Skypeの評判・口コミ

リモートワークになったことでさらにコミュニケーションを取る必要が出てきた中で、このチャット機能で作業開始や完了の報告、確認事項など、いますぐに共有したいことを共有できるので、効率が良く、安心できます。

月に一回遠方に出向いて会議を行っていましたが、新型コロナの影響で会議に集まる事が難しくなっていました。そこでskypeのグループ会議機能を利用する事でわざわざ遠方に出なくても会議が出来るようになりました。

イギリス勤務時に商談にて使用していた。 ヨーロッパ全域でも使用していたため、認知度が高く有意義な交渉ができた。 また旅費交通費の削減ができたことも大きい。

商談時に先方がSkypeユーザーだったので、すんなりと商談に望めました。 接続性の良さと画面共有機能でスムーズに商談ができ、受注に繋がりました。

クライアントとの顔を直接見ながらコミュニケーションを取ることができるので、今までよりも作業の効率が上がりました。

シンプルに電話での通話をskypeでできる事ができるようになったので、通信料金を大きく削減することができた

海外にいる社員などに連絡を取ると、どうしても通話料という壁が大きくて気軽に連絡を取るとなると躊躇していましたが、skypeを導入しからは気軽に連絡を取る事ができるようになりました。

電話代が削減できるようになった（特に海外通話）のが何よりもメリットだった。 接続も簡単なので初めて使う方に接続説明する際も手間がかからず良い。

オンライン面接で使いました。遠方に住んでいてもやり取りができるので、現地に出向く必要がなく効率がいいです。メンターとは困ったときに使う、通話サービスとして活躍してもらいました。 話さないとわからないことがあるので、会話をするときにおすすめのサービスです。

仕事もファイルを送りあえるので仕事にも支障がでませんでした。リモートの良さがしっかりと出ており良かったです。

私は、スカイプを利用するまで、チャットワークを利用してクライアント様とご連絡をとっていたのですが、こちらの書き込みに対して、未読、既読がない為、実際に私の文章を読まれているのか分かりませんでした。その為、クライアント様から数日間連絡がなかった為、別案件を受けました。別案件を受けたと同時に、最初のクライアント様からご連絡が来て、仕事がかぶりスケジュールがかなり大変な状況になってしまいました。ですが、スカイプの未読、既読機能を利用することにより(既読を私のタイミングでつける)スケジュールの調整がかなり容易になりました。

メール→ビデオチャットに移行するニーズがあった2016年当時、第一想起になるビデオチャットツールといえばSkype。セキュリティの安全性と通信環境の安定感から、国を跨ぐコミュニケーションもストレスフリーで長く行えています。

地方に住む同じ系統のサークルメンバーやインターネットで知り合った人と交流するのに使用していた。使用していた時はSkype一強といっても過言ではなく、みなSkypeを使用していたので連絡も取りやすかった。

ちょっとしたコミュニケーションがやりやすい。 モバイルもパソコンもエラーが少なく、在宅勤務が始まってコミュニケーションの困難な状況が多かったがチーム内でSkypeチャットを始めてら解消された。

PCでチャット、ファイル送信、画面共有、通話ができることで、人と会い直接話をするより、何かを調べながら会議をするのにとても便利だった。

担当者との連絡、二人一組で仕事を行う際の連絡ツールとして使用していました。導入を勧めたのは自分です。相手方はITにあまり強くない方で、それなら使いやすいスカイプを導入してみてはと思い、導入を決定しました。導入は非常にスムーズ、相手方との業務連絡もトラブルなく行われ助かりました。IT系がすこし苦手な担当者さんにおすすめなコミュニケーションツールだと感じました。

無料でビデオ通話や音声通話、チャットのすべてがグループと個人でどちらもできるため、社員だけでなくアルバイトやパートの方とも一緒にミーティングができるのがいいなと思いました。画面共有ができるところもすごく魅力的でした。

ビジネス用プランであるSkype for Businessに切り替えたところ、ウェブ会議の人数上限が250人に拡張された。 これほどの規模であれば業務用にも気兼ねなく利用できる。 また社内電話をSkypeに転送する機能もあってこちらも非常に便利。

（Skypeの導入者や管理者ではなくあくまでもいちユーザーとしての意見・感想です）弊社は古き良き営業会社な事もあり、白電及びメールでのコミュニケーションが圧倒的に多いのですが…。メール・電話をする程でもないけど、ちょっとだけ聞きたい…。というときに便利です。微妙なニュアンスだったり、認識齟齬がないようにコミュニケーションを補完してくれます。また社内浸透率が高く、基本的に全員PC立ち上げと同時に起動させているので、今どんな状態なのか（取り込み中か、通話可能か、不在か）が一目でわかり便利です。定時後の緊急時に該当チームの誰かに連絡しなきゃ…！というときに、全員の状態が一目でわかるので、誰に連絡をすべきかもすぐにわかり便利です。

まずはビジネスでもプライベートでも簡単にチャット形式で会話することが出来ます。簡単な操作性で使いやすいということも魅力的ですし、Officeに付随するアプリケーションなのでアカウントさえ持っていればどなたでも使用できますのでとても魅力的なアプリケーションだと思います。

それまではメールや高い国際電話でしかコミュニケーションが取れませんでしたが、スカイプのおかげでリアルタイムのコミュニケーションが可能になりました。