ジョブカン勤怠管理の評判・口コミ

これまでほぼ自己申告状態だった勤務時間。メンバー間の不公平感がありましたが、はっきり露呈しました。まぁ抜け道はいくらでもありますが、少しは意識改革につながったんじゃないかと思います。

色々な書類が保存されていて、分かりづらくなっていましたが、社会保険情報や緊急連絡先など社員に関するデータを一括で管理することができるようになりました。

クラウド上での管理ができることにより、打刻方法が企業の働き方に合わせて、スマホ、PC、ICカードなど、さまざまなデバイスでの打刻が可能になりました。

オフィス出社のときはICカードで打刻してましたが、コロナの影響でリモートワークになってからはSlack打刻を利用するようになりました。打刻方法が多いのはメリットですね。環境に合った打刻方法を選べます。

紙のタイムカードを使う会社に長らくいた時の経験と比較すると何もかも楽です。打刻時間の修正、代休や振替時間休暇などの細かい調整を自動でできるのはものすごく楽になりました。

この勤怠管理システムで主に使う機能としては、打刻・休暇申請・休日出勤申請などです。 また、工数管理の機能も兼ね備えているので、月次で工数を入れてもいます。

導入と合わせてslack連携したことで、出勤ボタンや退勤ボタンを押すストレスから開放されたし、なにかにログインする必要があると忘れてしまうが、漏れることがほとんどなくなった。

入社前に導入したのでそれ以前の課題はわかりませんが、リモートワークを実施している企業において、slack+ジョブカンで手軽に打刻できるのは大きなメリットだと思います。

入社前から導入されてますが、コロナのタイミングでこういった勤怠システムが導入されていなかったらパニックになっていたと思います。

複数の社員が出入りするオフィスで、パソコンやスマホでの打刻、ICカードでの打刻などを一律管理できるようになり、社員の労働実態をきちんと把握できた。

打刻をきちんと管理する必要が発生し、自社構築の打刻システムからジョブカンに乗り換えた。Slackをメインのチャットツールとして利用していたので、Slackから打刻できる点が非常に良かった。ChatOpsを実感した。

以前までグループで仕事をしており、勤怠管理が甘く、納期も遅れがちでした。個人個人は力を発揮してくれましたが少しルーズな面があり、ジョブカンの導入を決心しました。管理ツールの導入で、人員管理、確保などの時間に余裕ができ、仕事のリソースを他に回せたのは大きかったです。忙しい雰囲気も和らぎ、みんな落ち着いて業務を行うことが可能となりました。

良いポイントでも挙げたが、外部ツール連携が便利でスマートフォンでも勤怠打刻が楽にできる点がメリットに感じている。

勤怠の入力作業自体はslackと連携していたのでその点ではとても便利でした。移動しながら入力はできてしまいます。

導入決定者ではありませんが、背景としては会社の従業員規模や勤務業態大きくなる中で管理を徹底するために導入したと思います。給与計算や出勤エラーになっているなど、管理者側のチェックが楽になっていると思います。

導入当初は勤怠管理システムをそもそも利用していない状態でした。ので、社員にしっかり利用していただくのが第一段階でしたが、ICカードやslack打刻などいろいろ機能があったので、社員の抵抗感も少なく運用に至れたと思います。

・Excelで管理していた出勤簿をクラウド化できた ・Slack連携で打刻ができるため、打刻方法の煩雑さがなく打刻漏れが軽減された

Slackと連携することでSlackから打刻できるため、とても楽に感じます。毎日必要なことなのでいかに簡単にできるかは重要だと思います。

在宅勤務や社外へ出張、商談がある際は、アプリ上から簡単に打刻ができるため、社内におらずとも勤怠ができ利用しやすい。