楽楽明細の評判・口コミ

これまでは、紙ベースでの請求書を手作業で作成しており、膨大な事務手続きが発生していた。楽楽明細によって、まず紙を全廃できたのと、顧客ごとに自動で請求書をつくりメール送信までできるようになり、大幅な経費節約につながった。

以前は請求書は紙で発行しており社員二名で６時間ほどかかっていました。現在では社員一名で４時間ほどで終わるようになりましたし、電子化されたことにより紙の管理コストがなくなりましたね。

一部得意先には郵便で送る必要が無くなった為、封入作業や郵便代金が抑えられているが、見込みよりほど遠い

【導入前の課題とサービスでの解決】 コロナ禍でテレワーク推奨になったが、事務員のテレワークはどうするのかといった課題があった。 そこで、基幹システムからの請求書データを自社ファイル共有に案件ごとに自動仕訳と同時に当サービスに アップロードさせ、テレワーク環境での請求書発行業務を完遂できるようにした。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Web登録している顧客は発行と同時にダウンロードできるため請求の締切に間に合わせるための 事務員の多忙が無くなった。

今まではエクセルでの請求書管理を行っておりましたが、件数が多くなればなるほど発行ミスや送付漏れなどが起こり一か月現金化が遅れてしまうなどの問題が多かった。 このソフトを使用してからは、エクセルとの連携も可能ですのでタスクとしてどれを発行して、送付したかが可視化出来ているので大きなミスはなくなりました。 この効果がこのソフトを採用しての大きなメリットであったと感じております。

楽楽明細を導入後は紙媒体で明細を発行していたものがペーパーレス化出来その手間から解放され、作業効率が大幅に向上しました。

ペーパーレスにやりとりが可能になり、こちらも相手方にとってもメリットは大きく、無駄なやりとりがなくなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 今までは専用のフォームに差し込み印刷していましたが、楽楽明細に取り込むだけで電子帳票として発行、保存することができ管理が楽になりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 取込み機能をつかうことでフォームを自動で電子化してくれる。

紙での請求書発送にかかる労力と、郵送費用、発送履歴の確認と、請求書の開封確認、それと請求書データの保存場所としても活用できるので、データ運用の面でも有用でした。

業務の見直しとともに、請求書などの管理を　可能な限りシステムに寄せることができた。ベテランメンバも多いためできるだけ使いやすいシステムが必要であったが、UIの分かりやすさもあって、教育にかかる時間は想定よりも少なかった。システム化できたことで発送業務なども減り一部の特殊なもの以外は工数を削減して時間の余裕ができている。

紙の請求書の処理はとにかく時間が掛かっていた感じでしたが、電子に切り替えたことにより、作業の効率が大幅によくなりました。

今まで用紙印刷していた請求書を大量にかつ当日中に封入しなければならない、ということが無くなりました。テレワーク体制にも関わらず、毎月末に数名がかりで出勤して作業するということが発生しなくなりました。また、改正された電子帳簿保存法にも相性が良く、ひとまず売上関係に関する帳票はこのシステムを使っていれば問題なく対応できそうなので、安心しています。

請求書や納品書等の発送書類をクラウド配信にしたことで、書類の封入時間、発送コスト、人件費等様々なコストが圧縮できます。また、紙媒体からシステム管理に変更したことにより、誤発送や未発送のトラブルも激減し、コンプライアンス的にもメリットがありました。

コロナでリモートワークを行う事になった際に、本ツールを導入することになりました。導入以前は、紙ベースでやり取りしていたため、印刷、郵送などの手間がありましたが、本ツールによってその手間がなくなりました。手間が無くなったので、ストレスフリーですし、業務の効率が上がったと感じます。また、同じ取引先であれば、引用して編集できるため、非常に楽です。

今までは紙ベースで経費精算であり、領収書やレシートを月末まで大量に保管し、精算作業に半日かけていたが、都度、出先でもできるので業務効率化に繋がり、ペーパーレスになったとの声が多い。

導入以前は請求書発行における社内ルートが複数あり、管理が面倒だったが、必ず同ツールを使用して発行することを原則としたため、照合業務がやりやすくなった。 また、営業事務で扱っている見積書や納品書も同様にツールで管理できるようになったため、事務全体の業務効率が上がったと感じる。

もともと事務処理が苦手で、書類作成のために残業することが常だったのですが、こちらのおかげで大分残業が減りました！個人的にはストレスも減りました笑 また、今までは見積書の内容が変わるたびに注文書もいちいち手打ちで修正していましたが、導入後は、訂正は１回で済むため、手間は半分になりました！

請求書を紙媒体で送っていた時は、数名で一件一件手作業で作成し、営業マンが手渡ししていましたが、その様な事がなくなり効率が上がりました。

導入されてから70%ほどの請求書をリンク、メールで相手先にダウンロードしてもらえるようになりましたが、やはり紙の請求書で欲しいという取引先も存在しており、そんな時に楽楽明細には請求書の印刷、郵送を代理で行ってくれるサービスがあるので自社で個別に対応する必要がなくなりました。

導入する前は紙で請求書・明細書などを発行していて正直面倒な作業が多かったです。楽楽明細を利用してからは手間がなくなり、大量に請求書を発行しても一括で管理できるので整理しやすくなりました。費用もそれほど高くないので、出費を抑えられる点も良いですね。

経理部の在宅率アップ、通信費のコストカットなどメリットは大きいです。特にここ最近新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で在宅率を上げなくてはいけない中で会社にいちいち出社して印刷をするという無駄なアクションが削減できたことは大きいです。

何か分からないことがあったとしてもいろいろと調べたりする必要がなく、専任のサポートスタッフに聞くことによって課題が解決するので、時間の節約や確実な解決が可能となるというメリットがあります。 また、請求書発行の際に手間になる「印刷・封入・発送」の作業が必要なくなり、事務作業を減らすことができるというメリットもありました。

紙の使用量が低下してペーパーレス化に寄与しているのと、請求書系の作業をするために出社する必要が減り、リモートワークの推進にもつながっています。

従来の請求書の郵送手続きや印刷業務を提言することができ、ペーパーレスやオンラインでの管理が可能になることで作業効率が格段に伸びた。

帳票郵送業務の業務時間が削減することが出来、郵送利用の割合が減少したことでコストの削減が大きなメリットになっています。受け手側からの対応も管理ツールによって円滑に行えています。