kintoneの評判・口コミ

小さい改革ですがEXCEL管理していた帳表類は簡単にシステムに移行できます。ファイルのやり取りをしていた部分がログインして確認することができるので情報展開、共有、スキトラが容易になりました 。国内メーカーなので日本人特有の困りごとにも配慮された作りになっていると思います。

具体的には経費精算業務の効率化を目的にkintoneを活用しています。申請フォームのカスタマイズと、承認者へのルーティングを設定。添付書類の一元管理やステータス管理で手間が大幅に削減されました。これまでExcelでの作業が中心だったため、担当者の作業時間を3分の1程度に短縮でき、効果を実感できています。

私が所属するIT部門では、kintoneを様々な業務で活用しています。具体的には、社内申請の一元管理システムを構築し、承認プロセスを電子化しました。以前は申請書の行方不明や承認漏れが多々ありましたが、kintoneを導入して以降、そういったトラブルがほとんどなくなりました。また、プロジェクト管理にも使用しており、メンバーのタスク状況が一目でわかるようになり、スケジュール管理が格段に効率化されました。UIが分かりやすく、カスタマイズ性が高いことも大きな魅力です。

以前使用していたCRMがセキュリティ的に問題があり、同程度のサービスを探していたところキントーンに辿り着きました。個別のサイト構築など初期費用がかからない点や設計が直感的で簡単なため、データ移行は数日で完了できました。前のCRMと同じ管理、画面も似たデザイン設計ができ、社員もストレスなく使い始めることができました。

案件管理ができるようになりました。 できるものの、様々な案件の繋ぎ込みは大変だった記憶があります。 もっと使い勝手良くなるといいなと思いました。

これまでの社内稟議や申請はメールで上申していました。しかしながら見落としによる稟議の滞りなどもあって、スムーズな申請を確保するため、キントーンによるアプリを作成しました。 結果、申請する側も手間が省け、承認する側も見落としが激減し、通知も都度届くために非常に効率がアップしました。

顧客データの管理や日報の管理に悩まされていた際に、クライアントにてアカウントを付与してもらっていたので、導入までに、kintoneにて出来ることと出来ないことを徹底的に調べ上げてサービス契約に至った。特にデジタルに弱い社員やPC操作が苦手でエクセルも使えない社員等は、kintoneを普通に扱えていたので導入して良かったと思います。また、知識がなくても自社むけのアプリを作れることが最高でした。

以前は情報共有が不十分で申請業務の進捗状況などがわからなかったのですが、現在ではリアルタイムで情報を共有できるようになりました。また書類検索の精度が上がり楽になりましたし、スマホでの承認作業など場所を問わずに行える業務も増えましたね。

キントーンを導入することで、リモートワークやテレワークを円滑に行えるようになり、業務の効率化が実現しました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 これまでは担当者毎に個別のエクセルで課題管理をしていたためフォーマットも違えば、どれが最新なのか分からず本質的ではないところで確認に時間がかかっていました。導入してからは情報が一元管理され迷うことがなくなり業務に集中できるようになりました。

専門のIT担当がいないのですが、なるべくコストをかけず業務をシステム化したかった。これまでエクセルで管理していた進捗管理シートをアプリ化で来たので上司の承認やコメント、チームとの情報共有がリアルタイムで可能になりかなり効率が良くなりました。

以前は社内外の営業情報の連携がメールなどに限られており管理上かなり問題があったが、kintoneをインフラに情報集約することでかなりの業務効率化に繋がりました。 一番良いのはアプリケーションの作成、保守をいちいベンダーに頼まずとも自社内で完結できることです。 社外ベンダーを使うと小回りも効かず無駄なコストがかかりますが、自社ですぐにできるためトライアンドエラーにかける時間も十分に取れることから都度の変化に対応しやすいです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 案件ごとの進捗を一つ一つ確認していたが、導入して見やすくできた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 テンプレート機能をつかうことで効率的にアプリを作れた。

複数の部署で色々な商材、案件などあり管理するのが大変だったがkintoneでは自分でアプリを作ることが出来るので案件ごとにアプリを作ることで一括管理できるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客管理や日報入力などは専用システムを使っているため、一回一回pcを開く必要があり、入力するまでに時間が空き、忘れるなんてことも… スマホでも入力できる機能によって、いつでも、すぐに情報入力するための手間が無くなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ユーザーが積極的に活用してくれるのかといった課題があった。 今までの報告書の共有の機能によって、情報供給の効率化のような改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 アップロード機能をつかうことで情報共有の効率化を実感している。 ダウンロード機能をつかうことで資料保存の改善ができた。

歴史の古い会社であり、仕事の考え方、やり方が古い中人件費のみが増え、作業の効率化ができていない中で導入し、勤怠管理、伝票管理、受注管理の共有など、普段紙の業務で行っていたものが電子化され、作業効率のUP及びペーパーレスによるコスト削減が実現しました。

何と言っても、やはり作業者が不便に思ったことや効率が悪いなと思ったら、すぐに自分自身でアプリ化できる点にメリットを感じました。 例えば、社内の情シス部門や外注企業に発注する必要もないので、手間が省けます。 その分、他の業務をこなすことができるので、一石二鳥です！

これまでスプレッドシートで記録していたものを、データベース化することで、 入力の効率化、その後のデータ活用が容易にできるようになりました。 送付状等もアプリで運用することで、帳票作成と記録作業を並行で行うことができ、 事務作業の効率化を実現しております。

分散管理、エクセル管理していたものが中央管理出来る事で、情報共有と整理が非常に容易になりました。 また、見やすい、作業しやすい。という点から、導入障壁が低く、簡単に導入出来ました。 結果として、社内の情報管理の煩雑さや工数低下した事で、社内業務における、情報管理の網羅性や業務工数過多の課題が解決できました。

導入背景としては介護施設で使われる備品（リース）買取した備品などの契約内容。各ベンダーとの契約書の管理が大変という課題から始まりました。その点は施設毎にどれだけ備品を持ち、これだけ使ってないものがあるなどの確認が可能になりました。また多忙を極める会社でNHの離職率が非常に高い会社でしたが、kintone導入でウィキの活用、OJT中にわからない場合はウィキや掲示板の中に、担当者への連絡先。slackも含めてアクセスできるようになっており、担当者が複数掲示されてslackでは「多忙」「余裕」「外出」「帰宅」などのステータスで相談しやすい環境になりました。その後、離職率が減少しております。グループウェアとslackの連携にて、タスクの連携も共有で確認でき、わかりやすくなりました。何個もプロダクトを起動して、それぞれを確認しなくてよくなったのも要因ですね！

誤って他の数値を上書きしてしまうリスクが無くなった。 アップロードすれば様々な切り口から集計・分析できEXCELやGoogleスプレッドシートと比べはるかに効率的に業務が行えるようになりました。 当社では社内の売り上げなど数値の集計に活用させて頂いておりますが、ユーザーの工夫次第で様々な業務用途のアプリを自分自身で作成することが出来ます。

少しずつ増えていく顧客の管理に課題を感じておりました。サービス導入により、案件の管理をしやすくなり、日々の営業活動も行いやすくなりました。失注案件ともしっかりと向き合うことができるようになり、中長期的な契約も増やすことができました。

開発費用をかけずやってみたいことを社内開発でテスト運用をして見ることができるので、とにかく手軽に仕組みを作ってみるという環境ができ改善意欲が増しました。また社内開発で利便性が確認されてさらに高機能にしたい場合に開発をかけると一部二重開発にはなりますが、費用対効果が分かったうえで開発費用をかけられるのは開発予算効率もよくなっていると思います。

以前は各種データをExcelなどで作成し社内の共有サーバーに保管していたが、出先ではサーバーにアクセスできないため出先で急遽サーバー上のファイルが必要になった時どうするかが課題でした。 kintoneで作成したアプリに各種データを入力するようになってから、社外でも必要な情報が閲覧できるようになり非常に助かりました。