SMBCクラウドサインの評判・口コミ

コロナ禍真っ只中での導入となり、担当者・締結権限者ともに出社が制限される中で、双方が自宅にいながらオンライン上で確認・承認作業を行い、取引先への送付、締結完了まで進めることができるという点で非常に効率的であった。出社制限が明けた現在でも、締結権限者が外出先でスマートフォンやタブレットを利用し確認・承認を完了できるため、場所や時間を選ばず、リードタイムを極力削減して締結まで進められることにメリットを感じている。 また、サービスの導入後改めて、契約手続きに付随する事務工数がいかに日々の業務を圧迫していたかを実感し、電子化によりこれを大幅に削減することで本来業務に費やす時間を増やすことができた点も大きなメリットであると感じている。

導入以前は、契約書等など書類作成業務に多大なる時間、人員を要しており、業務効率の悪さを何とか簡素化出来ないかが課題でありましたが、導入後は、AIにより手作業入力が不要になり、時間効率のアップ、作業効率のアップ、経費削減につながりました。それによって、社内、部署間の情報共有により、ペーパーレス化により、時間的余裕が出来るようになり、部署間のコミュニケーションをはかれるようになりました。

印紙代や郵送費がカットできた事と、締結までの手間と時間もカットできている。今でも紙による契約を希望される場合もあるが、徐々にそれも電子契約に移行しつつある。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙での契約書が煩雑化されているといった課題があったが、書類インポートの機能によって、クラウド上での一元管理ができるようになり改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 SMBCクラウドサインで電子契約をすることによって、印刷、押印、製本、郵送の手間が省くことができ、業務効率化を実感している。 取引先などでよく送る宛先は記憶されるため、すぐに宛先の設定をすることができるため、メールを送るような感覚で利用できることから、1送信あたりにかかる時間を削減することができた。

契約にかかる時間、コストが大幅に削減されました。書面に比べ記入ミスも大幅に少ないです。契約書の保管スペースも有効活用できるため大変助かっています。

紙での契約締結の手間が電子契約のご導入により大幅に効率化された。 書類作成、製本、捺印、郵送、返送、等の時間が大幅に削減されるので、そのほかの業務に時間が割けることが一番のメリット。 併せて印紙代・郵送料等の直接経費の削減効果もありもあり導入して良かった。

企業間の売買契約書作成について、紙の契約書では ➀印紙（４０００円）の取り扱い ②捺印のため書類の持参 ③書類の回収 などの課題がありました。 ➀については、印紙代だけでも４０００円と、クラウドサイン１通２００円ですので費用効果は抜群です。 ミニマムの契約の場合、月４、５件の書類発行が見込めれば利用料金が印紙代だけでペイ出来てしまいます。 　それだけでなく印紙の管理からも解放され、現場・管理側双方にメリットとなっています。 また、よりも②と③のための訪問アポ、書類回収に係る移動のための時間的コストの節約の効果が非常に大きいです。 契約書作成という現場にとって「わかりやすい」業務の電子化ですので、ＤＸの最初の取り付きとしても インパクトある改善ができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 すでに導入している既存の管理システムがあり、電子契約システムを導入した場合、それぞれのシステムを利用しなければならないといった課題がありました。 クラウドサインはAPI連携先が充実しており、当社利用の既存のシステムとの連携ができました。

ペーパーレス化が促進されること、対面で契約しなくても良いので都合が付きやすいのが一番のメリットだと思います。

今まで紙ベースでやりとりしていたが、郵送前のチェック、郵便局への持ち込み、返信までのステータス管理、戻ってきた書類の不備の対応など、非常に煩雑だったが、SMBCクラウドサインの導入により全て解決できた。

紙で契約書を送付したり、管理したりといった煩雑さから解放された。 契約締結のスピードもあがり、業務自体の待ち時間も減った

ＳＭＢＣクラウドサイン側の導入支援を受け、先ずは当社サイドの現状（電子契約導入前の紙ベースでの業務フロー）をよく把握いただいた上で、導入に関するネック（業務フローの再構築）の改善に取組み、各部毎に電子契約を起案する際の担当者と承認者を設定する等の課題を解決し導入にこぎつけた。

書類の紙ペースの印刷、郵送、また対面訪問などの手間を省き、時間、コストと労力を節約することができました。また紙の使用量を削減することによって、環境の持続可能性にも貢献しました。それにSMBCの他サービスにも連携しやすく、ビジネスプロセスの一体化と効率化もより一層上がりました。

契約締結までの時間が大幅に短縮されました。 印紙代や郵送費用の削減効果だけではなく、契約締結にかかる人的コストが削減できたことが大きいです。

これまで人事関連の書類は社内メール便等で本人の署名、捺印を貰い再度社内メール便にて送り返して貰っていました。その工程がメールにて直ぐに出来、管理もクラウド上にそのまま保管されるのは非常に効率がアップしました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子契約締結機能と書類保管機能あわせて使うことで手間や時間、利便性、効率化を実感している。

従来は契約書の郵送や押印に相応の時間を要していましたが、本サービスを導入してからは契約書の送付・合意締結が最短で数時間で完了するので、大幅な業務の効率化につながっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は紙で契約書を送付してやり取りするという契約締結に至るまでに時間と手間がかかるといった課題があった。 SMBCクラウドサインを利用することになってからは契約書を締結する側へ使い方を説明をすることだけを行うことだけでよくなり、あとはWeb上で契約締結までおこなえるようになり、手間と時間短縮することででき、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 いままでは契約が満了を迎えるかどうかをエクセルなどで管理をしていたが、お知らせ機能をつかうことでメールでの確認で再契約の手続きを行うようにしており、作業の効率化を実感している。

担当している20種類以上の契約書や利用規約、同意書などもSMBCクラウドサインを利用していて、全体で見るとおよそ7割程度まで電子化が進んでいます。

印刷、捺印、郵送の手間がなくなり、契約当事者の全員がオフィスにいない状態でも契約手続を完了させることができるようになりました。印紙の要否、金額を一切気にしなくてよくなった点も重要です。

1ヶ月に何十枚も注文書を業者に送付して契約を締結していたが、以前までは郵送作業、契約書類が郵便で返送されたかの確認、届いた契約書類を管理番号順にファイリング、相手方が契約書に印紙を貼っているかの確認などの作業に追われていたが、すべての作業がSMBCクラウドサインの導入によりなくなりました。

ペーパーレスの推進、業務効率化の一環で、電子契約サービスの検討を進めたのが背景としてあり、電子契約サービスを導入することにより １）ペーパーレスの推進。 ２）全社で締結している契約の一元化が図れた。 ３）期限管理が容易になった。 ４）封筒代、郵送費等の削減効果。 ５）印紙税の削減効果。 ５）ファイリング等の紙の削減、作業に費やす工数の削減。 が挙げられます。

当システムの導入により電子契約を実現させることができたが、普及にやや難あり。今後、周知などし、普及率を向上させる必要がある。

従来は契約書原紙の郵送手続きに大きく時間を取られ、印紙代も相当の額がかかっておりました。サービス導入後は契約書を郵送する必要がなくなり、印紙代が不要となりました。

契約締結に伴う製本作業や郵送作業にかかっていた工数を大幅に削減できました。 また、印紙について悩まなくていいというメリットもあります。