Workdayの評判・口コミ

必要最低限の機能は揃っているのと自分のこれまでの目標やパフォーマンスが管理できるのは便利だから。少しUIがわかりにくいのとアクセスが集中すると繋がらなくなったことがあったので5はつけませんでした。

ポップなUIでデザイン性やユーザービリティはよい。組織図が見やすく、一通りのタレントマネジメントシステムの機能がそろっており、対応言語も問題ないため、グローバル企業向け。

【操作性・使いやすさ】 仕事の目標を四半期ごとに更新する際に使用するが、基本的な操作は誰でも分かるようなもので分かりやすい。 編集や追加などの管理なども簡単で検索機能なども簡単で使いやすい。 ただ、編集した履歴などが残らないため、ミスしてしまうと中々復旧が大変。、 リマインドのメール？？？？？？ボックスのようや機能も便利で使いやすい。

総合評価が５ではなく４の理由は、勤務時間の入力機能の1週間ごとに表示する画面において、数週間前のページに移動する際、効率的にページ遷移できない点で不満が残るからです。上司から、「〇月〇日の入力にエラーが出ているよ」と指摘された際などに多少の不便を感じています。今週の表示画面からよりスピーディーに、もしくはより直観的にページ遷移できるように仕様変更して頂けると嬉しいです。

【役立った機能面】 - 目標管理での入力画面は、1ページで収まっていて、入力しやすい。 【操作性】 - 直感的に分かりにくいことがある。 　特に旅費精算は、どこに何を入力するか分かりにくいのと、何ページにも渡って入力が必要で、不備などを確認しにくい。 - 決定を2ページに渡って押す必要があり不便。 【営業担当やサポート面】 -可能であれば、以前会社で使用していた 旧システムに、もう少し似せて欲しかった。今後、改善を期待。

ユーザーインターフェイスが分かりづらく、どこをクリックしたらどう遷移するか理解するのに時間がかかると感じています。パッと見てクリックできるようなボタンを追加するなどして、もっとユーザー目線で分かりやすい導線や仕組みを採用すれば、もっと直感的に利用できると思います。 た

有給の申請が簡単に行え、残りの日数や自分が受けられる福利厚生の残日数を振り替えられるのは極めて優秀に感じています。システム導入までは残りの日数を自分で調べないといけなかったためとても便利に感じています。

ユーザーとして利用し、主に就労申請、休暇申請で利用しています。週別で一気に時間入力をしたり、モバイルでも入力ができるため、ユーザーとしては不便を感じていません。

私の会社では経費精算や目標管理、社員情報のセントラル管理に 利用されてます。 機能は大変便利なんですが、外資系のためなのか全部英語表記 なんですよね。 日本語の入力は問題ないのですが、やはり日本では母国語での 取り扱いをしてほしいです。

勤務時間を自己申告的にインプットするため、残業代が支払われないという事象がなくなる。有給休暇申請、給与口座登録も同一のプラットフォーム内で完結するため非常に便利。 とくにコロナ禍でリモートワークになったために勤怠管理を見直したい会社もいるのでは？

ユーザー目線ですが、主に勤怠管理（勤務時間の記録、休暇の申請など）で活用しています。UIはシンプルで直観的に操作しやすく、簡単に自身の勤務状況を上長へ報告・申請することができています。

現職へ転職した時から利用しています。エクセルや印刷物を通しての従来の方法での人事関連の提出が不要で、非常に便利。入社してからもタイムシートや経費提出に利用しています。しかし、外資系プロダクトのため、日本語翻訳が非常に不自然でわかりにくい時もあります。また日本ではありえないシチュエーション、例えば扶養家族に「母」「父」などの選択肢がない代わり、「同棲相手」があるなど、まだまだ改善点はあると思います。

この操作説明を受けて、採用するシステム導入担当者は気がふれたのか？と思ってしまった。社員の時間を奪うツールをこの時代に導入するのは悪でしかない。史上最悪の人事ツール。タレントマネジメントだけにしとけばよいのに。

過去のパフォーマンスや、キャリア、ゴール設定などの情報をまとめて管理するのに便利です。ただ、一度保存を押すとSubmit ステータスになり編集に戻れなくなったりすることがあり、その点わかりづらく不便と感じてしまいました。