Flipdeskの評判・口コミ

導入前よりもCVRが約0.3%ほど向上。 また本来なかなかお客様に届かないブログ記事やキャンペーン情報をポップアップ表示することでブログ自体の閲覧数がかなり増えた印象です。 またフリップデスクとは別に同社のクロストークというチャットボットも連携が可能です。 お客様アンケートをとった際に「見たい商品へなかなかたどり着けない」というお声をいただいたので、ポップアップで「お探しの商品は見つかりましたか？」とチャットボットへの導線を引いて活用しています。 そのチャットボットでは「ブランド別・カテゴリ別」でお客様が求めている商品へご案内するようなBOT設定をしています。

このサービスの導入前は、高価なMAツールを利用していましたが、費用対効果的に問題があり、Flipdeskを導入しました。Flipdeskの導入によって、コストを抑えた上で、必要な機能はそろっているので、CV向上ツールとして利用しています。結果として、コスト削減とCV向上、売上貢献につながりました。

導入前はサイトユーザに対して、アピールしたいページに誘導できていないという点が問題点でした。Flipdeskを利用することで、ユーザを特定のページに誘導することに成功し、その後、CVR向上につながっているので、導入して良かったと思えるツールです。

ただ単にWebサイトで情報提供するという受動的なコミュニケーションだけでなく、能動的なコミュニケーションを取り入れたいというのが導入背景です。導入によって特定のページにポップアップを表示してクリックを促せたり閲覧者の行動をアクティブにできていると感じています。

Flipdesk導入前は、CVに至らず離脱しているユーザや、CVのボトルネックとなっている事柄は何なのかが不明瞭でした。このサービスの導入によって、実際に訪問ユーザとチャットすることで、意外なボトルネックがわかり、CV改善につながりました。

背景としては、ECサイトの更なるCX向上施策の一つとして導入しました。CX向上によって、最終的にはどの様にCV向上につながったかをデータをもとに、アナリストと今後のECサイトの方針を探れるようになりました。

サービス導入前は、ブランディングサイトのアクセス解析の数値から、ブランド自体の認知度などを測っていましたが、コンテキストが具体的ではありませんでした。このサービスの導入で、オーディエンスやファンとチャットを通して、具体的にどう思われているのかが、理解しやすくなりました。

WEB上での1to1アプローチを実施することが課題で、特にかご落ち改善や、顧客毎のレコメンドを実装する必要があった。

・webサイト内の回遊性促進が課題としてあったが、複数シナリオを設定することで、来訪者にあった接客が可能となり、サイト内の回遊性が向上した ・複数の選択肢を表示させる目次機能として活用することで、webサイトのデザイン改修という手段ではなく、本ツールを利用することでページデザイン改修と同等の効果を得られた ・シナリオメンテナンスを定期的に実施することで、クリック率などの向上におけるノウハウを蓄積できた

サイト改善をするための仮説検証をスピードをもって可能にできると思います。自社のシステムで実行するとなると、開発スピードに依存ししまうので時間がかかったり調整が大変ですが、FLIPDESKだとページごとの施策をマーケ担当だけで設定できるのでスピードあっぷできます。

記事内にポップアップを表示してクリックを促せている。ページに埋め込まれているのとは異なる角度からページ閲覧者にアプローチできるため、閲覧者のアクションを増加させるのに効果的。