kintoneの評判・口コミ

社内で数々のExcel管理情報をkintoneに置き換えました。あらゆる部署で使用しましたが、とにかくUIが分かりやすく、誰でもExcelからkintoneアプリへ移行できます。更に、kintoneアプリへ置き換えた情報をもとに、外出先で使用するチェックシートを作成したり、ワークフローを作成して完了後にメール通知をすることもできたりと、カスタマイズ性にも優れていました。非常におすすめのツールです。

社内フォルダのさまざまな場所にはいっていた資料がKintoneを使用することでひとつの場所に管理され、探しやすくなった。とても便利だった。誰が編集したか、など編集履歴がわかるのも良い。

自身の業務内容に合わせて柔軟にアプリの作成が出来るカスタマイズ性の高さと使いやすいUI。 値段も月額¥780または¥1500と非常にリーズナブルなので非常にコストパフォーマンスが高い。

エクセルでも十分にkintoneの機能は活用できると導入する前は思っていましたが、導入以降はエクセルでは届かない痒い部分の問題を解決することができるようになりました。

キントーン、名前から想像したのは、孫悟空の觔斗雲（きんとうん）。そして使ってみてこの名が正にそれから命名したのではないかと想うほどに、様々に活用できるサービスである。それまで表計算ソフトを使って作成していた各種帳票が、驚くほど簡単に作成できます。また雛形も多数揃っているので、大変重宝しています。

これまで手動でやっていた勤怠管理にかかっていた作業工数が大幅に減って、簡単に管理する事ができるようになりました。また多彩な打刻方法があり、ICカード打刻、アプリ打刻、チャット打刻など多彩な打刻方法を選択する事が出来る点です。

これまでエクセルとして散乱していた顧客のデータ及び契約者の情報を一括で管理して、カスタマーサクセスやマーケティングのデータとして有効的に活用したいという観点から高い評価としました。

資格管理や提案管理など様々なwebアプリケーションであるものを一つのプラットフォームで管理できる。見た目のUIもよく、自分でカスタマイズできるため、その会社独自のみやすいUIを作ることができる。

見込み客・既契約顧客等の顧客管理で使用しております。 特に、各メンバーとのコミュニケーション齟齬等が発生しにくく双方にとってストレスなく利用できております。 今後も顧客管理で活用していく予定です。

顧客管理をこれまでエクセルで行っていたものをクラウド上でリード、見込み客から契約および解約した顧客まで管理することができるようになり、サービス改善や契約率ＵＰに良い影響を与えた。

キントーンは、顧客管理や、交通費申請、お弁当注文、セミナー管理など、あらゆる業務に対応してくれます。キントーンを使用することにより、システムをいくつも用意する必要がなくなりました。

チームメンバーのその日の作業内容、かかった時間などがひと目でわかるので、マネージャーが管理しやすい。 自分でもどの業務にどれくらい時間がかかるのかが把握できるようになりました。 毎月のルーティン作業のスケジューリングがしやすくなって効率的です。

初期慣れるのに少し手間はあるが一度慣れると、直感でアプリなどを自作、実装できるため、非常に使いやすい業務改善ツールとして活用している。また、費用も非常に安い点も他との大きな優位性と感じる

管理すべき情報について、テンプレなどを用いて簡単にDB化し、誰でも更新できる用になる。最初の設計が肝だが、エクスポート、インポートも癖がないので、容易に作り直しできる。プログラマであれば外部との連携もできるとのことで、かなり万能だと思う。チーム内の業務改善を行う上での第一歩としてとても良いサービス。 ただ、特定の機能を本格的に使うとなると、専門のSaasを利用したほうが良いと思う。

まずは価格として、このシステム内容でこの費用はコスパ的に見てもいいですね あとはどうしてもExcelで色々なものを共有しようとすると、複数userでのデメリットがでてしまいますし、 なにより簡単で直感的につくれていけることもいいです！

営業、マーケティング関連の部門なら、顧客情報管理のデータベースを作ったり、 潜在顧客、顕在顧客など、見込み顧客の管理などを、皆で作って、情報共有ができます。 後から、カスタマイズもできるし、小さく初めていくことができるのがとても良いところです。

何でもできるところと、少しづつ自分でカスタマイズしていけるところです。 部署によって使い方は違うと思いますが、例えば、顧客管理のデータベースとか作れます。他の部署でいうなら、従業員データとか。後、全部署でいうなら、ワークフローとか。テンプレートがあるので、最初は難しく感じますが、何でもできるところが凄いです。

正直、最初はとっつきにくかったです。 でも、慣れてくると、入力作業がしやすいことや、後から、項目を増やしたり、 結構、カスタマイズできるところが便利でした。 顧客管理とか、大抵のことは何でもできると思います。 部署ごとに、みんなやりたいことをやっていました。

ワークフロー管理はこれで充分。自分以外の人も閲覧や編集ができ、都度都度新しい情報にアップデートできる。カスタマイズも色々できるので使いこなせるとかなり無敵。導入当初のハードルは若干あるが、きちんと使いこなせたら複数エクセルの管理などは全く必要なくなるので、最初少しパワーをかけてでも導入すべき。

エクセルと違って、データベースように情報を蓄積できます。例えば、従業員名簿などを作成しておきます。従業員IDをもとに今度は、部門や所属情報なども入力できます。自分でカスタマイズして、様々なデータを蓄積できるので、大きなシステムをいきなり導入するより、少しづつ、やっていく場合、とても良いツールだと思います。

チームごとに必要な業務システムを、現場レベルで簡単に構築することが可能です。多くの時間をかけてトレーニングしなくても、スムーズな導入や移行を行うことができます。

キントーンの良さはカスタマイズ性の良さです。よく聞く言葉ですがキントーンはレベルが違います。プログラムが一切分からない素人でも見た瞬間「これならいけるかも」と思えるくらい使いやすいです。

どんどん、カスタイマイズして使い勝手を良くできる点が気に入っています。後、プログラミングは分からないのですが、ガイダンスを受ければ、だいたい使えるので、一般の方でも使えるという点が気に入っています。

集客から顧客の情報管理まで幅広く活躍してくれるツールです。ビジネスにおいて必要な機能は揃っているので、後は活用方法次第でパフォーマンスが向上していきます。詳しい知識がなくても使いこなすことは可能です。

テレワークで使えるものを作っておりました。ネットにテンプレートが上がっていたのでそれを参考にアプリを作りました。 時刻フィールドで日を跨がない勤務の時の勤務時間の割り出しなど。