KING OF TIME 人事労務の評判・口コミ

【導入前の課題】 オンプレミスのシステムのため、動作が重く使いにくい 【導入後の効果」 動作もスムーズで使いやすく、従業員の勤怠データの確認やデータ出力等ストレスなく使えている ※まだ導入して数カ月のため、数値的な効率アップや工数削減等はこれからに期待したい。

エクセルに社員が勤怠時間を入力する勤怠管理は客観的勤怠管理を求める労働法の改正により認められなくなっています。 過重労働時間の管理、年５日の有休消化など改正されてゆく労働法への対応にはシステムが必要であり、今は毎月残業時間を確認して、残業時間が規定値を越えている社員に面談をすることができるようになりました。 毎月の残業時間の集計もエクセルの時は記入漏れや間違いを確認するのにも時間がかかり、修正を人事が行うことに懸念を感じていました。キングオブタイムでは勤怠確認済というボタンを社員が押して確認することになっているので、社員本人が申請した時間として、後々何か争議があった場合に証拠として使用することもできるので安心です。

従業員自身が自分の勤怠状況をリアルタイムで確認できるため、自己管理の促進と透明性の向上が図られます。これにより、従業員と管理者間のコミュニケーションが円滑になり、信頼関係の構築に貢献しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 テレワーク導入により自宅でのタイムカード打刻をどうするかといった課題があった。 Myレコーダーの機能によって、自宅でもタイムカードの記録が出来るよう改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 エクスポートインポート機能をつかうことで給与計算の効率化を実感している。

打刻可能範囲を設定できるジオフェンシング機能が個人的にはお気に入りです。とある事業所の所在地を「半径20メートル以内のみ打刻可能」といった形で選択、設定するとある日は１の拠点で打刻し、またあるときは２の拠点で退勤打刻ということが可能となります。事業所を移動したり、出張する機会の多い方は、ひとつの場所に固定されることがなく、柔軟に働くうえですごい役立つと思います。

紙で出力しての出勤表の提出がなくなった点で費用コスト、作業負担の軽減に繋がった。スマホと連動させることも可能な点も直行直帰が多い職場では重宝出来るポイントだと思う。

スマホにも対応しており、職場のパソコン、自宅や出張先からスマホでなど、使用できる機会などが多いことが便利です。またそのため、個人個人の残業時間の確認なども可能になりました。

出勤退勤は自己申告になっており、正確な残業計算、有給計算が出来ないでいました。しかしこのサービスを導入する事で一目で自身の勤怠状況が分かり、有給の効率的な消化に役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 タイムカードで記録を取りデータにする手間があるといった課題があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 データのはきだしで一発で勤怠の情報をデータ化でき業務の効率化を実感している。

有給休暇の管理が、時間単位で出来る点は、とても従業員に好評。新規採用者にも、当社のメリットとお話しているので、メリットを感じました。

各従業員の給料を計算を行うにあたり、今までは紙に手書きで勤怠管理をしていました。しかし作業に時間がかかるため、ソフトの導入を決めました。

マイナンバー対応を素早く行うためにKING OF TIME 人事労務を導入しました。従業員は画像のアップロードで簡単に申請できるので、滞りなく登録作業が進みました。管理者の権限を設定することでマイナンバー管理に関わる人を限定できるので、セキュリティ面の不安も解消できました。

各事業により36協定、労働時間制が異なるため、都度現場に則さない内容は設定変更をかけているが、不明点はカスタマーサービスに問い合わせて今のところは何とか解消している

複数の事業所をまたがって勤務する場合も、問題なく労務管理が行えている。操作の遅延などもなく、期限内での労務管理が簡単に行えている。

リモートワークやフレックス制による働き方改革によりどのように勤怠を管理するのが良いのかという課題の解決ができた。

今までコストをかけてExcelなどでアナログで対応していたが、近年の人員増加により人件費のコストがかかるため、こちらを導入したと聞いている。

いつどこでも出退勤の申請が行えるので会社に出社する必要がなくなる点。 また修正についても簡単に行えるので操作ミスや打刻忘れも少なくなる。