【2024年】経費精算システム比較18選 – 機能比較表

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楽楽精算やConcur Expense、マネーフォワード クラウド経費など、人気のクラウド経費精算システムにおける機能や料金を徹底比較。「正しく申請してくれない」「会計ソフトと連携できない」といった課題に対応する機能やサービス選定の方法を紹介します。

経理担当者、申請者、承認者、経営者と多くの方の効率化に貢献する経費精算システム。しかし、近年はどのシステムも多様化しており選定が困難になっています。そこで本記事では、代表的な経費精算システムをはじめおすすめのサービスを、選び方とあわせて紹介します。

経費精算システムの比較表とサービス資料

\ 稟議や社内提案にも使える!/

経費精算システムとは

経費精算システム

とは、「 経費精算 」「交通費精算」「旅費精算」などを効率化するためのシステムです。導入することで、ICカードの読み取りや乗換案内アプリとの連携により、不備および不正を減らしつつスピーディーに経費を申請できるようになります。 スマートフォンアプリ で領収書を撮影しアップロードすることで電子帳簿保存法に対応できるシステムもあります。

[TIPs]2022年1月の電子帳簿保存法改正

2022年1月の電子帳簿保存法改正により、下記3点における保存の要件が緩和されています。いずれの項目も経費精算するうえで利用するものとなります。経費精算システムを探す際は、電子帳簿保存法に対応しているかを確認しておくとペーパーレス化に役立つでしょう。

  • 電子帳簿等保存(電子的に作成した帳簿・書類をデータのまま保存)
  • スキャナ保存(紙で受領・作成した書類)
  • 電子取引(電子的に授受した取引・情報をデータで保存)

参考: 国税庁/電子帳簿保存法が改正されました(令和3年12月改正)

経費精算システムの機能

経費精算システムのおおよその機能は次のとおりです。ただし、これらの機能のなかにも細かな仕様が多数存在しています。詳しくは、 経費精算システムの機能について解説したこちらの記事 を参照してください。

  • 経費精算
  • 交通費精算
  • 旅費精算
  • ワークフロー
  • システム連携
  • スマートフォン対応
  • 支払依頼機能
  • OCR機能
  • 内部統制・セキュリティの認証

経費精算システムの選び方

経費精算システムの候補を3〜5社へ絞り込むには、次の選び方がおすすめです。まずは、前提となる交通費精算と旅費精算の機能について解説します。

[前提]交通費精算と旅費精算は多くのシステムに搭載

交通費精算や旅費精算を効率化する「ICカードのデータ読み取り」「定期区間の自動控除」「経路検索による最短経路の確認」といった機能は、経費精算システムの多くへ搭載されています。そのため、経費精算システムを比較する際はそのほかの項目にて比べるのがおすすめです。

1. 経費申請をどれほど省略できるか

経費精算システムを比較する際にもっとも多くの企業で注意すべき点は、経費を申請する人の作業をどれほど省略できるかという点です。申請者が正確かつ期限へ間に合うよう申請できれば、承認者と経理担当者のチェックにかかる工数も削減されるでしょう。比較にあたっては次の項目を見比べるのがおすすめです。

  • OCR入力
  • オペレーター入力代行
  • クレジットカード連携
  • 従業員が入力がしやすいUI/UX
2. 費用はオプション含め予算内か

経費精算システムの費用は、初期費用 + 月額ユーザーに対する従量課金 + オプション費用によって決定することが多いです。そこで、これらの費用がどれくらいかかり、どのように安く抑えられるかを紹介します。

費用の項目費用の目安安くする方法
初期費用無料〜数十万初期設定を自社で対応。無料のシステムを選定
月額ユーザーに対する従量課金1ユーザーあたり200円〜500円中小企業は最小ユーザー数の少ないツールを検討。大企業はボリュームディスカウントも含め問い合わせる
オプション費用無料〜数十万円運用やほかサービスで代用できる項目を洗い出す
3. 会計ソフトとどのように連携できるか

経費精算システムが自社の会計ソフトと連携できるのか、またどのような方法で連携できるのかを確認しましょう。会計ソフトとの連携方法には、主に次の3つがあり1から順番にスムーズかつ元データを活かした連携が可能です。

種類特徴
1. シリーズ連携同シリーズ内での連携。連携を前提として設計されているケースが多いので簡単に連携可能
2. API連携異なるサービス間にてシステム側で連携。設定さえできればデータ入力は自動化される
3. CSV連携経費精算システムのデータをCSVにて出力し、会計ソフトへデータを入力。出力と入力には工数がかかるものの手入力は不要。一方で、出力したCSVファイルはシステムへインポート前に編集可能となるため、統制上の課題となる可能性あり
(連携なし)まったく連携できないケースは少ないが、CSV連携において項目の調整が必要なケースは考えられる
4. サポートは必要十分か

サポート体制でチェックすべきポイントは、不足している工数や機能をオプションによってまかなえるのか、サポートセンターの対応は適切かの2点です。1点目のオプションの内容については、初期設定、旧システムからのデータ移行、オペレーターによる経費申請の入力代行などをチェックしましょう。2点目のサポートの品質に対しては、 BOXIL SaaS をはじめとした口コミサイトにて評判を確認するのがおすすめです。

5. 導入事例が多数掲載されているか

導入を検討している経費精算システムが同業他社にも導入されているか確認できるとなおよいでしょう。同業他社にて導入されていると、似たような課題に対してアップデートしてもらえる頻度や可能性が高いほか、導入時のサポートも認識のずれが少なくなると考えられます。

経費精算システムの価格・機能比較表

紹介するサービスのうち、代表的なシステムと特徴的な比較項目を次表にまとめました。経費精算システムの傾向を把握するのにぜひ活用してください。

【おすすめ】経費精算システム3選

経費精算システムを導入する企業に特に人気の3サービスは、サポートが充実した 楽楽精算 、グローバルな運用に強い Concur Expense 、システム連携による効率化が特徴の マネーフォワード クラウド経費 の3つです。

累計導入社数20,000社以上※1

  • 専任サポートスタッフによるマンツーマン対応
  • 豊富な機能で面倒な経費精算作業を楽楽に
  • 導入時から運用後までしっかりサポート

楽楽精算 は、経理部門の業務効率化に特化したクラウド経費精算システムです。経理が使いやすいサービスになるよう機能開発を続けており、自動仕訳や会計システムへの連携機能で経理業務の効率化を実現します。従業員規模10人から1,000人以上の企業まで幅広く利用されており、特に中堅以上の企業での導入がおすすめです。

※ 出典:ラクス「 楽楽精算 プレスリリースより 」(2025年12月2日閲覧)

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
通常料金100,000円〜30,000円~

楽楽精算の料金プランは、初期費用+従業員数による従量課金で構成されています。初期設定を有料で代行してくれるサービスもあるため、データ移行を簡単に済ませたい方はオプションのサポートを検討するとよいでしょう。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携

会計ソフトとの連携は、主にCSVにて実施します。過去に連携した実績のある会計ソフトは、 楽楽精算の会計ソフト連携 より確認可能です。

[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理
労務管理−(楽楽人事にて連携)
勤怠管理−(楽楽勤怠にて連携)
予算管理
給与計算
評判・口コミ
総合評価
4.15
交通費精算の電子化に便利
3/5
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情報システム部門
交通費精算の電子化対応のために導入。
主にICカード読み取り機能を利用し、交通費の入力を自動で行うことで、
登録時間の短縮、誤入力防止に役立っている。
また、最安値や最短距離などをアイコンで確認できるため、
管理者の確認時間も短縮できた。
今後の改善要望としては、PiTaPaなどの後払い式ICカードでも
運賃が反映されるようにしてほしい。
公開日: 2021/04/21
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経費精算における経理部の負担軽減
4/5
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経理・財務部門
社外からパソコンやスマートフォンを使って、交通費、経費、交際費の精算ができるので、会社に戻ってこれらの作業を行うことが無くなり、作業効率が改善された。一部機能がスマートフォンで利用できないので、満足度を4点とした。
公開日: 2021/04/21
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公式サイト:楽楽精算

楽楽精算の使い方・導入事例 | 評判・価格・機能を解説

経費精算にかかる時間を10分の1に

  • スマートフォンアプリで経費申請から承認まで完結、ICカード読み取りもアプリで
  • 会計システムとの連携で経理業務を効率化
  • 電子帳簿保存法に対応してペーパーレス化

マネーフォワード クラウド経費 は、申請者の負荷を軽減し現場での使いやすさにこだわったクラウド経費精算システムです。会計をはじめとしたマネーフォワード クラウドシリーズとまとめたパックプランが便利で、経費精算業務を含めた会計業務を大きく効率化します。API連携では、会計ソフトや乗り換えアプリ、航空券の利用など多くの機能をシステム化可能です。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行○(オプション)
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額費用
ひとり法人プラン0円2,480円
スモールビジネスプラン0円4,480円
ビジネスプラン0円6,480円
IPO準備・中堅〜上場企業向け要問い合わせ要問い合わせ
3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン
ICカード自動連携モバイルSuica
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理−(マネーフォワード クラウド請求書にて可能)
労務管理−(マネーフォワード クラウド人事管理にて可能)
勤怠管理−(マネーフォワード クラウド勤怠にて可能)
予算管理−(Manageboardにて可能)
給与計算−(マネーフォワード クラウド給与にて可能)
評判・口コミ
総合評価
4.28
経費申請といえばマネーフォワード
4/5
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人事部門
UIが見やすく、操作がしやすい。
他の経費ツールもいくつか使ったが、一番見やすい。

ただ他ツールとの連携をするのにかなり手間がかかったり、申請をするための入力項目やどう申請すれば良いのか分かりにくいところも多々ある。
公開日: 2020/10/02
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項目が多くわかりにくい
3/5
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情報システム部門
申請をする際に入力をする項目が非常に多く、もちろんその分多くのケースに対応できるのでしょうが初見のユーザーにとっては決して使いやすいと感じるものではないためです。
公開日: 2021/01/20
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公式サイト:マネーフォワード クラウド経費

2014年から8年連続で国内経費精算市場における売上金額がトップ※1

  • 法人カードやスマホ決済アプリなどさまざまな決済方法と連携
  • 電子帳簿保存法の規制緩和を成功に導いたノウハウでペーパーレス化を支援
  • 中小企業から大手グローバル企業まで規模を問わず導入実績あり

Concur Expense は、世界7,800万人※2が利用し、多言語や多通貨にも対応した経費精算システムです。出張手配システムの「Concur Travel」や請求書管理「 Concur Invoice 」と連携することで、より広い範囲で効率化できます。

※1 ITR「ITR Market View:予算・経費・プロジェクト管理市場2022」国内経費精算市場:ベンダー別売上金額シェア(2014~2021年度予測)
※2 株式会社コンカー 公式サイトより(2022年8月時点)

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン

Concur Expenseの料金プランは、問い合わせが必要です。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携

会計ソフトとの連携は、API連携をはじめ柔軟に対応可能。API連携に関しては、会計ソフト以外でも銀行振込、ホテルや飛行機のチケット予約など多くのシステムへ利用できます。

[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン、専用端末
ICカード自動連携モバイルSuica
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理−(Budgetにて可能)
給与計算
評判・口コミ
総合評価
4.10
経費精算のデファクトスタンダード
4/5
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情報システム部門
法人カードの請求情報との連携や、モバイルアプリでのタクシーレシートの自動読み込み、同一区間の電車賃精算時にデータ複製などユーザー側からすると、使い勝手の良いシステムだと思いました。多機能ゆえに、やや挙動としては重い面もあるかもしれません。
公開日: 2021/01/29
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操作が難しい
3/5
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情報システム部門
スイカやクレジットカードなどと連携して使用すると自動で履歴が貯まり、それと申請を紐づけることができるので楽ではあるが、標準化されたシステムのため操作などが回りくどかったりするため、少し不便に感じる
公開日: 2020/09/10
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公式サイト:Concur Expense


ボクシルのほか記事では次のような特徴別にまとめている記事もあります。必要に応じてあわせてチェックしましょう。

特徴から経費精算システムを比較する
英語対応の経費精算システム 無料の経費精算システム アプリ対応の経費精算システム
大企業向け経費精算システム 中小企業向け経費精算システム ICカード連携の経費精算システム

経費精算システム2選【経費申請の簡略化に強い】

領収書やレシートの申請入力を99%以上の精度で自動化

  • 入力精度99%以上のOCR入力&オペレーター入力代行
  • オペレーター入力代行やタイムスタンプ機能を標準搭載
  • 利用人数に依存しない料金体系

TOKIUM経費精算 は、請求書およびレシートの読み取りに強みを持つクラウド経費精算システムです。請求書やレシートからのデータ入力は、OCR入力とオペレーター入力をあわせることで99%以上の精度を実現。オペレーター入力は標準搭載されているため、追加での支払いは不要です。電子帳簿保存法に必要なタイムスタンプも、オプションでなく全企業が利用できます。

※出典:TOKIUM「 TOKIUM経費精算|経費精算クラウド(トキウム経費精算) 」(2024年2月26日閲覧)

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
ビジネスプラン要問い合わせ10,000円〜
エンタープライズプラン要問い合わせ100,000円〜

TOKIUM経費精算の料金は、初期費用+月額料金+領収書と請求書の枚数に基づく従量課金で決定します。基本的な機能でよければビジネスプランを、 サポートやセキュリティを必要とするならエンタープライズプランを選ぶとよいでしょう。API連携はオプションです。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン
ICカード自動連携モバイルSuica、モバイルPASMO
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理−(TOKIUMインボイスにて可能)
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算
評判・口コミ
総合評価
4.40
経費の申請が簡単に可能
5/5
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営業・販売部門
経費を使った場合に領収書をスマホで写真を撮るだけで簡単に経費が申請することができます。
申請する際に交通費や接待など先選択できるので幅広い経費精算が簡単に行うことが可能です。
公開日: 2021/05/09
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電子帳簿保存法に完全準拠

  • 旅費精算や支払依頼を標準搭載
  • 電話やメールのほかに、訪問でもサポート
  • 中小~大企業、大学、金融機関など実績多数

ハーモス経費 は、経費精算や交通費精算だけでなく旅費精算、支払依頼の機能ももつ経費精算システムです。サポートは電話やメール、チャット、ヘルプページ、訪問にて回数無制限で対応してもらえます。中小企業から大企業まで幅広く導入されているシステムです。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
0円〜29,000円〜

ハーモス経費の価格は月額29,000円からです。初期費用は0円なうえ、多くの機能を標準搭載しているため価格を抑えたい企業は検討するとよいでしょう。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン、カードリーダー
ICカード自動連携モバイルSuica、モバイルPASMO
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

経費精算システム4選【シリーズ連携に強い】

業界最安クラスの経費精算システム

  • 400円〜/ユーザーで利用可能、初期&月額固定費用なし
  • 使いやすさにこだわったシンプルなUI
  • ジョブカン他サービスとの連携でさらに便利に

ジョブカン経費精算 は、1ユーザー400円〜と低価格で利用できるクラウド経費精算システムです。必要最低限な機能に絞ることで使いやすさを実現しています。ジョブカン勤怠管理やジョブカンワークフローとの連携で、価格を抑えながら必要な機能を導入可能です。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
0円400円/1ユーザー(最低5,000円)

ジョブカン経費精算の料金は、単体で利用する場合月額400円です。ジョブカンのほかサービスと利用する場合に限り、割引があるため、システムを導入する範囲と合わせて検討するとよいでしょう。ほかのサービスと同時に利用する場合の料金は要問い合わせ。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理−(ジョブカン見積/請求書にて可能)
労務管理−(ジョブカン労務HRにて可能)
勤怠管理−(ジョブカン勤怠管理にて可能)
予算管理
給与計算−(ジョブカン給与計算にて可能)
評判・口コミ
総合評価
4.13
テレワークでも「いつでも」「どこでも」申請できる
3/5
マーケティング部門
特別使いやすいUIだと感じたことはありませんが、申請をする上では大きな問題を感じたことはありません。申請項目のカスタマイズ性は高いようですが、その分設計が大変そうな印象はありました。自分の上長以外にも閲覧権限を付与できるのは、申請状況を共有する上で便利でした。
公開日: 2020/11/26
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日々の経理業務から決算書の作成まで対応

  • 転記作業や振込ファイル作成を自動化
  • 多くのサービスと連携可能
  • 申請後の経費は一覧で管理し、任意の軸でレポート化

freee支出管理 経費精算Plus は稟議から承認、管理まで対応している経費精算システムです。ネットバンクやクレジットカードを連携することで、明細を自動取得できます。

承認経路は最大15段階まで設定でき、コメント機能があるので申請内容に関する確認や差し戻し時の修正指示などに役立ちます。自由にタグ付けできる取引情報から経営レポートが自動生成され、集計軸も用途にあわせ設定可能です。

※出典:フリー「 経費などの申請経路を設定する – freee ヘルプセンター 」(2024年2月26日閲覧)

1. 経費申請を簡略化する機能
OCR入力オペレーター入力代行クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
ミニマム0円2,380円(税抜)
ベーシック0円4,780円(税抜)
おまかせパック(オプションプラン)200,000円(税抜)~29,800円(税抜)~

30日間の無料お試し可能。約2か月分お得になる年額プランあり。従業員21名以上向けのプランについては要問い合わせ。

3. 会計ソフトとの連携

要問い合わせ

[前提]交通費精算・旅費精算
項目データ
モバイルSuicaiOS端末
モバイルPASMO
定期区間の排除
経路検索
ICカード
ICカードリーダー機器スマートフォン
そのほか比較項目
項目データ
FBデータ(総合振込データ)作成※1
外貨レートの換算
代理承認※1
分析機能※1
タイムスタンプ(電子帳簿保存法対応)
ワークフロー※2
請求書管理
労務管理、勤怠管理freee人事労務
予算管理※2
給与明細発行freee人事労務

※1 ベーシックプラン以上のプランで利用可能
※2 プロフェッショナルプラン以上のプランで利用可能

評判・口コミ

シリーズ連携で企業の支出管理を一本化

  • 複数の領収書を一括で自動取り込みできるAI-OCR搭載
  • 事前稟議との紐づけや社内規定に応じた手当自動計算が可能
  • 電子帳簿保存法、インボイス制度に対応

バクラク経費精算 は、アップロードした複数枚の領収書データを一括自動読み取りできる経費精算システムです。承認経路分岐を設定できるほか、ワークフローとの連携で事前稟議との消化率を管理できます。

スキャナ保存要件に適合しているかや、領収書内の事業者番号が有効かどうかなどを自動で判定可能です。会計ソフトと連携すれば、申請情報をもとに会計ソフトに合った仕訳も作成できます。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
0円20,000円~(税抜)
3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

経費精算を、次のフェーズへ

  • ジンジャー勤怠をはじめ複数の同社サービスと連携
  • 導入から運用定着まで専任担当によるサポートプランあり
  • 日本語、英語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語に対応

ジンジャー経費 は大企業か中小企業かを問わず利用できる経費精算システムです。勤怠管理や人事管理、給与計算など多くのサービスと連携できるため、社内のサービスを抜本的に入れ替える際にもおすすめです。カスタマースタッフがサポートしてくれるオプションもあるため、はじめてシステムを導入する方でも安心でしょう。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
要問い合わせ1名あたり600円/月(税別)
3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応○(オプション)
請求書管理
労務管理−(jinjer人事労務にて可能)
勤怠管理−(jinjer勤怠にて可能)
予算管理
給与計算−(jinjer給与にて可能)

その他サービス【シリーズ連携に強い】

経費精算システム3選【費用が安い】

経費の獅子

業界最安クラスで手軽に利用可能

  • 駅すぱあととの連携で交通費申請をスピーディーに
  • FBと仕訳データを自動作成
  • 制度改正時のアップデートは無償で対応

経費の獅子 は、1人月額300円から利用できる経費精算システムです。

ブラウザ版、スマートフォンアプリ版どちらもシンプルな画面設計で、システムに不慣れな方でも直感的に操作できます。社内ルール違反が見つかるとアラートが表示されるので、交通費申請時の不正を防止できます。

※出典:エス・エー・エス「 「経費の獅子」ミスのないスマートな経費精算 – クラウド経費精算システム 」(2024年2月26日閲覧)

2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
通常料金0円300円/1人

※勤労の獅子を利用時は月額200円/1人

公式サイト:経費の獅子

Google WorkSpaceとの連携で経費精算の効率化

  • Google Workspaceと連携して活用
  • カレンダーから交通費を自動で計算
  • rakumo ワークフローやrakumo キンタイとも連携

rakumoケイヒ は、 Google WorkSpace と連携して利用する経費精算システムです。登録済のカレンダーから交通費を自動で計算してくれるため、申請を作成する手間が省かれます。rakumoが提供しているほかサービスとも連携できるため、経費精算以外の業務も効率化が可能です。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
rakumoケイヒ 単体0円300円/1ユーザー
rakumo Suiteパック0円780円/1ユーザー

rakumoケイヒはrakumoシリーズの一つです。これは、単体でも動作が可能ですが、カレンダーからの経路の読み取りをはじめ最大限の力を発揮できるようにするにはrakumo Suiteパックでの購入が望ましいです。それ以外での購入は機能を絞り込んで買うに限られるでしょう。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認−(rakumo ワークフローにて可能)
代理承認−(rakumo ワークフローにて可能)
電子帳簿保存法対応○(オプション)
請求書管理
労務管理−(rakumo キンタイにて可能)
勤怠管理−(rakumo キンタイにて可能)
予算管理
給与計算
評判・口コミ
総合評価
4.00
関連アプリとの連携で経費精算簡単
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
rakumoのカレンダーアプリとの連携により、経費精算が簡単になりました。特に交通費の精算はカレンダーから、訪問先や利用した駅を入力するだけで自動精算してくれます。
クルマ利用時も自動で距離計算をしてくれるので管理がしやすくなっています。
公開日: 2020/10/21
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経理の現場から生まれたシステム

  • 3,980円/20ユーザーとリーズナブル
  • 低価格ながら標準的な機能を搭載
  • クラウドかオンプレミスかを選択

MOT経費精算(旧:ハイ!経費) は、月額3,980円/20ユーザーから利用できる低コストなクラウド経費精算システムです。価格を押さえていながらも、ICカードの読み取りやスマートフォンでの承認と申請、ワークフロー機能などが搭載されています。オンプレミスの経費精算ソフトも選べるので、運用方法に合わせて導入可能です。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
クラウド型0円3,980円/20ユーザー
オンプレミス型要問い合わせ要問い合わせ

MOT経費精算(旧:ハイ!経費)は3,980円/20ユーザーから利用でき、低価格で運用したい方へ特におすすめしたいサービスといえます。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン、カードリーダー
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応○(MOT文書管理と組み合わせると対応可)
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

その他サービス【費用が安い】

経費精算システム2選【交通費精算・旅費精算に強い】

ビズバンスJTB経費精算

旅行やビジネス渡航のプロフェッショナルのJTBが開発

  • 出張管理に強い
  • チケット手配や利用実績照合機能でサポート
  • モバイルSuicaを含めICカードの読み取りに対応

ビズバンスJTB経費精算 は、出張をはじめとした外出の多い企業におすすめの経費精算システムです。出張申請やチケット手配のほかに、経費の利用実績照合も可能なので経理担当者の負担を大きく削減できます。モバイルSuicaにも対応しており多くの従業員のニーズにマッチするでしょう。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力○(オプション)
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
300,000円〜35,000円〜/1ユーザー

ビズバンスJTB経費精算の料金は1ユーザー35,000円〜となってます。人数を増やす場合やオプションの機能を増やす際には別料金が発生するため、詳細は問い合わせが必要です。

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン、カードリーダー
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応○(オプション)
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

スマートフォンで徹底した経費精算システムを

  • 利用者・管理者双方の業務効率化を実現する高い「利便性」
  • 高度な「連携性」で、経理・情報システム部の負担を軽減
  • 企業ごとの業務プロセスやルールを即座に反映する「柔軟性」

Spendia は、「利便性」「連携性」「柔軟性」に優れ、海外出張や会食手配などの申請、出張経費精算の支払い、経費実績の管理と分析、締日管理、監査の対応など幅広く対応したクラウド経費精算システムです。スマートフォン1つで経費精算業務を完結させられるので、申請者・管理者それぞれの業務を効率化します。

会計システムや各種申請・予約システムと連携が可能なので、経理や情報システム部の業務効率向上も実現。また、企業ごとの業務プロセスやルールに合わせて柔軟に設定できるシステムのため、ビジネスに変化があった際でも即座に設定変更が行えます。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力○(オプション)
オペレーター入力代行
クレジットカード連携○(オプション)
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
スタンダード 要問い合わせ600円/1ユーザー

Spendiaの料金プランは、月額料金が1ユーザーあたり600円のスタンダードをメインとしています。オプションでOCR読み取りや費目自動判定を1ユーザーあたり100円でできるほか、下のようなプランを利用可能です。経費精算、予約・手配機能、分析・連携機能以外の機能を利用したい場合はあわせて検討しましょう。

オプション追加月額料金
領収書OCR・費目自動判定100円/1ユーザー
交通系ICカード明細スマートフォン取込100円/1ユーザー
コーポレートカード明細取込20,000円〜
電子帳簿保存法対応100円/1ユーザー
3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類スマートフォン、カードリーダー
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応○(オプション)
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

その他サービス【交通費精算・旅費精算に強い】

経費精算システム4選【バランスがよい】

WAVE225旅費・経費精算/稟議

社内規定や業務に合わせてカスタマイズ可能

  • 月額固定のクラウド型以外にライセンス契約もあり
  • 各種会計ソフトや分析、レポートツールと連携可能
  • グループ会社間で共通利用でき、維持運用コストを削減

WAVE225旅費・経費精算/稟議 は、旅費や経費精算の標準機能を備えるとともに、自社の運用ルールに合わせて自由にカスタマイズできるサービスです。経路検索や交通系ICカード、チケット手配サービスとの連携といった標準機能のほか、決まった行先の経路登録や過去の申請内容を再利用でき、申請作業の負担を減らします。承認ルートは自社のフローに合わせて自由に設定できるため、承認状況の可視化や承認履歴の記録なども柔軟に対応可能です。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金(税抜)
Type S要問い合わせ200,000(〜299ID程度)
Type M要問い合わせ290,000(300〜999ID程度)
Type L要問い合わせ350,000(1,000〜1,999ID程度)
Type XL要問い合わせ590,000(2,000〜3,999ID程度)
3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携−(連携方法は要問い合わせ)
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類カードリーダー
ICカード自動連携モバイルSuica
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

BIZUTTO経費

アルプスシステムインテグレーション株式会社
  • 従業員数に合わせて費用を柔軟に調整
  • オプションにてワークフローと連携
  • 会計ソフトとの連携で勘定科目を自動で割り当て

BIZUTTO経費 は、従業員の人数が変化しやすい企業におすすめの経費精算システムです。グループ会社も含めて10ユーザーごとの従量課金制のため、毎月の費用を細かく変更できます。オプションにてワークフローを作成できるため、経費精算からワークフローまでをシステムとして導入したい企業にとって利点といえるでしょう。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力○(オプション)
オペレーター入力代行
クレジットカード連携○(オプション)
2. 料金プラン
初期費用月額料金
料金100,000円〜400円/ユーザー〜

※100人で利用した場合のモデルプラン

3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類
ICカード自動連携モバイルSuica、モバイルPASMO
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応○(オプション)
請求書管理○(オプション)
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

STAFee

新日本コンピュータマネジメント株式会社

経費精算・申請処理をまとめて電子化

  • 申請項目や承認フローを自由にカスタマイズ
  • 領収書にタイムスタンプを付与してアップロード
  • 各種システムとの連携が充実

STAFee は、経費精算や旅費交通費精算に関する精算や申請から承認までを電子化できる経費精算システムです。申請に必要な項目や承認フローは、各社の様式に合わせて自由にカスタマイズできます。領収書をスキャンし、タイムスタンプを付与してPDFファイルとして保存可能です。各種申請の効率化だけでなく、内部統制の強化にも役立ちます。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金/1ユーザー
License pack 25100,000円1人あたり800円(合計20,000円)
License pack 50要問い合わせ要問い合わせ
3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応○(DataDeliveryとの連携にて可能)
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

経費BANK

SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

経費申請も承認も精算処理もラクになる

  • IC/クレジットカードの読み込みで申請を効率化
  • 各種手当の自動計算でミスを防ぐ
  • 申請書や伝票をカスタマイズ可能

経費BANK は、経費の申請や精算の業務を効率化するクラウド経費精算システムです。ICカードやクレジットカードの連携で、利用履歴を自動読み込み可能。そのまま明細伝票に反映できるため、従業員みずからが申請する手間がかかりません。出張費や交際費にも対応しており、条件を選ぶだけで、自動計算できます。経費申請も承認も場所を問わず利用でき、入力ミスの防止にも役立つクラウドシステムです。

1. 経費申請を簡略化する機能
項目詳細
OCR入力
オペレーター入力代行
クレジットカード連携
2. 料金プラン
プラン名初期費用月額料金
0円3,000円(税抜)
3. 会計ソフトとの連携
項目詳細
シリーズ連携
API連携
CSV連携
[前提]交通費精算・旅費精算
項目詳細
定期区間の控除
乗換案内アプリとの連携
ICカード読み取り端末種類カードリーダー
ICカード自動連携
そのほか比較項目
項目詳細
FBデータ(総合振込データ)作成
外貨レートの換算
稟議の申請と承認
代理承認
電子帳簿保存法対応
請求書管理
労務管理
勤怠管理
予算管理
給与計算

公式サイト:経費BANK

その他サービス【バランスがよい】

【特典付き】経費精算システム徹底比較表

今回紹介したサービスをふくめ経費精算システムの機能を徹底比較したい方は、次のボタンより比較表をダウンロードできます。もし、まだどのサービスを資料請求すべきか、問い合わせるべきか悩んでいるのであれば、徹底比較した比較表をもとに上長や導入起案者に相談してはどうでしょうか。

経費精算システムの比較表とサービス資料

\ 稟議や社内提案にも使える!/

経費精算システム選び方ガイド

経費精算システム選び方ガイド

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