ポップアップツールの関連情報

KARTE
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2024年11月08日 10:37
BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024 Good Service
BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024 機能満足度No.1
SaaS AWARD受賞実績
サービスの説明

※KARTE全体の口コミはこちらに集約されています>

●WEB接客

・アクションにつながるデータを0.X秒で提供する
KARTE Insightは独自のリアルタイム解析エンジンにより、最新のユーザーの解析結果を計算し、結果に応じたアクションを決定するまでを1秒以内に実現します。
これにより、刻一刻と変わる顧客の状況や行動に、その場で瞬時に合わせることが可能になります。

・データと個客をつなぎ、「なぜ」を深掘りする
アクセス数やファネルによる離脱率など、サイト全体の特徴や傾向を俯瞰するだけではなく、「人軸(セグメント)」で情報をドリルダウンして具体的な行動を捉えることができます。
誰が?どこで?といった「なぜ」を探ることができ、より精度の高い仮説を立てられます。

・どこまでも柔軟に顧客をグループ化できる
行動や嗜好、フェーズに合わせて極めて柔軟に顧客をグループ化することができます。注目すべき行動や重要な顧客グループは業界ごとにナレッジを汎用化しており、即時インストール可能。さらに、自社の課題に合わせて定義することもできます。
適切なグループ化は、その人にあった体験を提供するために欠かせません。

・「なぜ」を深掘りしてインサイトにたどり着く
顧客の過去から今に至るまでの行動を時系列で見ることができ、その体験を動画で確認することも可能です。
体験の文脈を直感的に知ることで、気持ちの高まりやモチベーションの変化など細かな機微に気付き、より顧客に寄り添ったサービスの設計、改善が可能になります。

・チャネルを横断して一人の顧客に向き合う
KARTE Insightが提供する顧客一人ひとりを鮮明に描写する機能は、多様なアクションの起点となっています。
ウェブだけではなく、アプリやメール、LINEといった様々なチャネルを横断して、一人ひとりの顧客に相応しい体験を提供します。顧客を深く知り、状態に合わせて多様なアクションをワンストップで配信することができます。

●KARTEとは?

KARTEとは様々なデータをインプットすることで、顧客軸でリアルタイムに解析・可視化し、一人ひとりに合わせた体験の提供を可能にするCXプラットフォームです。

●KARTEでできること

①データを繋ぎ、顧客を深く理解する
膨大な行動ログから顧客一人ひとりの体験を鮮明に可視化。分断しているデータを繋ぎ、あらゆる顧客接点での活用を促進します。

②一人ひとりに合わせた顧客中心の体験を創る
顧客一人ひとりの状況に相応しいコミュニケーションを即時実行し、サービスの体験価値を高めます。

③シンプルで、直線的なサイト運営を実現する
サイトの構成要素をノーコードで直感的に管理・更新・評価できるサイト管理システムを提供します。

●KARTEの特徴

①データのインプット
様々なデータをKARTEにインプットすることでユーザー軸でデータの保管・可視化が可能です。

②データの可視化
KARTEにインプットしたデータはKARTE内で可視化されます。可視化されたデータを見ることで、サイトに来訪しているユーザーを「知る」ことが可能です。

③アクション配信
KARTEに連携されたデータを元に、それぞれのユーザーに合わせたアクションを配信することが可能です。

サービス画面 / UI

KARTEのスクリーンショット1
KARTEのスクリーンショット2
KARTEのスクリーンショット3
KARTEのスクリーンショット4
KARTEのスクリーンショット5
KARTEのスクリーンショット6
KARTEのスクリーンショット7
リアルタイムに一人ひとりのお客様の行動を知る
サイトに訪問中のユーザーを、一人ひとり個別に判別できます。各ユーザーの行動はリアルタイムに反映され、ユーザーごとの行動ログが積み重なっていきます。
顧客の気持ちを可視化する
顧客を点で捉えず、その気持ちに至った背景や文脈まで把握することで、顧客一人ひとりに向き合うことが可能です。
ユーザーストーリーから質の高い仮説を考える
ユーザーがサイトやアプリ上でどのような行動をしているのかを深掘りし、顧客理解を深めることにより、行動の裏側にある理由や課題についての精度の高い仮説を考えられ、改善アイディアを出すことができます。
タグを設置してサイト内のユーザーを把握する
ユーザーのサイト上での行動ログを、一人一人のユーザー単位で取得することができます。
リアルタイムにユーザーの傾向を把握する
属性情報をもとにユーザーをグルーピングします。ユーザーがサイトを回遊するたびに更新されるため、リアルタイムに顧客の傾向を知ることができます。
想像した通りに サポート体験を作り込める
顧客満足度の高いサポート体験には、チャットデザインや言い回し、誘導先など、テストを繰り返しながら精度を高めていくことが不可欠です。 KARTE Talkでは柔軟に編集できるチャット/FAQテンプレートを用いて、イメージ通りのサポート施策を提供することができます。
顧客の背景や状態を 理解しながら対話する
顧客の状態が直感的にわかれば、より丁寧に適切なサポートを行うことができます。例えばどのページを見ているのか、初めてのお問い合わせなのか、リアルタイムに今なにをしているのか。顧客の過去〜今に至る行動を「知る」ことで、サポートのその一言目からを変革しましょう。
KARTEのスクリーンショット1
KARTEのスクリーンショット2
KARTEのスクリーンショット3
KARTEのスクリーンショット4
KARTEのスクリーンショット5
KARTEのスクリーンショット6
KARTEのスクリーンショット7
画像をクリックすると左側に表示されます

導入実績

  • ネスレ日本株式会社
  • 株式会社SBI証券
  • JapanTaxi 株式会社
  • 株式会社JTB
  • キリン株式会社
  • 株式会社集英社
  • 株式会社ビズリーチ
  • ボルボ・カー・ジャパン株式会社
  • 株式会社リクルート
  • ワイモバイル株式会社
  • 楽天生命保険株式会社
  • 株式会社LIFULL
  • 株式会社ZOZO
  • 三井不動産株式会社
  • 株式会社三井住友銀行

機能ごとの評価

連携サービス

Salesforce Marketing Cloud
Google Analytics
Google BigQuery
Marketo
Treasure Data
Google Tag Manager
LINE
Intimate Merger
Tableau
Slack
Sendgrid
Looker
AppsFlyer
Adjust

KARTEの口コミ・評判

4.28
レビュー分布
(23)
(22)
(8)
(0)
(0)
従業員規模
1~10
(12)
11~30
(1)
31~100
(9)
101~500
(5)
501~
(25)

口コミサマリー

KARTEの良い評判・口コミ
行動履歴や購買履歴などのデータを分析し、個別にカスタマイズしたサービスを提供する機能がある
テンプレートが数多く、初心者でも設定が簡単な点。
リアルタイムの行動分析から最適な施策か行える。
KARTEの改善点
JSで既存機能に上書きして動かす仕組みのため、ソースコードが重いWebページにはふむき
N1で顧客行動を見るには膨大な時間がかかるため、ai等で傾向とサジェストができるようになってくれることを期待
レポートの出し方をもっと簡素化してほしいです。
ピックアップ 口コミ
石﨑 智絵理
ユーザー
パーソルキャリア株式会社
/
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2020/09/10
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
たくさんの機能があるので、まだ使いこなせていない部分もあるので評価は4にしていますが、タイトルに記載の通り、web接客ツールとして実現したいことは、ほとんどできます。 最近、まだβ版のようですが、アンケート機能がついているポップアップをシステム上に出しています。 ただ単に外部リンクに誘導させるだけではなく、KARTE上でアンケートに回答でき、回答データもKARTEで集計ができるので活用しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
システムを利用しているユーザーに対して様々な形でコミュニケーションが取れるWeb接客ツールです。たとえば、新しく機能リリースをしたものをお知らせと表示させるポップアップだったり、満足度(NPS)アンケートとしてポップアップ内で回答できるフォームをいれたり、様々な使い方によって、ユーザーとの貴重なコミュニケーションツールとしてかかせないものとなっています。
匿名のユーザー
ユーザー
医療系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/11/08
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
非エンジニアでも簡単に操作でき、主体的に顧客体験の改善施策を実施でき、非常に有効なPDCA基盤として機能しています。また、開発工数やコストを削減しつつ、効果的に顧客体験を向上させる施策を実行できるため、スピーディな市場対応や顧客満足度の向上を実現します。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入以前は、UIUX改善や顧客利便性向上の施策を行うために多大な開発工数が必要であり、当社の限られた開発リソースでは対応が難しい状況でした。しかし、KARTEを活用することで、非エンジニアのメンバーが自ら施策を立案・実行できるようになり、現場での迅速な改善が可能になりました。これにより、開発工数を削減しながらも、顧客体験向上に繋がる施策の数を増やし、最適なユーザー体験を提供できる体制を構築しています。
匿名のユーザー
ユーザー
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/08/14
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
サイトへの流入経路、求人情報の閲覧、応募に至るまでの過程を段階的に把握することが可能です。これにより、採用戦略の最適化や求人広告の効果測定が容易になります。また、個々の求職者の興味や傾向を理解することで、より適切なアプローチや情報提供ができるようになります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前は、施策のABテストが主に感覚と経験に基づいて行われており、改善のための客観的なデータが不足していました。導入後は、求職者の行動を多角的に分析できるようになりました。サイト内での動きを詳細に把握することで、データに基づいた効果的な施策立案が可能になりました。この結果、採用活動の効率が向上し、より適切な人材獲得につながっています。また、施策の効果測定も容易になり、継続的な改善サイクルを回すことができるようになりました。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/07/19
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
機能性も高く、機能の種類も多いと思います。 ただ、他社に比べて価格帯が高いのと、機能が多く使いこなせていない感じがあったので、総合評価は3にしました。 ある程度知識がある方が社内にいれば問題ないと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①導入前の「課題」 サイト改善するのは大掛かりになってしまうため、あまり更新ができていなかった。 ②導入後の「効果」 WEB接客で、キャンペーンやクーポンを素早く表示ができるようになった。
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/04/09
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
様々な機能があり、使いこなせればいいツールだと思います。 ただタグを設置したりカスタマイズしたりしたいとなると多少プログラミングの知識が必要になったりDBの知識があった方が良い等あります。 KARTE Liveはお客様の導線を確認できて便利です。 ただ表示崩れしたりすることもあり、サポートは多少ありますが、自分たちで解決できないと難しい部分があるので少し難易度は高いです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
マーケティングの知識があまりなくてマーケティングに特化したサービスを入れたいということでKARTEを採用しました。 多機能なので使いこなすまでが大変ですしまだ使いこなせていない部分もありますが、有人チャットは振り分けができたり自動応答も設定できて良かったです。

KARTEの提供会社

株式会社プレイド
IT/通信/インターネット系
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F
代表者名
倉橋 健太
資本金
2,945,895千円
従業員規模
301~500人
企業URL
https://plaid.co.jp/
設立年月
2011年10月
資本金
2,945,895千円
企業URL
https://plaid.co.jp/
プロが教える後悔しない選び方
731_ポップアップツール選び方ガイド_20240125.pptx.pdf
かんたん30秒!一括資料請求
貴社のサービスを
BOXIL SaaSに掲載しませんか?
累計掲載実績1,200社超
BOXIL会員数200,000人超
見込み客獲得や認知度向上をしたいサービスをお持ちの方は是非ご掲載ください。※ 2024年3月時点