HRMOS勤怠の評判・口コミ

他社で利用をしており、使い勝手は知っていたので導入をいたしました。ただ、管理面での操作性や拡張性は知らなかったのですが、特に問題なく利用しています。

HRMOS勤怠を選択した理由は給与・賞与明細と年末調整のオプションが無料で提供され、その上、年払いであれば１日あたりの費用が１月当り約81円というコストパフォーマンスの良さです（前システムは勤怠管理のみで1人当たり月額300円でした）。

操作が複雑でないこと、自社の勤怠管理にあいそうなこと、作業場所や作業端末に依存しないことを中心に選定をおこないました。

数ある競合勤怠サービスにおいて、ユーザーの導入ハードルが低そうだったこと また、ワンクリックで打刻ができる点

・安さ ・自社の運用にある程度合わせて設定可能か ・使用者側が直感的に操作できるか ・人事システムへのデータ取り込みがしやすいか

これほど多機能なのに従業員数の制限なく無料で使うことができ、有料プランでも他社よりも安いのでコストパフォーマンスがとても高かったことや、操作が分かりやすかったことが決め手です。

無料で始められるところが決め手になりました。加えて、CSVでダウンロードできる機能あるので、とても便利に使えそうだと考えて導入いたしました。その判断は間違っていなかったと思います。

無料で使えて、基本的な打刻機能を抑えているサービスを探していたところ、 機能制限といっても不満なく使えるほどに機能を有したこのサービスに出会い、 トライアル感覚で申し込みをして即数分後には運用ができたことが決め手でした。

勤怠管理、有給等の申請と承認、給与システムとの連携といった弊社が必要としていた機能を備え、かつ他のサービスよりも価格が安かった点

競合他社と比べて価格がダントツで安く、導入ハードルが低かったこと。 従業員側からみてもデザインがシンプルでわかりやすく、直感で操作ができる。

ネットで検索した際に、人数制限もあまりなく無料で使えるというところに魅力を感じました。 実際に試してみて、すぐに使えそうと思いました。

無料だったことが一番のポイントでした。 以前ジョブカンを導入していたが、無駄と感じてExcel管理に戻した経緯があると聞いていました。ただ、わざわざエクセルを開くのが面倒な人も多かったため、信ぴょう性に欠ける部分もあり、位置情報を取得できるアプリで管理ができることが非常にきっかけになりました。いろいろな勤怠管理を探しましたが、ここまでの機能があって無料というものはありませんでした。さらに年末調整までできるようになり、導入していて良かった！と痛感しています。 他社にもご紹介して皆様に非常に喜ばれています。

映像制作業界での導入実績があり、スムーズな運用ができているとのことだったこと。　コストパフォーマンスの高さ。　視覚的な見易さ。

コストパフォーマンスがよい。他社製品のおよそ1/3～1/2程度ですので、少々の不便な部分はスルーできます。 割と売れている他社の製品より全然優れています。 他社製品は、36協定期間と給与締め期間を分けられない。15分単位の勤務管理をしているのに、遅刻してくると打刻した時刻、例えば8:47に打刻すると、その時刻から労働時間を計算してしまうため、８時間後は休憩一時間を抜いて、規定上は18時にならないといけないのですが、この売れているシステムは17：47で８時間経過、15分まるめをするので、17:45でまるめてしまう。18時まで業務をしても、７時間４５分でとしてしまう。改善してほしいという要望にも、「仕様ですから」と一蹴。勤怠の王様のところです。

以前利用していた勤怠管理ソフトも含めて複数の製品と比較した結果、一番低価格で使い勝手もよく安心感があることが導入の決め手となった。

費用対効果のバランス。 無料プランでも限定利用することで導入を決めた。 管理者の手離れがものすごくいいと感じている。