Skypeの評判・口コミ

web会議システムが浸透する前の段階では、通話だけでなくいわゆるテレビ電話のような使い方で使用しており、とても画期的でした。

別会社の方と、簡単にコミュニケーションが取れるため 訪問時の移動時間や、電話時の"うまく伝わらないもどかしさ"が解消されました。

同じ部署内のメンバでちょっとしたデータや文字を送りたい時に役立ちます。 ブラウザのURLやホームページ内のちょっとした文字をコピペで貼り付けて送ることにより業務効率がアップしました。

個人的にはプライベートで使用することが多い。 以前はビジネスで使うこともあったが、 音声品質などに少し不安を感じ、別サービスを 利用するようになった。 ただし無料で使えるメリットは大きく アンインストールする予定はない。

メールのみのコミュニケーションだと、手軽にやり取りすることができないので、『ちょっとした連絡』に重宝しています。 メンバー間のコミュニケーションが活性化したのがとても良かったです。

仕事や英会話レッスンなどで使用。 使い方もシンプルで画面共有や録音録画もでき今でこそ普通になったリモートでの仕事を可能にしたツール。

話しながらリンク先の共有ができるので、繋いだまま説明がしやすいです。 また画面共有で説明もできるので分かりやすい。

別施設のスタッフとやりとりする事が多いが、毎日の事なのでわざわざ集合してミーティングする必要がなくなった為、時間の使い方が効率的になった。

社内や外部業者との間でちょっとしたやりとりを行なうためのチャットツールとして使っていました。ちょっとした質問や報告でも電話やメールより気軽に聞ける点はよいように思いました。

導入前は海外メンバーとのやり取りは基本的にメールのみでした。理由は海外通話料金が高いからで導入によって、安価に海外通話ができるようになりました。

音声チャットアプリを持っていない仲間でも無料ダウンロードで繋がることができた点は非常に便利でした。あとは全世界での利用もできた点が良い。

スカイプ上で電話番号を取得することができ、通話ができないタブレット端末においても電話番号を取得することで携帯電話、固定電話から着信を受けれるようになります。同じ国内の友人との連絡はLINEで十分対応できますが、海外在住となると、便利さがわかるソフトではないかと思います。

Zoomなどがない時代からオンライン上での画面共有や資料の共有をしながら会話やチャットができるサービスを提供していました。遠くにいる方との商談やプライベートでも友人とのビデオ通話が無料でできます。

チャット機能を使うことで、時間がないときにすぐに確認が取れるので便利です。音声通話は音声の乱れもなく在宅ワーク時の会議に役立っています。

年齢層が上の方やマイナーなツールが好きなマニア気質な方と折衝する際に、Skypeでの折衝を提案するだけで、好印象を抱かれる印象があります。

web会議ツールの導入検討用に使用していました。他社製品と比較すると、資料共有や参加者の管理機能が少し弱いと感じました。ただ、海外での知名度は抜群でした。

これまでは遠隔地の相手とは電話な電子メールを使ってやり取りをしていましたが、これだと音声だけ、文字だけでどうしても不便でした。そこで「Skype」を利用するようになったのですが、これはお互いに相手を見ることができ、自由に直接話ができるので、あたかも対面で話しているかのような錯覚に陥るくらい臨場感に溢れています。これによって、これまでの意思疎通の不十分さや理解違いなどが完全になくなりました。

国際センターという部署にいます。海外の大学とのオンライン通話に用いるのは当然のことですが、こちらから送り出した日本人学生との面談にも使っています。海外で体調を崩していないか、授業にはちゃんとでているのか、顔を見ながら話ができるので、大変重宝しています。コロナに感染した学生とも面談しましたが、留学先の大学が親切に対応してくれたとスカイプ越しに話してくれるのを見て、安心しました。

メールだと時間がかかる、という時にチャット機能を使えることで、あまり時間がない時にすぐ確認が取れてかなり便利です。心理的に、このシステムならチャットを飛ばしやすいと感じています。画面共有もしやすいので、簡単に相手に確認してもらうことができます。

仕事の同僚と打ち合わせの延長でグループトークをすることがあったが、他のアプリで音声が乱れることがあり、そういった場合に本アプリを使用していた。本アプリでは音声の乱れはほとんど生じなかったため、グループ間のやり取りはしやすくなった。

クライアントとの会議など、導入前はface to faceで行うことも多くありましたが、Skypeを導入することで大半のクライアントとはオンラインでやり取りできる様になりました。時間の節約にもなりますが、オンラインということで会場や印刷物や飲み物の用意なども必要なくなり、効率的になりました。

使い始めたころはこれしか無かった（合った気もするが機能的に満足いくものが無かった） 当時はトップクラスの使いやすさだった。

現在は新型コロナウイルスの影響で非対面のコミュニケーションが必須な世の中になった。そのため色々なビデオ通話のサービスがあるが、昔はSkype一択だったように感じる。遠隔地にいる人との面談や自宅からのリモート会議の利用など働き方を大きく変えた功績があると思う。

社内外の人間と自宅や会社で会議が出来るので、テレワークをする上でとても役に立っています。 簡単に資料の共有も出来るので使い勝手も良いです。

TeamsやZOOMなどの後発の会議ソフトが次々と登場してきましたが、中高年のクライアントとのやりとりでは現在も使用していらっしゃる方がおり、そういった方とのやりとりで時折使用する必要がありました。Microsoftアカウントさえあれば導入可能なため簡単に準備を行うことができました。