HubSpotの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 複雑なリードや取引を管理するサービスとして非常に使いやすい。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 細かいワークフローを設定でき、自動メールなどを使ったリード育成ができる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 これまではコンテンツのテキスト修正や画像差替えなどの軽微な更新であっても 業務部門側で対応できず、情報部門側と調整し作業を行う必要があった。 Hubspotでは、 テンプレートやモジュールという単位でコンテンツを作成し、各ページに配置するため、 更新する場合は、 コードに触ることなく、配置したパーツ（モジュール）に設定するテキストや画像だけを変更できる。 これにより更新作業は業務部門側で十分対応できるようになった ※テンプレートやモジュール自体の作業にはコーディングが必要 【サービスを利用していて実感しているメリット】 業務部門側で軽微な更新作業が可能となったことにより、 ベンダーへの業務委託費の削減に繋がっている。 HubspotはSaas型のクラウドサービスのため、 インフラ管理を必要とせず、WEBサーバー等の維持管理（費用含む）も掛からないため、 小規模チームでの運用が可能となった。 Sales Hubと連携することで顧客情報も一元管理でき、 会員サイトの構築が非常に簡便となった。

マーケティング、営業、カスタマーサービスなど、顧客接点のすべてをカバーする一通りの機能を提供するオールインワンツールである。機能がシンプルで直感的に使いやすく、デザインがモダンである。複雑な機能は必要ないけれど、いわゆるザ・モデル的にリード管理を安価に手軽に行いたい人にとっては大いにお勧めできるサービスである。

お問い合わせの多くはテンプレート回答でなんとかなるものだったためチャットボットを導入したく登録した。 お問い合わせ数が半分まではいかないが体感できるくらいには減った。

HubSpotの導入により、CRM機能を駆使して顧客の行動を的確にトラッキングが出来るようになり、設定した条件に応じて自動的にタイムリーなメール送信が可能となりました。

営業先の見込み客ごとの状況の可視化、全体の共有を一つのダッシュボードで行えることで「放置されてしまう」状況を回避することができるようになった。 営業担当者にとっても、適切なタイミングでのフォローアップや、チーム間での情報共有をリアルタイムに行えることで個人の案件をチームでフォローする雰囲気が醸成されたと思う。 契約に至った企業のオンボーディングプロセスステップとどの企業がどのステップにいるのかの見える化も行い、アフターフォローももれなく行えるようになった。 しかしながら、当社の営業担当社の人数規模であればこのようなツールがなくても管理が可能な範囲であり、投資対効果的に年間70万円を払い続ける価値はないと判断して解約に至った。

顧客管理で使っています。 社内の複数プロダクトでのアプローチが重複しないように使っており、 顧客とのお話しがスムーズになりよいです。

WEBサイトからトライアルを実施し、最終的にコンバージョンしたのか、WEBサイトから購入したのかアクティビティーがわかるため、アクションプランを立てやすくなりました。

Hi spotを導入する前は、闇雲に営業を行っていたので効率が非常に悪かったです。導入後は、リードのセグメンテーションがしっかりでき効率的に営業ができています。

同じクライアントでも、部署によって管理がバラバラでしたが、顧客に寄り添った管理ができるため、無駄なリソースをかけなくてもよくなりました。

ハブスポットにより、ほぼ全ての管理作業を一元化できるようになった結果、集計やレポート作成にかかる労力が大幅に削減されました。APIによる独自のカスタマイズも行え、自社システムからのデータ取得やコンタクト情報のリアルタイム更新など利便性がさらに向上しています。

情報管理がスプレッドシートで行われていたため、情報が増えれば増えるほどスプレッドシートが重くなってしまい、扱いにくさを感じていました。　導入してからは、お客さんごとの取引先情報をもとにto do を立てたりだとか。取引商談を管理できるため、情報の管理の効率が上がった

私が参加している企業では、HubSpotを導入しました。導入の目的は、マーケティング活動を効率化することでした。 導入前は、マーケティング活動の計画や実行、測定などを行うために、いくつものツールを使用していました。しかし、それらのツールを使用するためには、多くの時間と労力を費やす必要がありました。 HubSpotの導入により、マーケティング活動を効率化することができました。特に、マーケティング活動の計画、実行、測定を行うためのツールが1つにまとまっていることが大きなメリットでした。また、HubSpotを使用することで、複数のツールを使用する必要がなくなり、時間と労力を大幅に削減することができました。 導入後、私たちのマーケティング活動は効率化され、効果的な活動を行うことができるようになりました。特に、顧客の行動を追跡したり、顧客のニーズに合わせたマーケティング活動を行うことが可能になり、マーケティング活動の成果を最大化することができました。

マーケティング施策実施の人件費削減、コストカットに大きく貢献している。また、顧客管理もわかりやすくできるようになり、見込み顧客の情報含めて場所間での共有がスムーズにできるようになった。

部署横断でリード獲得〜契約までの管理がスムーズにでき、各担当者も使用方法を覚えるまでが短時間で済んだ。

HubSpotを導入した結果、私たちの会社は以下のような課題を解決しました。 ・顧客管理の課題 導入前は、顧客情報をExcelなどのスプレッドシートに記録する必要がありましたが、HubSpotの導入により、顧客情報を管理しやすくなりました。 ・販売促進の課題 HubSpotのマーケティングツールを活用することで、購入を促進するためのキャンペーンを効果的に実施できるようになりました。 ・マーケティング効果の測定 HubSpotを導入することで、マーケティング活動の効果を測定できるようになりました。これにより、マーケティング活動を改善するための参考になるデータが得られるようになりました。

HubSpotの導入により、企業はマーケティング活動を効率化し、より効果的なメールマーケティングを行うことができるようになりました。以前は、メールマーケティング活動を行うには、異なるプラットフォームを使用し、それぞれを管理する必要があり、時間がかかりました。しかし、HubSpotを導入することで、全てのマーケティング活動を1つのプラットフォーム上で実行することが可能になりました。 また、導入により、私たちはより効果的なメールキャンペーンを行うことができるようになりました。以前は、各キャンペーンをデータベースから抽出して、ターゲットを絞り込む作業が必要でしたが、HubSpotを使用することで、特定のターゲットを選択して、キャンペーンを実行することができるようになりました。

HubSpotの導入により、マーケティング活動をアプローチするために時間をかけていた人手を節約し、以前より効率的かつ効果的な施策を行うことができるようになりました。 例えば、以前はメールマーケティングを行うには、企画・構成・運用までを手作業で行う必要がありましたが、HubSpotを導入したことで、企画の効率化、データの収集・分析、運用の自動化を実施することができました。

HubSpotを導入することで、新規顧客開拓を加速することができました。顧客の行動を追跡しながら、ターゲティングされたメールを自動配信することで、新規顧客開拓を加速することができました。また、豊富なレポート機能を利用することで、顧客課題を把握し、新規顧客開拓のための有効な戦略を立てることができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客管理が属人化しているといった課題があった。 顧客情報管理やリードセグメントの機能によって、属人化をなくせた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ワークフローとメールの自動配信機能、およびミーティング機能をつかうことで、流入後の商談獲得において効率化を実感している。

複数人で顧客対応、管理を行うにあたり過去どういったコミュニケーションを実施しているのかを把握したいときがありますが、全てのメールを転送するのは不便で、メールコミュニケーション以外は本人の記憶を頼るしかありませんでしたが、導入により記録を残す場所ができ、かつ手書きで残す必要のある範囲が少ないため運用負荷を特別上げずに利用できています。また、返信漏れなどコミュニケーションロス防止にも役立っています。

それまではスプレッドシートにて管理をしていましたが、高度な分析を行うと重くて使い物にならなくなるため導入しました。情報をためることもできますし、その顧客に対してマーケティングも行える上、情報も綺麗に持たせられるのでスプレッドシートのときよりも圧倒的に管理、進捗率が向上しました

テストメールを送る機能も使いやすく、きちんと事前に配信して本番予約して、という一連の流れがスムーズに行えるようになりました。チーム員で同じダッシュボードを見られるので、誰がいつ何を配信して、開封率などがどうなったかもプロジェクトを開けば見ることができます。

目に見える効果として、メルマガ運用における数値が改善しました。また、フォームやランディングページのレポート機能が充実しているため、各Webページの効果が見えるようになり改善を行いやすくなりました。

大量にリード獲得をした際の、アプローチに苦戦しており、リード毎にアプローチを変更したり アプローチの優先度を決めることができていなかったが、スコアリングなどの機能で課題解決ができた。