ジョブカン勤怠管理の評判・口コミ

導入以前は社内システムを利用していたものの、打刻漏れが多くこれを改善するために本製品の導入を決めました。シンプルな操作性ですぐに慣れ、スムーズな導入を行うことができました。導入後は集計ミスや打刻漏れが大きく減少し、業務効率が上昇したと感じています。

社員数が増えるにつれて残業計算、有給管理、給与計算など労務管理が煩雑になり人手も多く必要になっていましたが導入後は変わらない人数で社員が増えても正確に管理ができるようになりました。また有給取得日数や残業時間の管理を全社員できるようになったので協定違反の心配もなくなりました。

タイムカード打刻ではなくなった為、打刻に並ぶ必要もなく、また出張中の打刻を翌日修正する必要がないので時短にもなりまた正確性も上がりました。残業時間も正確に把握できるので36協定違反を起こす可能性が非常に少なくなりました。

元々、勤怠管理と工数管理のツールが分離していて、管理サイドは、それぞれ管理しなくてはいけない。ユーザーサイドは、それぞれに入力しなくてはいけない。という煩雑さがあり、また工数管理に関してはエクセルという状況で、データ化だけで来ている。という状況でデータの入力、取りまとめが現場では手間がかかるという課題がありました。 本ツールにより、一本化したためまずは一定の業務改善が出来たと感じます。 あとは運用の効率化が課題としてありますが、これは使っていく中でナレッジを積み上げていきたいと考えております。

ジョブカン勤怠管理の改善してほしい点 有給日数の確認できる設定になっていたが、一部で「詳細」ボタンを押さなければ表示されないページもあったのでもう少しだけ分かりやすく改変されるとより一層嬉しい。 ジョブカン勤怠管理導入で得られた効果・メリット フレックスタイム制の勤務を取り入れているが、遅出/早出の選択もボタン1つで出来る。遅刻の場合は遅延証明書のアップロードもできるのでエビデンス証明にもなる

タイムカードを廃止することができ、残業など給与計算や集計作業が早くなりました。管理者もアラートに対応をしていくだけで36協定違反などを防ぐことができるので健全な企業運営の上では欠かせないサービスだと感じます。

今まで使っていた勤怠管理のソフト会社の無料提供が終了しどうしようかと考えていたところ、ジョブカンの話を聞き、あまり変わらず引継ぎができる事がわかり導入に至りました。職員への周知も難しくなくスムーズにでき混乱せず良かったです。

タイムカードの打刻の場合は漏れなどが発生した際は上司に押印を頂かなくてはいけなかったのですが、忙しいタイミングなど中々お持ちすることができず、打刻修正が溜まってしまうことがありましたが、WEB申請に変わってから承認も早くして貰えるようになり正確に管理する為の工数が大きく減り、勤怠管理全体が楽になりました。

労務管理をシステムで行いたく導入。別段問題なく運用できている。弊社は基本リモートワークであるが、スラックとの連携により、出退勤の打刻が漏れることがはぼない。(業務始める時にスラックをまず開くので)

出社が必須だった勤怠管理がどこからでも迅速に可能になり、修正申請の回数が大幅に削減できた。また打刻漏れが仮にあった場合でも翌日にはアラートがでるので、労働時間が正確に管理できるようになりました。36協定違反が起きない仕組みの重要な一つになっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ひとつのパソコンでしかみることができないソフトを使用していたが、ジョブカン勤怠管理を導入したことにより複数人で管理できるようになった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 有休、休日出勤等の、情報の伝達がスムーズになった

これまでの課題は勤怠処理に時間をかけていましたが、たとえ承認担当の上司や人事担当がテレワークをしていても処理を遂行できるようになったので、より時間短縮につながりました。

アルバイト側で打刻するものになりますが、他のサービスだとよく打刻のエラーが多発して後ほど修正しないといけないようなトラブルが頻発しましたが、こちらのサービスで打刻した場合、1度もトラブルがないのでとてもお勧めです

社内が基本的にリモートワークに切り替えた際、GPS打刻機能が大いに役立っていると思う。自宅なのか、打ち合わせ先なのか、虚偽の申告ができないシステムは重要で、働く側も戒めになる。

タイムカード打刻が不要になったので自席から打刻が可能になり業務にすぐに入ることができるようになりました。残業時間も自身で正確に管理できるようになったので36協定違反などが起きないようになりました。

労務管理者ではない、一般ユーザーのメリットとなります。 ・簡単に打刻ができるため、勤怠管理が楽 ・残業時間の合計が表示され、月の残業時間コントロールがしやすい ・残業申請漏れ等のエラーがあった場合一覧に表示される ・打刻ミスがあった場合も、自分で修正可能（修正申請→承認） ・有給消化のリマインドメールが届く 上記のような点で、日々の勤怠管理の時間コストが下がり助かっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 分単位の時間管理ができず、サービス残業が発生してしまうといった課題があった。 時間超過のアラート機能によって、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 カレンダー連携機能をつかうことでお互いの予定把握の効率化を実感している。 無駄なスケジュールチェックの改善ができた。

自分自身で勤怠管理ができることに加え、上長も確認してもらいやすいこと、使いやすいことで、勤務時間をしっかりと把握し、仕事にメリハリがつけられるようになった。

普通の勤怠ツールだといちいちタブを開いてログインしなければならないのが課題でしたが、slack内で打刻が完了するので楽になりメリットを感じました。

タスク管理において、どの部署でも簡単な操作で閲覧出来ましたので、その辺りは良かったと思います。 コストパフォーマンスの面ではやはり、かかりすぎるので経費過多になりましたの些か反対もありましたが、導入したことは合理化が出来ましたので良かったです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 打刻機だったのでとにかく手作業と紙がすごかったので 一気に解決した 【サービスを利用していて実感しているメリット】 有給申請が画面上でできたり、スムーズになった 従来は稟議書の紙でやっていたので余計にスムーズに

テレワークが開始になり打刻が出来ないので導入しました。テレワークの社員だけでは無く出張の場合でも正確に出退勤の管理ができるようになりました。有給消化も予定の入力ができるので予め年間の5日を予定として申請することで取得漏れも無く管理ができています。

導入前の労働時間の管理をどうしていたかは知らないのですが、導入前に比べて管理者の業務の効率化をはかることができた。また各SNSとの親和性も高く、外でジョブカンが使用できないときも打刻をすることができ、PCの持ち運びの必要がなくなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 勤怠管理が煩雑になっていいるといった課題があった。 ジョブカンの打刻機能によって、社員が打刻の漏れが少なくなったという改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Slack連携機能をつかうことで打刻のためにジョブカンにログインしなくて良いなどの効率化を実感している。

以前はアナログで有給休暇や早退申請、その他申請をしていたので中々他の業務に専念する事が出来ませんでしたが、今ではスマホひとつでスムーズにできるので、他の業務に当てる時間が増えました。