HRMOSタレントマネジメントの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 　採用データの一元管理により、採用候補者の情報が整理できたのは問題解決でした。候補者の応募情報や職務経歴書、評価など応募者毎に紐づけられることにより採用担当者の手間を減らせることや社内への共有がしやすくなりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 メリットは不必要な業務を効率化させられることで面接や審査などに担当者が集中できることです。また、ビズリーチなど求人媒体と連携ができることにより露出度を効率的に高めて応募数を伸ばすことができます。

新入社員の場合など、最初の内はアルバイトで後に正社員になるなど途中で雇用形態が変わる場合にも登録するのが簡単であり、アルバイト時の従業員データを多少修正するだけで入社履歴として一覧で表示できるようになるので、人材の管理が非常に簡単になりました。以前は人事、情報システム、経理などの様々な場所でそれぞれExcelで管理をしており、データが重複したり、散在していましたが、統合管理できるようになったことで情報の共有がスムーズに行えています。

導入により、社員情報の一元管理が実現し、評価入力やデータ集計が自動化され、考課データの分析が容易になりました。これにより、人事業務の効率化と考課制度の透明化が図られ、正確な評価や適切な人材育成が可能となりました。

新入社員研修の一環として実施した適性検査で、Aさんは営業職よりも企画職に向いている可能性が示されました。そこで試験的に1ヶ月間企画部門でのOJTを設定し、本人の意見も聞きつつ配置転換しました。すると思った以上にアイデアを出し指導力も発揮するなど、適性に合った業務で実力を発揮できることが確認できたというわかりやすい事例がありました。

導入により、効率的かつ効果的な人事業務が展開され、組織全体のパフォーマンスが向上しました。また、情報の一元管理がもたらす統一感と迅速な情報アクセスは、組織全体の協力体制を促進し、生産性を向上に寄与しています。

広報部門では、HRMOSを用いて組織図の確認やメンバーの連絡先管理を行っています。リモートワークが増えた中で、誰がどの組織に属しているかを把握するのが難しくなっていましたが、HRMOSのおかげでスムーズに依頼先を理解できるようになりました。ただし、組織図から直接メールアドレスを選択して連絡できる機能がないため、その点は改善してほしいと感じています。

導入により、各社員の経歴などをスムーズに把握でき、それが組織内の連携を向上させました。これにより、社員の能力やスキルが明確になり、適材適所の人材配置が行えるようなりました。

Excelでの評価運用は手間がかかり、グレードごとのシートも違うなど運用コストが大きかったですが、HRMOSを使うことで運用面は劇的に楽になりました。

導入により、目標設定、個人情報、そして採用管理など、これまで別々に設定していた項目が一元管理できるようになりました。これにより、データベース化された効果で業務の効率が大幅に改善され、よりスムーズに運用できるようになりました。

これまで、紙で目標や自己評価等を保存していたので、莫大な保管料や場所を要しており、個人情報のため、取扱いに困っていた。システム導入により、保管に困らなくなった。またこれまでの紙資料もデータ化することが可能で、すべてネット上で保管･確認できるようになった。

以前のシステムでは欲しい機能を追加するたびにつぎはぎ感が出てしまい、統一感のないレイアウトや従業員が誤って触れてしまうボタンが表示されていました。しかし、HRMOSの導入により、入力時のトラブルがなくなり、ヒューマンエラーも軽減され、業務の効率化が進みました。

具体的には、以前はExcelで評価者とのやり取りを行っていたのですが、このサービスを利用することで、評価のデータをクラウド上で一元管理することができるようになりました。面談時にもそれぞれの評価項目に対してリアルタイムでコメントを残すことができるので、評価の漏れや認識の違いを減らすことができました。また、これらのデータがいつでもどこからでも確認できるので、振り返りがしやすく、今後の育成計画を考える際にも非常に役立っています。

具体的な活用事例としては、昨年の人事異動時にHRMOSタレントマネジメントを活用しました。異動前に、各社員の能力や適性、過去の評価を確認し、それに基づいて新しい配置を計画しました。異動後には、新しい目標設定と評価基準をクリアに設定し、それを基に社員の進捗を随時確認することができて、とてもスムーズでした。このようなフローは、人事異動をスムーズかつ効率的に進行させる上で、非常に有効であったと感じています。

社員の健康状態を重視しているので、その項目を追加して表示することができました。また、カスタマイズする際には、技術サポートや操作方法の相談にも迅速に対応してくれました。これにより、自社に最適な人材管理システムを構築することができました。 社員のプロフィールやスキル、趣味などがシステム上で確認できるので、同僚との親睦や話題作りに役立ちました。また、社員同士のコメントや評価機能もあり、フィードバックや励ましのやりとりができました。これにより、チームワークやモチベーションが高まりました。

以前は目標管理や進捗管理をスプレッドシートで行っていましたが、社員ごとに別々のシートになっており、管理が煩雑でした。また、上司と社員の間で目標や進捗の共有やフィードバックが十分に行われていませんでした。しかし、このサービスでは、目標管理や進捗管理をシステム内で実現できます。社員は自分の目標や進捗を記録し、上司はそれを確認し、コメントや評価を付けることができます。これにより、目標達成やパフォーマンス向上につながりました。

社員の詳細なパーソナルデータが豊富なので「いつもメールだけでやり取りしているあの人」はこの人なのかという発見があり、コミュニケーションの活性化にもつながっています。社員の顔写真や基本情報が登録してあるので、どのような人なのかを簡単に把握できて便利ですね。

出入りの激しい支社だったので、退社処理もそうですが、新しい方が入社してきた場合など通勤経路は他駅すぱあとをデラックスにしたような精密な路線検索ソフトが入っており、選択式で登録でき、これは総務担当者ではなく、入社はご本人でも直感的に操作できる分かりやすい画面構成でしたので、総務側での手間が省けました。

HRMOSタレントマネジメントの導入により、チームや組織全体で情報共有が容易になり、他拠点の従業員情報も確認できるようになりました。さらに、従業員間のコミュニケーションが円滑に進むようになったため、チームや組織の一体感が高まりました。 具体的なエピソードとしては、HRMOSタレントマネジメントの画面共有機能を活用し、関連するメンバー同士が情報を共有するようになったことが挙げられます。また、チームや組織の情報共有が容易になり、従業員間のコミュニケーションが円滑に進むようになりました。

総務担当がテレワークになっても、人事情報の回収や申請が紙ベースだった為、回収や管理に手間がかかっていました。 今回、ハーモスタレントマネジメントを導入して、人事情報の一元化、情報回収がＷＥＢ上で完結できるようになり、今までの手間を削減できました。

システム導入前の課題： １．事業部ごとに人材採用活動を行っているので、候補者情報と進捗状況を把握しにくい ２．社員のスキル情報は部門ごとに管理されているので、組織横断の人材配置と活用が困難 ３．上記１による採用ミスマッチと、２の原因による離職が一定の割合で発生して、人材の定着性が大きな課題となっている サービスを利用していて実感した効果： HRMOS採用システムとHRMOSタレントマネージメントシステムの同時導入によって、全社的な採用オペレーションを運用できたと同時に、入社後の社員スキル把握と適正配置も容易に実施できたので、システム導入前の課題は徐々に改善されている

自分の部署しかわからない情報が、見えることになり、知らない社員でも知れるようになったことが課題解決になった

同社の採用システムと連携することができ、これが大変使いやすい。また、一度登録した経歴書や履歴書を一括管理することが出来るので、一貫して管理でき、業務効率化につながった。

以前利用していた評価システムは、評価システム＋タレントマネジメントシステムのプランしか提供されておらず、60名規模の弊社では、タレントマネジメントを活用する機会もあまりないため、より費用を抑えて評価システムに集中したものがあれば、という狙いで乗り換えを検討していました。 HRMOSでは、評価を中心にしつつ、最低限のタレントマネジメントシステムを利用できるプランが提供されており、費用も抑えられるので導入を決定しました。 費用のほかにも、UIが直感的で使いやすい点や、1on1システムが目標を意識させる設計になっている点など、以前のシステムよりも優れている点が多く、社内でも使いやすいと評判です。

エクセルで色んなところに点在していた書類が一つにまとまったことで、書類を探す手間がなくなったことが業務効率化に繋がった。

人事評価のための目標設定ツールがこれまでスプレッドシートだったのが HRMOS に置き換わり、今後はフォーマットに統一性が出たりスケジュール管理の面で効果が出ることが期待できます。 CORE を整えることでこれまで存在していなかった綺麗な社員データベースができたことも大きくプラスとなりました。