KING OF TIMEの評判・口コミ
KING OF TIMEは導入企業数60,000社以上、利用ID数3,800,000人以上(2025年1月時点)の実績を持つ市場シェアNo.1※のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
出退勤の打刻は、PC・スマートフォン(ブラウザ・アプリ)、ICカード、指紋、顔認証、温度検知連携、入退室連携など様々な手段から選択でき、休暇の取得、残業の申請承認など、従業員と管理者間でのやりとりもオンラインで行うことができます。変形労働時間制など複雑な勤務集計や最新の法改正にも対応し、企業ごとに異なる就業ルールにも柔軟な設定で対応可能です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」 勤怠管理ソフトSaaS市場 利用ID数 2023年度実績
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
コンサルタント
コンサルティング・専門サービス
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/08/25
1/5
在籍確認
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
時間外労働時間の集計が1日8時間超と週40時間超の両方を同時に出来ないという勤怠ソフトとしてあり得ない欠陥があった。
そのため週40時間を超える労働時間に対する割増賃金を支給しておらず、未払賃金を生じさせていた事例がいくつもあった。
その点を指摘しても何の反応もない法令順守意識の低さがこのベンダーにはある。その後、問題点が改善されたか知らない。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
労働時間をエクセルで管理していて煩雑であるといった課題があった。
単純な時間集計はこのソフトによって、改善できた。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
機能をつかうことで効率化を実感している。
機能をつかうことで改善ができた。
提供ベンダーからのコメント
2023/12/28
この度は、レビュー投稿をありがとうございます。
ご記入いただきました改善点につきまして以下の通り記載いたします。
日8時間および週40時間超過の残業集計方法
https://support.ta.kingoftime.jp/hc/ja/articles/360038854613
日8時間および週40時間超過の残業の同時(または別)集計は可能でございます。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
なお”指摘しても何の反応もなかった”との事
申し訳ございません。頂戴したご意見を真摯に受け止め
今後もより使いやすいシステムを目指してまいります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2023/01/24
1/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
タイトル通り、直感的に非常に使いにくいです。なぜ導入したのか、なにが決め手なのかがわかりかねます。
色合いがの問題もありどのボタンが押せるかどうかもわからないです。
休暇情報も見にくく、同僚とこれって有給どのくらい残ってるんだ?勤怠ってこれでいいのか?と相談してます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
フレックスかつみなし残業なので、いま何時間働いていて、今月は何時間働く必要があるのかは見やすい。
ワンクリックで出勤、退勤が押下できるのは楽で良い部分だと思う。
匿名のユーザー
システム管理者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/08/08
1/5
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
システム導入者はこのソフトのクセや仕様をよく知らないと正しい管理はできないと思います。
例えば、休日出勤は「法定休日」と「法定外休日」の2種ありますが、標準のタイムカードを利用した場合、それぞれを「休日時間」として合算したものが表示されるが。管理者からすると、なぜ分けて表示しないのか理解できません。結局、ソフトを熟知してカスタムしたタイムカードを作成して管理することになります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
標準の使用では自分の会社と合わないことが多く、サポートに何度も問い合わせ、カスタマイズしてようやく自分の会社で利用できる状態になりました。
KING OF TIMEの概要
KING OF TIMEは導入企業数60,000社以上、利用ID数3,800,000人以上(2025年1月時点)の実績を持つ市場シェアNo.1※のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
出退勤の打刻は、PC・スマートフォン(ブラウザ・アプリ)、ICカード、指紋、顔認証、温度検知連携、入退室連携など様々な手段から選択でき、休暇の取得、残業の申請承認など、従業員と管理者間でのやりとりもオンラインで行うことができます。変形労働時間制など複雑な勤務集計や最新の法改正にも対応し、企業ごとに異なる就業ルールにも柔軟な設定で対応可能です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」 勤怠管理ソフトSaaS市場 利用ID数 2023年度実績