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【比較表あり】CRMツールのおすすめ比較!機能・選び方を解説
CRM(顧客管理システム)
CRM(顧客管理システム)の口コミ数・満足度ランキング | 無料トライアルあり
CRM (顧客管理システム)とはCustomer Relationship Managementの略です。顧客の購買や利用履歴・顧客との接触履歴・苦情といった、あらゆる情報を収集・分析・管理することで、顧客とのより良い関係を構築を行う経営手法や概念を指します。このような活動を支援する顧客管理システムは、顧客に対する施策や結果分析までを一元管理することで収益増加に貢献します。
そんなCRMのレビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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CRM(顧客管理システム)のランキング
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2件の口コミ
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CT-MAX
3.5
2件の口コミ
CT-MAXは、株式会社エナジーパートナーが提供するCTIシステム。インバウンド、アウトバウンドどちらの機能にも対応しており、これ一つでコールセンター業務が展開できるオールインワンシステムです。
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GRIDY SFA
5.0
2件の口コミ
GRIDY SFAは、営業プロセスを可視化して迅速なPDCAサイクルを回すシステムです。
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Freshsales Suite
5.0
1件の口コミ
【4万社の導入実績!】グローバルで使いやすさNo.1評価獲得!複雑な設定が一切なく、かんたん、低コスト。即導入で最短で翌日から運用が可能。今もっとも伸び盛りな「顧客満足度NO1!」ツールです。
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AnyX
4.0
1件の口コミ
AnyXはECの売上拡大に必要なマーケティングの効果分析・改善を行うためのツールです。
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InfAjast ES3
4.0
1件の口コミ
InfAjastは、営業業務で必要なCRM/SFA機能を、使う機能だけ選択して構築できる「機能選択型システム」です。ベース機能として、顧客管理、案件管理、日報管理、KPIシートなどが備わっています。
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SAS® Customer Intelligence
4.0
1件の口コミ
SAS® Customer Intelligence(SAS カスタマー インテリジェンス)は、カスタマー・ジャーニーに沿った顧客管理・マーケティング分析が行えるサービスです。
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desknet's SSS
4.0
1件の口コミ
desknet's SSS(デスクネッツ サザン)は、営業日報の登録だけで、商談プロセスや顧客情報さらには売上の管理ができる、Webベースの営業マネジメントシステムです。
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クラウドビート
4.0
1件の口コミ
クラウドビートは、専門家が設計する、カスタムメイドのクラウドサービスです。
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RiNK
5.0
1件の口コミ
RiNK(リンク)は、企業向けのグループウェアとしての必須機能を低価格で利用できるクラウド型サービスです。
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選択
Trustpro
5.0
1件の口コミ
Trustpro(トラストプロ)は、システム開発の生産性を高めるクラウド型プラットフォームです。
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選択
バイク屋さんの顧客管理V4
0.0
0件の口コミ
バイク屋さんの顧客管理V4は、バイク業界に特化した顧客管理ソフトです。
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ActionCockpit
0.0
0件の口コミ
ActionCockpit(アクションコックピット)は、見える化と情報共有で営業活動をよりスピーディに、よりスマートに、よりパワフルにする、新世代クラウド型SFA/CRMシステムです。
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F-SUKE Sales Automation
0.0
0件の口コミ
F-SUKE Sales Automationは、営業効率化に特化したMA+BI型のCRMツールです。 ・顧客や案件をさまざまな項目で管理でき、アクション履歴スコアリング機能 ・営業と顧客のマッチング精度の可視化 ・シナリオ設定による半自動アプローチ ・営業担当への適切な通知 ・共有スケジュール管理 ・販促予算管理 ・常時閲覧したい分析ガジェット など契約獲得までのプロセスを効率化できる機能が満載 また分析機能が充実しているため、契約数を伸ばす事ができます!
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CRM(顧客管理システム)のお役立ちガイド
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドでは
名刺管理ソフト
、
SFA(営業支援システム)
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接客販売ツール
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会員管理・入金管理
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イベント管理
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チャットシステム
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予約管理システム
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オンライン商談ツール・システム
、
フォーム作成ツール
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インシデント管理ツール
まで含めた一連の
CRM(顧客管理システム)
のサービスについてまとめています。
CRM(顧客管理システム)の基礎知識
1
CRMとは
CRM(Customer Relationship Management)は、日本語で「顧客関係管理」と訳されており、顧客と良好な関係を構築することで、継続的な利益を上げるための施策全般を指します。
ただし狭義には、顧客との関係を築くためのツールやシステムの意味で、「CRMツール」や「CRMシステム」と呼ばれる場合も多く、日本ではこちらの意味で使われるケースがほとんどです。
CRMは顧客に関する情報を一元管理できるシステムであり、顧客の基本情報に加えて、商品の購入歴や営業担当者とのやり取りの内容など、さまざまな情報を営業やマーケティングに活用できます。
近年は業界や業種にかかわらずCRMの導入が一般的で、SFAやMAツールなどと連携して運用する企業も目立ちます。
情報の収集から整理・統合・分析に至るまで、一貫して実行できる機能を有する製品が多く、商品・サービスの質向上や営業のアプローチの改善など、さまざまな場面で活用できるのがCRMの特徴です。
2
CRMはなぜ必要か?
【多様化する顧客ニーズに対応する必要がある】
CRMの概念が登場したのは、社会インフラが整備され、消費者が簡単に情報を入手できる社会になったことで、さまざまな価値観が登場した点が挙げられます。
顧客の趣味・嗜好が多様化し、画一的な営業アプローチやマーケティング手法では、なかなか成果を上げられなくなったのです。
そこで顧客一人ひとりの情報を収集・分析し、最適なアプローチを導き出すことで、継続的な利益につなげるCRMの考え方が登場しました。
一人ひとりの顧客に対してきめ細かいサービスを提供し、エンゲージメントを高めることで囲い込みを図る企業が増えたわけです。
近年はCRMの考え方をベースにさまざまな営業・マーケティング手法が登場しており、顧客情報を統合・管理する意味でのCRM(ツール)は、企業にとって欠かせない存在といえるでしょう。
【リピート率の向上による利益確保に役立つ】
いかなる業界・業種であっても、利益の大半は既存客からの売り上げです。安定した利益を出し続けるには、既存客のリピート購入を促す必要があり、そのためにはCRMを活用した顧客との信頼関係の構築が求められます。
当然、新規顧客の獲得も重要ですが、一般的に新たな顧客を得るには、既存客の5倍程度のコストがかかるとされています。
新規の売り上げのみでビジネスを継続するのは極めて困難であるため、既存客の生涯価値(LTV:Life Time Value)を上げるために、CRMによる良好な関係の構築が必要です。
3
CRMを導入するメリット
【顧客情報の統合と一元管理ができる】
CRMの導入によって、社内の各所に散在している顧客情報の整理・統合や、一元管理が可能になります。営業担当者が個別に顧客情報を利用していたり、部門ごとに管理する情報にばらつきがあるケースは珍しくないでしょう。
情報が散在している状態では営業担当者が必要な情報を得られず、効果的な顧客アプローチができない可能性があります。顧客情報を分析する際にも、各所の情報を照らし合わせる必要があるため、効率が悪くなるでしょう。
そこで、CRMを導入して顧客情報を統合管理できるようになれば、担当者が必要なタイミングで必要な情報を利用できるようになります。
【営業担当者の行動を最適化できる】
CRMでの分析を通じて、顧客が何を必要としているか推測できるようになり、効果的な営業アプローチが可能になります。
営業担当者の行動が最適化され、顧客の購買意欲を継続的に高められるようになるでしょう。一人ひとりの営業担当者のパフォーマンスが向上することで、部門全体の業務効率性も高まります。
【顧客満足度の向上による売り上げアップが期待できる】
営業やマーケティングなど、顧客に関わる部門でCRMによるスムーズな情報共有が可能になり、一貫したサービスの提供ができるようになります。
マーケティング戦略の実行でリード(見込み顧客)の獲得・育成を実現し、顧客の購買意欲を高めたところで、営業担当者が商談を通じてクロージングに至る流れを確立するには、CRMによる情報の共有が欠かせません。
企業として一貫した顧客フォローを実現することで、顧客満足度が向上し、結果として売り上げアップにつながります。
4
CRM導入するデメリット
CRMは導入・運用ともにコストがかかります。導入費用はツールによって幅があり、一般的には社内サーバーにインストールするタイプのオンプレミス型の方が、クラウド環境で運用するタイプよりもコスト負担が大きくなります。
ただし、クラウド型は毎月利用料金がかかるので、どちらがコストパフォーマンスが高いか慎重に判断しなければいけません。
導入後に社内で利用が定着し、効果を実感できるようになるまでは時間を要します。部門横断的に試行錯誤を繰り返しながら、自社に最適な運用体制を整えることが重要です。
5
CRMの比較ポイント
【オンプレミス型とクラウド型のどちらを選ぶか?】
CRMをはじめ、SFAやMAツールなど、ほとんどの情報管理システムは、オンプレミス型とクラウド型に分類されます。
オンプレミス型はサーバーにインストールするタイプで、環境に応じて自由にカスタマイズ可能ですが、上記のように導入コストが高い傾向にあります。
一方、クラウド型はインターネットを通じて、ベンダーの提供する環境を利用するタイプです。基本的に初期費用がかからず低コストで運用が可能で、ユーザー側でアップデートやメンテナンスをする必要がありません。
カスタマイズの範囲は限られるものの、スマートフォンやタブレット端末からもシステムにアクセスできます。
近年は使い勝手のよさからクラウド型を導入する企業が多いものの、カスタマイズ性やセキュリティの事情から、オンプレミス型を導入する企業も少なくありません。
【求める機能が実装されているか?】
CRMはさまざまな機能が実装されており、製品によって機能性や使い勝手が大きく異なります。
導入するシステムを選ぶ際には、まず必要な機能が実装されているか確認しましょう。あまり多機能過ぎても社員が使いこなせない可能性があるので、求める機能に優先順位をつけておく必要があります。
また、機能に加えて操作性もチェックしなければいけません。現場の担当者が問題なく使えるか、可能ならば事前に試用版やトライアル版を利用して判断しましょう。
6
CRMの導入に成功するための、失敗しないためのポイント
CRMの導入に失敗しないためには、なぜCRMを導入したいのか、解決すべき問題や課題は何かを明確にする必要があります。そこから必要な機能を洗い出し、導入する製品を絞り込んでいくことが大事です。 「他社も導入しているから」「営業部門の業務効率化を図りたいから」といった曖昧な理由ではなく、活用方法を具体的にわかるように詳細に問題・課題を設定しなければいけません。 現場で必要性を話したったうえで、運用方法を具体的にイメージするところから始めましょう。 ニーズに沿った製品を慎重に選択するとともに、スムーズに導入・運用できる体制を整えておくことも重要です。ベンダーの導入サポートが受けられる場合は、積極的に利用しましょう。
7
CRMの導入に失敗しない方法は?成功するためのポイント
CRMの導入に失敗しないためには、なぜCRMを導入したいのか、解決すべき問題や課題は何かを明確にする必要があります。そこから必要な機能を洗い出し、導入する製品を絞り込んでいくことが大事です。
「他社も導入しているから」「営業部門の業務効率化を図りたいから」といった曖昧な理由ではなく、活用方法を具体的にわかるように詳細に問題・課題を設定しなければいけません。
現場で必要性を話したったうえで、運用方法を具体的にイメージするところから始めましょう。
ニーズに沿った製品を慎重に選択するとともに、スムーズに導入・運用できる体制を整えておくことも重要です。ベンダーの導入サポートが受けられる場合は、積極的に利用しましょう。
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CRM(顧客管理システム)の口コミ
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投稿日:2024/04/14
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