マインドマップツールおすすめ比較18選!フリーツール・無料あり
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- マインドマップツールとは?
- マインドマップツールの選び方
- マインドマップツールの導入目的を確認する
- マインドマップツールの機能を確認する
- マインドマップツールを導入する際の注意点を確認する
- マインドマップツールの料金・価格相場を確認する
- 個人におすすめマインドマップツール比較10選
- Coggle - CoggleIt Limited,
- EdrawMind - EdrawSoft
- FreeMind
- Mind Vector - i2e Consulting LLC
- Mindly - dripgrind.
- MindMup - Sauf Pompiers Ltd.
- MindNode - IdeasOnCanvas GmbH
- Text2MindMap - Tobias Løfgren.
- ThinkSpace - Naoya Enokida
- XMind - 株式会社KOMODO
- チームでの利用におすすめマインドマップツール7選
- GitMind - GitMind.
- Lucidchart - Lucid Software Inc
- MindMeister - MeisterLabs
- Mindomo - Expert Software Applications srl.
- miro - RealtimeBoard Inc.
- SimpleMind - SimpleApps
- Sketchboard - Sketchboard.
- マインドマップの活用方法
- 読書や研修などで学習した知識を整理する
- 1on1や従業員教育で活用する
- ブレインストーミングを促進する
- マインドマップの書き方
- メインテーマを中央に書く
- メインテーマについて分解した要素をブランチでつなぐ
- 要素とブランチの配置を調整する
- 伝えるべき人に伝える・保存する
- マインドマップツールでアイデアを可視化・共有しよう
- BOXILとは
マインドマップツールとは?
マインドマップツールとは、自身の思考やアイデアを視覚化して表現するためのツールです。マインドマップはイギリスの教育学者トニー・ブザンが提唱した概念で、現在では単なる思考の整理術という枠を超えてさまざまなビジネスシーンで使用されています。
もちろん、紙と鉛筆やホワイトボードさえあればマインドマップは誰でも作成可能です。ただし、近年のビジネスシーンにおいてはマインドマップを作成・共有する際に、マインドマップツールという専用ツールを使用する企業も増加しています。
マインドマップツールを活用することにより、次のようなメリットがあります。
- アイデアを効率的に素早く可視化できる
- リアルタイムでメンバーに共有できる
- メンバー同士でマインドマップツールを通じてアイデアをブラッシュアップできる
マインドマップツールの選び方
マインドマップツールを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- マインドマップツールの導入目的を確認する
- マインドマップツールの機能を確認する
- マインドマップツールを導入する際の注意点を確認する
- マインドマップツールの料金・価格相場を確認する
マインドマップツールの導入目的を確認する
マインドマップツールの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
自分一人の考え方を整理したい | さまざまなデバイスで、マインドマップがいつでも作成できる個人向けマインドマップツールがおすすめ |
メンバー同士でアイデアのブラッシュアップがしたい | マインドマップを共同作成・共同編集できるツールがおすすめ |
マインドマップツールの機能を確認する
マインドマップツールでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
機能 | 詳細 |
---|---|
マインドマップ作成機能 | マインドマップを作成するためにキーワードとブランチを使って図表を作成する機能。枝や要素の色や太さといったデザインを変更できるツールも存在します。 |
リンク・画像ファイル貼り付け機能 | 構成要素にテキストデータだけではなく、リンクや画像ファイルも貼り付けられる機能 |
共同編集機能 | 複数の参加者が同時に1つのマップを共同で編集、閲覧できる機能 |
履歴管理機能 | マインドマップの作成履歴やバージョンを管理する機能 |
マインドマップツールを導入する際の注意点を確認する
マインドマップツールを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
どの程度のチームで共有するのか | マインドマップツールの中には、共有機能がなかったり、共有範囲が限られるツールも存在します。グループ単位やチーム単位など、閲覧権限を細かく分ける必要があるかを確認しましょう。 |
どのくらいの頻度でマインドマップを作成するのか | 有料のクラウドツールの場合は毎月費用が発生します。しかし、マインドマップの作成頻度が低い場合はこういった費用をかけずに、アナログでマインドマップを作った方が良いケースも存在します。 |
マインドマップツールの料金・価格相場を確認する
マインドマップツールのなかには、完全無料で利用できるツールも存在します。URLや画像の貼り付け、共同編集などの機能を使えない半面、個人で使うなら十分です。高機能型のマインドマップツールの場合は、「3枚まで」のようにマインドマップの作成枚数に制限を設けて、フリープランを設定しているのが一般的です。
クラウド型の高機能型マインドマップツールの有料版を使用する場合は、月額数百円程度の費用が発生します。
個人におすすめマインドマップツール比較10選
Coggle - CoggleIt Limited,
- 無料で使えるマインドマップ作成ツール
- 1,600種類以上のアイコンが使用できる
- すべての変更履歴を復元できる
Coggleは、無料でもマップ作成に必要な機能はひととおり搭載されており、実用に耐えうるマインドマップ作成ツールです。有料プランを契約すれば作図の際の自動揃え、枝の結合や複数の始点といった、かゆい所に手が届く機能を使用できます。有料プランを契約すると個人ワークスペースも使用可能です。ログイン不要で閲覧可能な共有URLを発行でき、自身が管理者として作図する場合でもGoogleアカウントさえあればすぐに使用できます。
EdrawMind - EdrawSoft
- マインドマップの書きやすさを追求したツール
- 閲覧と編集の権限を細かく設定できる
- AIがマインドマップの作成をサポート
EdrawMindは、マインドマップの作成しやすさを追求したマインドマップ作成ツールです。Word・HTML・Markdownドキュメントなどを、ワンクリックでマインドマップに変換できます。リアルタイムでマインドマップを共同編集して完成した図は、PDF・Word・Excel・PowerPointなどのさまざまな形式で出力可能です。転送される情報はすべて最高レベルのSSL暗号化によって保護されているので、セキュリティ面でも安心です。
FreeMind
- 完全無料で使用できるフリーのマインドマップツール
- アイデア整理・プラン策定・文章構成チェックなどの目的で使用できる
- マインドマップ作成の基本機能が充実
FreeMindは、完全無料で使用できるマインドマップ作成ツールです。端末にダウンロードして使用するのでリアルタイム共同編集はできません。ただし、基本機能が充実しており、ノードの一括展開、検索・置換のコマンドなどマインドマップ作成に必要な機能が充実しています。動作が軽快なので、思いついたアイデアをすぐマインドマップに反映して快適に使用できます。
Mind Vector - i2e Consulting LLC
- スマートフォンアプリとして使用できるマインドマップツール
- 日本語を含めて9か国語に対応
- マニュアルなしで直感的に使い込める
Mind Vectorは、スマートフォン用のマインドマップツールです。ダブルタップでアイデアを編集、長押しでコピーなどスマートフォンでも操作しやすい仕様です。URLのリンクも活用できるので、アイデアに関連するWeb記事などにワンタップでアクセスできます。マインドマップはクラウドにも保存できるので、他のデバイスからでもアクセス可能です。
Mindly - dripgrind.
- パソコン・スマートフォンの両方で使用できるマインドマップツール
- シンプルに使えるよう必要な機能を絞った操作性
- アプリで写真を撮影してそのままマインドマップに挿入できる
Mindlyは、スマートフォンでも使用できるマインドマップツールです。アイデアを思いついたときにすぐにアイデアをツール上に記録できます。アプリ版は無料で使用でき、パソコン版をインストールする場合は有料です。デバイス内に保存している画像を挿入したり、スマートフォンのカメラで撮影した写真をそのままマインドマップに追加したりもできます。スマートフォンからの印刷も可能なので、紙媒体での情報共有も可能です。
MindMup - Sauf Pompiers Ltd.
- Googleドライブと連携可能
- 無料でも無制限にマインドマップ作成可能
- 主要機能がアイコンでわかりやすい
MindMupは、Googleドライブと連携して使用するマインドマップツールです。操作画面は英語表記ですがアイコンで機能を示しているので直感的に操作できます。無制限にマインドマップを作成できて、作成したマインドマップは専用のストレージに保存できます。ただし、無料版の場合は最大6か月作成したマインドマップを公開されてしまう、保管期間も6か月に制限されてしまうなど、一定の制限があるので必要に応じて有料版を契約してください。
MindNode - IdeasOnCanvas GmbH
- 動作が安定していてシンプルな機能性
- Quick Entry機能で瞬時にメモ書きをマインドマップにできる
- 無料版でもテキストだけのマインドマップ作りが可能
MindNodeは、Mac・iPhoneユーザーのためのマインドマップツールです。チームでマインドマップを作成する際に必要な、共同編集のような機能は搭載されていませんが、その分だけシンプルで使いやすい機能設計になっています。無料版でもテキストだけのマインドマップ作成やアウトラインの表示、ノードの追加・編集などが可能です。有料プランに加入すればリンクや写真・ステッカーの貼り付け、タグの編集・閲覧といった機能が解放されます。
Text2MindMap - Tobias Løfgren.
- Webブラウザ上で使用できるマインドマップツール
- 作ったマインドマップはtxtデータとしてローカルに保存可能
- テキスト入力だけの簡単操作
Text2MindMapは、Webブラウザ上で動作する完全無料のマインドマップ作成ツールです。テキストベースのマインドマップツールを一人で作成する際に活用できます。作成したマインドマップはtxtデータとしてダウンロードしてローカルに保存可能です。手軽にマインドマップを無料で作れるので、簡単に思い対板アイデアをまとめたいときに活用できます。
ThinkSpace - Naoya Enokida
- 創造的な思考をサポートする強力なマインドマップツール
- テキストだけではなく手書きのマインドマップも作成できる
- キャンパスのサイズは無限に拡張可能
ThinkSpaceは、ユーザーが作成したカードを起点にしてAIがマインドマップを作成したり、ブレインストーミングをしたりする機能を搭載したマインドマップツールです。マインドマップ作成に限らず、創造的な思考をサポートするためにさまざまな図表を作成できます。テキストベースだけではなく、手書きでのマインドマップツールも作成可能なので、アナログな紙のアウトプットに近い感覚でマインドマップを作成できます。
XMind - 株式会社KOMODO
- ツリーのようにユーザーの創造性を高める
- マインドマップの作成とブレインストーミングの両方に活用できる
- 世界で1億回以上もダウンロードされた人気のツール
XMindは、ユーザーの想像力について高めることをコンセプトにしたマインドマップツールです。魚骨図やツリーテーブル、タイムライン、組織図などさまざまな形式の図表を作成できます。グローバルフォントやカラーテーマの設定により、マインドマップをカスタマイズできるのでデザインにもこだわれます。
チームでの利用におすすめマインドマップツール7選
GitMind - GitMind.
- 無料で使えるマインドマップツール
- フローチャート・UML・人物関係図の作成にも活用可能
- デバイスを間でも情報共有可能
GitMindは、AI(GPT-4)を搭載したマインドマップツールです。AIがマインドマップ作成をサポートするので作業効率を高め、創造的な体験を促進する効果が期待できますす。.pdf・.docx・.doc・.pptx形式のファイルをアップして、簡単にマインドマップ化できます。マインドマップに限らず、さまざまな図表を作成する際に使えるツールです。
Lucidchart - Lucid Software Inc
- 未来を築くためのスマートな作図・資料作成サービス
- 全社的なコラボレーションも簡単に実現
- ChatGPTプラグインやAIプロンプトフローなどを利用して自動作図
Lucidchartは、マインドマップをはじめとしたさまざまなアイデアを共有するためのマインドマップ作成ツールです。作図やデータの視覚化、コラボレーションまですべて1つのツールで完結可能です。無料プランでは、文書3件まで、テンプレート100件など一定の制限があります。セキュリティ対策も充実しており、PCIやプライバシーシールド、SOCIIのコンプライアンス認証を取得しています。
MindMeister - MeisterLabs
- マインドマップの共同編集に加えてタスク管理も可能
- 最大3つのマインドマップが作成できる無料プランあり
- プライバシー保護を最優先にしたセキュリティ体制
MindMeisterは、共同編集ができるクラウド型のマインドマップツールです。プロジェクトの計画やブレインストーミング、会議の管理などに活用できます。有料プランに加入すればマインドマップを無制限に作成できるのに加えて、ファイルや画像の添付やバージョン履歴管理などの機能を利用できます。ISO 27001認証されたデータセンターにサーバーを設置しているのでセキュリティ面でも安心です。
Mindomo - Expert Software Applications srl.
- リアルタイム編集・オフライン編集が可能
- 全変更履歴を保存可能
- 数百のテンプレートを活用して素早くアイデアを可視化
Mindomoは、グループでマインドマップを作成するのに必要な機能を搭載したマインドマップツールです。マインドマップだけではなく、コンセプトマップやアウトライン、ガントチャートなどさまざまな図表作成に使用できます。変更履歴はすべて保存され、あとから全文検索も可能なのでマインドマップの改修も快適に実施できます。Trusted Cloud認定サービスおよびEU-GDPR完全準拠として、ISO 27001規格の要件に従ってデータを保護しているのでセキュリティ面も安心です。
miro - RealtimeBoard Inc.
- 複数人でマインドマップを共同編集
- タスク管理にも使用できる
- さまざまな外部ツールと連携可能
miroは、オンライン上で使用できるホワイトボードツールです。マインドマップだけではなく、ワークフローやガントチャートなどさまざまな図表の作成に活用できます。タスク管理機能もセットなのでただマインドマップを作成するだけではなく、それを各自の業務に落とし込んで、タスクレベルで管理可能です。テンプレートも豊富であり、多くの外部連携ツールとも連携可能なためさまざまな業務に活用できます。
SimpleMind - SimpleApps
- PDFを取り込んでマインドマップに変換
- クラウドで変更情報をシームレスで同期
- 自身が作成したマインドマップをテンプレートとして登録可能
SimpleMindは、スマートフォンアプリとパソコンの両方で使用できるマインドマップツールです。PDFデータを取り込んでマインドマップ化できて、よく使うオリジナルのマインドマップデザインはテンプレートとして登録できます。レイアウトの変更が容易で、テンプレートも豊富なのが特徴です。有料版を活用すればクラウドでの同期やカレンダーへのエクスポート、リンクの貼り付けといった機能が解放されます。
Sketchboard - Sketchboard.
- 3つまでのボードを無料で作成可能
- メンバーで協力してアイデアを洗練できる
- Slack・GitHub・Googleドライブなどとも連携
Sketchboardは、チームでマインドマップを作成するのに必要な機能を搭載したマインドマップツールです。メンバーやボードの管理機能、他のクラウドシステムとの連携機能が搭載されています。無料版でもユーザー5人まで、チーム数は1つまでと一定の制限はありますが、3つまでのボードを作成可能です。
マインドマップの活用方法
マインドマップツールツールは思考・アイデアを整理、共有するためにさまざまなシチュエーションで使用されます。いくつかの典型的なマインドマップの活用事例について紹介します。
読書や研修などで学習した知識を整理する
読書や研修などで学習した知識を、定着するためにマインドマップを使って情報を整理できます。本の内容を個別の要素に分解して、それぞれの要素のつながりをマインドマップツールによって可視化することにより、本の内容を一目でわかるように整理できます。
1on1や従業員教育で活用する
部下や新入社員へのコーチングを実施する際にもマインドマップツールが有効です。部下の悩みを分析したり、仕事で詰まっている原因を特定したりする際にもマインドマップを使って、部下の意見をもとに解決策を導き出せます。
ブレインストーミングを促進する
マインドマップはアイデア出しに有効な手法だといわれています。とくにチームでブレインストーミングをする場合は共同編集機能を活用して、メンバー同士でお互いのアイデアを洗練させられるでしょう。
マインドマップの書き方
マインドマップを作成する場合は次の4つのステップで作成します。
メインテーマを中央に書く
まずはメインテーマを中央に書きます。メインテーマとは、そのマインドマップのタイトルや目的のことです。
メインテーマについて分解した要素をブランチでつなぐ
メインテーマについて構想する要素を分解します。
たとえば、ネット通販の売上アップを目標にするなら売上やアクセス数、コンバージョン率、客単価といったようにそれを構成する要素について書き出します。そして、それを売上アップというメインテーマと線でつなげるイメージです。
この作業を繰り返していき、アクセス数といった一つひとつの要素について細分化、さらにそれを構成する要素について細分化といったようにどんどん幹から枝を分化させます。
要素とブランチの配置を調整する
思いつく限り枝を分化かせたら各要素とブランチの配置を調整します。重要な要素はメインテーマの近くに書いたり、色付けしたりといったように要素とブランチの配置・デザインを調整してください。
この作業を実施することにより、一目で内容を把握しやすいマインドマップにデザインできます。
伝えるべき人に伝える・保存する
要素とブランチの調整が終わったら、必要に応じて関係者に共有します。マインドマップはアイデアを可視化したり共有したりするものなので、ただ作成するだけではなく活用方法も考えておくといいでしょう。
マインドマップツールでアイデアを可視化・共有しよう
マインドマップツールにはアイデアの可視化、メンバー間でのアイデア共有といったメリットがあり、アイデアを可視化、共有することを重視するチーム運営について大切にする企業におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。
- メンバーが直感的に使用できる、操作しやすいか
- 情報共有をどのように実施するのか
- 無料版で事足りるのか、有料版を契約した方が良いのか
マインドマップツールについてより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
BOXILとは
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