【 Lark(ラーク)の特徴 】
必要なサービスを一つのプラットフォームに統合することで仕事の生産性を高めます。
■全ての始まりであるチャット機能
Larkは全てがチャットにつながるプラットフォームです。Larkの各種機能と同じアプリの下で連携をしています。
機能としては既読/未読や情報の散財を防ぐために重要な情報をピン留めする機能、掲示板機能、豊富な絵文字をご用意しています。
■次世代型オンラインドキュメント
Larkのチャットやビデオ会議と連携したDocs,Sheet,Bitableが搭載されています。
Bitableは、シートをベースとした次世代の効率化アプリケーションです。Bitable とは、シートのライトさと業務システムのパワフルさを備え、オンラインコラボレーション、情報管理、データ視覚化の機能を一つのツールに組み合わせており、チームワークと事業開発のニーズに適応でき、パーソナライズされた機能を備えたビジネス管理ツールです。
■クラウドストレージ機能
文書作成・クラウド管理機能でアイデアと生産性を一元化。
最大10TBのストレージを利用でき、すべてがクラウドに自動保存されます。
■ビデオ会議機能
会議リンク送信やウィンドウの切り替えをせずに、ユーザーはグループチャットやカレンダーイベントからビデオ会議に参加が可能。
共有画面でファイルを直接を編集することもできます。
■議事録が不要になるLark Minutes
ビデオ会議を録画しておくと会議終了後に議事録が送られてきます。
Lark Minutesが文字起こしをしてくれた議事録を直接編集することも可能です。
■全員がつながるカレンダー機能
Google、Exchangeカレンダーとの併用も可能なため会議の設定がとても簡単に行えます。
また、会議の前後や会議中、参加者や必要情報を簡単に管理できます。
■メール機能
メール機能が搭載されたことにより、導入の際の既存ツールからの切り替えもスムーズになり、
さらに、Larkを持たない外部の方とコミュニケーションを取る際にもLarkメールを使用することで一貫した操作が可能となります。
■シームレスなタスク管理
チャットと連携したタスク管理のため、チャットでのコミュニケーション過程で簡単にチームメンバーにタスクを割り振りできます。
もちろんチャットを通したリマインド機能も搭載しています。
■Wikiでナレッジマネジメント
全社員で構築する社内向けの百科事典。さまざまな情報やナレッジを社内wikiに書き込み・蓄積し、編集・検索・閲覧することが可能です。
■承認ワークフロー
ドラッグ&ドロップで簡単に社内のワークフローを作成します。もちろん全てのフローはLarkのチャットを通して通知がされます。
■チャットで打刻ができる勤怠管理
いつどこでもチームの状態や従業員の勤務状況を把握できます。
スマート統計や休暇同期を実現し、手動操作の必要がありません。
またLarkのチャットと統合した打刻botが従業員の記録漏れを防ぎます。
■堅牢なセキュリティ基盤
LarkはISO/IEC27701(2013・2019)、ISO/IEC27018、SOC2/3を取得しています。
データの暗号化やマルチレイヤーの保護、バックアップや災害対策などを施しサービス運営をしています。