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定期購入・通販カートシステムおすすめ比較!選び方や成功事例も

最終更新日:(記事の情報は現在から360日前のものです)
【2024年最新】定期購入・通販カートシステムのおすすめシステム徹底比較!特徴や機能をはじめ、定期購入システムを選ぶのに必要な情報も網羅。サービスの比較のポイントまで徹底的に紹介します。

定期購入・通販カートシステムとは

定期購入・通販カートシステムとは、主にECサイトに導入される定期購入に特化したシステムです。「定期購入」とは、企業と顧客が契約に基づいて定期的(毎月・四半期・年に1回など)に特定の商品を購入する形態のことです。別名で「リピート通販」とも呼ばれます。

定期購入システムは通常のECカートと異なり、リピート通販に機能が特化しています。解約率を計測管理できたり、アップセルのための機能が充実したりしているのが特徴です。リピート通販型のビジネスモデルの場合は通常のECカートではなく、リピート対策に特化している定期購入システム(リピート通販カート)を導入するのがおすすめです。

定期購入システム導入のメリット

通常のECではなく、定期購入システムを活用してリピート通販をする場合のメリットは次のとおりです。

  • ストック型のビジネスなので未来の売上が見通しやすい
  • 一つのブランドを集中して育てやすい
  • 顧客ロイヤリティを高めやすい

それ以外にも、定期購入システムを使うメリットには次のようなものがあります。

顧客管理や在庫管理がしやすい

定期購入システムには、顧客管理や在庫管理といった機能が搭載されています。これらの機能を使えば、顧客情報や在庫状況を定期購入システム上で一元的に管理できます

そして、定期購入というビジネスモデルの仕様上、未来の顧客数や売上個数は予測しやすいです。顧客管理や在庫管理機能さえあれば、欠品や資金繰りのミスを気にせず事業を運営できるようになるでしょう。

継続率アップに焦点を当てて業績管理できる

継続率アップに焦点を当てて業績管理ができるのも、定期購入システムのメリットです。定期購入システムは通常のECカートよりも、継続率対策をしやすいようにするための機能が充実している傾向にあります。

たとえば、SNS連携やステップメール機能、顧客ロイヤリティ計測機能などがあげられます。こういった機能を駆使することにより、継続率対策が実現可能です。

初期投資を抑えたECビジネスに参入できる

ゼロからWeb制作・システム会社に通販サイトの開発を依頼するよりも、定期購入システムをベースに通販サイトを構築した方が費用は安く抑えられます。

定期購入システムの中には、ランディングページ作成機能を搭載しているシステムも存在します。こういった機能を使えば専門的なWeb制作の知識がなくても自身で商品ページを作成可能です。

定期購入向けの商材

定期購入に向いている商材の特徴としては、次の特徴があげられます。

  • 適度に購買頻度が高いこと
  • 一度使いだしたら継続的に使用するもの
  • 他の通販サイトで取扱いがないもの(メーカーの通販)

この特徴を踏まえて、一般的に次のような商材が定期購入に適しているといわれています。

健康食品・サプリメント

定期購入型通販でオーソドックスな商材の一つが、健康食品・サプリメントです。これらの商材は定期購入を前提にして販売しているケースも多く、「1日2粒」のように使用量も決められているので、ユーザーが使い切るタイミングも予想しやすい傾向があります。「サントリーウェルネス」「DHC」などの定期購入が有名です。

化粧品

化粧品も定期購入に適している商材です。とくに化粧水や乳液といった商品は毎日のように使用するので消費量も多く、購買頻度が高いので定期購入向けです。肌に合い、気に入ってもらえれば高いリピート率が期待できます。「資生堂」や「ドモホルンリンクル」などの定期購入が有名です。

食品

野菜や料理キットといった食品の定期購入サービスも存在します。忙しいビジネスパーソンやレシピを考えるのに苦労している主婦などがターゲットです。「オイシックス」「日清食品」などの定期購入が有名です。

洗剤のような日用品

洗剤や飲料水といった日常的に消費するもの、うっかり買い忘れてしまいがちなものは定期購入で販売できる可能性があります。「Amazon定期おトク便」「ぱーそなるたのめーるの定期便」などが有名です。

定期購入とサブスクリプションの違い

定期購入と類似の概念として「サブスクリプション」が存在します。どちらも定期的にユーザーがお金を払うといった意味では同じです。そのため、定期購入のことを指してサブスクリプションと説明することもあります。

ただし、一般的に定期購入は「商品」を定期的に購入する場合、サブスクリプションは「サービス」を定期的に購入する場合を指すのが一般的です。

たとえば、洋服を毎月定額でレンタルするサービスや、動画配信の見放題サービスはサブスクリプションと呼ばれる傾向があります。一方で、健康食品や化粧品といった商品を定期的に購入する場合は、定期購入と呼ばれる傾向があります。

定期購入システムの選び方

定期購入システムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。

  • 定期購入システムの導入目的を確認する
  • 定期購入システムの機能を確認する
  • 定期購入システムを導入する際の注意点を確認する
  • 定期購入システムの料金・価格相場を確認する

定期購入システムの導入目的を確認する

定期購入システムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。

導入目的 詳細
売上をアップさせたい LPやフォームの作成機能、ステップメールなどマーケティングに役立つ機能を搭載しているシステムがおすすめ
業務を効率化させたい RPA機能やワークフロー自動化、各種外部システムとの連携機能を搭載したシステムがおすすめ
品揃え型の通販、単品リピート通販の両方に対応したい 大量の商品を取り扱えて、かつ定期購入のための機能も充実しているシステムがおすすめ

定期購入システムの機能を確認する

定期購入システムでできること、利用できる機能は次のとおりです。

機能 詳細
LP・フォーム作成機能 ランディングページや購入フォームを作成するための機能
定期購入管理機能 定期購入の頻度や回数、プランなどを変更するための機能
アップセル機能 定期購入者により上位のプランを提案するためのマーケティング機能
ステップメール機能 顧客フォローのために複数のメールを指定したタイミング、順番で送信する機能
CRM機能 定期購入しているユーザーの顧客情報を蓄積、必要な情報を抽出するための機能
分析機能 ECサイトに訪問したユーザーの動向や、定期購入中の顧客の継続状況などを分析するための機能

定期購入システムを導入する際の注意点を確認する

定期購入システムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。

確認事項 詳細
システムを活用するための社内オペレーションを組めるか 定期購入システムを使いこなすためには受注管理やマーケティング、アップセル施策などのオペレーションを検討する必要があります。リピート通販事業の担当者、役割分担はどうするかを検討してください。
どのように外部のシステムと連携できるか 定期購入システムは単体で使用するのではなく、WMS(倉庫管理システム)や広告ASPのような外部システムと連携して使用することが多いです。外部のシステムとどのように連携させるかを検討してください。
セキュリティ対策は充分か Web上で決済を行ううえに、個人情報も取り扱うのでセキュリティ対策は十分に施されているかを検討してください。

定期購入システムの料金・価格相場を確認する

定期購入システムを導入する際は、導入費用や運用費用の両方を加味して予算を組みましょう。

システム自体の導入は数万円で済むケースもありますが、定期購入システムをベースにECサイトを構築する場合は、数十万円から数百万円程度のサイト構築費が発生する場合もあります。

運用費用については月額数万円、オプションを加えれば数十万円になることも。ただし、これはシステム利用料だけで、Webページの作成や広告運用をパートナー企業に依頼する場合は別途費用が発生します。

システム利用料自体は推測できますが、外注する仕事量によっては多額の外注費が必要なので注意してください。

おすすめの定期購入システム比較

定期購入に特化したシステムは数多く存在します。その中でもおすすめの定期購入システムに関して、その特徴とともに紹介します。

楽楽リピート - 株式会社ネットショップ支援室

楽楽リピート
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  • 売上数億〜数十億円を目指す企業向け
  • サイト構築から施策、分析まで必要な機能がオールインワン
  • 広告や物流など多数のシステムと連携

楽楽リピートは、数十億規模までのリピート通販に特化した定期購入システムです。システムを通じてLPや注文フォームの一体型Webページを作成できるのでカゴ落ちを防ぎ、CVRが上がりやすくなる効果も期待できます。

パーソナライズ機能を搭載していて、いくつかの質問をもとにシステムがスコアリングし、回答者のニーズのあった商品を提案可能です。また顧客フォローの方法として、「LINE連携」「メールマガジン」「ステップメール」の3種類が使えます。

たまごリピート魂

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  • 月額49,800円ですべての機能を無制限に使用可能
  • ECカート・SMS・RPAなど通販に必要なシステムを網羅
  • 泥臭い協力体制で業績アップをサポート

たまごリピート魂は、2008年からサービス提供している老舗の定期購入特化型のクラウド通販システムです。定期購入を促進するための機能やマイアカウントからの定期各種変更、定期特典設定機能、定期自動管理、クーポン作成機能などが搭載されています。

定期購入型通販を成功させるためにユーザーコミュニティや専任担当者によるフォロー、ユーザー会での機能方針議論などのサポートを提供中です。定期分析や広告分析、顧客分析などの分析機能が充実しているため、定量分析に基づく業務改善に役立ちます。

サブスクストア - テモナ株式会社

  • BtoC向けの定期通販カート・BtoB通販に対応
  • 売上向上と業務効率化を両立
  • Web在庫・レビュー・SNSログインといったオプションも

サブスクストアは、BtoC向けの通販定期カートです。BtoB向けには別途「サブスクストアBtoB」といったシステムがあります。ECでのサブスク・D2C・定期通販/単品通販のビジネスに必要な商品管理、顧客管理ができます。

通販事業の立ち上げから運用まで専門スタッフが一気通貫でサポート可能です。必要に応じて広告代理店や倉庫といった業者も紹介できます。搭載されていない機能でも、要件をヒアリングしたうえで有償の開発が可能なので、各社の要望に応じて柔軟にカートをカスタマイズできます。

makeshop

  • ハイコストパフォーマンスと手厚い無料サポートを両立させたECカートシステム
  • ECサイト運営に役立つ650以上の機能を搭載
  • 販売手数料が0円、クレジットカード決済手数料も3.14%から利用できる

makeshopは、650以上の機能を搭載したECカートです。定期購入通販向けの機能も搭載されており、お届け回数に応じて価格を変えられたり、日付・曜日のサイクル指定ができたりします。注文・配送処理もかんたんで、Amazon Payをはじめ各種決済方法に対応できます。国内での販売だけではなく、海外販売も管理画面から1クリックで可能です。

※出典:GMOメイクショップ「【makeshop】公式サイト - GMOメイクショップ(公式)」(2024年8月5日閲覧)

ecforce

  • 「売上を逃さない」統合コマースプラットフォーム
  • 広告最適化、CVR・購入単価向上、LTV向上のために必要な機能を搭載
  • 定期販売を効率化する豊富で細やかなサポート機能

ecforceは統合コマースプラットフォームです。同社のecforceシリーズのEFOツールやチャットツール、MAなどと組み合わせて使用してEC事業を構築できます。EC/D2Cブランドの売上が上がる機能を詰め込んでおり、毎月10〜20個の新機能をリリースしているので、常に最新のECカートを利用可能です。

定期通販のための機能には、定期管理・データ分析やクレジット洗替機能、マイページ機能、LINE連携などが搭載されています。広告ASPやCRM、WMSなどさまざまな外部システムとも連携できます。

カラーミーリピート

  • 手間をかけずにリピート通販を始めるための定期購入システム
  • 既存のホームページ・ブログ・ネットショップに定期通販を組み込める
  • 国内で使用されているカードブランドの99%をカバー

カラーミーリピートは、手軽にリピート通販を行うためのシステムです。商品登録から販売開始まで最短10分で行えて、今使っているホームページやブログにリンクタグを埋め込んでリピート通販を始められます。決済サービスがセットなので、通常数週間から1か月ほどの審査の待ち時間が必要なクレジットカード決済もすぐに利用可能です。無理なくリピート通販をスタートできて、利用料も運営の負担にならない料金体系が設定されています。

※出典:GMOペパボ「リピート通販ページ作成サービス|カラーミーリピート」(2024年8月5日閲覧)

その他の定期購入・通販カートシステム

リピストX(クロス) - 株式会社リピスト

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  • 新規集客から顧客育成までEC運営に必要な機能を提供
  • コンセプトに合ったショッピングサイトを構築可能
  • LP一体型フォームやチャット型購入フォームなどに対応

リピストX(クロス)は、自社通販、D2C事業向けの機能を備えたカートシステムです。ほぼすべてのページや要素をカスタマイズできるため、ブランドコンセプトに合ったブランドページを構築可能です。

入力補助付きの購入フォームや、対話形式の購入フォームを設置でき、カゴ落ちを防ぎながら顧客の購入をサポートできます。クレジット決済や後払い決済、Amazon Payなどの決済方法と連携できるほか、CRMツールやWMSとの連携にも対応しています。

W2 Repeat - W2株式会社

W2 Repeat
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  • D2C/リピート通販特化型ECカートシステム
  • 定期通販に特化した1,000以上の機能を標準搭載
  • 多種多様な決済・外部システムと連携できる

W2 Repeatは、定期通販のために1,000以上の機能を搭載したECカートです。月商1,000万円までの通販サイト用のスタンダードプランから、月商10億円を超えるサイト向けのエンタープライズプランまで、3種類のプランが用意されています。

LTVを最大化させるためにCRMにより自由自在に顧客セグメントを設定でき、LINEやメルマガで顧客フォロー可能です。ヒューマンエラーの削減や人的ミスの防止のために自動受注ワークフロー機能も搭載されているので、業務効率化の観点からも有効なシステムです。10社以上の決済会社と連携しているので、ユーザーの望む決済方法が選択できることで、カゴ落ち防止効果も期待できます。

※出典:W2「W2 Repeat|D2Cリピート通販向けECプラットフォーム」(2024年8月5日閲覧)

  • aishipR - 株式会社ロックウェーブ
  • 侍カート - 株式会社FID
  • メルカート - 株式会社エートゥジェイ

定期購入ビジネスモデルの成功事例

定期購入型のビジネスにおける成功事例を、健康食品や化粧品、日用品の商材から代表的な4つの事例を紹介します。

資生堂

化粧品メーカー大手の資生堂では「ワタシプラスby SHISEIDO」といったECサイトを運営しています。定期購入サービスも提供しており、「初回はポーチ」「3回目はヘアブラシ」「6回目はミラー」のように、リピート回数によってノベルティをプレゼントしていることが特徴です。

定期購入する時間や日時を指定できるのはもちろん、一時的に定期購入を停止するスキップも可能です。ただのECサイトではなく、コミュニケーションチャネルの一つとして機能するようにコンテンツも充実させています。

バルクオム

男性用スキンケア・コスメブランドのバルクオムでは、20~30代の男性をターゲットとして定期購入サービスを展開しています。定期購入者に対しては割引やポイント、返金保証といった7つの特典を付与してリピート率が高まるような仕組みを構築しています。

集客源は、Instagramを中心としたSNSマーケティングです。LTVを向上させるためにさまざまな分析・改善を繰り返しています。たとえば、マイレージ(ポイント)と交換できる非売品のラインナップを拡充したり、サブスクで決められた商品以外からも届く商品を選択できるようにしたりと、ユニークな施策を行っています。

オイシックス

有機野菜をメインとした食材宅配サービスです。「献立用」「ベビー&キッズ用」「旬の美味しい野菜がほしい方用」など、ニーズに合わせて定期購入コースを設定しています。

定期宅配サービスでは、はじめにおすすめの食材がユーザーの注文かごに入り、ユーザーが注文変更締め切り日まで自由に出し入れできます。しかし、注文の変更をうっかり忘れるユーザーも多く、不要な食材が入っていると解約につながることもありました。

そこで、注文期間の2日前・締め切り日前日・締め切り時間の1〜2時間前にプッシュ通知を送信することに。また、メール・LINEやアプリ・SMSなどユーザーの反応が良いチャネルを特定して、そのチャネル経由でのアプローチも実施し、解約率を削減しました。

サントリーウェルネス

健康食品の研究開発と販売で高いシェアを誇る企業で、「セサミン」シリーズをはじめとした数々のヒット商品を保有しています。もともとは店頭販売を軸に販売チャネルを構築していましたが、商品の魅力を充分に伝えられなかったため、カタログや通販にチャネルを変更したことで成功した事例です。

「顧客の悩みに耳を傾け、最適なソリューションを顧客に提案すること」をコンセプトに、さまざまな施策を展開しています。

近年は国内だけではなくアジア地域への越境ECを展開し、薬局と提携して通販を利用しない顧客層の開拓を実現するためにチャネルを多様化させています。

定期購入システム導入で安定売上を確保しよう

定期購入システムには定期通販売上の向上、EC業務の効率化といったメリットがあり、定期注文系のECで業績をあげたい事業者におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。

  • 実現したい通販オペレーションに必要な機能が搭載されているか
  • セキュリティ対策は充分に施されている
  • 既存の倉庫管理、広告管理システムやCRMなどと連携できるか

定期購入システムについてより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。

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