SCMシステムおすすめ比較10選!選び方やメリット、ERPとの違い
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SCMシステムとは?
SCMシステムとは、サプライチェーンマネジメントシステムのことです。サプライチェーンとは商品・材料の仕入れから顧客まで製品を届けるまでの一連の流れのことを指し、サプライチェーンマネジメントはその一連の流れを管理することです。
SCMシステムを活用することにより、材料・商品やそれに関わる人員や倉庫の情報といったサプライチェーンに関する情報を一元管理でき、物流コストの削減や人員配置の最適化などに取り組めます。
SCMシステムの必要性
SCMシステムは、サプライチェーンにおける課題解決に有効です。近年では、ビジネスのグローバル化によってサプライチェーンの拠点が世界中に広がったことで生産プロセスが複雑化し、既存の環境では管理が困難になりました。また、消費者ニーズが多様化したことから、従来の大量生産ではなく消費者ニーズに即した製品を供給する必要性が高まっています。
これまでは、サプライチェーンにおける原材料・部品の調達から販売までのサイクルは個別に管理されていました。しかし、近年進んでいるグローバル化やニーズの多様化に対応するために、SCMの最適化を図る企業が増えています。
SCMとERPの違い
ERPとは基幹システムのことを指し、さまざまな部署におけるヒト・モノ・カネ・情報の管理に関わるシステムです。
一方で、SCMシステムサプライチェーンに限定したシステムなので、ERPと比較すると関わる範囲は限定的で、導入のハードルも低い点が異なります。
よって、サプライチェーンに特化した管理がしたい場合は、SCMの方に利点があります。
SCMとECMの違い
ECM(エンジニアリング・チェーン・マネジメント)とは、製造プロセスの効率化を目指す仕組みのことです。製造プロセスにおける「市場分析・企画構想・製品設計・開発・生産準備」といった一連のプロセスで、製品・技術に関する情報管理や情報共有を最適化します。
SCMは「販売の生産から調達・製造・流通まで」と、社外を含めたモノとお金の流れ全体の最適化への取り組みです。一方で、ECMは、SCMにおける工程の「製造」に特化し、製品・技術に関する情報管理を最適化する仕組みです。
つまり、ECMは「製造におけるプロセス全体の効率化」を目的としている点で、SCMとは異なります。
SCMシステムの選び方
SCMシステムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- SCMシステムの導入目的を確認する
- SCMシステムの機能を確認する
- SCMシステムを導入する際の注意点を確認する
- SCMシステムの料金・価格相場を確認する
SCMシステムの導入目的を確認する
SCMシステムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
サプライチェーン全体を業務効率化したい | 限られた業種や業態だけではなく、さまざまな用途に対応できるSCMシステムがおすすめ |
精度の高い計画予測をしたい | 需要予測や発注計画に特化したSCMシステムがおすすめ |
自社の業種・業態に必要な機能を利用できるようにしたい | 特定の業界に特化したSCMシステムがおすすめ |
SCMシステムの機能を確認する
SCMシステムでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的な機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
需要予測 | AIや過去の販売実績のような統計的手法で需要変動を考慮した需要予測ができる機能 |
補充計画 | 在庫拠点の必要な補充数を算出する機能 |
在庫計画 | 在庫基準を自動計算し、適切な在庫を維持しながら過剰在庫や品切れを防止できる機能 |
生産計画 | 製造プロセスの計画や監視・調整を行い、生産プロセスの最適化が可能な機能 |
在庫計画 | 需要予測を考慮し在庫の最適化を行い、在庫切れによる機会損失を防止できる機能 |
レポート・評価 | 販売計画や物流計画などの実行効果や改善点を可視化できる機能 |
調達・購買管理 | 原材料や部品などの見積り取得や発注の購買プロセスを効率化できる機能 |
販売管理 | 販売に関するプロセスを一元管理し効率化できる機能 |
在庫管理 | 在庫状況を効率的に把握・管理できる機能 |
サプライヤー管理 | サプライヤーのリスク管理や評価を行い、最適な仕入れ先を選定できる機能 |
ロジスティクス管理 | 生産から配送までを最適化してコスト削減が可能な機能 |
【特定の課題・用途・業界に特化した機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
内部統制 | ワークフローを設定して内部統制を強化できる機能 |
外部システムとの連携 | 会計・EPRなどのシステムとの連携が可能な機能 |
環境保護 | エコシステムと連携し、環境リスクを低減できる機能 |
権限設定 | 利用者の権限設定が行える機能 |
下請法 | 下請業者に単価・納期変更の際に警告を出すといった、下請法への対応が可能な機能 |
環境に配慮したサプライチェーンの構築を行いたい場合は環境保護に対応できるサービス、コンプライアンスを強化したい場合には権限設定やワークフロー、下請法に対応できるサービスがおすすめです。
SCMシステムを導入する際の注意点を確認する
SCMシステムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
多言語対応 | 社内に外国人従業員がいる場合やグローバル企業の場合は、多言語表記や多通貨処理に対応したサービスを選びましょう。 |
適用範囲 | どの工場や倉庫のどのプロセスに対してSCMを導入するのかを明確にする必要があります。SCMで管理する範囲を明確にすることによりそれに沿った機能を持ったシステム選定しましょう。 |
既存システムとの連携が可能か | SCMはサプライチェーン全体に影響を及ぼす可能性があります。既存システムと新規のSCMをどのように連携させて使用するのかを検討しましょう。 |
サポート体制 | SCMはサプライチェーン全体に影響を与えるツールなので、導入後にさまざまなトラブルが発生することも予想されます。トラブル発生時に対応してもらえるのか、無償か有償か、すぐに連絡が取れるかどうかなどを確認しておきましょう。オンラインヘルプが充実しているサービスなら、効率的に情報を収集できます。 |
連携サービス | 部署間での連携を強化するために、外部システムとの連携が可能なシステムを選びましょう。API連携が可能なシステムなら、さまざまなシステムと連携できます。 |
コンプライアンス強化 | 内部統制や下請法への対応など、コンプライアンスを強化できる機能があるかどうかも確認しましょう。 |
カスタマイズが可能か | ワークフローやモジュールなど、自社に適したカスタマイズが可能かを確認しましょう。自社で行うのが難しい場合には、サポートを受けられるかどうかを確認しておきましょう。 |
SCMシステムの料金・価格相場を確認する
SCMシステムの料金は、月額固定費用タイプか月額従量課金タイプかで異なります。必要な機能と要件が搭載されているサービスの料金を確認しましょう。
月額固定費用タイプの場合は初期費用が40万円〜、月額費用は10万円程度からが相場です。従量課金製の場合は使用した量に応じて金額が異なるため、詳しい料金については直接見積りを依頼するとよいでしょう。
SCMシステムおすすめ比較10選
サプライチェーン管理のためにさまざまなシステムが開発されています。数あるSCMシステムの中からおすすめのシステムを紹介します。
mcframe - ビジネスエンジニアリング株式会社
- 製造業のために開発されたSCMシステム
- グローバル展開している企業にも対応
- 多くの生産形態に対応している
mcframeは、ビジネスエンジニアリング株式会社が提供しているSCMシステムです。同社は他にも原価管理システムや、IoTプラットフォームや製造業の管理に導入できるツールを提供しています。
同社のSCMは組立加工からプロセス、医薬品業界までさまざまな製造業のサプライチェーン管理に活用が可能です。生産効率を向上させるために不良の状態を画像で記録したり、製造現場で気づいた情報をタイムラインで共有したりといった機能を搭載しています。
楽々ProcurementII - 住友電工情報システム株式会社
- とくに購買管理に特化を持ったSCMシステム
- 購買関連帳票のペーパーレス化を実現
- 豊富なインターフェースで他システムと連携できる
楽々ProcurementIIは、住友電工情報システム株式会社が提供しているSCMシステムです。サプライチェーンの中でもとくに購買領域に特化して機能が充実しています。
会計システム・ERPパッケージのほか、人事システム・生産管理システム・販売管理システムといった外部システムや、サプライヤーサイトとの連携も可能です。ワークフロー機能も搭載しているので業務の見える化、不正防止、内部統制の強化にも役立てます。
SAP SCMソリューション - SAPジャパン株式会社
- 環境への配慮とレジリエンス(回復力)を備えたSCMシステム
- 各管理プロセスで取引先や顧客とリアルタイムで連携できる
- 材料の仕入れから商品の納品まですべて管理可能
SAP SCMソリューションは、SAPジャパン株式会社が提供しているSCMシステムです。ERPシステムで世界的にシェアを誇っているSAPのSCMで、サプライチェーンの全プロセスをこのシステムですべて管理できます。
システムと設計から運用まで、レジリエンス(回復力)と接続性を備えた持続可能なSCMプロセスの導入が可能です。
PROCURESUITE - 大興電子通信株式会社
- 見積から検収の一連の業務プロセスを管理できる
- 業務効率を向上させつつ、コンプライアンスを強化
- 購買実績データの傾向値分析
PROCURESUITEは、大興電子通信株式会社が提供しているSCMシステムです。商品調達領域に特化した機能を持ったツールで、都度購買、カタログ購買、請求書実績払いといったさまざまな購買方法に対応しての管理が可能です。
分散購買、集中購買の両方にも対応しているので、各社の購買の仕組みに沿ったシステム導入ができます。ユーザごとに業務権限を設定でき、ワークフロー機能もあるのでコンプライアンスの強化が可能です。
Oracle SupplyChainManagement - 日本オラクル株式会社
- データベース管理システムで高シェアを誇るオラクル製のシステム
- SCMと人事を単一のクラウドシステムで管理できる
- 日々のサプライチェーンの変化に柔軟に対応
Oracle SupplyChainManagementは、日本オラクル株式会社が提供しているSCMシステムです。注文・在庫管理・製造・メンテナンス・ロジスティックといったサプライチェーンの要素を管理でき、計画立案も可能です。
需要に関するインサイトや供給の制約、関係者からの意見を簡単に組み合わせ、組み込みの機械学習を応用することにより精度の高い予実管理が可能となります。
ONEsLOGI/WMS Cloud - 日立物流ソフトウェア株式会社
- 倉庫管理に特化して入荷管理、在庫管理、出荷管理の3つを実現
- 稼働後も専用のヘルプデスクがサポート
- EC事業・製造業・卸売業・小売業・倉庫業など多くの業種に実績あり
ONEsLOGI/WMS Cloudは、日立物流ソフトウェア株式会社は倉庫管理に特化したSCMシステムです。倉庫管理に加えてWeb受発注、作業可視化・分析、在庫可視化・分析といった周辺ソリューションがあります。
ハンディターミナルも1台からレンタル可能で、Web API基盤で他システムと連携できるので、各社の既存の仕組みに合わせての導入が可能です。
PlanNEL - ザイオネックス株式会社
- 世界標準プロセス×AI需要予測で発注計画をDX化
- 生産ラインの能力を加味した基準生産計画の策定が可能
- 専任のコンサルタントが導入から運用まで支援
PlanNELは、ザイオネックス株式会社が提供する発注計画の精度を向上させるためにSCMシステムです。属人化することの多い受発注の計画立案業務を、最新のデータサイエンス技術で自動的にシミュレーションします。
需要予測精度を高めつつ、計画作成時間を削減、過剰在庫・欠品率も同時にダウンさせる効果が期待できます。業務領域に合わせて機能を切り分けて販売しているので、導入コスト、期間ともにスモールスタートが可能です。
OpenText Active Orders for JEITA(ECALGA) - オープンテキスト株式会社
- EDIをベースに発注者と受注者の双方で一元的なビューにより業務プロセスを可視化
- Web-EDIガイドラインに準拠した調達標準業務パッケージ
- 多言語、多通貨、多言語のサポートに対応
OpenText Active Orders for JEITA(ECALGA)は、オープンテキスト株式会社が提供するSCMシステムです。発注者の基幹システムとデータ連携して、受注者との注文確認や納期回答、出荷、請求といったデータのやりとりを自動で送受信できます。
KPI分析も可能なので、調達業務の定量的な管理、サプライヤーとの交渉に必要なデータも揃います。Web EDI・Excel・ERPアダプタや、相互接続・直接接続などの接続方法に対応可能です。
Coupa Supply Chain Design & Planning - Coupa株式会社
- データをもとに現行サプライチェーンをモデル化できる
- 高度な機械学習機能をもとに需要予測の精度を向上
- フロントエンドのビジネスアプリをノーコードで構築・展開可能
Coupa Supply Chain Design & Planningは、Coupa株式会社が提供するSCMシステムです。データをもとに現行のサプライチェーンを瞬時にモデル化できるので、つねにサプライチェーンの状況を確認できます。
AIが外部要因の影響を定量化し、中長期的な需要を予測してくれるので、計画立案業務の精度向上も可能です。
Kinaxis RapidResponse – 株式会社エクサ
- 現場で培ったノウハウをもとにした製造業に特化したSCMシステム
- 影響What ifシミュレーションで意思決定のスピード、精度を向上
- SCMのみならず、製造プロセス全体の視点での導入提案
RapidResponseは、株式会社エクサが提案する製造業に特化したSCMシステムです。
独自SCP導入手法「Innovation Together」をもとに各社のサプライチェーンマネジメントを効率化します。制約も考慮した高速多段MRPによる需要・供給連鎖をリアルタイムで実現し、各拠点の状況をリアルタイムで把握できます。
SCM導入のメリット
SCMシステムを導入することにより、次のメリットが期待できます。SCM導入メリット4つについて詳しく紹介します。
- 物流情報を一元管理できる
- 物流コストの削減ができる
- 在庫の最適化が図れる
- 人時生産性を向上できる
物流情報を一元管理できる
SCMシステムを導入すれば、物流に関するさまざまな情報の一元管理が可能です。
会社として物流の状況をすぐさま把握できるので、原材料の納品遅延や商品納品のトラブルといった事態をすぐに必要な部署に情報共有できます。
また、運用面で情報をもとに臨機応変に対応できるだけではなく、物流管理における現状・課題が把握しやすくなるので経営・サプライチェーン戦略について考える際にも、より精度の高い改善策を考えやすくなります。
物流コストの削減ができる
コスト削減効果が期待できるのもSCMのメリットです。SCMを導入すればリアルタイムで定量的に物流情報が管理できます。
より最適な配送ルートの見直しや商品・材料の仕入れの適切なタイミングについて確認できるので、これらの情報からコスト削減に関するヒントが見つかります。
在庫の最適化が図れる
在庫最適化が図れるのもSCM導入のメリットです。SCMを導入すれば、複数工場・倉庫・店舗間で保有している在庫情報を共有できるので、各拠点同士で在庫を融通させやすくなります。
また、これにより仕入れ、在庫も適正量に抑えられるので、コスト削減効果も期待できます。
人時生産性を向上できる
人時生産性の向上効果も期待できます。
SCMを活用すれば物流情報とともに、倉庫、配送に関わっている人員についても確認できます。あらためてチェックすれば、人数が過剰な拠点の存在がわかるかもしれません。こういった人員を他の拠点に回したり、他の部署に異動させたりすることにより、サプライチェーンに関わるスタッフの人時生産性の向上が期待できます。
他にも拠点間の効率的な配送ルートを見直したり、在庫配置を工夫したりすることによって、拠点間の配送回数を削減するといったことも可能です。
SCMで物流管理を正確に実施することにより、人材をより有効に活用、生産性を高めるためのヒントが発見できます。
SCM導入のデメリット
SCMにはメリットも大きい半面、デメリットもいくつか存在します。代表的なメリットは次のとおりです。それぞれのデメリットについて解説します。
- 導入コストが大きい
- 効率を重視しすぎて経営上の意思決定を間違うことも
導入コストが大きい
SCMはさまざまな業務システムの中でも、関わる領域が広いので導入・運用のための費用、手間ともに必要なシステムです。そのため、「ちょっとした倉庫が1か所にあるだけ」「配送もそれほど頻繁ではない」などの場合は、物流効率化・コスト削減効果がSCMの導入・運用コスト以上とならずに、経費倒れになるケースも考えられます。
もちろん大規模な物流網を構築している場合は効果が期待できます。ただし規模によっては費用対効果が悪い可能性あるので、導入して効果が期待できそうか考えてください。物流に掛かっているコストとSCMの導入・運用費用を比較して、本当に導入すべきなのかは一度考えるべきです。
効率を重視しすぎて経営上の意思決定を間違うことも
SCMを導入すればさまざまなサプライチェーンに関する情報を一元的に管理できます。このように一元的に管理できるからこそ、効率を重視しすぎて経営上の意思決定を間違う可能性があることには注意しなければなりません。
たとえば、SCMを導入して在庫量が可視化されたことによって運転資金を削減するために在庫量をギリギリまで削って、欠品を出してしまえば売上は下がってしまいます。また、特定の倉庫にしかSCMを適用していない場合は、導入した倉庫の状況ばかりに目がいって他の倉庫に人員の過不足、配送コストの増加が発生しているかもしれません。
経営上の意思決定をするときは全体最適を考えなければならないので、SCMから確認できる情報以外も考慮が必要です。
SCMシステムでサプライチェーンの効率化を実現しよう
SCMシステムは物流情報の一元管理、在庫の最適化といったメリットがあり、物流管理を自社で行っている企業におすすめのツールです。選定の際は次のように目的を決めてからツールを選ぶのがおすすめです。
- SCMで管理する範囲を明確にする
- 既存システムとの連携を考える
- サポート体制を確認する
SCMシステムをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
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