LegalForceキャビネの評判・口コミ

①導入前の「課題」 紙媒体の契約書が多くファイルに入れてもどこにあるのか探すのが手間であったり、保管場所にも困っていた。 ②導入後の「効果」 AIが自動認識で契約書の項目を入力してくれるためただクラウド化するだけでなく、その後の契約書管理にも役立つ

導入したことで、法務業務の負担が軽減されました。書類をアップロードするだけで、AIが自動的に内容を読み取り、チェックし、契約内容に問題がないかを瞬時に確認できます。必要に応じてAIが修正点を提案しますので、ミスのない契約書管理が実現しました。

導入により、契約書管理が大幅に改善されました。スキャンとアップロードだけで済むため、紙の書類を探し出す手間が省け、時間が大幅に短縮されました。業務効率が格段に向上し、作業の迅速化と効率化が実現しました。データの確認や修正が簡単に行えるため、正確性が保たれます。

LegalForceキャビネの導入により、過去の書類の検索を行え、新しい書類作成の際に有用な情報を素早く見つけ出せるようになり、極めて効率的に業務を進めることができるようになりました。

契約書管理という観点からは、フォルダ＆エクセルファイルで管理していたところ、PDFをアップロードするだけなので、エクセル管理の手間がなくなり、かなりの業務効率化が図れました。検索項目も充実しているので、探したいときにもすぐに見つけることができます。 また、契約書作成という観点からは、「こんなかんじの条文なかったっけ？使いたい」というときに、条文検索から検索すると、全契約書から横断検索＆コピペができるため非常に便利。契約書作成も効率化が図れました。

導入前は契約書の更新や管理を人力で行っており、更新漏れや抜け漏れが発生し、トラブルの温床になっていた。そこで当製品を導入したが、結果としてAIが自動でチェックをしてくれることで人力で管理したときの問題は解消された。

書類を取りまとめる部署にいたため、日頃から書類管理が大変でした。管理のためにスキャンしアップロードさえすればいいので、必要な時に紙媒体の大事な書類を探して、戻す手間がなくなり時間がかなり短縮されたことが最大のメリットになりました。

過去に取り扱った契約を管理することができるので、スムーズかつ的確に契約書面を作成することができるようになりました。

契約を終えたい案件がある場合に期日が近づくと通知があるため自動更新を防ぐことができるようになり、不要な出費を抑えることができました。

導入背景は、「電子文書の保管管理」です。PDFデータを、「言語検索」できるのはとても良いと感じましたし、契約期日の到来を随時通知してくれるのはとても良いと感じました。ただし、上記に記載しているとおり、階層整理が現状不可、ダッシュボードがないという点は大幅なマイナス点だと思います。

まず契約書を見つける時間が格段に短くなりました。またどこからでもアクセスできるので、在宅でも問題ありませんでした。

点在している紙の契約書、電子締結済みの契約書などをまとめて効率的に管理することが大きな課題でした。 Legalforceキャビネはまさにそれを実現してくれるシステムで、PDF⇨契約書＋電子締結済み契約書を効率的に管理・運用できます。 エクセルの管理簿も不要になりました。

従来の契約業務では、全て紙ベースで管理をしていたため、契約書の検索や更新期限の確認などにかなりの手間と時間がかかっていたが、導入後はそれらを一元で管理できるようになったため、これらの手間と時間を削減できるようになったことが導入の1番のメリット。

オンラインで契約内容の確認ができない、紙契約と電子契約が入り交じることで「あの契約を確認したい」のような場合に探索に時間がかかるといった課題が中心で、今後の法務増員を見据えてナレッジマネジメントの土台作りも必要でした。これらの課題についてジャストフィットしたと感じています。

契約書管理が全くできておらず、まずは契約書管理簿をExcelで作成して管理を始めようと話していたところで、Legalforceキャビネと出会い、最初から契約書管理をシステム化することで、管理簿によるアナログ運用をすることなく、契約書管理のシステム化を始められた。

紙の契約書が散在しているというのが大きな課題でした。 それをPDF化して契約書DBを作ろうとしていましたが、いかに簡単に作るかという観点から契約書管理システムを探していました。 LegalForceキャビネはまさに求めていたシステムでした。

複数の部署で紙の契約書が分散して管理されていましたが、これらをLegalForceキャビネに一元化することで、探す手間がなくなりました。新しく入社した社員も、過去の契約書を検索して簡単に探し出せるため、営業を行う上でお客様との契約状況の確認がスムーズにできるようになりました。

契約書ドラフトの際に過去に締結した契約書の類似条項を検索して引っ張ってくることで、これまでの会社のリーガルスタンスに沿ったものができ、ベネフィットを感じる。

当事者名、契約書名、日付などの必要項目を自動で読み取ることができ、手入力でリスト化する手間が省けました。また、利用人数に制限はないため、全国の拠点から検索することができます。閲覧権限も細かく設定できるため、契約書ごとに閲覧権限者を分けることもできます。全文検索も可能であり、契約書名などが不明確でも検索することが可能です。更新期限管理も可能です。電子契約システムとの連携も可能であり、契約締結までの流れがスムーズになりました。

当社では、統合的な契約書管理DBを作ることができていなかったので、契約書の検索のために、何種類ものツールを検索する必要があった上、それでも見つけられないこともありました。 サービス導入後はそのようなことはほぼなくなり、契約書検索に要する時間が格段に少なくなりました。

以前は別のクラウドで契約書管理をしていました。そこでは契約書内の文言での検索はできず、契約書を検索する時は担当者の記憶に頼るところが多かったのですが、キャビネを導入して、契約書の検索が非常に効率よく簡単にできるようになりました。 また、契約書を紐づけできる機能があり、それも非常に役立っています！弊社では、契約書を延長・修正したりなど、一つの契約書から複数の契約書に広がっていくケースがあり、そのつながりがクラウド上で確認できるのは助かります！

契約数の増加に伴い、契約書に関連したミスやトラブルのリスクも増加しました。重大な損失を出す前に対策した方が良いと考えてLegalForceキャビネを導入しました。LegalForceキャビネ導入後は⾃動リマインドなどのリスク検出によって意図していない契約の更新、契約書の放置による手続きミスがなくなりました。

導入前は契約更新時期の見落としなどにより、次年度の費用を支払う事がありましたが、LegalForceキャビネのアラート機能により継約締結日や更新日の見通しを大幅に減らす事ができるようになりました。

面倒な操作がなく、誰でも契約書を格納できるので、格納し忘れを防ぐことができる点、それにより網羅的な全文検索ができる点が大きなメリットと感じた。

今まで文書の承認フローが煩雑だったのが、leagalForceキャビネの導入で簡素化されたのと、過去のデータの閲覧が楽になりました。具体的には、メール通知により、承認が必要な書類のチェックがリアルタイムで行う事ができ、次承認者への回覧もスピーディーに行う事ができるようになりました。また、過去に承認した書類を再度確認したい場合に、目的の書類へのアクセスが可能となり、業務の効率化が図れました。