チムスピ勤怠（旧TeamSpirit）の評判・口コミ

タイムカードが不要になり、オフィスの圧迫感が減少しました。また、複数のプロジェクトに参画しているメンバーの工数を把握しやすくなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 勤務時間の管理は、数値化されていたものの、可視化がされておらず、見にくかったがチャート化されてスッキリしたUIとなった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 36協定や45時間の残業可能時間などを計算して表記してくれる点。半年スパンで勤務管理ができるようになった。

オンライン会議の際に文字起こし機能があるため議事録作成時間を大幅に短縮することができる点にとてもメリットを感じます。

フレックス勤務への移行に当たり、業務時間の過不足の管理という点が不安であったが、UIのわかりやすさにより問題なくフレックス勤務が運用できている。

TeamSpirit導入前は、作業時間報告と休暇申請、交通費・経費申請を別システムから行っていましたが、それらを全て単一インタフェースにまとめられ、便利になりました。在宅勤務が主流になってからは、毎日の勤怠登録時に在宅か、出社かを指定できるのも便利です。経費申請については、領収書を画像ファイルまたはPDFで添付することで、申請に必要なコンテンツを全てまとめて提出できるのもメリットだと思います。

急な勤務時間変更申請もコメントを追加して申請できるので、上司への確認やメールでの報告などが不要になり、余計な工数がかからず、すぐに業務にあたることができました。

工数管理にかかる手間を大きく削減できたのがメリットです。勤怠管理に留まらず工数管理も分単位で実施できるため、プロジェクトの予算の管理もリアルタイムかつ正確にできるようになった点は導入した最大のメリットと言えます。出社の有無から交通費も自動算出してくれるため個別に申請・管理する必要もなくなりました。

働き方改革により、毎年一定の有給休暇の使用が必要となりましたが、部下の有給が、期限内に何日消費する必要があるかを通知してもらえるのが便利で、計画的な利用を促すことができています。 残業時間も大きく伸びそうな場合にも通知が飛ぶため、そのメンバーがどのような状況なのか把握するのにも活用しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は、勤怠打刻と承認フローが別々のサービスであったが、Teamspiritを導入したことにより、1つに纏まった。よって、入社時に異なるアカウントを用意する必要もなくなり、業務改善に繋がったのでは、と思う。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 リモートワーク中の勤怠打刻で、位置情報も取得出来るため、管理職は管理しやすくなったのでは、と思う。

特にSalesforceとの連携が非常に便利で、各商談にどれだけの工数がかかっているかをひと目で把握することができるため、プロジェクトのアサインバランスの検討に役に立っています。

前にも述べたが、ダッシュボードで残業時間が多い順に社員をソートできて業務の偏りを常に確認して業務配分の調整を行っている。従事した業務に対する人工を集計して、作業の効率化を確認できるなど、使いこなせばもっと便利になると思う。

どこでも勤怠管理ができ、リアルタイムで打刻でき、工数時間の管理もしやすいです。画面がわかりやすくて、すぐ慣れるようになりました。 工数管理において、複数のプロジェクトに関わるとそれぞれに何時間要したかの登録が非常に面倒ですが、このツールでは工数の時間登録がストレスなく行えるような設計となっており、より精度が高いな工数管理に実現しました。

Slackと連携することにより、勤怠における抜け漏れはすぐにアラートが飛んでくるようになったので、各メンバーの勤務状況がすぐに把握できる点がメリットがあると思います。また前述したとおり、メンバーのその日時点での残業時間の把握をしながら、業務状況の内容確認や振り分け等もできるようになり、全体的に残業が減ったと感じます。

勤務・精算などの申請・承認フローを確立できたこと。 休暇申請も対応できるようになった。 また、精算管理もできるようになった。

営業の工数が可視化されたことに費用対効果が明確になりました。それにより、業務自体の削減につながりっていると思います。また、GPSがあることで心理的にも営業効率につながるメリット？はあるかと思います。

エクセルで勤怠管理をしていた時代の課題は、残業時間の管理の手間や有休休暇の残数などをいちいち手動でやっており、煩雑でした。 それがチームスピリットを導入することで一気に自動化できて楽になりました。 またファイルデータも月間ベースでむやみに増えていましたが、クラウドでいつでも見られてファイルを探す手間もなくなり、楽になりました。 部下の残業も自動で計算され、時間を超過すると通知が行く機能がとても便利です。 導入したことで格段に操作性、保管性、一覧性、有休管理などが改善されました。

工数登録を簡単に精度高く行えるため、プロジェクトの採算の管理の精度高く行えた点でメリットがありました。また、メンバーの労働時間の管理も同時に行えるため、過労なども防ぐことができました。

入社時より導入されていた為、変化をしたかどうかについては不明 だが、勤怠や工数面について非常にわかりやすく、以前在籍していた会社のシステムよりかなり使いやすい

(1)勤怠管理と工数管理が相互に連動しているので、どの業務にどれだけの時間がかかったのか一目で分かりますし、残業時間も各自で把握し勤務時間をコントロールするなども容易になり、社員のタイムマネジメントの意識も向上していきました。社員自ら自分の仕事内容や仕事時間を振り返ることができる点が一番のメリットだと感じています。 (2)どの業務にどのくらい時間を要したのかをすぐに分かるような工数管理を行うことが可能で、効率の悪い業務の改善や時間管理の精緻化など単なる勤怠管理以上に役立ちます。 (3)クラウドなのでコロナ禍でのリモートワークにすぐに対応できた点は大変助かりました。 (4)上司が部下の活動状況をすぐに把握できる点も非常にメリットがあり、労務管理に大いに貢献するサービスです。

コロナ前は社員IDをかざすのみでしか出退勤管理ができなかったが、在宅勤務になると同時にこのツールを取り入れ、ブラウザでワンクリックで出退勤の打刻ができるようになった。また修正なども簡単にできるため、このような雑務に割く時間を削減でき、より業務に集中できるようになった。

以前のシステムでは必ずPCのブラウザから打刻をしないといけませんでしたが、TeamSpiritではiPhoneのアプリからでも打刻することができるので、タイムリーに効率良く打刻できるので勤怠管理においてもメリットに感じた。

以前は他の勤怠アプリ（ブラウザアプリだが、作りが古く、UIが直感的ではなく、動作もモサモサ）を利用していたが、TeamSpiritに変更。結果、UI面がとても使いやすく満足している。以前は、ログイン画面があり、その後さらに画面遷移をしないと打刻まで辿り着けなかったが、これはログイン後すぐわかる場所に打刻ボタンがあり、面倒な作業という感覚がなくなった。

工数の登録を毎日クラウド上に記録することで月末の入力作業を減らすことができました。スマホからの操作も直感的に行えて導入事の浸透が早かったです。

日々の打刻や休暇申請などがスムーズに出来、上司の人からも勤務時間の承認を得やすくなった。工数申請では、自分がどのプロジェクトに何時間仕事をしたか整理され分かりやすい。

勤怠管理が簡単に出来るようになりました。リモートでの打刻についても問題なく反映していますコメント機能、休暇申請の機能をよく使っています。