kintoneの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 研究データが個人持ちで、同じプラットフォームで情報共有化したいといった課題があった。 キントーンの機能によって、毎月の技術報告書作成と実験データ共有化のような改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 検索機能をつかうことで他人のデータを組み合わせることで、自身の実験効率化を実感している。

弊社では、日々の業務報告や計画書の共有が必須です。kintoneの導入以前は、メールでの情報共有が主流でしたが、これにより情報の属人化や確認の遅れが生じていました。kintoneを活用することで、承認フローや申請フォーマットをカスタマイズし、業務の進捗状況や報告内容をリアルタイムで共有することができるようになりました。

kintoneを活用した具体的な事例としては、経営企画のタスク管理です。以前はエクセルを使用していましたが、更新の履歴が残らない、共有が難しいという課題がありました。kintone導入後、各部署との連携がスムーズになり、タスクの進捗状況や担当者の確認が一目でわかるようになりました。また、経営企画としての新しい提案や戦略を共有する際にも、kintone上でのディスカッションが活発に行われ、より質の高い企画が生まれるようになりました。

承認フローが可視化でき、案件管理が楽になった。自動採番により検索性も高いため、必要な情報をすぐに確認することができる。

kintoneが活躍したエピソードとして、ある時、重要なプレゼンテーションの前日に、担当者が急遽不在となってしまったことがありました。しかし、kintone上にはすべての顧客情報や案件の詳細が整理されて保存されていたため、私が代わりに問題なく対応することができました。このように、kintoneの導入により、情報がリアルタイムで共有されることで、急なトラブルにも柔軟に対応できるようになりました。

kintoneの導入により、具体的には労務管理が大幅に効率化されました。以前はExcelでの管理が主流でしたが、kintoneに変わってからは、情報の更新やアクセスが格段に容易になりました。これにより、複数部署間での業務の一元管理が可能となり、業務の進捗状況や労務データをリアルタイムで確認できるようになりました。また、kintoneのサポート体制も非常に手厚く、困ったことや新しいアイデアが必要な際には、気軽に相談できるのが大変助かっています。

社内で管理していた紙の書類が大幅に減った。各種、依頼、申請などの手続きがKintoneを使用することで、容易に検索することができるようになった。そのことで、過去の商談や申請内容などを検索することができることで時短にもなっている。 閲覧権限は各種調整できるので機密情報のレベルに合わせて運用可能。

それまで煩雑になっていた稟議申請やデータの管理、各種業務上のやり取りが簡略化され、ミスも少なくなったことで、あらゆる場面での業務効率化を図ることができた。

データの一元管理と情報共有がスムーズに行えるようになりました。これにより、意思決定プロセスが加速し、業務効率が向上しました。

今までは、キントーンで利用できるサービスはほとんどExcelまたは紙媒体で管理していました。しかし導入後は、Excelにはない、顧客や商品の一括管理などの機能を使った操作ができるようになり、業務が効率化したと感じています。

ワークフローの電子化、文書管理の電子化、プロジェクト管理を主に目的として導入しました。プロジェクト管理については複雑にしたために定着ができませんでしたが、ワークフローについては、従来紙で決裁書類を回覧していた時には、上司が出張などで不在の時は決裁が滞ってしまう、決裁書類と関連する情報の紐づけが難しいということが度々ありましたが、kintoneの電子ワークフロー機能や案件毎の管理機能を使うことで、上記問題が解決でき、業務スピードのアップ、管理効率化に貢献できました。

顧客管理や職員管理はExcelを多用し、部署毎、プロジェクト毎など、対象者毎に複数のファイルで管理されていた。また多くの部署を横断するワークフローは内容如何に関わらず画一的なシステムを利用しており、使い勝手が悪かった。 導入により、全社単位で顧客や社員の管理が容易となり、地域本部を跨ぐ人事異動や顧客情報の共有ができるようになった

そもそもDX推進の一環でペーパーレスを目標にしていたところがあったので達成は近づいたと思う。まだまだ社内に浸透させるべく注力する必要は感じる。

チャットでの管理では漏れてしまうような履歴の管理をすることで、社内での顧客対応のやりとりが明確になった。

派遣先クライアントがキントーンにて派遣社員の契約情報・案件周知・シフト管理、スタッフのフォロー依頼まで全て一括で行ってくださる為、こちらも管理が容易でスピード感ある対応ができた。

今までエクセルで管理していた顧客リスト、製品リスト、受注リストと、手書きで作成していた工程管理表をkintoneで一つにしました。kintoneで保管しているデータから納品書や請求書もkintoneで発行するようにしました。今まで情報がいろんなところに分散して保管している状態であったため、効率が悪かったり、一元管理できていないので、不安な部分もありましたが、kintoneのおかげで社内で情報はkintoneで管理するというルールができ、誰でも簡単に必要な情報を入手する事ができるようになりました。作業効率も上がりました。

いろいろなデータベースを横断的に使えるようになったので、社内業務のほとんどのデータを集約し、あらゆる方面で活用中。自分たちの使いやすいようにアレンジできるので、メリットが大きい。

Kintoneを導入する前、労働人口減少に合わせ、業務の効率化が必須で、業務の基幹システム導入を検討していましたが、どのシステムも高額かつ、現業務への適合性が低かったです。（本当は基幹システムに合わせて業務を変えることをしたかったのですが、変えたくない人が大多数を占めていた為、業務に合わせて、効率化できる環境が必要でした。そこでKintoneを採用し、自らKintoneの認定資格を取得し、身の回りの業務の効率化から始めました。そこで感じたメリットは以下の通りです。 1.データ管理の簡素化 Kintoneのデータベース機能を利用することで、社内のデータ管理が簡素化されました。以前はExcelや紙などで管理していた情報を、一元化されたデータベースに統合でき、重複や不備が少なく、検索性が向上した。 2.ワークフローの改善 Kintoneのワークフロー機能を使うことで、社内の業務プロセスの改善につながりました。具体的には、承認プロセスを自動化し、承認の遅れや漏れを防ぐことができました。また、タスクの進捗状況が一目で分かるため、業務の進め方を効率化した。 3.ITの素人でも、アプリの作成ができた。

WEBツールを作るにはスキルが足らなかったが、Kintoneのアプリは簡単に作れるので業務効率化が図れる。少し凝ったことをするには機能が足りないが、少し凝ったことをするとメンテナンス作業も属人化するので、逆に簡単なことに制限されてる方が皆幸せなのかも・・と思うようになった

案件の進捗管理をExcelからキントーンアプリに変更しました。各スタッフが最新の情報を更新でき、また添付データやコメントも残せるのでより効果的に管理ができるようになりました。

価格が他社の顧客管理ツールと比べて安く導入ができるので、コストメリットがあります。また、外出先からも操作がしやすいので、営業が商談した内容をその場でkintoneに入力することで作業効率が格段に上がりました。

社内全体の案件を進捗確度(A～D)で記載し、各案件を一覧で閲覧する事が可能になった。案件管理を誰もが一目で分かる様にする事で、対応の不備の確認や営業成績の把握、数値の達成状況及び予測が容易となった。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 これまでは担当者毎に個別のエクセルで課題管理をしていたためフォーマットも違えば、どれが最新なのか分からず本質的ではないところで確認に時間がかかっていました。導入してからは情報が一元管理され迷うことがなくなり業務に集中できるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は、200以上のユーザーをExcelで管理しており、 「Excelファイルが消えた時点で全て作り直ししなければならない」 といったリスクがあった。 しかし、キントーンの機能によって、アカウントを発行すればインターネット上でデータを参照出来、 「誤ってファイルを削除してしまう」 等のリスクがなくなった。 現在は、今までExcelで管理していたものを全てキントーンに移行し始めている。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 顧客管理が非常に楽になった。

エクセルなどで管理していた業務管理シートをアプリで作成しました。そのことによってこれまでは同時更新ができないことなど、取りまとめにかなり苦労していましたがWEBアプリになったことでリアルタイムで更新が複数人でもできるようになり効率化しました。