★他社製品からの乗り換え急増中!いま注目のセールスDXを支援する営業支援クラウド
■ホットプロファイルが『営業現場に定着する5つの理由』
1、ホットな情報が営業に届く
・営業の武器になる強力な情報を自動提供
営業訪問後、案件化するお客様はごく一部です。
多くのお客様は案件化せず、その後のフォローもできないことがあります。
しかし、ホットプロファイルなら興味を示したタイミングで再アプローチが可能。
あらゆる顧客情報を登録するだけで、自社Webサイトを閲覧した興味の高そうなお客様や、
お客様に関連するニュース情報、人事異動ニュースを自動で通知。
お客様の動きをいち早く察知し、競合他社より早い営業活動を支援します。
2、お客様を360度で把握できる
・顧客情報が1画面に集約
忙しい営業担当者も、商談前にホットプロファイルの「お客様カルテ」を見るだけで、
顧客の最新情報や興味・関心、過去の営業活動が簡単には把握でき、欲しい情報がワンクリックで手に入ります。
3、トップセールスの活動を標準化
・見込み客の最新情報を常に自動収集
トップセールスには高い「情報収集能力」が必須です。
顧客情報をリアルタイムに収集し、必要な場面ですぐに使えるようにストックできるかが商談の勝敗を左右させます。
ただ、「情報収集能力」には個人差があり、なかなか各営業に標準化を求めることは厳しいです。
ホットプロファイルならあらゆる顧客情報を自動整理し、活用できるデータへの拡張
(企業の属性情報を自動付与、組織情報自動整理)、見込み客の人事異動、企業発信のニュース、
取引先への自社アプローチまでホットプロファイル内で一元管理が可能。
通知機能を活用すれば商談のタイミングを逃さずにアプローチができ、トップセールスの活動を標準化できます。
4、日々の営業活動を価値ある情報へ
・次の受注につながる顧客情報を自動提示
受注した企業と同じ特性(例:BtoB企業で全国に10拠点以上を持ち売上規模が10億前後、IT商材を販売、
働き方改革を推進している)や売上が好調な企業などホットプロファイルが自動収集した情報と、
日々の営業活動報告と掛け合わせ、営業個人ごとに次に受注しやすい同様の企業をピックアップして提示。
「名刺交換履歴」「Webフォームからの問い合わせ履歴」「イベント参加履歴」なども組み合わせて、
自社で保有している人脈の有無、連絡先の有無からアプローチ可能な方法も提示します。
5、入力の最小化
・名刺管理と直連携で入力作業を削減
SFAの導入で課題となる「入力作業」。
ホットプロファイルは名刺管理と連動しているので、面倒な顧客情報の入力作業を削減できます。
また、営業報告もスマホでかんたんに入力でき、自社の運用に沿った項目を最初に設定しておけば、
お客様理解に必要な情報をモレなく報告、管理できます。