KING OF TIMEの評判・口コミ

入社時からサービスが導入されていたため、もともとどんな課題があったは存じておりませんが、出退勤管理は完璧に出来ていると思います。打刻漏れも視覚的に見えて良いです。

紙で行っていた勤怠管理をシステム化したいと思い導入しました。導入準備も含め約1か月で紙はほとんど廃止できました。また法改正のデータ提供が充実しているので法改正の度にツールを足したりする手間も省く事ができています。

以前は紙やExcelでの管理をしてきましたが、KINGOFTIME導入後は一気にペーパーレス化を進められました。導入して約３か月で紙は90％廃止できました。 　

KINGOFTIMEを導入してからはリアルタイムでのデータ収集や打刻管理ができるようになりました。また給与管理ツールとのAPI連携により経理担当の作業時間の短縮につ繋がりました。

勤怠管理に関しての物理的な作業量が半分以下になりました。 加えて、正確性が増したことで、社員の評価を公正に行うことができるようになりました。 そのことで、社員からの不平不満を減らす一因になりました。

以前グループ会社で使用していた勤怠システムは残業申請を行い、承認がおりないと残業として扱われないものでした（今、管理者側になってみてそのように設定を行っていただけで申請がなくても残業認定されるようにすることもできたような気がしますが）。そのような設定をしてしまうとたった5分や10分の残業は申請しずらい、まあ良いかの考えでせっかく業務に取り組んだ分の対価が支払われない。 KING OF TIME導入時から残業申請制度は取りやめています。従業員からはとても嬉しいと反響がありました。 また、様々な打刻方法を選ぶことができることによって、営業担当や出張先からも正しい時刻に打刻を行うことができるのもメリットだと感じております。 給与の計算にあたり、KING OF TIMEに各従業員が打刻したデータを管理者である私が精査し社労士の先生へ給与の計算を依頼しておりますが、打刻を行わない限り何人のユーザーを登録しても構わないため（打刻を行ってしまうと請求金額に一人としてカウントされ加算されてしまいます）社労士の先生もユーザー登録を行い疑問点があれば自分のIDでログインを行い勤怠情報を確認することが可能です。

課題としては残業も遅刻、早退の部分を手計算で行っていたためシステム的に別々に時間を算出することが一つ。打刻時の位置情報を得ることが一つ。時間計算もシステムで処理され、計算が早くなりメリットを感じました。また、位置情報付きで打刻できるため管理に大変役立っています。

勤怠管理なのでそこまで複雑なシステムは不要だが、打刻のしやすさや文字の大きさ、見やすさ、勤怠時間の一覧などがわかりやすいので操作で戸惑うことはなく時間効率化につながったと思う。

以前は別の勤怠ソフトを使っていましたが、使いにくく、見づらく、どうしたらいいものかと思案していました。結構長い期間使用していたので、いろいろなデータも残っているし、面倒くさい、とも思いましたが、やはり不便な点がちょくちょくありましたので、思い切って変更することにしまし。 WEBから予約して、KOＴのショールームに行って、実際に画面をみながら説明を受けたら、思っていた以上に、良いもののようでした。初期設定が面倒かな、と懸念していましたが、全体にシンプルな構造なので、だいたいのことは、調べなくても自分で見当をつけて、解決できます。 　あと、サポート体制の充実です。以前のソフトは、メールで質問すると、メールで返信が返ってくるシステムでした。早くて翌日、遅いと翌々日回答、っていう感じでした。ですから、勤怠集計中にわからない点が発生すると、作業がそこで止まってしまう、なんてことが実際にありました。その点、KOTは違います。チャットサービスがあって、わからないことは、当日、その場で解決できます。何度でも質問できるので、今知りたいことが、今解決できます。おかげで勤怠集計が短時間ですむようになりました。

勤怠管理を当初はエクセル資料でしていたので管理が難しかったのですが、サービス導入後は社員数が多くても管理がしやすくなり負担が減りました。

社員の働き方が多様化したことで従来の打刻システムでは対応が難しいシチュエーションが増えたのでKING OF TIMEを導入しました。パソコンやスマートフォンから打刻できるようになり、利便性は大幅に向上しました。さらに生体認証打刻によって不正の予防に成功しました。

以前は勤務管理の責任ひとつである打刻を自社従業員に任せてもよいかという意見はありました。ところが従業員数が増えてくると、人事関連でのコストがかかりすぎてしまう結果となったのです。ですのでクラウド型の勤務管理であるKING OF TIMEを導入しました。勤務者は自己責任で打刻をしっかりと行うようになり、給与計算にそのまま活用できます。法改正の都度、システムが更新されるのも安心です。

エクセルで出退勤を管理していたが、KOT導入後はPCやスマホで入力できるようになった為、入力忘れが無くなった。

勤怠管理をこれまでは手動で行っており大変時間がかかっていましたが、このKing of Timeを導入することで職員に勤怠を自分自身でチェックしてもらうことで自動的に管理できるようになり、勤怠管理にかかる時間の大幅な改善につながりました。

本社が海外にあるため、海外からでも簡単に労働時間の管理ができるシステムが必要でした。導入前はエクセルシートを提出する自己申告制でしたがKING OF TIMEを導入したことで遠隔地からでも労務の管理ができるようになり、また残業が多い部門を洗い出し業務完全にも役立っています。

今まではチームの他のメンバーの労働状況の把握に少し時間がかかっていたのですが、KING OF TIMEで他メンバーの働き方を確認でき、チームで最適な働き方を実現できました。また、リモートワークでの勤務時間の管理がどうするかという問題があったのですが、このツールでスムーズに在宅勤務でも勤怠管理できるようになりました。

勤怠管理がスムーズに行われているように感じる。オフライン時に記録した打刻については、次回にオンラインになった際にきちんと記録できるため正確な打刻時間を記録・把握できる点は、KING OF TIMEならではのメリットであり魅力だと思う。

集計データーを一瞬で集約することができます。以前は手書きだったので、集計するのが難しかったのですが、月別、年間のデーターが集約できて、働き方改革を目指している現在、従業員の労働時間を把握できて、無駄な時間を省くことに努めています。

以前は紙のタイムカードで打刻し、エクセルでデータ集計をしていました。 KOTにしてからは、有休消化日数や残業時間など簡単にデータが取れるので重宝しています。 時間とお金のコストダウンが望めると思います。

店舗毎の稼働時間集計が行えるようになり、インポートエクスポートから日別集計データをカスタマイズして、必要な情報だけ抜き出せるので、これによって、店舗毎の日別の稼働時間集計だ出来、適正な稼働時間との対比が簡単に出来るようになった

従来紙の出勤簿で、記入ミスなども散見され、それらのチェック・給与計算に丸1日程度要していましたが、これであれば半日もあれば終わりそうです。 また、弊社の場合、拠点が離れているために締めてみないと状況がわからなかったのが、リアルタイムに把握できるようになりました。これはシフト管理も同様で、誰がどこにいるかがすぐに分かるようになりました。

タイムカードが従来の用紙や手書きの出勤簿からデータになったことで、紙の節約や共有・保管の利便性向上につながりました。 また、多数の現場で各現場1～2名ずつの従業員に働いてもらっており、勤怠の実状をつかむのが難しい状態でした。 GPS機能により、虚偽の打刻を阻止できるのはトラブルを未然に防げるので重宝します。

外出中での出退勤処理がスマートフォンでできるようになったことが一番のメリットです。 また、以前利用していた勤怠管理システムよりも断然わかりやすいUIなので、直感的に操作できています。

労働時間、残業時間、有給の管理がすべて自動化できたので 労務にかかわる時間が大幅に軽減された。 これにより労務担当者の手が空き、また他の作業に従事することができるようになった。 自動化できるところは自動化するに限る。

給与計算システムと連携し、給与計算に掛かっていた時間が浮いた。上司も部下の時間管理が容易になり、残業時間の多い部下に配慮し業務分担を検討する材料にできた。