無料で使えるおすすめのWeb社内報8選!機能制限や選ぶ際のポイントを解説!

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ハイブリッドワークの定着により、社内報は「読み物」としてでなく「組織のエンゲージメントを高めるプラットフォーム」となっています。最新の無料ツールは、AIによる記事要約や、マルチデバイス対応が標準化されており、専門知識がなくてもスマホで読みやすい社内報を数分で作成できます。 本記事では、最新トレンドを踏まえ、無料で始められる厳選8ツールと、失敗しない選び方を解説します。

Web社内報には多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】機能制限も解説!無料Web社内報おすすめ8選

StockはIT初心者でも使いやすくメンバー無制限、Lark100GBの大容量と多機能性が強み
Confluenceはナレッジ蓄積に特化。無料版は「ユーザー数」や「容量」に上限があるため、スモールスタートでの検証に最適
・メール運用の課題である「情報の埋没」や「既読確認」を解決し、情報のストック化と周知徹底を実現できる

→ツール導入の成功鍵は「情報の集約」と「文化の醸成」。まずは無料プランで「読まれる仕組み」を作り、社内に定着するか試すのが正攻法

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Web社内報とは

Web社内報とは、社内の情報やノウハウをオンラインで共有するシステムです。記事作成や閲覧管理などの機能により、社内コミュニケーションやナレッジマネジメントなどの社内報業務を効率化できます。

なぜExcelやメール運用は限界なのか?無料システムでこう変わる

今あなたの会社で起きている「情報が流れて消える問題」や「既読確認ができない」といった状況は、あなたの管理能力の問題ではなく、Excelやメール運用の限界です。

なぜなら、Excelやメール運用の最大の敵は、投稿やファイルを探し回り、未読者を個別に確認するといった非効率な作業を人が手で回すことだからです。発信量やお知らせの件数が増えていけば、追いかけ切れなくなり、見落としや再周知が必ず発生します。

無料のWeb社内報ならこの状況を改善できます。たとえば、次のように変化が生まれます。

あなたの課題Excelやメール運用無料システム
情報が流れて消える問題メールの受信箱やチャットの投稿に埋もれ、数日後には探せない記事やお知らせとして蓄積され、検索やカテゴリで探せる
既読確認ができない読んだかわからず、結局は未読者に個別連絡することになる閲覧状況が見えやすく、重要なお知らせの周知漏れを減らせる
最新版がどれかわからない「最終版」「最終版2」などが増殖し、参照先がぶれる最新情報を1か所に集約でき、更新も反映しやすい
掲載までが遅い原稿修正や掲載依頼がメールで散らばり、公開が後ろ倒しになるテンプレートや編集画面で更新でき、タイムリーに公開しやすい
コスト0円0円

これをふまえると、Excelやメール運用からいち早く無料システムに乗り換えるべきではないでしょうか。しかし、無料で使えるWeb社内報にも、使いやすいサービスと使いにくいサービスがあります。

無料のWeb社内報を選ぶときのポイント

無料のWeb社内報を選ぶ際には、いくつかの基準があります。代表的な基準について解説します。

通知機能を確認する

Web社内報ツールを選ぶときは通知機能を確認することが重要です。通知機能があれば、社内報の更新やコメントのやりとりを円滑に行えます。また、通知の種類や頻度、受信方法などをカスタマイズできるかもチェックしましょう。

セキュリティ対策を確認する

Web社内報ツールを選ぶときはセキュリティ対策を確認することも大切です。社内報には機密情報や個人情報が含まれる場合があるので、不正アクセスやデータ漏えいを防ぐためには、SSLやパスワード認証などのセキュリティ機能が備わっているか確かめましょう。

対応デバイスを確認する

Web社内報ツールを選ぶときは対応デバイスも必ず確認しましょう。社内報はパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスでも閲覧したいニーズが高まっています。

そのため、Web社内報の表示や操作がデバイスによって変わらないか、また、レスポンシブデザインに対応しているかなどを確認しましょう。

【0円で使える】おすすめのWeb社内報5選

Web社内報のなかで無料で使えるおすすめのツールを紹介します。無料の範囲でできることや機能制限などを解説しているのでWeb社内報選びの参考にしてみてください。

無料で使えるWeb社内報の比較表

サービス名ユーザー数機能制限サポートその他の制限
Stockメンバー数無制限ノート累計20件までFAQ中心(無料の個別対応は要問い合わせ)ストレージ1GBまで
クロジカスケジュール管理公式サイトにユーザー数上限の記載なし共有ストレージ10MBまで管理者向けサポートなし登録件数、管理機能に一部制限あり(詳細は要問い合わせ)
Wepage公式サイトにユーザー数上限の記載なし10ページまでチャットボット・メールでの問い合わせ対応広告表示、独自ドメイン不可、アクセス解析不可
Confluence10名までストレージ2GBまでコミュニティサポートのみ監査ログといった管理機能は利用不可
Lark20名までビデオ会議の主催不可、グループチャットは最大20名までヘルプセンター中心(無料の個別対応は要問い合わせ)ストレージ100GBまで

Stock

Stockは、チャットで流れてしまう情報を「ノート」にためておける点が魅力のWeb社内報ツールです。ノートの作成に加えて、タスク管理やメッセージ機能も備えているため、周知だけでなく「次にやること」まで整理しやすくなります。ITツールに不慣れな担当者でも直感的に扱いやすく、まずは社内の情報共有を整えたい企業に向きます。

無料プランでは、メンバー数は無制限、ノートは累計20件まで作成可能です。件数制限はあるものの、書き方が複雑ではないため運用を始めやすく、部署内の連絡事項や簡易マニュアルをまとめる用途なら試しやすいでしょう。まずは社内報の型を作り、使われ方を確認したい小規模チームに適しています。

もしノート件数や容量の制限を超過しそうな場合は、月額3,000円からの有料プランへ移行できます。有料版ではノート数の上限が実質的に解放され、ストレージも大きく増えるため、情報が増えても運用を続けやすくなります。

Stockを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数メンバー数無制限
機能制限ノート累計20件まで
サポートFAQ中心(無料プランの個別サポート範囲は要問い合わせ)
その他の制限ストレージ1GBまで

クロジカスケジュール管理は、スケジュールや掲示板などの機能を一元的に利用できる点が魅力のWeb社内報ツールです。掲示板でお知らせを出しつつ、予定やコミュニケーションも同じ場所で完結させやすく、情報共有の導線を構築しやすくなります。複数のツールを使い分ける手間を避けたい中小企業でも導入しやすいでしょう。

無料プランでは、公式サイトにユーザー数の上限記載はなく、共有ストレージは1社あたり10MBまで利用できます。容量はかなり小さい一方で、掲示板の運用イメージをつかみやすく、まずは総務やバックオフィスの小規模チームで周知を開始する用途に適しています。また、無料プランは管理者向けサポートがないため、設定や運用は自社で対応することが前提となります。

もし人数や容量の制限がネックになりそうなら、1ユーザーあたり月額600円からの有料プランへ移行できます。有料版ではストレージが大幅に増え、ユーザー数上限も拡大するため、社内報を全社に広げやすくなります。

クロジカスケジュール管理を無料で使う制限

項目制限
ユーザー数公式サイトにユーザー数上限の記載なし
機能制限共有ストレージ10MBまで
サポート管理者向けサポートなし
その他の制限登録件数、管理機能に一部制限あり(詳細は要問い合わせ)

Wepage

Wepageは、テンプレートを使って社内向けページを作成できる点が魅力のWeb社内報ツールです。お知らせページや社内ルールのページなどを、コードなしで作成できるため、社内ポータル兼社内報として整えたい場合に相性が良いといえます。見せ方にも配慮しながら情報発信を行いたい企業にとっても、導入しやすいツールです。

無料プランでは、ユーザー数は公式サイトに上限の記載がなく、作成できるページ数は10ページまでです。ページ数は限られるものの、社内報のトップページと重要なお知らせの固定ページを用意する程度であれば試用できます。まずは「社内報の置き場」を作り、運用ルールを固めたいケースに適しています。

もしページ数や運用面の制限が気になってきた場合は、月額1,000円からの有料プランへ移行できます。有料版では広告非表示や独自ドメイン、アクセス解析などが使えるようになり、社内に定着させるための改善も進めやすくなります。

Wepageを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数公式サイトにユーザー数上限の記載なし
機能制限10ページまで(アクセス解析は利用不可)
サポートチャットボット・メールでの問い合わせ対応
その他の制限広告表示、独自ドメイン不可

Confluence

Confluenceは、社内のナレッジをページとして蓄積しやすい点が魅力のWeb社内報ツールです。お知らせだけでなく、ルールや手順、FAQをページ化して相互にリンクできるため、社内報を「検索しやすい情報基盤」として整備したい企業に適しています。情報が増えても検索しやすい設計にできる点が強みです。

無料プランでは、ユーザー数が10名まで、ストレージは2GBまで利用可能です。小規模なチームで「社内報+簡易Wiki」の運用を試行する段階であれば十分な内容であり、まずは運用の型を構築したいフェーズに適しています。サポートはコミュニティ中心のため、問題が生じた場合は、自ら調査し対処を進める姿勢が求められます。

利用人数やストレージ容量が不足してきた場合は、1ユーザーあたり月額744円からの有料プランへ移行できます。有料版ではユーザー数の制限が緩和され、ストレージも増えるため、全社向けの情報基盤として拡張しやすくなります。

Confluenceを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数10名まで
機能制限ストレージ2GBまで
サポートコミュニティサポートのみ
その他の制限監査ログといった一部の管理機能は利用不可

Larkは、チャットやドキュメント、Wikiなどをまとめて使える点が魅力のWeb社内報ツールです。社内報の記事をWikiに蓄積しつつ、告知はチャットで流すといった運用を1つの環境で作れるため、情報共有の導線が整理しやすくなります。複数のツールを導入せずに運用を開始したい企業に適しています。

無料プランでは、ユーザー数が20名まで、ストレージは100GBまで利用可能です。容量に余裕があるのは心強く、画像や資料を添えた発信も試しやすいと考えられます。ビデオ会議の主催ができないなどの制限があるため、社内報は文書とチャット中心で回す前提が現実的です。

もし利用人数を増やしたり、会議機能まで含めて統一したくなったりした場合は、1ユーザーあたり月額1,704円からの有料プランへ移行できます。有料版ではユーザー上限が拡大し、会議機能の制限も緩和されるため、全社展開でも運用を崩しにくくなります。

Larkを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数20名まで
機能制限ビデオ会議の主催不可、グループチャットは最大20名まで
サポートヘルプセンター中心(無料プランの個別サポート範囲は要問い合わせ)
その他の制限ストレージ100GBまで

無料トライアルを実施しているおすすめのWeb社内報3選

この項目では無料トライアルを実施しているおすすめのツールを紹介します。

InternalCommunication ‐ 株式会社アイアットOEC

無料で利用できる機能

InternalCommunicationは、社内のコミュニケーションを効果的に行うためのWeb社内報ツールです。社内のニュースやイベント、社員の紹介などのコンテンツを作成して配信したり、アンケートやコメント機能でフィードバックを得られたりします。

14日間の無料トライアルでは、コンテンツの作成や配信、アンケートやコメントの回収、閲覧数や回答率などの分析機能が利用できます。

ourly ‐ ourly株式会社

無料で利用できる機能

ourlyは、記事の入稿・管理・分析や効果測定機能、社内メンバーのコメントやいいね機能が利用できるWeb社内報ツールです。社内のコミュニケーションを活性化し、組織状態を可視化できます。

2週間の無料トライアルでは、記事の作成・公開、閲覧状況の確認、コメントやいいねの投稿などが利用できます。

メディア博士

無料で利用できる機能

メディア博士は、動画を主軸としたWeb社内報として、社内コミュニケーションの活性化や業務効率向上を支援します。直感的な操作で誰でも高品質な動画を容易に作成でき、多岐にわたる企画テンプレートや編集機能(モザイク、スタンプ、画面録画など)が利用可能です。

無料トライアルを利用できるため、導入前に操作性を確認できて安心です。トライアル期間中に利用できる機能や詳細については、問い合わせが必要です。


自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

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フリーソフトやOSS(オープンソース)のWeb社内報を避けるべき理由

無料でWeb社内報が対象とする社内向けのお知らせ配信や情報の蓄積、社内ルールやマニュアルの共有を効率化する方法は、大きく分けて次の3種類が存在します。一見、どれも無料で魅力的ですが、IT担当者が少なく、現場を含めて「確実に届く状態」と「探せる状態」を作りたい会社にとっては、クラウド型のWeb社内報(無料プラン)のみがおすすめです。

無料の方法クラウドシステム
(今回のおすすめ)
メール・チャット・共有フォルダOSS/自前構築の社内Wiki
コスト0円(※制限あり)0円0円(※サーバー代別途)
IT専門知識不要不要必須(構築・保守・更新)
導入の手間簡単(登録のみ)簡単困難(インストール)
チーム共有◎(リアルタイムで集約)△(埋もれる・探せない)
サポート◯(ベンダー対応)×(自力)×(英語ドキュメント)

OSS/自前構築の社内Wikiは、自由度が高い反面、サーバーの構築やバックアップ、脆弱性対応を自社で行う必要があり、エンジニアがいない企業にはハードルが高すぎます。運用が軌道に乗る前に止まったり、担当者が変わった途端に更新されなくなったりするケースも珍しくありません。

一方でメール・チャット・共有フォルダは手軽ですが、情報が流れて消えたり、読まれたか確認できなかったりしやすいのが弱点です。ファイルが増えるほど最新版がわからなくなり、結局は再周知や個別確認が増えて、発信側の負担が膨らみます。

したがって、セキュリティや保守をベンダーに任せつつ、無料で使い始められる「クラウド型の無料プラン」が最もリスクの少ない選択肢といえます。

無料と有料の違いは?よくある機能制限と注意点

無料のWeb社内報でよくある機能の制限をまとめました。

データ容量の制限

無料版のWeb社内報ツールでは、データ容量に制限がある場合が多いです。たとえば、写真や動画などのメディアファイルを多く使うと、すぐに上限に達してしまう可能性があります。

また、データ容量が不足すると、社内報の配信や閲覧ができなくなる恐れもあります。有料版では、データ容量を増やせるので、メディアファイルを多用する場合は有料版を検討するとよいでしょう。

アカウント数の制限

無料版のWeb社内報ツールでは、アカウント数にも制限がある場合が多いです。たとえば、無料版では社員数が10人以下の場合にしか利用できないことがあり、社員数が増えるとアカウントを作成できなくなります。

有料版では、アカウント数を自由に増減できるので、社員数が変動する場合は有料版を検討するとよいでしょう。

保存期間や保存件数の制限

無料版のWeb社内報ツールでは、保存期間や保存件数にも制限がある場合が多いです。たとえば、無料版では過去1か月分の社内報しか保存できないことがあり、過去の社内報を参照したい場合でも、無料版ではできません。

有料版では、保存期間や保存件数を自由に設定できるので、過去の社内報を見返したい場合は有料版を検討するとよいでしょう。

有料ツールを検討するべきケース

企業の状況やツールに求めることによっては、無料ツールではかなえられないケースが存在します。有料ツールを検討したほうがよいケースをまとめているので、参考にしてみてください。

従業員数が多い場合

無料版のWeb社内報ツールでは、利用できる従業員数に制限がある場合が多いです。たとえば、無料版では10人までしかアカウントを作成できないサービスもあります。

従業員数が増えると、無料版では全員に社内報を配信できなくなる場合があります。有料版では、従業員数に応じてプランを選べるので、従業員数が多い場合は有料版を検討するとよいでしょう。

画像を多く使用したい場合

無料のWeb社内報ツールでは、画像の容量や枚数に制限がある場合が多いです。たとえば、無料版では1枚あたり2MBまでしか画像をアップロードできないサービスもあります。

画像の質を落とさずに社内報を作りたいなら、有料版を選んだ方がよいでしょう。有料版では、画像の容量や枚数に制限がないので、画像を多く使用したい場合にも有料版を検討するとよいでしょう。

長期間データを保存しておきたい場合

無料版のWeb社内報ツールでは、データの保存期間に制限がある場合が多いです。たとえば、無料版では過去1か月分の社内報しか保存できないサービスもあります。過去の社内報を参照したい場合や、アーカイブとして残したい場合は、有料版を選んだ方がよいでしょう。

有料版では、データの保存期間を自由に設定できるので、長期間データを保存しておきたい場合は有料版を検討するとよいでしょう。

無料プランや無料トライアルでシステムを比較しましょう

自社に合うシステムを選ぶには、実際にツールを触ってみて、通知機能やセキュリティ対策、対応デバイスを確認することが重要です。まずは期間無制限の無料プランや、無料トライアルを活用して、使用感や機能性を確かめてみましょう。

また、本格的な導入や有料プランへの移行を検討する場合は、各社のサービス資料を見比べるのが効率的です。次のボタンから、人気サービスの資料をまとめてダウンロードできるので、社内での検討にご活用ください。  

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