを強化して情報漏えいを防止可能です。

また、サービスプロバイダーは、信頼性の高いインフラを提供し、システムの可用性を確保しています。多くのプロバイダーは、99%以上の稼働率を保証しており、ユーザーは安心してサービスを利用できます。

ASP型メール配信システムのメリット

ASP型メール配信システムを利用するメリットには、次の3つが挙げられます。

  • コスト削減になる
  • インターネットがあれば場所に縛られずに利用できる
  • 作業負担を軽減できる

コスト削減になる

ASP型メール配信システムは、オンプレミス型や端末インストール型のソフトウェアと比べ、導入コストを安く抑えられます。

たとえば、サーバー環境を構築してメール配信を行う場合には、専用サーバー導入や設置スペース確保、ソフトウェア購入など、導入時に高額な費用が必要です。導入コストは数百万円以上の金額になることもあり、セキュリティ対策やデータの更新など、ランニングコストも発生します。

一方、ASP型メール配信システムを利用する場合は、導入にあたって、上記のような高額な費用はかかりません。ASPとの契約で発生する初期費用と毎月の料金のみで利用可能です。

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インターネットがあれば場所に縛られずに利用できる

ASP型メール配信システムは、インターネット環境があれば、どこからアクセスしても同様の環境で利用できます。

インターネットを通じてASPのサーバーにアクセスする仕組みのため、スマートフォンやタブレットなど端末を限定せず、どの端末からでもアクセスできます。また、インターネット環境があれば利用場所を問わないため、テレワーク環境や他拠点での利用も可能です。

他にも、ASP型はBCP対策としても有効です。万が一災害でオフィスが被災したとしても、インターネットに利用可能な端末があれば、自宅からでもメール配信システムにアクセスできるため、事業を継続できます。

作業負担を軽減できる

ASP型メール配信システムは、アカウントの作成や基本的な設定を行うだけで利用開始できます。ソフトのインストールやサーバー環境の構築をする必要がないため、早ければ当日や翌日といった短期間で利用が可能です。

また、ブラウザ経由で利用するため、アプリケーションのインストールは不要です。さらに、オンプレミス型とは異なり、複雑なカスタマイズや設定を行う必要がありません。メンテナンスもASP側で行うため、バージョンアップやアップデートなどの管理を行う必要もなく、工数を削減し作業負担の軽減が可能です。

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ASP型メール配信システムの選び方のポイント

ASP型メール配信システムを導入する際は、次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。

  • ニーズに合った機能があるか
  • 配信性能と信頼性
  • システム連携
  • 価格とコストパフォーマンス

ニーズに合った機能があるか

ASP型メール配信システムに、自社のニーズに合った機能が備わっているかを確認することが重要です。自社のニーズを洗い出して、次のような機能についてチェックしましょう。

  • メールテンプレートの品質と量
  • HTMLメールエディターの使いやすさ
  • レスポンシブデザインの対応
  • セグメント配信機能
  • ステップメール機能
  • キャンペーンの効果を分析するためのレポート機能

配信性能と信頼性

メールの配信性能とシステムの信頼性も重要な選定ポイントです。次の点を考慮するとよいでしょう。

  • 送信速度:大量のメールを短時間で配信できるか
  • 到達率:メールが迷惑メールとして扱われず、確実に受信トレイに届くか
  • 認証技術のサポート:SPF、DKIM、DMARCなど、メールの信頼性を高めるための認証技術に対応しているか
  • 配信の安定性:システムがダウンしにくく、安定して稼働しているか

サービスプロバイダーの実績やユーザーのレビューを確認し、信頼性の高いサービスを選びましょう。

システム連携

既存の、CRMシステムや他のマーケティングツール、ECサイトなどと連携できるか、APIの提供を含めて確認しましょう。

また、顧客データのインポートやエクスポートが容易に行えるかも重要です。とくに大規模なデータ移行が必要な場合には、スムーズに行えるシステムが望ましいでしょう。

価格とコストパフォーマンス

予算に合ったサービスを選ぶためには、価格とコストパフォーマンスをしっかり比較することが大切です。次のような項目についてチェックしましょう。

  • メール配信数:月間の送信予定数に対応しているか
  • 料金体系:初期費用や月額費用が予算内に収まるか
  • 無料トライアル:無料トライアル期間があり、実際に使用感を確かめられるか

おすすめのASP型メール配信システム

メール配信サービスを探すときは、ぜひASP型に注目して比較検討してみてください。おすすめのASP型メール配信システムを紹介します。

blastmail - 株式会社ラクスライトクラウド

blastmail
blastmail
BOXIL SaaS AWARD 	Winter 2024 Good Service
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提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • メール配信業界シェアNo.1
  • メール配信数無制限
  • Gmail送信者ガイドライン対応

blastmail(ブラストメール)は、実績が豊富で安心できるメール配信システムです。大企業や官公庁も導入しています。無料でお試しもできるので、まずチェックしてみてください。

※出典:ラクスライトクラウド「【公式】ブラストメール|契約社数No.1のメール配信システム」(2024年7月18日閲覧)

コンビーズメール - 株式会社コンビーズ

  • GmailガイドラインやDKIMに対応
  • ISMS認証取得
  • 充実のサポート体制

コンビーズメールは、低価格でセキュリティも安心なASP型メール配信システムです。ネットショップのリピート集客に特化したサービスや、携帯・スマートフォン向けに特化したサービスもあります。

さぶみっと!メール配信

さぶみっと!メール配信
さぶみっと!メール配信
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  • 初期費用無料
  • 遅延のない安定配信
  • HTMLメール・マルチパート配信対応

さぶみっと!メール配信は、とにかくシンプルで、安価なメール配信システムです。月額1,287円から利用できます。シンプルながら、必要な機能を兼ね揃えているサービスです。

※出典:イー・エージェンシー「8月1日より価格改定のお知らせ|さぶみっと!メール配信」(2024年7月18日閲覧)


さらに多くのメール配信システムを比較表で比較検討したい方は、次の記事を参照してください。

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メール配信を行う際の注意点

メール配信を行う際の注意点として、「オプトイン・オプトアウト」と「Gmail送信者のガイドライン」について解説します。

オプトイン・オプトアウト

広告や宣伝メールの配信を行う際には、「特定電子メール法」と呼ばれる法律に遵守することが求められます。とくに注意したいこととして、「オプトイン」と「オプトアウト」の2つが挙げられます。

オプトイン

オプトインとは、事前に受信者からメールの配信について同意や許可を得ることです。一般的に、ホームページからユーザーが資料請求を行う際に、「メールマガジンの配信を希望する」といったチェックボックスにチェックを入れる方法でオプトインの取得が行われます。

同意していない相手に広告宣伝メールを送るのは、法律違反になるため注意が必要です。ただし、「ホームページでメールアドレスを公開している団体や個人」「取引関係にある相手」などの例外にあたる場合には、同意の取得をしなくてもメールを送信できます。

オプトアウト

オプトアウトの表示も特定電子メール法で義務付けられています。

オプトアウトは、配信を停止する方法や解除用のURLをメールに記述することです。つまり、受信者がメール配信を停止したいときには配信停止が可能である旨と、配信停止を行う方法の記載が必要となります。

オプトアウトは、わかりやすく表示することが推奨されています。また送信者の会社名や氏名、連絡先などの情報の記載も義務付けられているため、文末に送信者情報と配信解除のURLを記載するようにしましょう。

Gmail送信者のガイドライン

メール配信システムを利用してGmailユーザーにメールを送信する際には、Gmailの「メール送信者のガイドライン」を遵守することが重要です。送信者認証のほか、ワンクリックでの登録解除リンクの明示などもガイドラインに記載されています。

メール配信システム利用者にとってとくに重要な、Gmailの一括送信者の送信者認証の実施について説明します。

Gmailの一括送信者は、SPF、DKIM、DMARCの認証の実施が必要です。

SPFの設定

SPF(Sender Policy Framework)とは、送信ドメインがメールを送信する権限を持つIPアドレスを指定するためのDNSレコードです。これを設定することで、なりすましメールの送信を防ぎます。

DKIMの導入

DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは、送信ドメインがメールの一部にデジタル署名を追加する仕組みです。この署名により、メールが改ざんされていないことを受信サーバーが確認できます。

DMARCの利用

DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance)とは、SPFとDKIMを組み合わせて、なりすましメールの検出と防止を強化するプロトコルです。DMARCポリシーを設定することで、受信サーバーにメールの処理方法を指示できます。

Gmailでメールを一斉送信する方法と注意点については、次の記事もぜひ参照してください。

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ASP型メール配信システムで顧客基盤を拡張しよう!

低コストで導入可能なASP型メール配信システムは、リード獲得とリードナーチャリングのための強力なツールです。ASP型メール配信システムを導入する際は、次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。

  • ニーズに合った機能があるか
  • 配信性能と信頼性
  • システム連携
  • 価格とコストパフォーマンス

自社に最適なASP型メール配信システムを導入して、顧客基盤を拡張しましょう。

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