OneDriveの評判・口コミ

アップロードに要する時間が早いので、他の同サービスよりも時間効率的には良いのかなと思います（少しですが）。

Officeアプリと連動して元から入っているサービスなので、特に他のクラウドサービスを導入しなくても、データ格納、管理、共有が簡単にできるようになった。またPC交換の際も、データバックアップ先として活躍している。

自分のファイルを保存しておき、いざというときのバックアップをとっておけることと、スマホでファイルを閲覧することができるようになり、パソコンがない場所でも作業ができるようになりました。

データが常にクラウド上にあることで、1台のパソコンなどに固定されることなくタブレットやスマートフォンなどを含め様々な環境でデータを閲覧できることが大きい。 車内パソコンにアクセスするためだけの移動などの時間が大きく削減され、効率が上がると考える。 また出先での即座の編集なども利便性が高い。

データの管理、データのやり取りがスムーズになり、無駄な時間が無くなりました。一つのチームで情報を共有することも可能なので、仕事もやりやすくなります。

個人のローカルドライブに保存していたものをすべてクラウド上に置けるようになったのはよかった。自宅のパソコンやタブレット、携帯からも参照できるようになり、その点については生産性が上がった。

これまで作成したエクセルデータなどの移行が特に大変に感じていましたが、One Driveを利用することに利多くのデータを簡単に別PCへ移行することが可能になりました。

シンプルで使いやすかった。容量が5GBまで無料になっているので長い動画の納品などでない限り無料で十分使える。

とにかくクラウドストレージでのデータ受け渡しの要望が多かったので、親族のおすすめのまま使っていましたが、おかげさまで仕事の幅が広がりました。

データの迅速なやり取りで、プロジェクトのスピードが増した。チームでの情報の交換の利便性の他に、情報が行き届かないトラブルなども少なくなった。

まだ課題は解決できておりませんが、社内ファイスサーバーとの使い分けをどう社内でルール化するかが促進できるかのポイントと認識しています。Excelでフォルダ間をまたいでマクロを組んでいるものがワンドライブでちゃんと動作するか不安ではあります。動作するならそのようなわかりやすい説明サイト、または公式本が販売されていると助かります。

導入した会社では、重要な文書をやり取りする際にはWord、PowerPoint、Excelで文書作成する事が通例で、重要な文章ほど回覧し、文章修正が多く、非常に手間がかかっているという状況がありました。 OneDriveを使うことでクラウドにて他の人が文章を自由に回覧できるようになったと同時に、変更履歴を把握できる状況となって、手間を大幅に減らすことができました。

PCのローカルや社内イントラに保存するデータの容量が大きいため、動作が遅くなり、オンラインで簡単にデータが保存できるようになってサクサクと仕事ができるようになった。

officeで作成したファイルのアップロード・管理がスムーズにできるようになりました。複数のデバイスで作業ができるので、別のパソコンを使うときも面倒な手続き無くすぐに作業を開始できます。

これまで個人でバックアップしたいものはファイルサーバー上の共有フォルダに置いてもらっていたが、OneDrive上に置くことで、共有フォルダの整理ができた。また、他ユーザーとの共有も、権限付与の設定もできて便利になった。

従来Dropboxを利用していたのですが、共同編集ができないため複数人で作業をする際は、パワーポイントで資料を作ったら次の担当者に共有して、、といった形で「共有が簡単にできる」以上の効率化ができていませんでした。OneDriveを利用すると、1つのファイルに対して複数人で同時の共同編集が可能なため、ワークフローを完全に効率化することができ、都度の共有・連絡などの手間や、煩雑なバージョン管理が不要になりました。

色々なデバイス、端末と連携できるのでどこに居てもファイル共有、編集が出来て仕事の効率が上がりました。office365を利用していたのでコストも少なく使えています。

マイクロソフトのアカウントがあれば、簡単に使えるので導入しました。面倒な手続きがいらないのでWin10を使用しているユーザーには便利です。大きなメリットは、作成した文書などをすぐにアップロードできる点です。

Excel等で作成した文書ファイルをオンラインストレージにアップロードする際や同期等、他社サービスだと小さなストレスが溜まりがちで、思い切ってOnedriveの利用を決めました。 小さなストレスが解消されてスッキリします。

officeとの連携で検討していたので、使いやすさを含め、データのやり取りのストレスがなくなったこはメリットである。

電子ファイルの共有がスムーズになった。 クラウド上に保存することで重要なデータが破損する不安から解放された。

安いコストで大容量データを利用できる意味での投資対効果と、自分だけでなく他社にも共有できるコミュニケーションコストの削減がメリットです。