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IPA「DX白書2021」日米約1000社の比較調査で浮かんだ日本の深刻なDX遅れ

最終更新日:(記事の情報は現在から892日前のものです)
2021年10月、独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が「DX白書2021」(PDF版)を発刊しました。最大の特徴は、計約100社の日米企業にDXの動向についてアンケートを実施し、比較調査を行ったことです。調査結果からは、様々な側面で日本企業のDXが遅れている現状が見えてきました。


日本534社、米国企業369社を調査
―どのような調査を行ったのですか
「DX白書2021」回答企業種の比率
古明地...

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