派遣会社向け勤怠管理システム12選!選び方・おすすめサービス比較
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- 派遣社員の勤怠管理の課題とは
- 派遣社員の勤怠管理は派遣元と派遣先での対応が必要
- 派遣元と派遣先で勤怠データの管理項目が異なる
- 労働時間をリアルタイムで把握できない
- 派遣社員に対応した勤怠管理システムを導入するメリット
- 派遣元と派遣先で勤怠管理を一括化
- 勤怠管理の効率化とミス防止
- 労働基準法や労働者派遣法への対応
- 派遣会社向け勤怠管理システムの選び方
- クラウド型かオンプレミス型か
- 派遣社員の管理に必要な機能は搭載されているか
- シフト管理機能は利用できるか
- 操作性に優れているか
- おすすめ勤怠管理システム比較
- おすすめ派遣会社向け勤怠管理システム7選
- ジョブカン勤怠管理
- KING OF TIME
- AKASHI
- Touch On Time
- ジンジャー勤怠
- CLOUZA
- jobs
- 人材派遣に特化した勤怠管理システム5選
- STAFF EXPRESS
- DigiSheet
- e-naviタイムシート
- かえる勤怠管理 派遣
- プラスナビ
- 派遣社員に対応できる勤怠管理システムで管理の効率化
- BOXILとは
派遣社員の勤怠管理の課題とは
派遣社員の勤怠管理は、一般的な勤怠管理と異なり派遣元、派遣先の両方が関わるので課題も独特の特徴があります。代表的な派遣会社が抱える勤怠管理の課題は次のとおりです。
- 派遣社員の勤怠管理は派遣元と派遣先での対応が必要
- 派遣元と派遣先で勤怠データの管理項目が異なる
- 労働時間をリアルタイムで把握できない
それぞれの課題について詳しく説明します。
派遣社員の勤怠管理は派遣元と派遣先での対応が必要
派遣社員は派遣元に所属しながら派遣先の指揮命令系統のもとで業務を行います。そのため派遣社員の勤怠管理には派遣元、派遣先ともに関わる必要があります。
ちなみに、派遣社員に対する労務管理の責任は派遣先、派遣元の両者の分担制です。何か問題が発生した場合は内容に応じてそれぞれが責任を負います。派遣先、派遣元の両方が連携して勤怠管理に関わらないと、適切な労務管理が難しい項目が多いのが実情です。両者の協力が求められます。
派遣元と派遣先で勤怠データの管理項目が異なる
派遣元、派遣先のそれぞれに求められる勤怠に関する管理項目は次のとおりです。それぞれに詳しい内容について説明します。
派遣元の管理項目
- 通常の賃金の支払い
- 時間外労働、割増賃金の支払い
- 有給休暇の付与
- 災害補償
派遣元は派遣社員と雇用契約を結びます。そのため、業務に応じて賃金を支払う義務や有給休暇を付与する義務が発生します。ただし、一般的な雇用と異なり派遣先に直行直帰で働くので労働時間の管理や、休暇の取得管理は派遣元の管理項目ではありません。
派遣先の管理項目
- 労働時間の管理
- 安全衛生面の管理
- 休暇の取得
- ハラスメントの防止
派遣先は派遣社員と雇用契約を締結していないため、賃金の支払いや、有給の付与などを管理する必要はありません。ただし、派遣社員が適法な労働環境で働けるように安全衛生面の管理やハラスメントを防止対策などについては義務付けられます。出退勤の時間を記録するのも基本的には派遣先の管理項目です。
労働時間をリアルタイムで把握できない
派遣元企業にとっては労働時間をリアルタイムで把握できないことも、勤怠管理の障害となります。
派遣社員は基本的に派遣先に直行直帰するため、定時で派遣先に出勤できたのか?残業をしていないか?などは派遣先や社員からの報告がないと把握できません。
基本的には派遣元、派遣先のそれぞれに派遣社員に関する責任を分担していますが、派遣社員が良い環境で働くためには派遣元、派遣先の両方が派遣社員の労働時間を管理してオーバーワークを防止する必要があります。
しかし、派遣社員から受動的に報告を受けているだけでは労務問題の発生に気づくのが遅れてしまう可能性も。派遣会社はリアルタイムで労働時間を把握する工夫が求められます。
派遣社員に対応した勤怠管理システムを導入するメリット
派遣社員に対応した勤怠管理システムを導入するメリットは次の3つです。
- 派遣元と派遣先で勤怠管理を一括化
- 勤怠管理の効率化とミス防止
- 労働基準法や労働者派遣法への対応
それぞれのメリットについて詳しく説明します。
派遣元と派遣先で勤怠管理を一括化
派遣元、派遣先が共同で勤怠管理システムを運用することにより、両者間での情報共有がスムーズになります。
それぞれが責任を負担する項目は異なります。たとえば、労働時間は派遣先、給与支払いは派遣元が管理する場合でも、労働時間と給与支払いは連動しているため両者での情報共有が必要です。
また、報告書をいった書類作成の手間を削減すれば、派遣先と派遣元間のコミュニケーションに掛かるコストも軽減できます。
勤怠管理の効率化とミス防止
勤怠管理の効率化、ミス防止にも勤怠管理システムは役立ちます。派遣社員の労働時間や休暇の記録は派遣先が担当し、記録をもとに派遣社員に給料を支払うのは派遣元の仕事です。
したがって、派遣先と派遣元は派遣社員の労働状況について円滑に情報共有しなければなりません。ミスが発生すると有給の日数に過不足が生じたり、給与計算が違ったりといったトラブルが発生する可能性があります。
勤怠管理システムを使ってシステム上で必要な情報を共有すれば、コミュニケーションミスによる間違いを削減可能です。リアルタイムで情報を共有できるので、労務管理にかかる手間を削減できます。
労働基準法や労働者派遣法への対応
労働基準法や労働者派遣法へ対応するためにも勤怠管理システムは有効です。
たとえば、派遣社員の労働時間管理は基本的に派遣先の企業が行います。そこで、派遣社員が残業をするためには派遣元と36協定を締結し、協定どおりに労働することが求められます。
労働者派遣法に基づき、派遣した社員に関する契約書類や帳票の保管は派遣元の義務です。そのため、派遣元も派遣社員の労働状況を把握しなければなりません。
こういった情報を紙のデータで保管していると紛失、改ざんといった危険も考えられます。各種派遣業に求められる労務管理の基準を満たすためにも勤怠管理システムの導入は有効です。
派遣会社向け勤怠管理システムの選び方
派遣会社が勤怠管理システムを導入する際は、次のポイントを確認して比較してみましょう。
- クラウド型かオンプレミス型か
- 派遣社員の管理に必要な機能は搭載されているか
- シフト管理機能は利用できるか
- 操作性に優れているか
システムによっては無料プラン、トライアルは設定されている製品もあるので、必要に応じて現場にとって使いやすい製品かをチェックしてください。気になる派遣会社向け勤怠管理システムがあれば、複数見積もりを依頼して比較検討してみましょう。
クラウド型かオンプレミス型か
システムには大きく分けてクラウド型とオンプレミス型の2種類が存在します。
クラウド型とは、サービス提供事業者が用意したサーバー上にログインして必要に応じて使用するタイプのシステムです。オンプレミス型は、自前のサーバーのシステムをインストールして使用するタイプのシステムを指します。
どちらのタイプにも一長一短がありますが、勤怠管理システムを導入するにあたってはクラウド型を導入した方が良いと考えられます。クラウド型の方が初期費用は安くすぐに導入でき、導入環境を選ばないのでスマートフォンやタブレットなどのデバイスからアクセス可能です。
特にさまざまな場所で働く派遣社員が、スマートフォンやパソコンなどで勤怠の打刻をするといったシチュエーションを想定するのであれば、クラウド型のほうが適しています。
派遣社員の管理に必要な機能は搭載されているか
派遣社員の管理に必要な機能が搭載されているかもシステム選びの際には重要です。
詳しい必要な機能は派遣会社によっても異なると考えられます。不正打刻を防ぐためのGPS打刻機能、さまざまな派遣先で働いているスタッフの管理機能などがオーソドックスです。
その他にも労務管理のために、有給休暇や残業の申請機能を持っているシステムも派遣会社では人気です。さらに勤怠管理のシステムと給与計算システムが連動していると、派遣社員の給与計算にまつわる業務を効率化できます。
給与計算システムと連動させるためには、どの勤怠管理システムを使うべきか?といった視点からも最適なシステムを絞れます。
シフト管理機能は利用できるか
派遣会社の勤怠管理システムに搭載しておきたい機能では、シフト管理機能が挙げられます。
シフト管理機能とは、派遣社員からの希望や派遣先からの要望などの情報を入力すればシステム側で条件に合致したシフト表を作成してくれる機能です。
また、シフト作成と同時に勤務表を該当スタッフに共有する機能、スタッフからの各種申請を調整を受け取ったり、結果を通知したりするなどシフトに関するさまざまな情報を管理できます。
派遣会社の場合は、大量の派遣社員のシフト管理が必要です。シフト管理機能が搭載されている勤怠管理システムを活用すれば、大幅に作業時間を短縮できる可能性があります。
操作性に優れているか
どんなに優秀なシステムでも、使い方が複雑では本来の能力を発揮できません。派遣会社や派遣社員が使いやすいシステムであるかどうかも確認しましょう。
また、使用にあたり研修会やトレーニングを実施するのは時間とコストがかかります。マニュアルが充実しておりトレーニングいらずで直感的に操作できるシステムがおすすめです。
無料トライアルを実施しているシステムは、可能なかぎり積極的に利用してシステムの操作性をチェックすることをおすすめします。
おすすめ勤怠管理システム比較
【特典比較表つき】『勤怠管理システムの資料14選』 はこちら⇒無料ダウンロード
一覧で料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。
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※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
おすすめ派遣会社向け勤怠管理システム7選
派遣会社の導入実績もある、おすすめの勤怠管理システムを紹介します。
- 変形労働・フレックス・裁量労働などさまざまな勤務パターンに対応できる
- 必要な機能だけ組み合わせて契約できる
- 機能は制限されるが無料プランがある
ジョブカン勤怠管理は、さまざまな勤務形態や雇用形態によって細かく設定ができる勤怠管理システムです。勤怠管理が複雑な派遣社員にも対応できます。
出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理、工数管理の4つの機能を組み合わせて使用でき、使用する機能の数によって料金が変動。社会保険労務士が機能を慣習しており、働き方改革関連法にも対応しています。
KING OF TIME - 株式会社ヒューマンテクノロジーズ
- さまざまな打刻方法に対応
- 初期費用ゼロ、月額1人300円から導入可能
- テレワーク、在宅勤務にも対応
KING OF TIMEは、業種や事業規模問わずにさまざまな企業で導入実績があるクラウド型の勤怠管理システムです。30日間の無料体験が可能※なので、システムの使用感を確かめてから導入できます。
スケジュール・シフト管理機能も搭載されており、多数の派遣社員の勤怠管理を行う際も効率的に作業可能です。
※出典:ヒューマンテクノロジーズ「まずはお試し!30日間無料体験! | 勤怠管理システム市場シェアNo.1「KING OF TIME」」(2023年12月7日閲覧)
- 位置情報を記録しながらのモバイル打刻が可能
- シフト管理機能や申請承認機能を搭載
- 派遣やインターン、アルバイトなどの雇用区分設定に対応
AKASHIは、オフィス業や販売業、病院など多様な業種で導入実績をもつ勤怠管理システムです。打刻忘れや休憩過少、残業時間閾値超えなどをアラート通知し、リアルタイムに対応できます。
工数管理機能を搭載しており、店舗や従業員ごとの工数や労働時間も確認可能です。シフト管理のほか、有休や残業の申請承認、有給休暇の自動付与にも対応しています。
Touch On Time - 株式会社デジジャパン
- 異なる就業ルールの混在に柔軟に対応
- その月に打刻した人数×300円(税抜)の料金プラン
- GPS打刻やみなし出退勤など、多様な方法で打刻可能
Touch On Timeは、最低利用人数や契約期間の制約なく、打刻した人数分の費用負担で利用できる勤怠管理システムです。位置情報を取得できるモバイル打刻や、指定の時刻に打刻したとする、みなし出退勤など、多様な打刻方法により不正を防止しながらの勤怠管理が可能です。
複数の締日や時給単価を設定したうえで、リアルタイムに勤怠データを集計できます。複雑な就業規則に対応できる柔軟な設定機能を備えており、ヒアリングをもとに必要な設定方法を案内してもらえるので、はじめての導入にもおすすめです。
- 法改正に応じてシステムがアップデートされる
- サポート社員が伴走してシステムを浸透させる
- システム操作がしやすいように細かい改善を実施している
ジンジャー勤怠は、法改正に自動で対応できる勤怠管理システムです。他にもジンジャーシリーズには人事労務、給与計算、経費精算などさまざまなシステムが存在し、組み合わせることによって人事関連業務全般を効率化できます。
勤怠管理だけではなくワーフロー機能も搭載。派遣先で働いている派遣社員からの残業申請をリアルタイムで受け取ったり、対面でコミュニケーションをとらなくても有給休暇の申請ができたりと派遣会社に必要な機能が揃っています。
CLOUZA - アマノビジネスソリューションズ株式会社
- GPS打刻機能あり
- アラート機能で時間外労働、休日出勤をチェック
- 個人・派遣先ごとなどにデータを集計・分析可能
CLOUZAは、スマートフォン、タブレットなどから打刻でき、タイムレコーダーを置けない常駐先の派遣社員の勤怠管理にも対応できます。またGPS打刻機能もあるので不正な勤怠報告もチェック可能です。オプションで年次有給休暇管理、申請承認ワークフローといった機能も使用できます。
jobs - 株式会社テクノロジーズ
- 簡単な操作でマニュアル不要
- 中小派遣会社のための定額制
- 専属担当者によるスペシャルサポート体制
jobsは、追加費用なしの定額制で派遣業務管理に必要な機能を備えています。登録スタッフもスマートフォンからシフトの提出や勤怠情報の提出などを24時間実施可能です。専属担当者による手厚いサポートも魅力。電話やオンラインを問わず、無料で回数無制限で利用できます。
人材派遣に特化した勤怠管理システム5選
人材派遣に特化した機能を持つ勤怠管理システムを紹介します。
STAFF EXPRESS
- 人材派遣の一連業務を行えるオールインパッケージ
- 要望に応じでカスタマイズ可能
- 継続してシステム品質をアップデート
STAFF EXPRESSは、派遣・請負・紹介の一連業務をワンストップで行える人材派遣管理システムです。勤怠管理はもちろん、派遣業務に関する業務をまとめて行いたい方におすすめです。導入後も人材ビジネスのプロが親身にサポート。コンサルティングにも対応しています。
DigiSheet
- インストール不要のクラウド型
- 自動入力機能でミスを軽化
- スタッフの勤務状況をリアルタイムで見える化
DigiSheet(デジシート)は、人材派遣に特化したクラウド型勤怠管理システムです。Webブラウザさえあれば、インストール不要ですぐに利用を開始できます。勤務管理関連データはシステムが一元化。ひとつの管理画面で処理できるので、作業の効率化も図れます。
e-naviタイムシート
- シンプルな操作でマニュアル不要
- 勤怠打刻時の位置情報まで記録
- 承認作業もマウスをクリックするだけの簡単操作
e-naviタイムシートは、人材派遣会社向けのWeb勤怠管理システムです。派遣社員はパソコンやスマートフォンから勤怠を入力できます。派遣社員の勤怠状況をリアルタイムで確認できるので、何かあった場合も素早く対応可能。承認作業もオンラインで簡単なマウス操作で完結できます。
かえる勤怠管理 派遣
- 勤怠データを自動集計してクラウドで共有
- インターネット経由で管理画面にアクセス可能
- 打刻ミスや入力忘れをAIがチェックしてお知らせ
かえる勤怠管理 派遣は、働き方改革にも対応した派遣会社向きの勤怠管理システムです。時間外勤務の超過や有給取得数の未収得があれば、アラートで通知します。勤怠入力ではAIが打刻ミスをチェック。ミスが大幅に減るので管理側のチェックの手間が省けます。
低コストで導入したい場合は、機能を絞ったプランも用意。チェックやアラートを使わず基本的な勤怠管理機能を利用したい場合はこちらもおすすめです。
プラスナビ
- 勤怠情報がリアルタイムで反映される
- 仕事のエントリーやオファーにも対応
- Web上で給与明細を確認可能
プラスナビは、人材派遣向けWeb勤怠管理支援システムです。スマートフォンから簡単に出退勤報告を行えるので、打刻も手間もかかりません。派遣会社側は人材派遣総合管理システムのキャスティングナビで随時情報を確認できます。
日雇い派遣のスタッフ募集や勤怠管理に適したシステムです。
無料やアプリ対応、小規模企業向けなど、特徴から勤怠管理システムを選びたい方は、こちらからサービスを比較できます。
英語対応の勤怠管理システム | 無料の勤怠管理システム | アプリ対応の勤怠管理システム |
小規模向け勤怠管理システム | 中小企業向け勤怠管理システム | シフト管理できる勤怠管理システム |
給与計算ソフト連携可能な勤怠管理システム | 建設業向け勤怠管理システム | 派遣会社向け勤怠管理システム |
病院向け勤怠管理システム | 介護業向け勤怠管理システム | 利用料金が安い勤怠管理システム |
派遣社員に対応できる勤怠管理システムで管理の効率化
派遣社員の労務管理は派遣元、派遣先双方の情報共有が必要だからこそ、労働者派遣法や労働基準法に則った業務管理を行うためには勤怠管理システムの導入が求められます。
派遣社員向けの勤怠管理システムを再度確認しておきましょう。
- クラウド型かオンプレミス型か
- 派遣社員の管理に必要な機能は搭載されているか
- シフト管理機能は利用できるか
- 操作がしやすいか
また、本記事で紹介した以外にもさまざまな勤怠管理システムが存在するので、目的にあったシステムを探してください。導入で失敗しないためにはきちんと選び方を理解したうえでサービス同士をしっかり比較することが必要です。
紹介したシステムをベースにさまざまな勤怠管理システムを比較してください。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
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