HRMOS経費（旧eKeihi）の評判・口コミ

以前は領収書の山を手作業で処理していましたが、HRMOS経費のおかげで写真を撮るだけでデータが入力されます。特に出張時、移動中に経費精算ができるのは、時間を有効に活用できています。

今のエクセル請求書のフォーマットを無理やり変えるなら、ハーモスで作ってしまった方が綺麗なものが出来ます。電子帳簿保存法に対応しているので、課題だったデータと紙をいかにストレスなく保存するかという問題解決に役立ちました。具体的には紙をスキャン→タイムスタンプ→クラウド保存で検索もかけられるようにできるので会計事務所とのやりとりにも活躍しそうです。クラウドの容量も無制限を謳っているのでありがたいです。

出張の帰路中にアプリを利用して経費精算を済ませることができる点は、非常に便利であり、時短につながっています。また、アプリは経費申請のプロセスを明確にし、承認作業もスムーズに行えるため、従来よりも迅速に経費精算を完了することができます。しかし、スマホアプリでコーポレートカードの精算も行える機能があれば、さらに便利になると感じました。通知や申請状況がリアルタイムで分かる機能も、進捗の把握に役立ち、大変有用です。

以前は別のサービスを使い、システム入力後に紙データを提出していました。HRMOS経費に切り替えてから、この手間がなくなり、経費申請から承認、経理処理までのワークフローがスムーズになりました。特にリモートワーク時においても、オンラインアクセス機能が大変便利です。

リモートワークが増えた今、HRMOS経費のオンラインアクセスは非常に助かっています。複数の拠点からの経費申請を一元化し、リアルタイムで申請の確認や承認ができるので、月次決算もスムーズに進行し、業務効率が向上しました。特に、申請に誤りがあった際の差し戻し機能は、修正作業を容易にし、コミュニケーションを効率化しています。

取引先への訪問が多いので交通費精算の手間が面倒で悩んでいました。 HRMOS経費では交通費精算の機能が充実していて助かっています。 特に交通系ICカードの情報をカードリーダーを使って読み込める機能があり、一日中電車を乗り回ったあとはピッとすれば、区間と運賃の入力する手間がありません。

弊社は複数の拠点を持っており、それぞれの拠点からの経費申請を一元管理するのが大変でした。HRMOS経費を利用することで、リモートでも簡単に申請と承認が行え、月次決算のスピードも上がりました。特に、申請の差し戻しやエラーのチェックが容易にできる点が評価できます。

経験した特に印象的だったエピソードとしては、ある社員が急な出張をした際の経費精算です。従来は、出張から戻った後に領収書を提出し、それを基に経費を計算・承認するという流れでしたが、HRMOS経費の導入後は、その社員が出張先でスマホを使って領収書を撮影し、リアルタイムで経費申請を行うことができました。これにより、経費の承認作業もスピーディに行うことができ、業務の効率が向上していることをとても実感しました。

経費精算や支払い依頼は日常業務の一部ですが、HRMOS経費を導入してからは、その作業がぐっと楽になりました。交通費申請のダブルチェックが不要になったのは大きく、ミスが減ったのが実感できています。外出先でも申請ができるので、急な出張時も安心です。

経理担当の業務として、社員からの経費申請の確認や承認作業を日々行っています。以前は手書きの申請書や領収書を一つ一つ確認していましたが、HRMOS経費の導入により、デジタル化されたデータの確認が主となり、業務のスピードが大幅にアップしました。特に、外出先での経費申請もスマホアプリを通じて簡単に行えるため、社員からのフィードバックも非常に良いです。また、駅すぱあととの連携により、交通費の申請も自動計算されるため、ミスが減少し、確認作業もスムーズに行えるようになりました。

宣伝広報部担当として日々行っている業務の中で、経費精算は特に手間がかかる作業の一つでした。しかし、HRMOS経費を導入してからは、駅すぱあととの連動機能を活用して、交通費の精算が非常にスムーズになりました。具体的には、出発地と到着地を入力するだけで、金額が自動的に計算されるのは非常に便利ですし、スマホアプリを利用して領収書のアップロードやOCR機能を使うことができるため、外出先でも簡単に経費精算の作業を行うことができているので、とてもメリットは大きいです。

経費の申請や承認の手間がかかっていたのですが、HRMOS経費の導入により、その問題が解消されました。特に、月次の集計作業の時間が大幅に削減される点は非常に助かっています。現場からのデータが自動的に会計ソフトに反映されるので、データの整合性を保つことができ、支払いデータの作成も簡単になりました。また、専用のスマホアプリで領収書を撮影し、直接アップロードすることができるので、経費の申請もスムーズに行えます。

以前導入していた経費精算システムは、UIがわかりにくかったり自分がいつどんな内容で申請し、現在どこまで承認が下りているかを確認するためには複数階層を経由する必要があり面倒だった。 しかしHRMOS経費（旧eKeihi）なら申請一覧で上記全ての内容が一目見てわかるのでとても便利。確認に要する時間が短縮された。

【導入前の課題とサービスでの解決】 どうしても今までのシステムだと工数がかかってしまうといった課題があった。 システム導入によって、半分以上の工数削減のような改善できた。

以前は交通費の申請において一件一件検索で調べてエクセルに入力し紙で出力するなどの作業が発生しており、経理担当にとって非常に負担になっていました。今では検索は自動化され入力ミスなども大幅に減りました。

経費精算のリストで部署と経費が一目で分かり、上司業務が簡素化され他の確認業務も効率化。以前は経路や金額の入力が手間だったが、大幅に改善。PCとスマホアプリで領収書アップロードや簡易OCRも便利です。電車の運賃も一件ずつ入力していたが、このシステムのおかげで手間が削減されました。

原本を添付する形だとどうしても紛失リスクなどもありレシートの管理などが面倒だが、画像添付なのでそうした煩わしさが無いのが良い。 また経理サイドとしては、データを抜いて会計ソフトに連携するのが非常に楽で業務が捗った。

このサービスを利用する前は、交通費精算や出張経費の誤申請などありましたが、このサービスを利用すると申請者による入力時間の短縮や入力ミスの削減に役立ちました。また、手軽にできるようになり、とても仕事も捗りました。スマホで申請する際に出発駅や到着駅を入力する手間が省け、とても便利でした。

紙での申請・現金精算という課題を抱えていたので、それらの解決を図ることができました。法令順守に基づき電帳法などにも利用を検討中です。

交通費精算時、事前に定期券の登録をすることで定期券区外をいちいち調べる手間が減り格段に処理スピードが改善された。

経費精算システムの導入により、特に原紙の領収書や請求書の管理がなくなった。支払承認がオンラインになり、リモートワークでもできることから処理がスムーズになった。

色々とツールを試していましたが、画面がシンプルで直感的にUIが使いやすく、業務の効率化につながりました。最近はすっかり交通費も電子払いが増え、領収書という形が取りにくいですがICカードなども簡単に清算対応可能なことが最大のメリットです。

請求書の電帳法対応を課題にしていましたが、HRMOS経費内に支払依頼機能があり、活用しております。 AI-OCRの精度も他社と比べても高く、自動取得で科目を選択してくれたり、とても高機能です。 そのおかげでペーパーレスも実現し、経理担当者の処理時間も短縮されました。

経費精算に手間がかかっているものの、大企業のような規模も無い為、高額なサービスが導入出来ず困っていたところ、手頃な価格で高機能なHRMOS経費に巡り会えた。特に経路のチェック省略や仕訳の自動出力で、日々の処理がかなり圧縮されたように感じる。申請側も明らかに手間が減っているはずである。

システム導入目的の電子帳簿保存法の電子取引、スキャナ保存ができるようになり電子化への一歩が進みました。導入から2か月しかたっていないこと、紙と並行運用のためまだ効果を実感できていません。