ドキュサインの電子署名の評判・口コミ

これまでは契約業務に関して契約書を印刷し製本、その後送付して押印してもらうという時間と手間のかかったシステムになっていましたが、電子契約を利用することによりコストや時間が大幅にカットされました。具体的には二週間以上かかっていた契約業務が一週間ほどに短縮されました。

導入前は、押印作業のためだけに出社しなければならないこともありました。また、出社しても印鑑を管理している部署が別にあるため、スケジュールを調整する手間が発生してしまっていました。 ドキュサインを導入したことにより、自分のスケジュールに合わせて押印業務をスムーズに進められることになり、ストレスが軽減されました。 また、書類の郵送・受け取りをする必要がなくなったことも大きなメリットだと思います。

これまで海外との契約書のやりとりには、文書の送付だけで、1ヵ月から1.5ヶ月を要していましたが、電子署名を導入することにより、数日での署名が可能になり、大幅な署名時間の短縮につながりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 契約書が多く、整理整頓できない、在庫も幅を取るといった課題があった。 電子署名の機能によって、捺印等の手間も減り、契約書もデジタル化することで整理しやすく、かさばることも減った

以前は書類によって複数承認必要な場合もあるが、止まっているところがわからず困っていた。しかしドキュサインは、止まっている箇所を確認でき、リマインドができる。結果的に承認のスピードが向上した。

PCから承認と申請を行うことができるので、PC1台さえあれば時間も場所も問わず承認申請ができるので、空いてる時間や移動中にも操作できるので、事務所に戻る手間が無くなった。

全国いろいろな地域で仕事をすることが多いので、ドキュサインの電子署名だと、自宅に帰ったり郵便局留めにしてもらったりと手間をかけずに契約を締結できるので助かっています。契約書もデータで保存しておけるので、かさばらないのも嬉しいです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙での同意書のやりとりが手間だった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 無駄な時間がかからずやりとりを削減できている。

【導入前の課題とサービスでの解決】 取引先から書面でのサインを求められ、手間がかかった。といった課題があった。 こちらのサービスによって、メール1つでサインが完了するようになり、時間が削減された 【サービスを利用していて実感しているメリット】 こちらのサービスを使用することにより、パソコン1つでいつでもどこでもサインをすることができるので、自分のペースに合わせてチェックをすることができる為、業務効率が格段に上がり、今までのアナログでの対応がなくなり便利である

紙で契約書を取り交わしていた頃は、急ぎの契約がある際最低2－3日かかっていたが、ドキュサインを使うことにより最短数時間で契約を完了することでできた。契約書の作成時間削減＋契約の効率化に成功。

今までは書名をもらうのに本部申請なども必要だったが、関連部署との不必要な連絡や郵送作業が大幅削減出来たのでそれは非常によかった。

海外取引先との書類の発送が不要になり大変作業性が高まりました。到着確認の作業がなくなり、精神的にもかなり良いです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 手続き書類に必ず印鑑を押印して頂かないといけないといった課題があったが 電子印の機能によって、スムーズに手続きが出来るようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子印機能をつかうことで、自社、クライアント双方の業務効率化を実感している。

これまで郵送を行っていた郵送費用の削減、短期間での契約締結ができることでの業務効率が図れました。社内においても部門をまたいだ捺印にかける時間を削減できています。

遠隔地のお客様や忙しい代表者に捺印をいただくのはかなり骨が折れます。そのなかでも、メールで署名依頼をすればすぐに対応いただけることのほうが多いので大変助かっております。

紙やハンコを無くせます。お客様がまだ利用しない？電子サインに慣れていない場合がありますが、お客様側が慣れている場合、契約書業務はスムーズになると思います。

最大の課題は、B2B事業で先方から契約書に押印頂くに当たり、郵送による日数が掛かり、経理業務に影響が出ていたこと。 郵送が不要な電子署名にすることで、数日短縮出来たことにより、経理も営業も助かりました。 また、前述の通り、SalesforceをCRMとして使っており、Salesforceから発行・管理できることが結構大きな要件で、カスタマイズなしで実現できたことは大きいです。CRMと連携できないと、運用の手間が発生するため、実現出来て本当に良かったです。

実際に、紙ベースでの取引だった時は郵送に時間がかかったり、書類破損、なくすリスク等がありましたがそれがなくなったのがとかったと思います。

最も用いたのは海外の取引相手との契約です。以前は書面でのやり取りが必要で時間がかかることが多かったのですが、このサービスで契約書の処理が迅速にできるようになりました。

契約書だけはどうしても出社する必要があり、ほかの用事がなくても契約書だけのために出社、、なんということもありました。先方への輸送も発生していたので、送り先でも受け取らないといけないという状況を作り出してしまっておりましたので、双方にとって良い結果だったと思います。

自社も含めてだが、書類を渡して印や署名を記入してもらうためだけにわざわざその人の所へ向かうといった手間が省かれた。押印やサインも決まったフォーマットで押せるので、不備等がなくもはや今まで紙面に直接行っていた意味は何だったんだろうかとも思う。

契約が多いので、印刷や郵送など書類の管理のための雑務で残業が多いことが問題となっていました。そのため、電子契約システムの導入を導入することになりました。年配社員はなかなか最初は同意しませんでしたが、今となっては効率ができたことで、導入してよかったという意見が多いです。

紙契約の際の印刷、製本、印紙代の計算、両社の押印、割印、すべて不要なので圧倒的に業務が少なくなりましたし時間もかからなくなりました。効率化できています。

リモートワークでは難しかった相手からの調印が可能になった為、業務の効率化を図れました。その為捺印者の移動の時間、交通費をけずる事もできました。

従来出社して、捺印していたのですが、コロナになり、出社日数に限りができました。在宅での仕事も増え、書類作業を効率的に進めるにはどうすればよいかと課題が出たのが導入の背景です。