Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ

商談時に話した内容などを都度チャットやメールで共有してもらっていましたが、後から見返す時にあちこち探すのが大変で過去の営業内容や議事録を一元管理したいと考えていました。導入後は商談内容だけでなく、顧客の情報や案件ごとの進捗なども一元管理できるようになったため、各顧客の商談内容やお問い合わせ、過去提出した見積りなど、取引先に関するさまざまな情報を完全に集約できるようになり営業担当者や営業事務担当者から非常に情報を整理しやすくなったと好評です。

導入により、顧客情報や商談情報が効果的にデジタル化され、報告業務や見通し予測の効率が大幅に向上しました。同時に、部門内でのメンバー間や異なる部門間での円滑な情報共有が可能になり、異動時の引き継ぎプロセスもスムーズになりました。

目標を経てるのにも便利でしたが、自分で営業する先をピックアップするのも便利でした。事前準備に時間がかからなくなったので営業に集中できました。

導入により、チームメンバーは協力して働くことへの意識が高まりました。成果が迅速に定量化され、感覚的な判断ではなくデータに基づく意思決定を行えるようになりました。

会社によってはいまだに顧客管理をExcelで管理しているところもあります。 セキュリティ対策が必須な昨今、やはり信頼性のあるシステムで管理することは時代の流れで必須といえるでしょう。 スラックの連携もスムーズで助かってます。

リードの発生から自動的にSlackに連絡が来るような導線を作り、そこから営業がセールスフォースにリードの確認を行い、営業活動を遅滞なく開始するようにすることで、即応する営業体制を作ることができました。

前任の営業担当が急な退職となったときに情報をほとんど引き継げなかったのですが、Salesforceのおかげで、お客様との商談や取引経緯を把握し、お客様フォローを継続することができました。お客様に対しても、担当交代による不安を与えることなく今でも継続取引ができております。

顧客データや問い合わせ履歴の一元管理が可能となり、メンテナンス性が大幅に向上し、管理者、ユーザーともに効率が上がった点。

主に役員クラス以上が面談した企業代表者や自治体首長、大使クラスとの折衝記録を履歴として残している。トップとの会談でどのような交渉経緯があったかを記録することで、先方のニーズやトップとの折衝の際の先方の窓口相手等の情報を可視化し、こちらが担当者変更があったとしてもスムーズに進めることができる。また名刺等の付属情報も掲載することでより重層的な顧客情報を把握することができる。クラウド上で管理することができるため、出先でも情報を更新することができ、よりスムーズな顧客管理が実現可能となった。営業開拓する際には、同システムを第一に利用しているツールである。

活動記録を入力するようにルールを設定。定期的に発信されるレポートを設定することで、社内への情報発信の簡潔化できた。

複数部署が並行で対応しているとお互いの進捗状況が見えないが、これで一括管理をするようになって、管理が楽になったことと、主にクレームやご意見の処理の利用に使っているため、お客様へ重ねての迷惑をかけることも少なくなった。

商談管理の為に導入。入力者がきちんと対応すればすべての情報が集約されるので管理しやすいが、やはり人が入力するので漏れなく、遅延なく入力する事が大切。

売上管理が非常にわかりやすくなりました。営業によって記入の揺れがあったのを精度が上がったと感じます。また営業により案件が発生した後の進行を誰がいつ何をするかのタスクも紐づけられるのがよいです。

Salesforce Sales Cloudのマーケティング機能を活用することにより、顧客のデータなどを管理することができ、ターゲット先を絞り込んだ営業活動ができるようになりました。業務効率の向上により、今まで無駄となっていた残業時間を大幅に短縮することができました。

売上状況や案件の状態を管理することができ、部署間での情報共有がとてもしやすいです。 レポートの活用により、自身の営業活動の改善点を洗い出すことにもつながります。

複数ある部署事に数字管理していました。 また、部署独自の数字や案件管理をしていたため、全体の把握や数字と案件の管理に負荷が多く現場にかかる負荷工数が多い現状でした。 sales forceを導入したことで、全部署共通の管理に移行したことで、管理だけでなく、運用面における負荷も大幅に減少しました。また、固定された管理画面だけでなく、自社に合った形にカスタマイズできるなことで浮いた工数を本来の営業活動に当てることができています。

価格です。営業関連の部署全ての人間に利用させると金額も上がっていくため、費用対効果をよく考えたほうがよいと思われます。また、最新の情報はすぐに見つかりますが、過去の情報を遡って探すことは若干探しにくいです。

顧客情報の共有ができていないことで顧客対応が属人化しており、サービスの品質が低下していました。 システム定着後は、部門全体で営業活動を把握できるようになり、顧客満足度が大幅にアップしました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 他部門との連携に課題がありました。例えば顧客への見積を提示するのに営業だけの見積では承認できず、技術部門の見積も必要な場合、以前のシステムでは非常に時間がかかってましたが導入後他部門との連携機能が優れているので時間短縮にもなり、顧客対応がよくなりました。

　カスタマイズできるのは知っているが、あまりシステムに詳しくない人間には、少しハードルが高い。もう少しこういうふうなことができると良いと、導入者に言ってカスタマイズしてもらっているが、若干自分のイメージとは違うものになったりすることもある。

顧客情報の管理と商品の販売記録、また商品のプロモーションに対する 最小限での広告費用において販売促進ができ無駄なコストのカットや 業務効率向上に貢献できました。

AIプラットフォームを活用して、リードのスコアリング、チャンスの予測、カスタマーサポートの改善などにAIを活用できます。

【導入前の課題とサービスでの解決】 対応漏れなどミスが多く、状況整理に時間がかかるといった課題があった。 情報を簡単に整理することが出来たためチームでも動きやすく、情報管理能力を改善できた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 技術者と営業で伝達漏れやミスが多かったが、アプリを利用してからは、情報の相互共有ができて 連携しやすくなり、お客様のフォローが円滑になった。

導入により、営業活動における二重アプローチを防止することができました。顧客とのコミュニケーションの中で過去の活動履歴や取引履歴を確認することができるため、顧客からの咄嗟の質問にも対応することができました。ダッシュボードを用いることで足りていない行動も把握することができるため、日々の業務のPDCAを高速で回すことも可能となります。