Chatterの評判・口コミ

社員間の交流が減少し、結束力が弱まっていました。また、部署を越えた情報共有も滞りがちでした。Chatter導入後は、場所や時間に縛られずにコミュニケーションが取れるようになり、社員間で気軽に意見交換や情報共有ができるようになり、職場の雰囲気が良好になりました。異なる部署の社員同士でも交流が増え、一体感が高まり、業務の効率化や新しいアイデアの創出にもつながりました。

社外に情報が漏れること無く、誰がどんな取り組みをして、どんな成果を出しているかを簡単に知れモチベーションアップに繋がっています。

いいねやコメントを通じてスムーズなコミュニケーションが可能です。具体的な商談の進行に関する相談や意見交換が、社内メンバーとのコミュニケーションを通じて円滑に行えます。さらに、情報が集約され、chatter上で効果的なコミュニケーションが実現されています。

部署やチーム単位でグループを作ることによって、適切なセグメントの情報共有をスムーズに行うことができるようになりました。また、ファイルを添付することもできるため、ファイル共有ツールを利用しない運用も可能です。

大規模なプロジェクトの場合、タスクの効率的な管理やプロジェクト関係者への周知徹底が重要な課題となる。本ツールの利用を利用することにより、タスク管理やルールの周知を円滑に行うことができ、効率的なプロジェクト運用を行う効果・メリットを享受することができた。

特に在宅勤務を開始し始めてから、メリットに感じています。これまでは電話や別のチャットを利用していましたが、ビデオ通話により、さらに効率的にコミュニケーションをとることができています。

SalesforceのChatterを導入した背景として、チーム間のコミュニケーションを促進し、協力しあう環境を創出していました。 業務効率を向上するため、SalesforceのChatterの導入を行いました。導入前と比較すると、業務に関する情報の共有、コミュニケーションが大幅に改善されました。 例えば、SalesforceのChatterを使用して担当者を決定し、タスクを割り当てたり、プロジェクトの進捗管理をする際に、チームメンバー間でやりとりできるようになりました。また、他の部門とのコミュニケーションも容易になり、作業効率が高まりました。 他にもSalesforceのChatterを使用して、他のチームの仕事内容を確認したり、全体的な状況を把握したりできるようになったことも大きなメリットでした。

Chatterを導入して、営業活動やプロジェクト管理などの連携をより効率的に行うことができるようになりました。 例えば、営業チームとプロジェクト管理チームがより効率的にコミュニケーションを取り合うことができるようになりました。プロジェクト管理チームは、営業チームが取り組んでいるプロジェクトの最新情報を確認したり、営業チームが取り組むプロジェクトに関する情報を投稿したりすることが可能になりました。 これにより、営業チームとプロジェクト管理チームのコミュニケーションがより効率的に行えるようになり、プロジェクトの遂行スピードを加速させることができました。また、チーム間のコミュニケーションが活発化することで、人々の絆が深まり、チームワークが高められました。

商談に紐づくコミュニケーションや商談を進める際の情報共有はしやすくなった。メンションも付けれるので、相手にも気づいてもらえる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 やり取りの記録が、エクセルの議事録やメール本文など様々なところに散らばってしまい過去履歴の確認に時間がかかっていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 プロジェクトごとにchatter グループを作成し、そのグループでメンバー間でファイルの授受や議事録共有をすることで、各案件ごとの経緯を全て残すことができる。

急ぎの案件などでchatterを使ってやりとりできるようになり個人だけでなくグループにもアクセスできるようになったので楽になりました。

メンション機能がある、メールアドレスへの受信通知も設定できるため他事業部の方と連携して進める案件などの際に優先的に使用しています。

社内のちょっとしたコミュニケーションや、日報などの日々発生するテキストコミュニケーションをchatterで活用することでよりスムーズに業務が進むようになりました。

社内の部署が多く、関わる人も多いため、誰とどのように連携し、 商談を進めれば良いかが課題となっていたのですが、 chatterを導入することで商談内容や状況を関係者にメールで通知、周知が出来るようになり、スムーズに商談を進められるようになりました。

チャット感覚でのコミュニケーションができるので、挨拶文や署名を省ける手軽さは助かります。また、スマホアプリでも利用できるので移動中にも対応できる点も業務効率アップにつながりました。

従来は商品の社内審査の際に口頭で議論しており、やりとりの内容は議事録で記録していました。それを（Salesforceと連携して）chatterでのやりとりにしたことにより、商品審査の知識がチームの資産として蓄積できるようになりました。

メールでのやり取りでは遠慮してしまいますが、チャット機能だとやり取りが早く心理的負担が少ないです。またグループ間での情報を共有しやすいので業務効率化に繋がってます。

Salesforce内では顧客の情報に以前の担当者との会話ログが残っているので、過去の会話を参考にすることで担当の引き継ぎがとてもスムーズになります。

セールスフォースと連携できるのが最大の強みですね。グループ会話の作成はもちろんできます。公開、非公開、リストを表示しないから選択でき、そこは面白いと思いました。

チーム間での情報共有ツールとして便利でスピーディだとは思います、けれどsalesforceの他機能が入っていることが前提だと思います。

メンバー間でのコミュニケーションがスピーディになり、案件に紐付た情報を残すことができるようになっているので、全てが円滑になりました。

部署をまたいだ情報共有がしやすくなった。最近はコロナの影響もあり、支店間、支店、本社間の行き来が極端に減っているので、パソコン上だけでも社内の色々な情報が知れるようになっていい。

ファイルをフォロー出来ることで、そのファイルを誰かが更新した時に通知が来るので変更を見逃すことがないのが良い。情報共有が早く行える。

基本的に投稿は社内に公開されるので、情報の拡散に役立った。社内での良い事例や、営業に役立つ豆知識など、それぞれの支店内で共有される程度にとどまっていた情報も全社に共有ができ、現場スタッフにとって大変役立つものとなった。

自分宛にコメントがある場合は、バッチ表示によはら通知されるようになっているので、直ぐに返事をすることがことができるので便利です。