Google Workspaceの評判・口コミ

ユーザーとしては体感することはないですが、アカウントの運用コストは低減されたようです。また、プライベートのGoogleアカウントと合わせて、カレンダーを並列表示したりすることができるので、スケジュール管理が容易になりました。また、Officeに相当するGoogleドキュメントなどはブラウザベースで動作するため、スムーズに作業ができています。

スプレッドシートやGoogleDriveは大変便利です。一つの資料をこれまでは回覧して加筆、修正を各自にしてもらい集計するというものが多くありましたが今ではスプレッドシートに変換して共有して共同編集で対応すればリアルタイムで最新版が完成していきます。効率的でかつ正確に作業ができるようになりました。

Officeの代替えとしてドキュメント作成や表計算、スライド作成などクラウドアプリで対応可能になりOfficeのインストール台数を削減できコスト削減になりました。データの共有ができるのようになりかなり効率的にデータを扱えるようになりました。

退職者が重要情報を閲覧できてしまうなどの課題があったが、システム管理者がユーザーIDの管理ができるので、退職者に必要な情報が渡らないようにするなどの対策ができるようになった。

カレンダー機能に予定をいれることで、自分の予定を社内に共有でき、他の社員の予定もすぐに把握できるため、時間を合わせる必要のある会議の時間を提案しやすかった。Googleの機能は使い慣れている人が多いため、新入社員もすぐに使い方に慣れることができた。

社内の業務がクラウド進行が基本となり業務効率が上がるのはもちろんですがデータが常にクラウドにあるのでデバイスの変更や故障にも大変強くなりました。情報共有もクラウドでできるようになりより早くできるようになりました。

作業環境がクラウド化するメリットは多数ありますが、共有や共同編集ができるのはデータを取りまわすことが不要になりかなり業務効率がよくなりました。

他のツールを使用していた時は痒いところに手が届かず、不満を感じていたがこのツールを導入してからは痒いところに手が届き満足。

お客様との通話がとても音質よく効率よく行うことができます。またサービス改善のためログの確認も行うことができ、どの電話番号の方とお話ししたかもしっかり履歴に残っているので後で確認することができ便利です。

カレンダー機能で、仕事のスケジュールをすべて打ち込み、何時にどの仕事があるかアラームで知らせてもらうようにしています。以前大事な仕事をダブルブッキングという社会人ではあってはならない凡ミスをしましたが、これによりミスはなくなりました。

タスクが漏れることがあったので、特にToDo管理に助けられました。タスクを一つずつ入力しておき、終わった際完了ボタンを押す達成感もあります。

退職者のメールデータや業務上必要となる全データの引継ぎ管理が権限変更のみで簡単に行える。 またデータファイルやカレンダーの共有や共同作業による他ユーザー間のコラボレーションが可能なので作業効率が上がるメリットも！

有料ドメインを使ったメールサービスでクラウドソーシングサイトの利用の準備中でした。最初は日本の有料ドメインを使ったメールサービスを使う予定だったのですが。操作がわかりにくく使いにくかったのでその日本のドメインサービスの利用は断念しました。そこで慣れ親しんだグーグルが提供するグーグルワークスペースを使ってビジネス用のメールアドレスの作成を行いました。やはりビジネス用ドメインの作成は簡単に作ることができました。まだ使い始めて間もないですが、直感的に操作できるのがメリットだと思います。

メールで利用するくらいなイメージで導入したが、実際にはPCに入れて容量をくうようなアプリの必要がなくなったので、便利としか言いようがない。

内製で利用していたメールやメール関連のセキュリティ製品、オンプレのグループウェアをクラウド移行したことで不要な作業が減り、メールセキュリティとしても一定の品質が担保されている。

社内で起こっているイベントや様々な情報を取得することで、 社員間の交流が活発になっている気がします。 グループを作れるので興味のあるトピックに参加して情報交換をすることができます。 会社としての目標や考え方の共有にも役立っています。

導入することで、社内データの共有をスムーズに進めることができた。カレンダーで予定を共有しオンラインで会議を行う、ドキュメントの共同編集やコメントも可能となった。

今まではWord・EXCEL・パワーポイントなどを各自のパソコン(デスクトップ)から作成し、メール添付して仲間と共有していたのですが、Google Workspaceに変更したところドライブ、Googleカレンダー、ドキュメント、スプレッドシート、Googleスライドなど業務に必要なツールが全てオンライン上で完結し、例えば出社・テレワーク社員が複数人でリアルタイムで一つのドキュメントに会議の議事録や、ホワイトボードのように自由自在に記述して共有することが出来、そもそも会議室での会議が不要となりました。 また社内で作成したドキュメントやシートは共有ドライブに保存することで、今まで各自のパソコンに保存されて属人化されていた知識・知見を社内で共有することが出来、業務の平準化を図ることが出来ました。 コミュニケーションに関してもGmailだけでなくチャット、スペース、Meetなど様々な手段を目的に合わせて使えうことで、電話・メールよりもより気軽にテレワーク社員ともコミュニケーションを取ることが出来るようになりました。

ファイルのやり取りがなくなったことでスピーディにレビューや修正ができるようになりました。Workspaceでチャット機能もあるので、チャットで指示を受けつつ編集する、コメントを付けられる、時にはオンライン通話しながら複数人で作業を進めていると、同じ空間で集まって作業しているのと変わりない環境で仕事ができます。 パソコンだけでなくスマホでも使えるので、電車移動の合間にもちょっとだけ確認や作業をしたいときに便利です。

Googleの一連のサービスをスムーズに利用できる点ですね。メールとカレンダーが連携し、カレンダーからすぐGoogle meetに入って会議に参加出来ます。チャットも便利でよく使ってます。

スケジュール管理やファイル管理、メールなど、業務の基盤となるシステムは一通りそろっています。 それらがシームレスに連携しているため、別々のサービスをしようするよりも、圧倒的にに業務の効率化という点でメリットがあると思います。

他サービスでは設定できないユーザーごとの制限を行えるほか、チャットやメール、配信機能など多岐にわたるアプリケーションがあり業務に欠かせません

共有ドライブの調査ツールとBigqueryによるログの詳細な調査を組み合わせることで、外部との不要な共有が放置されていることの改善などが可能になった。ただし、Webサイト上にある情報だけではわかりづらく、導入後の利用方法についてベンダーの営業担当者・技術担当者とQ&A、Google社へのエスカレーションなどを行ってもらう必要があり、その対応スピードと正確さが重要と感じました。

これまでドキュメント作成や表計算、スケジュール管理などローカル環境で行っていたものがクラウド環境で行えるようになったため、業務の効率化が向上したと思います。またPCやスマートフォンなどデバイスを問わずシームレスで業務がこなせるので作業環境はとても快適になりました。

クラウド上で業務を完結することができるので、ログインさえできれば端末に依存することなく業務を行うことができるので働き方改革に役立ちます