Slackの評判・口コミ

社内のメインツールがMicrosoftのteamsであり、自分たちの部門でのみ独自に導入していたので好きなように設定して運用できた。

Slackの導入により、リモートチームの効率が大幅に向上しました。情報共有やディスカッションが一元化され、コミュニケーションの円滑化が図られました。プロジェクトの進捗状況が可視化され、課題の早期発見と解決が容易になりました。リモートワーク環境での生産性向上に貢献しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 LINEグループの乱立といった課題があった。 Slackのワークスペースの分割の機能によって、アプリでチーム内のタスクを一括管理できるような改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 メンション機能をつかうことで通知の効率化を実感している。 コード実装機能をつかうことでスペース内のポテンシャルを十二分発揮できる。

クライアントの希望により本サービスを導入した形なので、導入前の課題があったという訳ではないが、結果としてプロジェクトは上手く回すことができたため、ありがたかった。 1つの企業とそれにぶら下がる個人事業主たちのグループ管理ツールとして使用したが、一度も顔を合わせたことのない他の作業者たちとも連携でき、プロジェクトを進行できた。

対面でのコミュニケーションを減らせて、お互い空いている時間を利用して状況を把握できた。利用期間も長かったので、コロナでのリモート業務期間でも、仕事の会話がスムーズにできた。

システムに詳しくない人でもワークフローの機能を使うことで、業務の効率化を楽しく行えます。もし、システムに詳しい開発者がいれば、さらに業務プロセスに食い込んだワークフローを構築することもできます。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内でのコミュニケーションが煩雑に管理されていましたが非常に円滑に管理が可能になりました。

Slackの導入により、プロジェクトメンバー間のコミュニケーションが大幅に改善されました。メッセージのやり取りやファイルの共有がリアルタイムに行えるため、タスクの進捗が把握しやすくなりました。また、問題が発生した際にも迅速に解決できるようになり、プロジェクトの円滑な進行に貢献しています。

入社時にはすでに導入されていたため、導入前の課題などは不明。 ただ下記に記載されているslackの利点を経験すると、他ツールへのスイッチングは困難。それほど良い。

コミュニケーションが効率的になり仕事がスムーズになった。またチャンネル内のユーザーには発信した内容が共有され、情報共有が行われるので意思疎通が意識しなくてもとれるようになる。外部サービスとの連携が豊富でSlackからアクセスや通知が受けられ便利です。

外部の顧客との問い合わせ対応やタスクの管理などに活用してました、課題の対応状況や過去の履歴など簡単に確認できて対応の品質が保てました

クライアント様からの指定でコミュニケショーンツールとして導入しています。今では複数社とのやり取りに利用していますが、企業ごとに切り替えて利用できるのでわかりやすい。スレッド形式なので課題でのやり取りも把握しやすく業務がスムーズに進行しています。

チャットツールによっては見落としが発生し、コミュニケーションが円滑に取れない場合があるが、このアプリだと未対応のものに目印をつけることができ、見落としを防げる。

他のチャットサービスだと、Saasとの連携が不十分であったり、ビデオ通話が切り離されていたりしており汎用性がなかった。 このツールはその全てをフォローできる。

簡単なコミュニケーションツールとして導入されて、意外に、ファイル共有とか、音声、ビデオ通話とか、たくさんところ役に立てます。チャット記録もちゃんと保存できるし、探すにも簡単です。万が一、何か忘れた時、Slackを検索しよう。

本サービス導入以前は社外のパートナー会社とのやりとりは原則メールのため、コミュニケーションのスピードやレスポンスの遅さが課題だった。 本サービス導入後はチャットによる、 スピードアップに伴い、業務効率が上がった。

私たちは、Slackを導入する前は、メールや電話でコミュニケーションをとっていました。しかし、それでは返信が遅かったり、情報が見逃したりすることがありました。Slackを使うようになってからは、チャットやビデオ通話を通じてリアルタイムにコミュニケーションができるようになりました。また、チャンネルやスレッドでトピックごとに会話を分けることで、情報の整理や検索がしやすくなりました。さらに、他のサービスとの連携で、ファイルの共有やタスクの管理などもできるようになりました。

メールでのやり取りだと宛名や書き出しが手間な事が多いがslackだとメッセージが主体のため気軽に連絡をとれたりするのが便利な点

従前、メールでのコミュニケーションを主体としていたため、『お疲れ様です。〇〇です』といった普遍の挨拶文や署名など、本来の話題と関係ない部分もふくめ、長文化・長時間化しやすかった社内コミュニケーションが、Slack導入により、シンプルに『要件だけ』の文面が主体となり、非常にスピード感が上がり、会話に近いレベルのコミュニケーションが図れている。

シフト勤務ですれ違いが多く、多くの申し送り事案をメールや書面による伝達に頼っていましたが、Slackでのやり取りに変更したことで、複数での情報共有が可能になりました。

過去のメッセージを遡ってプロジェクト情報の履歴を追うことができ、業務を効率化しました。又、Slack上にある社内情報の検索も容易にできたので、その点で業務に限らず、何か社内ルールや申請方法などに困ったときにSlackを活用して調べることができました。

Slackを導入してから、チーム内でのコミュニケーションが効率化され、プロジェクトの進捗状況や課題管理がスムーズになりました。特に、メッセージやファイルの検索機能が優れているため、必要な情報をすばやく見つけることができます。また、スレッド機能によって、一つのトピックに関する情報が整理され、見やすくなりました。

リモートワーク下でのコミュニケーション不足が部内の課題ではありましたが、思い立った時にテキストでも音声でもコミュニケーションができ、オフラインと変わらないコミュニケーションが取れているのがとてもいいと思います。 また、リマインダー機能やグループメンション機能なども便利で使い勝手がいいです。

ハドル機能により、簡単に通話することができ、直感的で素早いコミュニケーションが可能になったことが大きなメリットでした。

他のSNSよりも若干ビジネスよりのため、見落としてしまいそうなメッセージを必ずキャッチできます。その上、気軽に投稿できる掲示板を十分に活用できているため、メンバー同士のコミュニケーションも円滑になりました。